ただのインターンだと思ったら、大間違い

自分に必要なスキルが明確に

 本日は、頭文字をとってSMARTと略される目標設定の方法・人に向き合う態度・知の実践に向けた姿勢などについて教えていただきました。実際にこれから社会で生きていく上で、特にコミュニケーションが必要な場面において、こうしたスキルは自分に必要不可欠であると感じます。“人からのきちんとしたフィードバックが欲しかったり、結果を求めるのならば、まずは自分が本気になるべきだ”という言葉を常に肝に銘じていきます。

研修講師へのメッセージ 

 この度は貴重なお時間を割いて、このような大変素晴らしい研修を設けてくださり、ありがとうございました。 現在の自分の状況はもちろん、今後の人生のビジョンまで考え直させられるほど、目からウロコの衝撃的な研修でした。 今後、自分自身の更なる成長に全力を尽くしていきます。

これから研修を受ける方々へ

 研修参加前までは、ただの研修・インターンシップとしか考えていませんでした。しかし実際に参加してみると、自分のこれからの生き方に対して、物事に対しての考え方が変わり、参加して本当に良かったと思っています。 自分の“知”を活性化できる貴重な体験だと思いますので、参加する価値は十二分にあります!

A&PROより

 自分自身が本気で取り組むことの価値を感じていただきました。今回の経験で学んだことを、しっかりとご自身の現状と向き合ったうえで、将来に生かそうとされてくださっていると感じます。 引き続き応援しています!!(人財開発担当:萩原)

研修で学べた事

[教室見学]

年齢・科目の垣根なく学んでいるからこそ、生徒にたくましさが備わる。

講師・生徒間で相談して授業や宿題を設計することが肝要である。

[ 教室見学以外]

自立・自律の必要性

上手くいかないときこそ、現実と向き合うべきである。

お互いが本気で向き合うことで、フェアな関係になる。

権限が与えられたら、努力するのが義務である。

この記事の著者/編集者

R.K. さん 東京外国語大学 国際社会学部  

最新記事・ニュース

more

「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。

島元 和輝 荒 諒理 川瀬 響 3Picks

行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。

左貫菜々子 藤井裕己 谷 風花 大庭彩 4Picks

プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。

荒 諒理 木藤 大和 島元 和輝 川瀬 響 4Picks

復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。

「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!

そもそもプロジェクトとは何か。それを知ることによって、あなたが現在取り組んでいる活動をもっと豊かにすることができるはずです。プロジェクトの基本を学び、そのプロセスについて考えてみましょう。

大庭彩 上野美叡 2Picks

タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。

大庭彩 1Picks

皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。

大庭彩 1Picks

たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1~3を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。