One・To・Oneマーケティングをサービス設計に応用する

2021.05.15

  • 藤原穫

    歯学部生プロジェクトが充実し、参加する人それぞれが満足できるプロジェクトとなることを期待しています!将来的にはone to oneマーケティングが十分活用された歯科クリニックの開業、応援しています。
藤原穫 1Picks

権限だけのリーダーは存在しない

2021.05.13

  • 中都智仁 早稲田大学教育学部数学科

    私は昔からとりあえずやってみようという考えがあり、後のことを考えずに仕事を引き受けるということがありました。今まではたまたまこなせていましたが、途中で投げ出すリスクがなかったわけではないと気付いてハッとしました。こちらの記事を読んで、しっかり責任・権限・義務を意識して行動しようと思いました。
中都智仁 1Picks

顧客に寄り添うサービス

2021.05.13

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    One To Oneマーケティングとは?、というところから読み始めましたが、様々な競合がいるからこそ各顧客の満足度を高めること必要性というポイント理解できました。 私の通う美容院でも、初回に訪れた際に、髪に関する悩みがあるかや、どのような接客をして欲しいか(静かにリラックスしたいかスタッフと話したいか)を聞かれたことを思い出しました。 私の普段の活動は記事執筆というマス向けのものですが、アンケートで読みたい記事内容を聞くなどして、よりOne To Oneマーケティングに近い形を目指していきます。
田村稔行 1Picks

適切な自己主張が円滑な人間関係を築く

2021.05.12

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    提案を相手にどのタイミングで、どのようにして伝えるか。 私も内田さんと同じように言いたいことを言い出せない受動型であったり、一方で言ったときには相手に責めているように感じ取られてしまうことも多々ありました。 感情的に余裕がなくなってしまう前にDESC法を用いて建設的に提案することで、相手との関係を崩すことなく主張すべきことを主張できることを学びました。自分自身がどのような伝え方をしていたか振り返って、DESC法を心がけていきたいと思います。
田村稔行 1Picks

【21年度・研修】報告・連絡・相談

2021.05.10

  • 川瀬 響

    ■研修を受けて■ ★責任とは →様々な状態に対して『対応できる』状態であること。 責任とは取るものではなく、持つもの・果たすもの。 →責任を持つためには、想定外のことを減らす必要がある。 そのためにも、想定を広げていくことが重要。 ★責任・権限・義務 →責任を持つためには、権限が必要。 権限には必ず義務が付随する。 権限を付与されるためには、義務を果たすという信用が必要。 →義務を果たすことで、権限がもらえる。 約束を誠実に守ることで、戦える領域が広がる。 →権限は限られた資源。リーダーは、義務を果たせないメンバーからは、権限をはく奪する必要がある。 ★4つの『じんざい』 →判断力と決断力を元に分類。 【人財】判断力〇決断力〇 【人材】判断力〇決断力× 【人在】判断力×決断力× 【人罪】判断力×決断力〇 リーダーとして組織をまとめる場合は、メンバーがどの領域にいるのか、どう育成するのかを設計することが重要。 ★報告・連絡・相談 →相手の判断・決断の有無を元に分類。 【報告】相手の決断を求める伝達 【相談】相手の判断を求める伝達 【連絡】相手に決断も判断も伴わない。 →相手の立場に立つことが重要。相手がどんな情報を求めているのか。相手に正しく伝わっているか。 →うまく活用することで、『じんざい』の育成・マネジメントに役立てることが可能。 ■今後に向けて■ ★報告・連絡・相談は、チームで動く以上、自分自身の立場・都合に関わらず重要なもの。 自分基準で報告・連絡・相談をするのかしないのか決めるのではなく、上司・同僚・部下・顧客あらゆる立場に対して必要な情報を伝えていく習慣を改めて大事にしたい。 ★相手の立場に立った報告・連絡・相談。 自分がしようとしているのは、『報告・連絡・相談』のいずれなのか、また相手に何を判断・決断してほしいのかを明確にしていく。 さらに、メンバーがそのように『報告・連絡・相談』をできているかにも気を配りたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 仕事をするうえで当たり前となるはずのことばかりでしたが、いざ自分が実践できているかというと、まだまだと思うこともあります。 今後も謙虚に向き合いたいと思います。 ありがとうございました。 藤原さん、信宗さんからは、ご自身の体験をもとに的確なフィードバックを下さるので、研修の価値がさらに高まったと感じます。 ありがとうございました。
川瀬 響 小川勇 田村稔行 信宗碧 上野美叡 13Picks

