【24年度・研修】記憶のメカニズム

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2024.06.10

  • 中条桜

    中条桜 東京大学 薬学部

    ■研修を受けて■ 記憶の種類 ・感覚記憶/ 短期記憶/ 長期記憶 ・陳述記憶(エピソード記憶/ 意味記憶)、非陳述記憶(手続き記憶など) ・シナプス可塑性 ・睡眠の重要性 ■今後に向けて■ 記憶形成時に情動を動かすという点はすぐに実応用できると感じています。人に問題を出したり競争したりして、inputを長期記憶に残すようコントロールしていきたいです。生物学的な特性にはどうしても個人差と年齢に依存した変化がありますので、記憶形成や睡眠については実験と自己分析を繰り返しつつ探っていこうかと改めて思いました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ いろいろ語らせていただき、最後に楽しい研修をありがとうございました。 1年半本当にお世話になりました。 ドクタージャーナルは思い出深くて、いらないはずのファイル一式が消せません。 今後はいただいた知識や経験を忘れずに、留学や研究を楽しんでいきたいと思います。 森口さんのことも遠くから応援させていただきます。 無理は適度に抑えていただきつつ、わくわくしながら挑戦を続けていただけますと幸いです。 森口さんの今後が健康で実りある楽しいものになりますように。

【24年度・研修】サービス理論(基礎1)

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2024.04.10

  • 中条桜

    中条桜 東京大学 薬学部

    ■研修を受けて■ 無形サービスの特徴(非分離性など) 品質評価の項目(信頼性、安全性など) ■今後に向けて■ ドクタージャーナルには、有形な記事と無形な取材が求められることに改めて気づき、今後それぞれの特性を理解した事前準備をしていきたいと感じました。有形な記事は事前の添削、ディスカッションを活発に行うことで引き続き品質を高めたいと考えています。無形な取材のサービスを高める上では、事前のシュミレーションをロールプレイとして行い、より想定外の事態を見せることで対応できるように促したいと考えています。また、ノウハウを言語化した引き継ぎ資料が形骸化しないよう、参照してもらうだけではなく後輩に積極的に追記・修正してもらう機会を作りたいと思います。 ■研修講師およびチームリーダーへのメッセージ ■ 森口さん、本日も貴重なお時間をいただきありがとうございました。 チームリーダーとしてグループワークをご指導いただいた川瀬さんにもお礼申し上げます。

【23年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

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2024.03.10

  • 中条桜

    中条桜 東京大学 薬学部

    ■研修を受けて■ ・有期性と独自性を持つプロジェクト設計 ・不確実性を開始30%時点までで管理 ■今後に向けて■ 最後の年間計画への応用の中で、コンセプトと人材育成に対する向き合い方を見直し、具体的な課題と改善案を提案することができた。 今後ドクタージャーナルの在り方は、メンバーたちに自ら考えていってほしいと考えている。そのベースになれるよう、私の年度における計画・課題・対策案やドクタージャーナルのブランドを、説得力のある根拠を伴って伝えられるよう残したい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も貴重なお時間をいただきありがとうございました。

【23年度・研修】コーチング基礎3

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2024.02.10

  • 中条桜

    中条桜 東京大学 薬学部

    ■研修を受けて■ ・目的・目標・モチベーションを結びつける ・目的と目標は顕在ニーズとは限らない ・仕事のミスの原因は仕事のやり方にあるとは限らない ■今後に向けて■ ロールプレイングでは私の悩みを例に上げて進めていただいたことで、心に残るとともに改めて自分の問題と向き合う機会になり、とても感謝している。今回まで3回に渡ってコーチングを学んできたが、いざ問題を前にするとコーチングとは何かを忘れてしまったり、「目的、目標は何か?この問題のpositive pointは何か?」といった核を見失ってしまいやすいと感じる。研修では誰かに相談を受けた場合を想定していたが、生きていく上では、自分自身の問題に今回の「コーチング」の技術を応用して、解決の糸口を探したり、モチベーションを維持することが大事になるのだと思う。自分のことだからこそ、主観性に縛られずに目的や目標、モチベーションを見返す時間を取り、言葉じりにとらわれずに自分の潜在ニーズを見出していきたい。今回のロールプレイングを参考にテーマとした問題にも向き合い、これを契機に自己マネジメントを改善したい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も、貴重なお時間をいただきありがとうございました。

