自分を変える勇気を持ち、尊敬される努力を
2022.07.22
2022.07.22
2022.07.22
2022.07.22
池上 徹哉
2022.07.06
2022.06.24
池上 徹哉
2022.06.21
池上 徹哉
池上 徹哉
2022年07月22日
まず、組織の正しさのために勇気を振り絞ることでの難しさはとても耳が痛いものになりました。
何となくでなれ合いを続けるリーダーではなく、自分自身に対しても各メンバーに対しても正しい勇気を振り絞れる人間になりたいです。
本当に弱みに向き合うとはどういうことか、「誠実さ」とは何か、信頼や自信に繋がることは何かなど、多くの気付きを得られる研修でした。そして、その気付きを提供し続けるために必要なことを学び、実行することができました。
池上 徹哉
2022年07月22日
セクションmtgやメンバーとの1on1など限られた時間の中で、 お互いの時間を奪ってる認識を持つことは、自身のコミュニケーションの深度を意識すること以外に、相手にも同じ認識を持たせることが出来るというメリットがあると思います。
本研修で学んだことを自身の成長以外にも、影響力のある事を自覚したうえで、メンバーにも伝播させていってほしいです。
池上 徹哉
2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
チームmtgが開催できなかった際にオンラインチャット上でのコミュニケーションで進捗を伝えるだけでなく、少しの時間でも顔が見えている状況(1on1)を作り出すことに効果がある
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
相手を信じて行動すること
自分のが相手を信じることが出来ないことと向き合って、相手のことを信じて関係を築く
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
同グループのメンバーに対して、特殊な状況でTLをするうえで壁にぶち当たった際に他チームっと違った自チームの良さを見つけることの難しさと大事さ
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
相手のことを信頼し、自身のことを信じるうえで、
来月の方針としてネガティブをポジティブにというものを置き、具体的な8月の動きを計画として反映することが出来た。
また、TLサポータが自由度の高い動きをする中で、TLと同じ視座を持っていることは強みであり、場所に縛られずにどんなバリューをどのように発揮するのかが大事か気づくことが出来た。
2.ギャップの分析・課題の抽出
PDCAを回す速度の遅さと言語化
現状のチームでは実行をするまでに時間を要するため、次につなげることが難しい
3.今後の対策・計画
2Qの残りの期間はメンバーが今までチームでやってきたことを再認識させ、賞賛をすることでチームを3か月間やってきたことを実感し、次のQで活躍できるポジティブな人材として送り出す。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎久野さん:共通項以外にもお互いが補い合えるところを探すことで、相手も自身もその特性について主体的に探すことが出来るようになる。
三木さん:各メンバーの状態についてチーム内という狭い視野で物事を考えていたが、セクションの人は前TLの話を聞くことに効果があることに気づいた。
池上 徹哉
2022年06月24日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
スタンダードが高い人少数派の意見に流されずに積極的な意見共有や気づきを与える
意見を共有することで、相手との認識の差を無くす
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
チームにおいて、議事録、数値管理の準備にをすることを当たり前なことだと意識し、小さな約束を守り続けることで信頼を得て、自分の自信に繋げること
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
全メンバーに対して、責任、権限、義務を設定したプロジェクトを計画できているかを確認し、自信が分からないことを一回のコーチングの中で、3回以上積極的に聞くことで新たな視点としての気づきを与える
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
現状:チームが抱えている重要課題と目指すべきリーダー像を持った
プロジェクトの責任、権限、義務について組織視点で言語化し、他人にも伝わるような形で説明した
成果:過去の経験と結びつけることで、背景や意味を持ったうえで将来的に何をしたいかの理想像を作ることが出来た。
課題に対する施策を本質的なものにするために、仕組み化を意識出来た。
→また、目標と目的の設定を明確に分けることで、計画をたてることができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
理想のリーダー像に対して、準備と約束を守るという点で全てが足りていない(議事録、ミーティング、NA)
前TLから一切の引き継ぎがないため、優先順位をつけて施策の実行とナレッジの共有をしないと計画に間に合わない
3.今後の対策・計画
6月の中で、期限を定めたものは必ず履行し、スプレッドシートに記入する
具体的には他TLとの1on1日程調整、Slackチャンネルの作成•周知、議事録の共有6/26と6/27までに事前準備の履行管理
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎川村さん
準備と約束という言葉を便利に使い過ぎていた部分があり、そこを具体化しないとプロジェクトの本質や計画とのズレが生まれてきてしまうという学びを得ました。
ありがとうございました。
