出勤を通して学んだこと

4.誠実・謙虚であれ

周りの人たちに対して、損得ではなく誠実・謙虚に行動していきます。小さな約束もきちんと守り、信頼を積み重ねていきます。

はじめに

信頼を掴み取るには誠実の積み重ねが必要である

読者の皆さんは信頼を掴み取る社会人になるには何が必要だと思いますか?

もちろん要素であげれば様々なものが出てくると思いますが、私は第一に誠実であることが必要であると思います。

人から誠実であると認識されるには時間がかかります。一方でその認識が崩れてしまうのは一瞬であり、簡単です。

誠実であるために必要なこととは?

私は①態度で示すこと、②事前の報・連・相の2つが必要であると考えます。

出勤を通じて得た気づき・学び

私はA&PROの出勤を通じてこの2つの必要性に気づきました。

約束したことを態度で示す

恥ずかしながら、私は生活習慣がだらしなく、A&PROでの活動を始めた4.5月頃は毎回ぎりぎりに出勤していました。厳密に言うと遅れてはいなかったのですが、本来活動を始める前に記入すべきであったGmap-c(毎回の活動で使うワークシート)の記入が活動時間にずれ込んでしまうことが多々ありました。当時これに対して、森口さんに時間の部分の詰めの甘さを指摘されていました。

指摘された当時は自分のだらしなさをとても恥ずかしく感じたと同時に、二度と同じことを指摘されたくないと思いました。それ以降は毎回活動の15分前には必ず到着できるように改善しました。私が覚えている限りでは、交通機関の遅延などのイレギュラーな場合を除いて、指摘されて以降15分前に来れなかったことは1度もありません。

できている方からすれば、時間通りに来ることは当たり前であるとも思います。加えて、記事に取り上げるほどのことでもないとお考えになるかと思います。。しかし私の中では、交わした約束を態度で示し続けたことで守った大事な経験です。

事前の報・連・相

先日のビジネス基礎研修の際の話です。交通機関の遅延で到着が遅れるリスクがあったため、私は事前にメンバーに連絡を入れました。結果的には時間ギリギリで間に合ったものの、当日は私がグループワークのリーダーを務める予定であったため、報告がなければ森口さんをはじめ周囲は混乱していたと思います。

このように報告を事前にしていたことで、報告をしない状態に起こると想定された混乱は避けることができました。

最後に

たかが出勤一つをとっても、求められる「誠実さ」はしっかりとあると思います。上記の経験を通して学んだ2つのこと(①態度で示すこと、②事前の報・連・相)を忘れずに、社会人になっても心がけようと思います。

この記事の著者/編集者

小川勇 早稲田大学 政治経済学部  

サークルの後輩や同期のキャリアの関心度が低いことを課題に感じ、それを変えるべくキャリア支援NPO法人『エンカレッジ』に加入。現在は1・2年生に向けてオンラインイベントを通してキャリア支援を行なっている。加えて、長期インターンの分野で学生と企業のマッチング事業の立ち上げのリーダーとしても活動している。

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