【23年度・研修】コーチング基礎2

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2024.01.10

  • 中条桜

    中条桜 東京大学 薬学部

    ■研修を受けて■ ・相手の存在を認める ・返報性の法則 ・感謝したり褒めることで、話題を切り出して良かったと印象付ける ・いない人に関する情報をその場でジャッジする必要はない ・共感によるpositive pointへのアプローチを探す。極力、ネガティブポイントの裏返しそのものに近いポイントを探る ■今後に向けて■ 一年半ほど前の研修で同様の内容に取り組んだものの、最後のロールプレイングでは自分でやりながらも至らない点を多く感じ、ご指摘いただいたことで深掘りできた。まずポジティブポイントへのアプローチができておらず、字面の理解と実践の違いを痛感した。相手が問題にしている表面的な部分を議題にしてそのまま肯定してしまうのではなく、奥にある問題意識、具体的な問題にも話題を向けて落とし所を探りたい。 小学生に対応する谷内さんのロールプレイングでは、相手の心理を見抜いてうまく事実を引き出す過程が見られて勉強になった。最後のロールプレイングでは、事実をジャッジすることなく一般論に持ち込みながら信頼を得る設計、ポジティブポイントの探し方を知ることができ、とても勉強になった。 後輩だけでなく、同期や上司に対しても、自分の接し方を再考する機会になった。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。

【23年度・研修】コーチング基礎1

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2023.12.10

  • 中条桜

    中条桜 東京大学 薬学部

    ■研修を受けて■ コーチング、ティーチング、カウンセリングの定義と応用範囲 マズローの5段階欲求 コーチングの実践(質問がもたらす影響) ■今後に向けて■ 3daysの研修において一度扱った研修内容だったが、新たな参加者が加わって進んでいったことから新たな気づきがあった。特に、最後のコーチングの実践では、木藤さんのロールプレイングでの対応、それに対する上野さん、印牧さんや谷内さんの気づきが興味深かったです。 過去の3daysの研修ではドクタージャーナルでも大学でも導かれる立場だったため、まだ「周囲の人に自分が導かれていることに気づくことができた」という感覚でした。1年を経て本日は、ドクタージャーナルで来週以降に新メンバーのお試し参加、4ヶ月後に研究室での後輩指導を控えており、コーチングの機会を目前に控えての研修でした。目的・目標・モチベーションに立ち返りながら、相手を主人公に据えて指導するというあり方を再確認でき、早速活かしたいと感じました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん、川瀬さん、本日もありがとうございました。

【23年度・研修】災害時・緊急時の対応

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2023.11.10

  • 中条桜

    中条桜 東京大学 薬学部

    ■研修を受けて■ ・マニュアルを見る時間がある/ない 災害・事故・事件 ・災害時の対応を実践 ・地震対策5行動 ■今後に向けて■ 災害時の対応は断片的な知識があるのみで、学校以外で想定外の事態を見据えて地震の発生から一時避難までを実践する経験はなかったため、大変勉強になりました。生徒としてではなく先生としての避難訓練はこれが初めてだったため、生徒の安全を確保するにはどのタイミングで何を確認・準備し、どこでどの情報を収集するべきかといった最低限の知識をいただけ、今後自分と周囲の安全を確保する上で重要な機会となりました。 さらに応用する上では、地震以外にリスクの高い災害が起きた時にどうするか、また大学や家、外出先で同様の事態が発生したときにどうするかといったことを考え直したいと思います。 ■研修講師(森口)およびリーダー(川瀬)へのメッセージ ■ 森口さん、川瀬さん、貴重な研修を開催していただきありがとうございました。フィードバックやロールプレイの中でアウトプットしながら実践することで、緊急事態をイメージしながら取り組むことができました。