読まれる文章とスルーされる文章の決定的な差 | リーダーシップ・教養・資格・スキル

2021.05.08

  • 藤原穫

    「文章を書く目的や読者を明確にする。『伝えたいこと』を整理する。それを誠実に言葉にしていく。」 私も記事を執筆する時には、最も読者に伝えたいこと(主軸)を決めてから書き始めるようにしていますし、メンバーにもそのような意識付けを行なっています。 本文中にもあるように、コンテンツをつくることと見せることのどちらが大切かを考えれば、小手先のテクニックで飾らない、本質にこだわった記事を書けることでしょう。
藤原穫 1Picks

真のリーダーとは,「見えないところで準備ができている人」

2021.05.05

  • 信宗碧 早稲田大学 文学部 美術史コース リーダーズカレッジ リーダー

    齋藤さんにとってこの3日間は最も自分の顕在化している弱みと潜在化している弱みの両方に向き合うことになった時間だったのではないでしょうか? 自己分析を通して見えていながら目を背けてきた自分の弱さ、ワークを通して気づいた自分の甘さ、そういった自覚するのが辛い側面に正面から向き合えたことは齋藤さん自身にとって大きな成長の機会になったことでしょう。 こちらの記事に書いてある通り、リーダーとはなりたい人がなる役職ではなく、最も準備ができている人がなる役職です。そのためにはメンバーの誰よりも努力し、自らが誠実で説得力のある人材になる必要があります。この研修を機に、ただ組織をうまく回せる人から組織の目標達成に向け推進していけるリーダーとしての素質を磨いていってくれることを期待しています。
信宗碧 小川勇 2Picks

解答にもっと説得力が欲しいなら!反対意見を想定し、切り返そう【小論面接】

2021.05.01

やる気がある人は絶対に成長することを私が保証します。

2021.04.26

  • 信宗碧 早稲田大学 文学部 美術史コース リーダーズカレッジ リーダー

    人をまとめる役目と人を育て、導く役目は本質的には大きな違いがあるのに関わらず、様々なコミュニティ(年次が若ければ若いほど顕著)において混在されます。前者はマネージャーであり、後者はリーダーです。 嶋田さんはこれまで様々なコミュニティでリーダー(本質的にはマネージャー)というポジションを経験してきたのだと思います。個人の能力が高いが故にうまくまとめることができる状況が多かったのでしょう。しかし、これが本質的なリーダーの役目だったかというと違います。組織の行く先を定め、目標達成に向け最も説得力のある意見に率先して従う。このような組織風土構築のため自らがそれを体現していく責任がリーダーにはあります。 嶋田さんにはすでに個としてパフォーマンスを発揮する力や人をまとめる力は十分に備わっているでしょう。だからこそ、メンバーの成長に貢献し、多くのマネージャーやリーダーを導ける真のリーダーになれると信じています。
信宗碧 草野柾樹 2Picks

形式的なリーダーシップやコミュニケーションは、全く通用しない

2021.04.24

  • 藤原穫

    信頼残高という言葉があります。これは、「自分が相手に信頼されているかは、相手に聞いてみないとわからない」と考えるのではなく、自分が相手に対してどう行動したかによって相手から信頼されている程度を認識するという考え方です。この考え方は自らへの自信に関しても応用できるでしょう。自分がどのような目標を立て、どのように達成できたか。それが自信に繋がるのだと思います。おそらくH.S.さんはこのことに気付き、既に「自信がない」状態を克服できる地点にいるのではないでしょうか。本研修で認識できたであろう不足を満たし続け、自信を勝ち取り、自分と周囲の人生を明るくするリーダーとなってください。応援しています。 リーダーズカレッジリーダー:藤原
藤原穫 信宗碧 草野柾樹 3Picks