自己流を脱却し、共創による品質高いサービスを創り出す
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理論や蓄積されたノウハウ、他者の意見を取り入れず、自分のこれまでの経験や能力に頼りすぎて、失敗した経験はないでしょうか。自己流を脱却し、周囲を巻き込みながら組織の成果に貢献する方法をお伝えします。
大庭彩
2025年08月30日
「長い時間をかけて創り上げた成果物も、結果に結びつかなければ意味がありません。」
思い入れを持って取り組んだものほど、目的を見失ってしまったり、
気づかぬうちに独りよがりになってしまったりすること、私も身に覚えがあります。
この記事を拝読し、背筋が伸びる思いでした。
「喜んでもらいたい」という気持ちで取り組んでいても、つい自分にとってやりやすい方向に進んでしまうことは、自然なことなのかもしれません。だからこそ、チームや組織にとっての「目的」を常に意識し、共有し合う機会を大切にしたいと改めて感じました。この心掛けを持って、より魅力的な仕事につなげてまいります。
素晴らしい学びをありがとうございました *
大庭彩
2025年07月31日
「私にしか言えないあなただけに向けた感謝」
——とても印象に残る言葉でした。
感謝は、思っていてもつい伝えそびれてしまいますよね。
チームメンバーに対しては、「まあ言わなくても伝わってるだろう」と、こっぱずかしさも手伝って、つい言葉にするのを先送りにしてしまう。
部下に対しては、頼る・任せることが多いぶん、感謝の言葉こそ丁寧に伝えるべきなのに、気づけば「ありがとう、助かります!」の一点張り。
上司に対しては、自分では見えていない課題も多い中、時間や労力をかけてくれているのに、その“かけてもらっている時間”を想像できているだろうか、と反省しました。
それぞれの立場を想像しながら、「自分だから言える、自分の言葉での感謝」を届けることは、他にはない、確かな信頼の土壌を耕すのだと実感しました。
目には見えにくいけれど、こうした積み重ねが、組織や人間関係の“地盤”を強くしていくのだと思います。
素敵な気づきを、ありがとうございました!
人間力・仕事力を高めるWEB chichiの、「地球上で最も必死に考えている人にアイデアの神様は降りてくる」<ジャングリア沖縄の仕掛け人・森岡毅…
大庭彩
2025年06月30日
『必死に考える』とは何か──
その意味を見つめ直すきっかけをくれた記事でした。
窪田:中室先生はご著書『科学的根拠(エビデンス)で子育て』の中で、エビデンスを重視した教育の必要性を説いていらっしゃいます。そもそも金融業界にい…
大庭彩
2025年06月02日
教育事業に関わる一人として、他人事ではないと感じました。
日本に根強く残る“空気”や“慣習”を理解したうえで、
より良い教育のあり方をどう模索できるか。
私たちにできることを改めて考えさせられます。
大庭彩
2025年05月16日
鬼ごっこに対する姿勢に、思わず笑ってしまいました!
そして、「知る」と「学ぶ」の違いについて、とても勉強になりました。
私自身、ミスをした時に「やってしまった…」と反省だけで終わらせてしまっていた場面を思い出し、ドキッとしました。
原因を深掘りし、本質を捉え、応用まで考える——
その思考の習慣は、失敗時だけでなく、むしろうまくいった時にこそ意識したい姿勢だと感じました。
日々の小さな出来事にも学びを見出す視点、とても刺激になりました。
素敵な記事をありがとうございます!
大庭彩
2025年04月03日
「良いサービス・プロダクトを作ってついそれにこだわってしまうケースは様々な会社の事例から珍しくないことだと分かります。」
自分自身も無意識のうちに同じ状況に陥っていないか?
この記事を読みながら、今の取り組みを見直す良い機会となりました。
“誰のために、どのような価値を、どのような方法で届けるのか。”
新年度という節目に、改めてこの問いに向き合い、
限られた資源をどこに集中させるべきかを見極めながら、
過去の自分を超えていきたいと思います。
組織で仕事をする上で社員や従業員に必要なものとされている「当事者意識」。当事者意識とは、どのようなもので、どうすれば高めることができるのでしょう…
大庭彩
2025年03月01日
「当事者意識」について考えるきっかけになる記事をご紹介します。
日々の仕事の中で、「自分ごと」として取り組めているか、改めて振り返る機会になりました。私自身も学びが多く、改善できる点がたくさん見つかりました。
2024年度もまもなく終了!
新年度をより良いスタートにするために、今のうちに整理してみませんか?
大庭彩
2025年02月03日
「現在の自分にどんな権限が与えられていて、それに伴い発生している義務は何なのかを逐一意識して行動する」
とても大切な視点だと感じました。
自分は権限に見合った義務を果たせているか?
そもそも、それを正しく理解できているか?