【23年度・研修】アサーティブコミュニケーション

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2023.10.10

  • 中条桜

    中条桜 東京大学 薬学部

    ■研修を受けて■ ・アサーティブコミュニケーションの定義と例、自分の傾向 ・ロールプレイングによる実践 ■今後に向けて■ ・前半の自分の傾向について、相手に耳を傾けたり相手の言葉を受け止める際はアサーティブにできているが、自分から何かを伝えるときにはpassiveになってしまったり、または相手が強く出てくると防衛本能に従ってagressiveになってしまうことがあると反省した。 ・ロールプレイングでは、他のメンバーの様子をみての学びとして ①まずは客観的に間違いない現在のお互いの状況を簡潔に表現すること ②相手のマイナスな感情が見えた時には(怖い部分ながら)それを言葉にしてしまうことで積極的に寄り添う必要もあること ③解決策を提案すること の重要性があった。過去のインタビュー(ドクタージャーナルではない)では相手がややagressiveに出てくることもあり、その際にこうした対応ができれば違ったのではないかと思った。実践は難しいが、少しずつ訓練したい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん、また本日リーダーとしてロールプレイング等を先導してくださった川瀬さん、貴重なお時間をいただきありがとうございました。

【23年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

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2023.09.10

  • 中条桜

    中条桜 東京大学 薬学部

    ■研修を受けて■ ・挨拶、身だしなみを整える ・接するうちの15秒で印象が決まる ・マナー、サービス、ホスピタリティ、おもてなしの違い ・目配り、気配り、心配りの違い ■今後に向けて■ ドクタージャーナルに取り組む上で、自分が取材相手や読者の各層に届けるべき価値を、マナーからおもてなしまでの段階別に分解できた。研修では身近な例を取り上げたが、ドクタージャーナルとしては、調査→取材→記事化→公開の一連の流れはマナーやサービスの段階にあることに気づきました。 ・取材相手が発信したい情報を事前調査で探ったり、読者のペルソナを想定した際にwebサイト上で知りたいことを汲み取って反映するホスピタリティ ・取材相手の話の流れに合わせてその場でインタビューを組み立てながら記事に組み込める相手の魅力を探ったり、読者として想定している患者や医療従事者に記事として書いて欲しいことを聞いて反映したり、問い合わせに対して丁寧な対応をするなどの時間をとるおもてなし などの形で取り入れたいです。 ■研修講師(森口敦)および川瀬リーダーへのメッセージ ■ 本日もありがとうございました!

【23年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎2)

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2023.08.10

  • 中条桜

    中条桜 東京大学 薬学部

    ■研修を受けて■ ・不確実性を減らす ・目的、ニーズ、成功基準で決まるサービスの範囲は広がる傾向がある ・WBSの考え方と作成 ■今後に向けて■ ドクタージャーナルへの応用として、 ・プロジェクトは、そのベースとなるサービスの範囲を詰めておく必要があるとの話から、ここをもっと最初の年間計画の時点でメンバーに伝えておく必要があったと感じた。 ・不確実性に対応するために、過去のメンバーのノウハウをもらっておく必要があると気づいた。 またドクタージャーナルだけでなく、 ・WBSの作成時に全くイメージが湧かなかった。法人としてクライアントへの責任を伴うプロジェクトの立ち上げがどのようなものなのか、深く考えられていなかったことを反省した。リスク回避やリソースの調達、他のプロジェクトとの共有といった部分まで目を向け、必要な資料を細分化して見渡せる視点が足りないと知った。価値提供できるために、普段から周りに目を向け、当たり前に使っているシステムの背景に目を向けるようにしたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も貴重なお時間をいただきありがとうございました。

