あのイチロー選手が、試合中に遊んでいる!?

クレド6. 大変なことこそ率先して楽しむ。守るな、攻めろ!

サービス深化・成長に近道なし。大変なことこそ深化・成長のチャンス。悩みながらも楽しむことで人生が豊かになります。

あなたが思う、“仕事ができる”社会人とは? 

「大変なことこそ率先して楽しむ」と聞くと、自分は真っ先に「遊学遊働」という言葉を思い浮かべます。最近現役を引退したイチロー選手も、“僕だって試合中にホームランを狙う場面はあるし、それが僕にとっての遊びの一つだ”とインタビューの中でおっしゃっています。世界最高レベルで戦い続けてきたイチロー選手の口から“遊び”という単語が出てきたことにはとても驚きました。よく、何事も楽しんだもの勝ちだ、と言われますが、何かに秀でている人は、必ずそれを楽しんでいるということが、こうした例からもわかる気がします。

 そして、仕事を本当の意味で楽しむためには、仕事ができる人財になるしかない。これが、このクレドを踏まえた自分の考えです。ここで言う“仕事ができる”の定義は最後に述べさせていただくとして、まずはこう考えるきっかけとなったエピソードをご紹介します。

 現在直営塾ヘウレーカで最も多くの経験を積まれている石橋先生は、生徒一人一人に合った適切な目標を設定して与え、それを達成させる経験を生徒自身に積ませることで生徒の成績・やる気アップにつなげていらっしゃいます。例えば、細かい計算ミスが多かったり、長期記憶が苦手な生徒に対しては、塾の入退室時の挨拶といった日々の習慣から意識付けを行い、そうしたことを一つずつできるように声掛けをされています。 そして、こうした目標設定→努力→達成のサイクルをゲーム感覚で楽しむことがあるとおっしゃっています。もちろんここで言うゲーム感覚とは、ただ機械的に仕事をこなしたり、やみくもにリスクを冒したりすることではありません。常に幅広い選択肢を吟味したうえで、目の前の生徒の目標・目的に向けた最適な課題を選択し、克服させていくことです。そして、このような引き出しの多さ・対応力を備えていることが、先述した“仕事ができる”人財であるための条件だと思います。

生徒指導、そして社会人としてどう活かすべきか 

 自分は今後常に、問題の本質を見抜く思考力、考察力を養い続けていきたいと思っています。というのも、 上記で書かせていただいた引き出しの多さ・対応力を身につけると言っても、これから起こりうるすべてのケースを詳細に想定し、それぞれ個別の対策を講じることはできません。しかし、目の前の問題を解決するために何が必要かという本質を見抜けさえすれば、たとえ初めてのケースであっても落ち着いて対処できるからです。そんな“仕事ができる”人財になり、仕事を心から楽しめる社会人を目指します。

この記事の著者/編集者

萩原佑太 早稲田大学 基幹理工学部  

高校まで10年間野球に打ち込み、一浪の末、早稲田大学理工学部へ

大学では、個別指導塾や引っ越しアルバイトを経験後、大学2年次からA&PROに所属している

A&PROでは塾講師を務め、4年次からはキャリア支援の学生団体にて顧客開拓部署のリーダーも務める
現在はA&PROと学生団体とのコラボプロジェクトに取り組み、日々相乗効果を目指し奮闘中

趣味はカラオケで、全国採点1位を獲得したことも!

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