こうした問いを定期的に振り返ることは、
自身の行動を見直す良い機会になると思います*
責任・権限・義務を一つのつながりとして捉え、
私自身も一貫性のある行動を心がけていきたいです。
世界有数の戦略コンサルティングファーム、マッキンゼー。同ファーム パートナーの久家紀子さんがお薦めする本は、村上春樹さんのエッセーやプラトンの哲…
大庭彩
2025年01月04日
クライアントとのやり取りはもちろん、職場でのコミュニケーションにおいても、言葉の選び方は非常に重要だと改めて感じました。
慎重に言葉を選んでいるつもりでも、配慮が足りなかったり、誤解を招いてしまったりした経験もあり、そのたびに反省しています。
「一度発した言葉は戻ってこない」と言いますが、だからこそ、言葉には責任が伴うのだと実感します。
周りの人を守り、より良い関係を築くためにも、言葉というスキルを磨き続けていきたいです。
言葉には限界があるかもしれませんが、それでも、より良いコミュニケーションを目指して言葉を尽くす努力をやめない。
この「言葉の力」を信じて、引き続き取り組んでいきたいと思います。
最近世の中の急激な変化によって注目されている「パラダイムシフト」。自分次第で可能性を広げられる学生だからこそ起こすことができたパラダイムシフトについて紹介します。あなたも当たり前に囚われない「諦めの悪い人」になりませんか?
大庭彩
2024年12月12日
“どうしようもないように見える状況でも「当たり前」という色眼鏡を外して考えてみると、今までになかったパラダイムシフトが生まれます。”
捉え方一つで、行動が変わり、状況が好転していく。
とても大切な考えだと学びました。
当たり前に固執してしまった経験を振り返ると、
無意識のうちに余裕がなくなり、「本当にそうか?」と問う機会を設けず、
安易に判断を下してしまったなという記憶です。
まさに、大変なときこそ、この言葉を思い出して
面白がって◎ 一つずつクリアしていこうと勇気をもらいました。
質問されたとき、意見を求められたとき、怒られたとき、なんて答えていいかわからず、黙ってしまうという経験はありませんか?そうならないためのコミュニケーション術を紹介しています。
大庭彩
2024年12月05日
具体的なパターン、とても勉強になりました。
困難な状況に直面したときこそ、焦らず堂々とした態度で
向き合うことの大切さを改めて感じます。
また、相手や状況のせいにするのは簡単ですが、
「もしかしたら自分にできることがあったのではないか」と考える習慣を身につけることが、
本当の意味での“歩み寄り”につながるのだと再認識しました。
先日、採用をテーマとした講演を行った際、聴講者からこんな質問をもらいました。 「転職を考えたときに『自分の強みをつくりなさい』と言われ、いろいろ…
大庭彩
2024年11月02日
「話す」というソフトスキルについて。
上司の意図が掴みづらい、部下のモチベーションを引き上げられない、仲間との意思疎通がうまくいかない、または顧客やクライアントからの信頼を得るのが難しい…。こうした課題の多くは、実は「話す」スキルが不足していることに起因するのかもしれないと気づかされました。
スキルアップというと、「資格取得」をイメージしますが、
その資格や知識を十分に活かすには、土台となるソフトスキルが不可欠なのだと思います。
改めてこのソフトスキルを磨く重要性を理解しました。
行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。
大庭彩
2024年09月30日
「プロジェクトの成功を主語に」という視点、本当に大切ですね。
目の前のタスクや課題に夢中になり、つい全体像が見えなく瞬間がありますが・・・常に「プロジェクト全体の成功」を意識することで、より的確な判断や決断につながるのだと学びました。
チーム全体で共有すべき重要な心掛けだと感じます *
2025年卒学生向けの企業の採用活動が本格化し、人材獲得競争が始まっている。そんな中、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、MARCH(…
大庭彩
2024年08月31日
学生の動向や注目ポイントが、とても興味深いです。
就職活動中の学生さんたちには、自分に合った企業を見つけ、
輝ける未来を掴んでほしいと願っています。
「あの人の言葉は記憶していたい」と思われる言葉をメンバーに届けたい。けれど、自身の記憶力に実は自信がない。そんな人に送る記事になっています。
大庭彩
2024年08月03日
『記憶を自ら楽しむ』、素晴らしい心構えですね!
特に意味記憶、エピソード記憶、手続き記憶の3つを実践するにはぴったりです。(とても素敵な先生ですね*)
私も、記憶をただの作業にしないよう心掛けたいです。
もちろん訓練が必要ですが…それもまた一つの楽しみかも?
大庭彩
2024年07月01日
円滑な人間関係を築くための、前向きな分析と対策です。
「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!
