教育における一つの理想的な姿を見ることが出来た

記憶のメカニズム・先を見据えることの大切さ

記憶のメカニズムを大学の発達心理学の授業で学んだとき、そのような心理学と教育の融合に私は可能性を見出しました。しかし、実際にこの重要な部分に注目している教育関連の企業は少なく、ショックを受けています。
今回の就業体験では、教育を記憶のメカニズムを知っている人に学ぶことが出来ました。そこでメカニズムを知っている人と知らない人で大きな違いを感じ、驚きました。

また、教室見学の際にあえてパーテーションの無い空間を見て、教育とは目先の目標達成(この場合は大学合格)だけでなく更にその先を見据えているものだ、ということに気づきました。
目先のことだけでなくその先を見る、ということは教育だけに留まる考えではなく、日常生活にも言えることなのではないかと感じています。これを活かし、実際に行動に移したいと思います。

研修講師・A&PROメンバーへのメッセージ

3時間という短い時間でしたが、その何十倍分とも思える学びがありました。生徒に皆さんが真摯に接する姿を実際に見て、今まであまり見ることが無かった、教育における理想的な姿を見ることが出来ました。本当にありがとうございました。

これから研修を受ける方々へ

今まで自分が中高で受けてきた教育に疑問を持たない方には特にお勧めしたいです。今まで当たり前だと思っていたことが一気に覆ります。

研修で学べたこと・感じたこと

教室見学

  • 生徒と教師が対等に話し合える環境の作り方
  • 塾は勉強を学ぶだけのためのある訳ではない(ex: 集中力をつける仕組みとしてあえてパーテーションがない)

教室見学以外

  • 理論をつめこむだけでなく、実際に行動に移せる
  • 機会の重要性
  • 多様性の捉え方
  • 責任・義務と権限のA&PROでの考え方
  • 下手に偽るのではなく、他人に正直であることの大切さ
  • 記憶のメカニズムと教え方の関連性

A&PROより

その人にとって一番望ましい将来の姿は何なのか、それを意識することで自然と教え方の質は変わってきます。
例えば生徒にとって、大学に合格するためだけの学力を身につければそれで十分か?決してそうではないと私達は考えます。生徒が社会に出て必ず活きるスキル、例えば目標設定の方法や周囲の雑音で途切れないような集中力、そのようなものの習得を含めた教育を目指しているのです。

M.T.さんは、研修を通じて、記憶のメカニズムを知っている人による教育の力と(目先ではなく)将来を見据えた教育の重要性について気づきを得ていただきました。この二つも社会で生活する上で様々な場面で使うことが出来るものだと私は思います。

M.T.さんに気づいていただいた通り、まさに先を見据えることの大切さは日常生活にも反映させることが出来ると思います。特に、取り組むことの優先順位を考えるとき。最終的にしなければならないことを、先を見据えて今取り組むという工夫が出来ます。

M.T.さんも、今回得た気づきを是非様々なところに活かしていただけることを期待しています!

(リーダーズカレッジ:野澤)

この記事の著者/編集者

M.T さん グリネル大学 心理学専攻  

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私は正直、2日間で自分の考えがここまで大きく変わるとは参加前は思っていませんでした。 これはこの研修が、ただただ新しい知識を先生から学ぶのではなく、納得できるまで本質を考え、自分と向き合うことができるからこそだと思います。そして、何より大学生の自分に、ここまで真剣に向き合い、厳しく指導してくださる大人に出会えたからです。こんな機会滅多にないので、迷っている方はぜひ参加をおすすめします。

田村稔行 藤原穫 信宗碧 3Picks

そんな「短期間で簡単に過去の自分を変えることなんて不可能だ」と感じる方が大多数だと思います。しかしながら、自身が徹底的に弱みと向き合い続け、目標とするリーダー像に成長したいと思う意思を持っていれば、必ず変われます。この研修には、それを応援してくれる森口さんと仲間がいます。

藤原穫 田村稔行 信宗碧 3Picks

これまでにリーダーシップの研修やインターンに参加したことがある人でも、必ず新しい発見が得られる研修です。私自身、2日間という短い時間の中でひたすら考え、そして行動する習慣を身につけることができました。また、自分自身としっかりと向き合い、自分の弱さを誠実に受け止めることができるようになりました。それは、「本気で変わりたい」という気持ちを真剣に持つことができるようになったからです。

藤原穫 田村稔行 信宗碧 3Picks

この研修の中で誠実という言葉が1つ重要であった研修であったと思います。ただの事実を述べる”正直”とは違い、”誠実”は本来あるべき姿に事象を持っていくことです。リーダーは自分と向き合い、弱さに向き合い、成長していく自分に対しての誠実さはもちろん、チームのメンバー・顧客等々、あらゆる立場の人に対して誠実でなければなりません。

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