この割れ切った世界の片隅で|鈴|note
コロナウイルスが社会に与えた最も大きな影響は、見えづらかった社会の分断を可視化したことではないでしょうか。ステイホームできない、明日を生きるのす…
感謝は大事だと分かっているけれど、感謝を後回しにしてしまう。そんな方に、感謝の価値を改めて実感していただき、実践するための準備となるメッセージになればと思います。
「ありがとう」と人に感謝を伝えるとき、皆さんはどのようなことを意識していますか。形骸化した「ありがとう」では、お互いに実りのあるコミュニケーションをとることができません。価値のある「ありがとう」を伝え、自分自身や相手、そして組織全体にプラスの影響を生み出していきましょう。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
今月の研修:マナー・ホスピタリティ・おもてなし 突然ですが、皆さんはAさんとBさん、どちらの人と話したいですか? きっと、ほぼ全員がAさんを選ん…
今月の研修:災害時・緊急時の対応 以前、部下に信頼されるには、部下に相談するべきという記事を書きました。(部下から信頼されるリーダーになりたい)…
今月の研修:プロジェクトマネジメント(基礎1) 多くの企業、もしくは個人単位でも、ニーズを把握するために様々な取り組みが行われています。顧客のニ…
非常に重要な内容にも関わらず、なかなか記憶に定着しない、周囲のメンバーが覚えてくれない。そのような経験をはありますか。効果的に記憶を定着させるためには、「記憶のメカニズム」を理解し、活用することが重要です。
塾講師として活動する中で、生徒の単語学習の重要性と難しさを感じています。そこで、今回の記事では、研修で学んだ記憶のメカニズムを踏まえ、私自身の指導方法と改善点について考えてみます。
「あの人の言葉は記憶していたい」と思われる言葉をメンバーに届けたい。けれど、自身の記憶力に実は自信がない。そんな人に送る記事になっています。
環境や人のせいにしても変わらない現実。自分、そして他者に一歩踏み込む勇気が現実を変えるのではないでしょうか。一歩踏み出したい方の背中を押す記事です。
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチ…
ずっと思い出せる経験とすぐ忘れてしまう経験。この違いはどうして生まれてしまうのでしょうか。記憶のメカニズムを学び、この違いを一緒に解明してみましょう。
質問されたとき、意見を求められたとき、怒られたとき、なんて答えていいかわからず、黙ってしまうという経験はありませんか?そうならないためのコミュニケーション術を紹介しています。
「今お時間よろしいでしょうか?」というフレーズをよく耳にします。今回の記事では、時間の有限性という観点からこのフレーズの意味を深掘りしてみたいと思います。さらに、私が時間の有限性を意識して実践していることを紹介します。
組織における尊敬とは、どのようなものなのか。尊敬を大切にする組織は何を実現することが出来るのか。尊敬と組織の関係性について、紐解いていきます。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
互いに尊敬し合えるチームであるためには、「尊敬する努力」と「尊敬される努力」が必要です。仲間の尊敬できる部分に目を向け、発信していくこと。この重要性を記事を通してご説明します。
努力をして社会人としての準備をコツコツとすれば、社会人の姿勢は習得可能であると知りました。少しずつ努力をして成長していきたいと考えています。
今まで皆さんが漠然と抱えていた自分自身の悩みと向き合う場であり、それを明確に言語化、可視化できる機会だと思います。本研修で学んだことはセクションやチームなど、自分が関わる全ての領域で体現し、良い影響を与えていきたいと考えています。
研修参加前は、私はリーダーの素質がないと思っていました。しかし研修を通して、私には素質がないのではなく準備ができていないということに気付かされました。
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新着コメント
A&PROリーダーズカレッジ本部 2020年08月13日
人材育成や教育を大切にしたい理由もここに詰まっていると感じました。自分基準になっていないか、視野が狭くなっていないか、原点に立ち返る機会になると思います。