大庭彩
2024年06月01日
「いかにしてスケジュールを実行するか」
少し耳が痛い話ですが、向き合わざるを得ないですよね。
「やりたくないこと」について
ストレートに言語化されているのが新鮮で面白かったです。
苦手な分野や負荷が大きいものなど、
やりたくない理由は人それぞれだと思いますが
それが「重要である」ケースは意外と多いと感じます。
やり始めてしまえば思いのほか早く終わったり、
良い学びや経験につながったり、知らぬ内に力がついていたり。
できる人は意外と少なく自分の武器になったり。
やって良かったと感じる経験も多いです。
実はメリットがたくさんあり、
これとどう向き合うかが、肝心なのかもしれないと気付きました。
私もきっかけ作りに励みたいと思います*
そもそもプロジェクトとは何か。それを知ることによって、あなたが現在取り組んでいる活動をもっと豊かにすることができるはずです。プロジェクトの基本を学び、そのプロセスについて考えてみましょう。
大庭彩
2024年04月23日
セルフブランディング研修をはじめ、
開業医向けWEB媒体での企画・運営など
様々なプロジェクトで活躍された藤原さん。
私自身、「言葉だけが独り歩きしていないか?」
という問いに触れ、改めるきっかけとなりました。
再び「プロジェクト」の意味を理解し
自身の活動に落とし込んでいきたいと思います。
貴重な機会をありがとうございます!
大庭彩
2024年03月30日
今年話題になった、桐朋高等学校の卒業式で読まれた素敵な答辞です。
タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。
大庭彩
2024年03月21日
・まずは自身の特長を把握すること
・タスクの優先順位をつけ、整理・更新し続けること
・誠実に実行すること
シンプルですが、これに勝るものはない。
と再確認できました!
家でリラックスして過ごすなど、
時には必要な第四領域も想定範囲内として思い切り楽しめるよう、この心掛けは、一層大切にしたいと思います。
2019.07.04
『責任を持つ』とは、起こりうることを想定し、想定外にも対応できる状態でいること。メンバーと顧客の生命を、机上の空論でなく、本気で守るリーダのため…
理論や蓄積されたノウハウ、他者の意見を取り入れず、自分のこれまでの経験や能力に頼りすぎて、失敗した経験はないでしょうか。自己流を脱却し、周囲を巻き込みながら組織の成果に貢献する方法をお伝えします。
責任・権限・義務。 言葉だけを知っていても意味がない。 責任・権限・義務の違いと互いの関係 報告・連絡・相談の違いと「判断・決断」との関係 報告・連絡・相談のタイミングと「マネジメント・人材育成」の関係 これらを理解し、効果的に使い分けることが重要。 理屈と機能を理解し、チームワークを大きく向上したいリーダーのための研修です。
感謝は大事だと分かっているけれど、感謝を後回しにしてしまう。そんな方に、感謝の価値を改めて実感していただき、実践するための準備となるメッセージになればと思います。
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが、自らの存在や組織をブランド…
人間力・仕事力を高めるWEB chichiの、「地球上で最も必死に考えている人にアイデアの神様は降りてくる」<ジャングリア沖縄の仕掛け人・森岡毅…
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
窪田:中室先生はご著書『科学的根拠(エビデンス)で子育て』の中で、エビデンスを重視した教育の必要性を説いていらっしゃいます。そもそも金融業界にい…
クレド7.好奇心旺盛、常に学ぶ。 我々の活動における身近な事柄に興味を持ち、深く学ぶ事を大切にしていきます。教え上手は当たり前、学び上手であれ。…
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
顧客に新しい価値を創造し続けるためには自らの脅威と向き合い、あえて自社の優位性を覆していくようなサービス・プロダクト開発が必要です。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
組織で仕事をする上で社員や従業員に必要なものとされている「当事者意識」。当事者意識とは、どのようなもので、どうすれば高めることができるのでしょう…
当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 相乗効果を発揮する。理解してから理解される。刃を研ぐ。 この当たり前のことを、『7つの…
■今月の研修■ 『責任・権限・義務』 権限・義務の整合性を保ってこそ、理想の上司 『責任・権限・義務』のそれぞれが一体何なのか、またそれらがどの…
当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 目的をもって始める。重要事項を優先する。WIN-WINを考える。 この当たり前のことを…
世界有数の戦略コンサルティングファーム、マッキンゼー。同ファーム パートナーの久家紀子さんがお薦めする本は、村上春樹さんのエッセーやプラトンの哲…
当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 主体性を発揮する。 目的をもって始める。 重要事項を優先する。 この当たり前のことを、『7つの習慣』をもとに深掘りしていきます。 評論家ではなく、我がこととして取り組むメンバーのための研修です。
最近世の中の急激な変化によって注目されている「パラダイムシフト」。自分次第で可能性を広げられる学生だからこそ起こすことができたパラダイムシフトについて紹介します。あなたも当たり前に囚われない「諦めの悪い人」になりませんか?
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