【22年度・研修】リーダーシップパワー理論(基礎2)
2023.03.10
2023.03.10
2023.02.24
髙橋開
2023.02.10
髙橋開
2023.01.27
髙橋開
2023.01.10
髙橋開
2022.12.16
髙橋開
2022.12.10
髙橋開
2022.11.25
髙橋開
2022.11.10
髙橋開
2022.10.21
髙橋開
2022.09.23
2022.09.23
髙橋開
2022.09.23
髙橋開
2022.09.10
髙橋開
2022.08.26
2022.08.26
髙橋開
2022.08.10
髙橋開
2022.07.22
髙橋開
2022.07.10
髙橋開
2022.07.10
2022.06.24
髙橋開
2022.06.10
髙橋開
2022.05.27
髙橋開
2022.05.10
髙橋開
2022.04.22
髙橋開
2022.04.10
髙橋開
2022.03.10
髙橋開
2022.02.10
髙橋開
2022.01.16
2022.01.10
髙橋開
2021.12.20
髙橋開
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
髙橋開
2023年03月10日
■研修を受けて■
・人の成熟度によって何に影響されやすいかが変わる。「影響力」は相手の心の中に生じる。
・信頼残高の引き出しは簡単だが、預け入れは地道に行っていく必要がある。
・影響力の武器は、人間の本能に基づいており、非常に強力である。
・返報性の原理。
・コミットメントと一貫性。一貫性を持っている人間を人は当てにしたくなる。
・社会的証明。不確実性と類似性強くなると効果が大きくなる。
・好意。好きな人の意見を尊重したがる。
・権威。人は権威者や専門家に従いたくなる。
・希少性。希少なモノに高い価値を感じたくなる。自分が相手に使う時間が起床であることを認知してもらうことによってブランディングが出来る。
■今後に向けて■
今後は、社会人としてビジネスに関わっていくことになります。その中で、本日学んだ影響力の武器は、クライアントにはもちろん組織内での役割を十分に発揮していくために活用できることが多いと思っています。その中でも特に、「コミットメントと一貫性」は自らが苦手とする部分になっているので行動を伴いながら定期的に進捗や目標を発信して物事を一つ一つやり切っていきたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日の研修をはじめ、これまでの幹部研修及びビジネス基礎研修の設計及び運営をして頂き、ありがとうございました。これまでの気づき・学びはエンカレッジでの活動で終わらせず、今後の社会人としての生活に活かしていつかいいご報告ができるようになりたいと思います、改めて、今まで本当にありがとうございました。
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。
髙橋開
2023年02月24日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
組織が解散するにあたって、これまでの活動をメンバー同士で振り返り今後の新たな活動に活かす事例。
2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること
これまでのリーダー経験や研修を通じて得た学び・気づきの中で弱みとして残っている部分を言語化し、今後の活動で具体的に何を取り組むべきか目標を設定する方法。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
これまでリーダーとして共に取り組んできた仲間に対して、本人が自覚していない強み・弱みを客観的な視点から言語化し、それらに対し今後主体的に取り組みたくなるようなコーチングを行いたいと思います。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
11期UA
・11期のサポートにおいては、限られた時間の中で施策の意思決定をどのように行ってきたかを伝えていくことが中・長期的に成果を出していくうえで必要であることに気づいた。
今後の自分
・自分自身においては、耳の痛い環境の中で自分自身がモチベーションが上がっていたことに気づいた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
11期UA
・11期UAのKPI及びそれらに対する施策の妥当性を見極める必要がある。
今後の自分
・目に見えない定性的な事象(組織状態の改善など)に対して行動に移すのが遅い。
・耳の痛い環境でモチベーションが上がることは逆に言うと、セルフマネジメントができていないということ。
3.今後の対策・計画
11期UA
・現状のKPIの根拠を聞き、それらの妥当性を見極めてFBをしながら、施策の見極め方や意思決定の基準を伝える。
今後の自分
・セルフマネジメントができていることを目的としながらも、まずが自分自身の思考整理~行動までを移す仕組みを作り、実行に移す。
■今後社会人・リーダーとして、今後も克服していきたい課題もしくは大切にしていきたいことは何か■
・現状と目標の乖離を明確にし、”目に見えないものに意識を向けながら”、目標に向かっていつまでに・誰が何をすべきかを整理し、実行に移し続ける。
