連載クレドを掘り下げる -価値を提供できる人材に-

社会人に求められる本当の謙虚さとは?

クレド4. 誠実・謙虚であれ

周りの人たちに対して、誠実・謙虚に行動していきます。小さい約束もきちんと守り、信頼を積み重ねていきます。

自分の目指すべき社会人像を発見

 “誠実・謙虚であれ”に関してA&PROの活動でとても印象に残った言葉が、“本当の謙虚さとは、常にその道のプロと比較すること”です。

 人は、同等あるいは低いレベルの人間と比較し、現状に満足してしまうことで成長を止めてしまうことがあります。一方で、自分よりもレベルの高い人間と比較すると、自分の結果が出ない時はもちろん、良い結果が出た時でも常に向上心をもって仕事に取り組み、その後も成長し続けることができます。

 例えば、自分が勤務する直営塾ヘウレーカでの直属のコーチである川瀬先生は、エース級と呼ばれるプロ講師でありながらも、さらに上のプロ講師である石橋先生と比較されています。そして、こうした本当の謙虚さを持っているからこそ、自分が実施する授業に関する事前確認や振り返りを、毎回約束の時間通りに行ってくださるのだと思います。さらには、自分が忙しく自分から川瀬先生にアプローチできないときでさえも、より忙しいはずの川瀬先生の方から打ち合わせのための声掛けをしてくださいます。常に謙虚さを忘れずに、約束を守ってくださる川瀬先生の下で働く中で、自分も成長を止めることなく川瀬先生に少しずつ近づいていきたいと感じました。

生徒指導、そして社会人としてどう活かすべきか

今後社会人として仕事をしていく上で、価値ある意見を無駄にしないために、上司に対しても積極的に自分の意見を伝えること部下からの意見に対しても素直に耳を傾けていくことを心がけていきます。

 そして、こうした人間関係を築いていくために、“常にその道のプロと比較すること”を大切にしていきたいと思っています。なぜならば、その道のプロと比較しない人間は、上司の意見には半ば盲目的に従い、部下の意見には耳を傾けずらい傾向があるからです。これでは、せっかくのいい意見が組織内に埋もれてしまう可能性があります。チーム全体が“常にその道のプロと比較すること”を共有し、発案者の立場に関係なく、最も優れた案を採用する環境づくりにつなげていきます。

この記事の著者/編集者

萩原 佑太 早稲田大学 基幹理工学部  

大学・学部:早稲田大学 基幹理工学部  部活:硬式野球(高校)先輩の中には甲子園でノーヒットノーランを達成した投手も!  サークル:硬式テニス(今年で63年目を誇る、日本最古のサークルに所属。)  趣味:カラオケ、ラーメン屋巡り、野球観戦(こだわりは太陽の下で楽しむ屋外球場!)  アルバイト:個別指導塾講師、引っ越し  その他の活動:Nexus(大学生の今から、社会で活躍するための基礎を学んでいます!)

この連載について

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連載の詳細

価値を提供できる人財として重要な10のマインドが凝縮されているクレド。A&PROでは、毎日1つのマインドに焦点を当て、メンバー全員でエピソードの共有を行っています。

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