【23年度・研修】記憶のメカニズム

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2023.06.10

  • 中条桜

    中条桜 東京大学 薬学部

    ■研修を受けて■ ・感覚記憶、短期記憶、長期記憶それぞれへのアプローチ ・海馬と扁桃体の記憶 ・忘却曲線 ・シナプス可塑性 ・睡眠 ■今後に向けて■ 忘却曲線を理解した反復学習を意識したいと思いました。努力してインプットした時ほど、一度理解したという自信や理解に苦しんだ思い出から復習を怠りがちだと思います。しかし、記憶は3時間後にはほとんど消えているということ、最初に短期記憶として定着させてしまえば、その後は復習によって長期記憶に移行できるということが印象的でした。インパクトと意外性のあるインプット×効果的なアウトプットによって、まずは短期記憶として理解することを大切にしたいと思います。 シナプス可塑性や記憶の分類については、専門でありながらわかりやすく本質を切り取った説明ができず、まだ未熟だと痛感しました。ページの説明を担当したのは初めてでしたが、これまで説明してくださっていた先生方や先輩方の工夫や知恵を知りました。説明する側としての価値提供もできるよう、今後の改善に努めていきたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もお忙しい中、お時間をいただきありがとうございました。 自分の専門分野でもある神経科学について、研究対象としてだけではなく知見を活用する「脳の保持者」として議論できて楽しかったです。

【23年度・研修】サービス理論(基礎2)

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2023.05.10

  • 中条桜

    中条桜 東京大学 薬学部

    ■研修を受けて■ ・One To Oneマーケティング5つの構成概念 →(顧客内シェア、)顧客識別、カスタマイゼーション、学習関係、生涯価値 ・顧客を見る視点 →One to Oneマーケティングでは、ターゲットをさらに層別化して捉える。 ・LTV(ライフ・タイム・バリュー) →今いる顧客を大切に。 ・COPQ(cost of poor quality) ■今後に向けて■ 特にOne To One マーケティングにおける生涯価値や、LTV(ライフタイムバリュー)の考え方が自分にとって最大の気づきになった。目の前の短期的な損得だけではなく、より長い目で見た関係構築がもたらす利益まで考えて設計することの重要性を知った。 自分としても、今後のドクタージャーナルプロジェクトで、顧客との長期的な関係を見据えた活動であるということを踏まえた年密な準備とニーズの把握、相手に応じた柔軟な設計ができるよう、手順をモジュール化していくことを考えたい。事前の企画段階だけでなく、実働にあたっても、顧客との学習関係が成立するよう、コミュニケーションの中で信頼関係を構築し、ニーズに合わせて動きたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

【23年度・研修】サービス理論(基礎1)

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2023.04.10

  • 中条桜

    中条桜 東京大学 薬学部

    ■研修を受けて■ サービス理論 ・無形サービスの特徴: (1)無形性(目に見えないサービスゆえ、消費によるメリットを強調する必要) (2)非分離性(生産と消費が同時。提供者が消費者の反応を直接確認できるため、個別のカスタマイズが可能) (3)変動性・多様性(サービスの質が提供する人、時間、場所によって変動。確認し合ったり自ら健康管理等を徹底して品質を一定水準に保つ必要) (4)即時性・消滅性(サービスは在庫を持てない。相手の時期的な都合を汲み取るほか、サービスを有形化していくことで克服できる) サービス品質の主な決定要因 信頼性:一貫性を持たせ、信頼を得る 反応性:顧客の潜在ニーズを汲み、優位性を持って積極的かつ迅速に応じる。 確信性:専門知識や技能、礼儀を大切にする。説得力のある選択肢を準備しておく。 共感性:顧客の個人的問題や気持ちを理解し、一緒に解決しようとする。 ■今後に向けて■ アルバイトや学生団体の活動、A&PROでのプロジェクトで主に無形サービスを扱ってきたことに気づき、その難しさがどのような原因で生じるものなのかを言語化されたことで学びを得ました。品質を高水準に保つための準備や学びの徹底に並行して、サービスを有形化していくこと、相互に高めあうことなどの工夫が有効であることなどがメンバーから提案され、気づきを頂きました。 取材する医師の方や読者である開業医の方々、患者様のお気持ちを想像して個別の対応をし、より意義深いメディアに発展させていければと思います。 ■研修講師およびチームリーダーへのメッセージ ■ 本日もありがとうございました。