・P何事にも始めるときには何を目的としていてそれらを自分がやる意義を明確にして周りに共有し、それに対して”耳の痛いことを言ってもらえる環境を自分から作る”。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎本田さん
本日は、設計からコーチングまでして頂き、ありがとうございました。コーチングの中で、「耳の痛い環境がモチベ向上に繋がる事」「目に見えにくいもの対しては後回しにしがちであること」を気づくことが出来ました。今後の社会人生活に活きる気づきを与えて頂き、ありがとうございました。
「マグレガーのXY理論」「マズローの欲求5段階」「コーチングの領域」を身近な具体例で深掘りし、コーチングの実践に役立てる。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
髙橋開
2023年02月10日
■研修を受けて■
「マズローの欲求5段階」
・人の心の状態を理解して成長のきっかけを与える。
・人は期待されると応えようとするもの。
「マグレガーのXY理論」
・X理論の場合は、命令や強制で管理し、目標達成できない場合は、懲罰も伴う。
・Y理論の場合は、「我が事として目的を持っている」ケースが当てはまり、自主性を尊重する経営手法となる。
・X理論及びY理論を使い分けることが重要。
「コーチング実践」
・多角的な視点から質問を行い、本人のゴールや現状を潜在的なところまで理解する。
・感情のターニングポイントにアプローチし、本人のモチベーションを結び付けるきっかけを作る。
■今後に向けて■
私自身のコーチング方法は具体的なネクストアクションを擦り合わせたりする方法論ベースになっていました。これだと本人のモチベーションを目的・目標と結び付けることが困難になるので、今後のコーチングでは型にとらわれ過ぎずに相手の「感情」にアプローチし、主体的に心から取り組みたくなるコーチングを目指したいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日は、コーチングの実践を行ったことにより前半部分でのインプットだけでは気づけなかった学びがチームの中から出てきたことで、より一層実践に活かせる研修だったと思います。社会人まで残り少ないですが、すぐに社会での活動に落とし込めるようにこれまでの学びを改めて振り返りたいと思います。改めて、今月もありがとうございました。
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。
髙橋開
2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・目標達成のために組織全体を主体的に行動してもらうための発信方法・巻き込み方。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・組織が解散するにあたって、今後の活動にこれまでの経験を活かせるようにする方法。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・香山さん
同じリーダーとして今の組織をどのように解散させて、次の代の立ち上げサポートを終えるかについて課題を共有し、解決案を提示したい。
・吉川さん
組織の立ち上げ段階で目標設定やメンバーの育成・組織の巻き込み方や施策の分析など様々な課題を抱えていると思いますが、それぞれに対して優先度を設け明確なNAを設定するサポートを私の経験を踏まえて行いたいと思います。
・本田さん
お互いが引き継ぐ11期UA・CSそれぞれが抱える課題を共有しそれらに対する解決案を出しながらも彼ら同士がどのように今後連携を強めていけるかも話し合いたいと思います。
・西本さん
支部を締めくくる上で重要な仕事である「振り返り面談」の履行について現状抱えている課題に対してアドバイスをしながらも全体の巻き込み方についても私の経験をもとにサポートしたいと思います。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・10期UAの終わり方
mtg内でどのようにこれまでの経験を振り返り、今後の社会人生活に活かしていくかコーチングし合うかという設計のイメージを湧かせることが出来た。
・11期育成
現状出ている課題に対して、自分のみならず10期UAメンバーの力を借りて何を伝えるべきかを決めることが出来た。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・11期UA同士がオープンコミュニケーションができるハコが作れていない。
・獲得の質に関して、11期に伝達することが出来ていない。数値達成だけでなく、それを追う意義を11期UAメンバー全員が理解している状態を作っていく必要がある。
3.今後の対策・計画
10期UAの終わり方
・mtg内だけでなく、支部全員が見える形でメンバーの成長・やってきたこと・感謝をmtg終了してから引退式までの間に伝える。
11期育成
・10期UA領域長から獲得の意義についての考えをヒアリングし、それらをまとめて11期UAに伝える。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎本田さん
11期UAが抱えている潜在的な課題を提示して頂いたことで、11期育成及び引継ぎの質を上げることが出来ました。また、今後の11期UA-CS間での連携についても共有することができ、昨年度よりも早い段階で11期§間での連携が図られるだろうというイメージが湧きました。
