大学生育成 -AESC事業部-

ビジネス研修と実践型プロジェクトにより、
どの業界でも活躍できる人財へ

志ある大学生が集まる AESC(A&PRO Educational Service Center)。
 
オリジナル研修を受講し、直営の「学習塾ヘウレーカ」やクライアント企業とのコラボプロジェクトで実務を習得。
 
就活はもちろん、社会人に必要なスキルも身につけます。


​AESC 人財育成プロジェクト

自分自身の成長を可視化できるから、自信になります

私は人財育成リーダーとして、Gmap-c を活用しながら後輩指導・育成を担っています。メンバーたちが自分たちの成長を可視化しながら確実に成長していくのを肌で感じ、大学生ながら貴重な経験をさせてもらっています。私を始め、学部時代はもちろん大学院に進んでも頑張っているメンバーが多くいます。学業やサークルなどで多忙な時もお互いに協力しながら工夫することで両立。チームワークも私達の強みです。

AESCで培った考え方は一生もの。社会人として大切なことを学べるA&PRO独自のビジネス基礎研修、コーチング理論、サービス理論。ディスカッションやロールプレイングを通じて学び、毎月の研修を重ねるごとに私自身の人間的成長を実感することができています。


​AESC サポートルームプロジェクト

意欲のあるメンバーが集い、創造性と実践力に溢れています

アイデアが理にかなっていれば、すぐに実行させてもらえる。この環境も当社の魅力。私はヘウレーカで世界史の講 師をしながら、学習指導や生活指導を支援するサポートルー ムのリーダーを兼任し、品質管理や新サービスの開発を行っています。例えば季節講習や時期に合わせた生徒ガイダンスなどは生徒の意欲向上につながっています。また、日々の指導の中で行うコーチングを通じて、大学合格だけではなく「生きていく中で価値のあるものを提供している」という手ごたえを感じています。

私たちメンバー一人ひとりの個性を把握し評価してくださる上司や、高い志で指導に取り組む仲間の存在なども心強いですね。仕事の後、一緒に食事をしたり屋形船を貸し切って親睦会をしたりと、チームワー クも最高。自信を持っておすすめできる環境です。

POINT 1 

充実した研修プログラムで ビジネススキルを身につける

当社が社会人向けに行っている研修プログラムを受講可能。就活はもちろん、10年後・20年後も役立つ考え方・学び方・具体的スキルを身につけることができます。

◇コーチング理論、アサーティブコミュニケーション、報告・連絡・相談

◇サービス理論、マナー・サービス・ホスピタリティ・おもてなし

◇リーダーシップ理論、幹部候補研修(選別チーム)

POINT 2 

講師として中学生・ 高校生の指導を経験(給与支給)

生徒と共に考え、生徒の未来を支える講師としての経験を積むことができます。勉強の指導のほか保護者面談にも参加し、深く関わっていきます。

​研修で学んだことを机上の空論で終わらせず、仕事を通じて実践し、コーチと振り返りながら、社会人としての知恵と誠実さと行動力を身につけます。

​※勤務先は直営の学習塾、もしくはクライアント先の学校・塾

POINT 3

選抜メンバーは企業や教育機関と連携し、ビジネスを展開

生徒指導だけでなく、 メンバーのスキル・意 欲に合わせ、企業とのコラボプロジェクトやHPの運営など、活躍の場を広げていくことができます。

・教育機関向け指導サービス・人材育成プログラムの設計・導入​・運営

​・中高一貫校向け公式ホームページの制作・運営

​・医療系出版社向け公式ホームページの制作・運営

MESSAGE(AESCメンバーより)

--- 東京大学・工学部(H.O)---

優秀なメンバーが集まっているのがAESCの大きな魅力。単に勉強が出来るだけの人では無い、単に意識が高いだけの人でも無い、高い活動意欲と行動が伴ったメンバーの集団がAESCだと感じます。学生のうちから責任ある仕事・活動が出来ることもAESCの魅力です。生徒の人生を預かる以上、責任ある仕事であるのは言うまでもありませんが、その中でも保護者面談を行ったり、企業の方と協力してプロジェクトを運営したり… AESCでは様々な経験を積むことが出来ます。研修制度も確立されており、教育だけでなく社会人になってからも活かすことが出来るスキルを磨くことも出来ます。

--- 東京大学・経済学部(S.T)---

生徒指導やプロジェクトに従事するかたわら、研修などで社会に出ても役立つスキルや考え方を得られることが魅力です。また、ON・OFFを使い分ける、メリハリの良い職場風土も気に入っています。忘年会・納涼祭など、楽しむときは大いに楽しみ、研修など、まじめなときはしっかりやる!!メンバー間の仲が良いからこそだと思い ます。大学生活ではやれることがたくさんあります。勉強に打ち込むもよし、サークル・部活動に打ち込むもよし、AESCに打ち込むもよし。AESCも選択肢に入れて、新たな視野、マインドに触れてみるのもありかもしれません !!

--- 東京大学・工学部(H.K)---

AESCの魅力は、教えるということの楽しさを感じられる点。バイトとはいえ生徒の指導を任されるわけですから、手を抜くことはできません。決して楽な仕事ではなく、ただお金を稼ぎたいだけという人にはあまり向かない活動です。一方、真剣に取り組みたい人にとっては、本気な分、生徒の成績が上がったり、生徒が授業を楽しんでくれたりしたときの達成感や充実感はかなりのもの。教えることに興味がある、好きだ、という人ならきっと楽しめるし、研修などを通じて多くのことを学べるのではないでしょうか。  

メンバーからのメッセージ
⇒ ビジネス基礎研修 -実体験に結びつける-
⇒ クレドを掘り下げる -価値を提供できる人材に-

この記事の著者/編集者

A&PRO   

- 中高生から社会人までを対象とした人財育成 -

最新記事・ニュース

more

「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。

島元 和輝 荒 諒理 川瀬 響 3Picks

行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。

左貫菜々子 藤井裕己 谷 風花 大庭彩 4Picks

プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。

荒 諒理 木藤 大和 島元 和輝 川瀬 響 4Picks

復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。

「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!

そもそもプロジェクトとは何か。それを知ることによって、あなたが現在取り組んでいる活動をもっと豊かにすることができるはずです。プロジェクトの基本を学び、そのプロセスについて考えてみましょう。

大庭彩 上野美叡 2Picks

タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。

大庭彩 1Picks

皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。

大庭彩 1Picks