【研修】リーダーシップゼミ

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2022.12.05

  • 中条桜

    中条桜 東京大学 薬学部

    ■研修を通じて学んだこと■ ・共通点に話題を向けると衝突しない ・本質とずれる余計なジャッジをしない ・解釈を変えてノルマをコミットメントに転換する ・話題にしているネガティブポイントに近い(裏返しの)ポジティブポイントにアプローチするコミュニケーションデザイン ・コミュニケーションマップで話題の機能を使い分ける ・目的・目標・モチベーションを結びつける / 目標に向かって主体的に取り組むように導く ・責任、権限、義務をセットで設計・収集して引き受ける ・成果を引き出す内向きの目標/ 外向きの必達目標 ・条件に気づく(周りを見渡し、使えるものをうまく使う) ・構造的に考える ・天秤にかけない ・prep法 ・ぎりぎりを攻めない ■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■ (1)コミュニケーションの設計 相手に行動変容・意識変容を促す上では、核心に触れつつも衝突しない形でコミュニケーションを設計することが重要と学んだ。話題が持つ機能を知った上で効果的に配置し、本質や互いの共通点にフォーカスすることで円滑にまとめる、という流れの一部始終を複数の場面で観察できたことは興味深かった。また、相手の目的・目標・モチベーションを結びつけ、相手に最終決定を任せることで主体的に動くように導く過程も見ることができ学びとなった。最後に自らロールプレイングする機会があり、今後使うイメージができた。 (2)構造的に考える シンプルに考えることの高度さを痛感した。課題に直面した時、焦る場面でこそ構造化して正しい戦略を導くことに集中すべきと自戒した。また、ある場面での学びを他の場面に応用する上でも、構造的に捉える力が役立つと思う。 (3)責任、権限、義務をセットで設計・収集する 仕事(責任)を引き受ける際は、責任を全うするために必要な権限を調べ、権限の行使に伴って発生する義務を把握する必要がある。責任、権限、義務をセットで設計し、自ら義務を提示して権限を集めることで、責任を果たすことができる(特に義務をきちんとこなす人には権限が集まる)というお話は、学生のうちから実感することは少ないが、特に社会に出てから裁量を求めていく場合には決して見逃してはならないポイントなのだろうと思った。 ■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■ ~変化~ コミュニケーションを科学的・実践的に設計するという点は新たな気づきだった。会話でいかに自分が何も考えていないかを思い知り、自分と相手にとってwin-winな関係を築くための配慮を心がけようと思った。この意味で自分の行動変容になったとともに、周囲の人たちがどのように配慮しながらコミュニケーションを組み立てているかにも気付けるようになった。 ~謝辞~ 森口さん、貴重なお時間を割いてこのような濃い研修をしてくださり、誠にありがとうございました。また、準備・メンターをしてくださった運営の皆様と、当日お世話になった他の参加者に感謝申し上げます。 ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■ 先生の幅広いビジネス経験を元に作り込まれた研修です。学び取る姿勢があれば、自分の不足や問題意識にはまるヒントをもらい大きく成長できる場だと思います。科学的にコミュニケーションやコーチングを分析して作られているため説得力があるとともに、実践を前提に作られていることから応用の幅が利くため、コミュニケーションやリーダーシップに関心がある方に広くお勧めできます。内容そのものだけでなく、森口さんの説明の仕方や学生の質問に対する瞬時で的確なフィードバックも勉強になります。他の生徒も非常に優秀でリーダー経験豊富な学生が多いため、優れた同世代とのグループワークは刺激となり、自分の強みと弱みを明確にする機会になります。 ■推薦してくれた方へのメッセージ■ 藤原穫さん この度はこのような貴重な機会を紹介していただき、誠にありがとうございました。コミュニケーションを考える上での新たな切り口を得ることができ、今後ドクタージャーナルのプロジェクトに活かしていきたいと感じました。引き続き、よろしくお願いいたします。