単なる就業体験では意味がない。 単なる発表会でも意味がない。 参加者の能力開発にこだわった集中プログラム。 今のうちに自身の限界にチャレンジし、社会で役立つ自身の強みを見つけ、今後の学生生活や就職活動に大いに役立ててほしい。 机上の空論で終わらせない、責任あるリーダーのための特別プログラムです。
池上 徹哉
2022年06月21日
■研修を通じて学んだこと■
•準備が出来ている人がリーダーになる
•組織においてスタンダードが高い人に合わせる
•SMART+CとGmap-cを活用して目標設定をする
•PREP法で話す
•あらゆる仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる
•約束を守ることは信頼や自信に繋がる
•社会人の学びとは価値をではなく、価値を提供することである
・責任はmissionであり、権限はその達成に必要な武器、義務は武器のメンテナンス
・コミュニケーションにおいてなスキルは概念化、構成要素、基準化、数値化
・正直は当たり前、誠実であれ
・現状維持は後退である
・動物的反応にならないように反応と行動の間に想像と選択をする
・表面的な弱さではなく、本質的な弱さを知ることの難しさ
・ビジネスにおいてはお互いの時間を奪ってる認識のもと、限られた時間内で伝えることが重要
・力や権限を持っているものはそれを悪用してはならない
・違う表現でダブルチェック
・自分の能力や知識を過信せず、思考することが大事
・かっこつけない、自分を正当化しない
・プロセスの重要性
・コーチングの前提として、ヘルプではなくサポートである
・目的・目標とモチベーションを結びつける
・ノルマからコミットメントへのシフト
■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■
①「約束を守ることは信頼や自信に繋がる」
私は今までコミュニケーションを多くとることで信頼を得ようと努力してきました。「約束を守る」という方法は強く意識したことがなく、約束を破ることで信頼を一瞬で失うこともありました。
本研修では時間や事前準備、ルールなど様々なシーンで約束ごとがありましたが、一度、約束を破ってしまった際にその威力の大きさに気づかされました。
今後は自分との約束を積極的に守ることで自信を身に着け、他者との約束も守り続けることで信頼されたリーダーになりたいです。
②「準備が出来ている人がリーダーになる」
私にとってリーダーとは、行動力がある人、影響力のある人など組織の中で目立った行動をする人でした。
しかし、本研修では常に準備が出来ている人がリーダーであると学びました。
私は想定内の範囲かつ最低限の準備しか出来ておらず、想定外のことに対応する準備力がないことを痛感しました。
また、今まで長期インターンやバイトではみんなに好かれるリーダーを目指していましたが、実際はメンバーに対して説得力を持った意見を発信し、説得力のある意見を優先できる人が目標に向かって一番誠実に取り組んでいるのだと気づきました。
③「ビジネスにおいてはお互いの時間を奪ってる認識のもと、限られた時間内で伝えることが重要」
私は初日の研修で、言語化が上手くできず話が長くなってしまうことや聞かれた質問に対して適切ではない回答をしてしまうという弱みを再認識しました。
その弱みを今までは何となくダメなことだ、直さなければならないと考えていましたが、お互いの貴重な時間を消費しているということを実感し、反応の前に想像と選択が必要であると学ぶことで抽象的にとらえていた部分を具体的に意識できるようになりました。
今後は、動物的反応ではなく自分を律するために小さなことでも想像と選択を積み重ねていきたいです。
■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
•研修前は、過去にリーダーを務めてきた経験があったため、新たな学びがどれくらいあるのかを疑問に思うと同時に、本研修でのプログラム内容に漠然とした期待を抱いていました。
研修では自身の弱みや強みと向き合いながら、リーダーとして、人として物事の多くの部分を表面上でしか捉えられていないことにきづきました。
研修を終えた時には、今までつっかえていた物が取れたような感覚になりました。
そして今後は「何となく」や「好き嫌い」で物事を判断せず、誠実に向き合っていける人間になりたいと考えました。
森口さん、A&PROメンバーの皆さん、お忙しい中、2日間という短くも非常に濃い時間を頂きありがとうございました。
研修では価値を受け取るだけでなく、森口さんやA&PROメンバーにも価値を提供出来たと考えています。
本研修での学びを最大化するためにもまずはエンカレッジで実践し、誠実さと正直さをもって成長していきたいと思います。
■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
今まで皆さんが漠然と抱えていた自分自身の悩みと向き合う場であり、それを明確に言語化、可視化できる機会だと思います。
自分が大切にしている価値観を持ちながらも、いかに素直に誠実に研修と向き合えるかで、学びの量や質は変わってきます。
また、日常にありふれた様々な学びに気づくことで、自分自身と周りに今まで以上の価値を作ることが出来るようになります。
だからこそ、事前準備や挨拶など当たり前なことをはじめとして、一分一秒を大事にしながら本気の覚悟をもって臨んでほしいです。
■推薦してくれた方へのメッセージ■
本田さん
この度は推薦していただき、本当にありがとうございました。
自分の準備がいかに出来てないかを知る非常に貴重な機会になったとともに、今までリーダー陣が見ていた世界や考えていたことが少し理解できるようになりました。
本研修で学んだことはセクションやチームなど、自分が関わる全ての領域で体現し、良い影響を与えていきたいと考えています。
自分一人で困難こともあるかもしれないので、その際は協力していただければ幸いです。
2022.07.06
川村杏
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池上 徹哉