【22年度・研修】リーダーシップパワー理論(基礎2)

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2023.03.10

  • 中条桜

    中条桜 東京大学 薬学部

    ■研修を受けて■ ・リーダーシップパワー理論:成熟度によって、影響を受ける相手の持つ性質が違う ・影響力の武器 →返報性の原理(親切に報いようとする)、コミットメントと一貫性(一度決めたことを守りたい)、社会的証明(同調しようとする性質)、好意(好きな人の意見を尊重)、権威(専門家や権威者に従いたくなる)、希少性(希少なものに高い価値を感じる) ■今後に向けて■ 自分がどのような相手から、どのように影響を受けているのかが言語化されたことで、自分の行動原理や判断基準を見直すきっかけになりました。リーダーシップパワー理論では、自分が専門性の高い相手だけでなく、情報力のある人にも影響されていたことを自覚しました。コミュニケーションや芸術は(諸説ありますが)受け取る側によって定義されると考えており、それを「影響力」という枠で捉えたのは初めてでした。 後半のワークでは、社会的証明のお話、「炎上することでフォロワーを増やす戦略は、フォロワー数が社会的証明になるから」「社会的証明は選択肢を絞ってくれる利便性もあるが、医療では患者側に知識がないせいでそれが唯一の選択手段になってしまうこともある」といったお話が印象的でした。自分が理解できていない物事ほど、判断の際に思考を省略してしまい影響力の武器が効きやすくなる怖さに気付かされました。 過去の自分の判断を振り返り、自動行動パターンに従ったことで影響力の戦略に飲まれていたことに気付かされました。重要な意思決定の際、自分の判断がどのような感情に裏打ちされており、その感情がどこから生まれてくるものなのかを分析する習慣をつけたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も貴重なお時間をいただいて面白い研修を開いていただきありがとうございました。

【22年度・研修】コーチング理論(基礎1)

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2023.02.10

  • 中条桜

    中条桜 東京大学 薬学部

    ■研修を受けて■ まずマズローの5段階欲求を復習したのちにXY理論について考えたことで、相手が必要としているコーチングをXYそれぞれに分けて構造化できたことは、その後のコーチングや過去のコーチング経験に示唆を与えてくれた。自分も、本人が楽しいと思わないことをやらせるのは難しいし効率が悪い、とY型で考えがちだったが、確かに初めはXで(まずは手を動かすことで)自分の目的を見つけ、承認欲求や自己実現の欲求に気づかせる段階も必要だと考えを改めた。 その上で行った一連のコーチングの中では、特に相手の言葉のどこにフォーカスしてどう視野を広げ、どこからブレイクダウンしていくのかを考えさせられる機会になった。自分が手応えを得たこととしては、相手の言葉の中からポジティブポイントにアプローチすることで相手が納得できる提案に近づけることができたように感じた。一方、最後まで自分にできていなかったこととして、相手の問題意識がどの程度なのかを聞き(どれくらい過大に感じているか、どの程度の改善があれば満足できるか)、すでに出た提案に対してクライアントはどのように考えているのかを探り、相手のモチベーションと目的をそれぞれ深掘りして最終的にそれをつなげるということだった。相手のニーズに対するアプローチが画一的だったことに気付かされた。 ■今後に向けて■ コーチングする立場だったり相談を受けた時のみならず、相手が問題を抱えていることに気づいた時であればいつでも使える論理を学んだと思う。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日は雪の中でも時間を管理しつつ最後まで研修をしていただきありがとうございました。勉強になりました。

【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(後半)

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2023.01.10

  • 中条桜

    中条桜 東京大学 薬学部

    ■研修を受けて■ 以前初めて研修に参加させていただいた際のロールプレイングで、自分が勝つことにこだわるあまり、相手の利益を考えられていないWin-Loseの接し方をしていたことを反省しました。Win-Winの関係を構築しようとする誠実さ、トレードオフになるという先入観で塩梅を調節しようとするあまりトレードオンの関係にできる可能性を見逃していないかを検討するべきだったと思いました。 ■今後に向けて■ 上記の反省を踏まえて、まずはWin-Winの関係構築を目指す姿勢を持つよう注意しようと思いました。 自分の1週間の生活を振り返り、食事や運動の生活習慣が整っていないことに改めて気づきました。班員の体験談を踏まえて「仕組み化」による強制的な習慣化に取り組んでみようと思いました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日はお忙しい中、貴重な機会をいただきありがとうございました。普段両親や友人に言われて何となく感じていた反省や危機感を言語化され、改めて考える時間をいただけたことで、行動に移すための実際的な計画を立てることができました。まだ未熟な身で、研修において周囲に自分から提供することができていないと感じていますが、今後自分からも提供できるようになりたいと考えています。引き続き、よろしくお願い申し上げます。

【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(前半)

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2022.12.10

  • 中条桜

    中条桜 東京大学 薬学部

    ■研修を受けて■ 一歩引いた視点で、自分達が今問題にしている議題が本質的な話題なのかを常に考えることで、チームが正しく進んでいくことを学んだ。また、課題がある時には自分から変えていく主体的な姿勢を持つことが前提だと感じた。 これらを学ぶ上で、研修ではフレームワークとして関心の輪と影響の輪や主体性といったキーワードが使われたが、これらを意識して過ごすことで、今後政治経済界の動きや他者の活動から学び取る能力も高まったと感じた。 ■今後に向けて■ 自分自身の現在の取り組み(長期インターンや学生団体)に反映させたい。うまくいかない時は、焦らず正しい方針を立て、目的と目標を正しく設定していきたい。 また、世の中のプロジェクトや活動を眺める際に今日学んだ観点から評価することで、なぜその活動がうまくいっているのか/いないのかを理解し、自分の反省に落とし込むことができるようになったと思う。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 貴重な研修の時間をいただきありがとうございました。周りの人の体験談から学ぶことで、自分自身の過ごし方を見直す機会になりました。知って満足せず、実践に移していきたいと思います。

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人が自ら動きたくなる組織には、「信頼」「理解」「成長支援」の3つの要素があります。 本研修では、マグレガーのXY理論・マズローの欲求5段階・コーチングの領域モデルを用いて、 「人はなぜ動くのか」「どうすれば自ら動くようになるのか」を、実例を交えて深く学びます。 単なる知識の習得にとどまらず、現場で直面する課題(メンバーの停滞・生徒の伸び悩み・顧客対応の難航など)を、“人間理解”を通して紐解く実践型のプログラムです。

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責任・権限・義務。 言葉だけを知っていても意味がない。 責任・権限・義務の違いと互いの関係 報告・連絡・相談の違いと「判断・決断」との関係 報告・連絡・相談のタイミングと「マネジメント・人材育成」の関係 これらを理解し、効果的に使い分けることが重要。 理屈と機能を理解し、チームワークを大きく向上したいリーダーのための研修です。

感謝は大事だと分かっているけれど、感謝を後回しにしてしまう。そんな方に、感謝の価値を改めて実感していただき、実践するための準備となるメッセージになればと思います。

復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。