・西本さん
SLではない観点から11期UAに対して用意すべきこと・10期UAメンバーに伝えてあげると今後の為になることを提示して頂いたことで、今後の自分の動きがよりめいかくになりました。ありがとうございました。
髙橋開
2023年01月10日
■研修を受けて■
・「重要事項を優先する」
重要だが緊急ではない第2領域は、自分の裁量でスケジューリングが可能であるので優先的にカレンダーに組み込む。
重要で緊急である第1領域は、スケジュールを自分で左右させることが出来ない。また、第1領域と第4領域は中毒性があるので、なるだけ第1領域を事前に減らすことが重要。
・「Win-Winを考える」
Win-Winな状態が理想であるが、Win-Winを求める中で解決策が見つからない場合はNo-Dealにする。損得だけでなく、誠実に相手と接する。
・「理解してから理解される」
「聞く」にもレベルがあり、共感による傾聴すなわち相手のことを自分事に考えて相手のことを理解してから理解される努力をする。
・「相乗効果を発揮する」
常日頃から妥協策ではなく、お互いがWin-Winで新たな価値が生まれる第3の策を考える習慣を身に着ける。
・「刃を研ぐ」
「肉体」「精神」「社会・情緒」「知性」のそれぞれを妥協することなく磨き、それらを習慣化する。
■今後に向けて■
4月から社会人になることもあり、周りの環境が大きく変わる中でも「肉体」「精神」「社会・情緒」「知性」を磨く習慣は絶やさないようにしたいと思います。また、予定を決める際は第2領域を優先的に盛り込み、盛り込む中でも具体的に何をどこまでやるのかを示し、振り返ることが出来る予定を立てていきたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
先月に引き続き、「7つの習慣」の教えをもとにそれらを抽象➡具体に落とし込むことができ、非常に有意義でした。社会人になると、このような学び・振り返りの場は新たに自ら設定する必要があるので、「自律」を意識して過ごしたいと思います。
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。
髙橋開
2022年12月16日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・10期施策と11期施策の両立をするための役割分担及びそれぞれのゴール設定。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・目標に対して主体的になるように、ナレッジだけでなく施策を実施する意義を浸透する方法。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・ユーザー獲得目標達成及びユーザーへの最適な価値提供を実現するために本田さんには部署間での連携を図り、左貫さん大島さんにはチームのユーザー獲得目標を実現するためにセクションとしてサポートできること、ユーザー獲得の意義発信内容のすり合わせをしたいと思います。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
本日の相談事項であった意義の発信について、現場感を把握しながら内容を定めることが出来た。
2.ギャップの分析・課題の抽出
チームとの連携及びそれぞれのチームにどういう形で課題を吸い上げて施策を降ろしていくことに関して具体的なNAまで落とし込むことが出来なかった。
コーチングにおいて、潜在的なニーズを引き出すことを意識したが、一部のメンバーにおいては現状把握に留まってしまうことがあった。
3.今後の対策・計画
早急に意義発信を本日定めた内容をもとに行い、数値目標達成のために必要な各チームの課題把握及び施策伝達を冬休み開始までに進める。
また、コーチングにおいては「相手がなぜ、そのように思って実行したのか」というwhyをスピーディに深掘って潜在ニーズを時間内に引き出すことを意識したいと思います。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎本田さん
本日解決したかった意義の発信内容において、組織の状況を踏まえた説得力のある意見を言っていただいたことでNAを明確にすることが出来ました。また、部署間連携においても来期立ち上げにどのように反省を生かすかを話し合うことができ、非常に有意義な時間になりました。ありがとうございました。
左貫さん
チームに対する施策を具体的に提案した頂いたことで、私が感じていた現状の課題感をより明確にすることが出来ました。獲得終了まで、残り一か月間改めてよろしくお願いします。
大島さん
同じ部署メンバー兼チームリーダーとして、双方の現場感を共有して頂いたことで今後の行動に自信を持つことが出来ました。引き続き、チームリーダーとしての成果に期待しながらも引継ぎに関して共に最後までやり切りましょう。
当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 主体性を発揮する。 目的をもって始める。 重要事項を優先する。 この当たり前のことを、『7つの習慣』をもとに深掘りしていきます。 評論家ではなく、我がこととして取り組むメンバーのための研修です。
髙橋開
2022年12月10日
■研修を受けて■
・より大きな変革はパラダイム(ものの見方・考え方)の転換によって実現される。
問題が起こった時に「行動」だけを変えがちだが、ものの見方やものごとの本質を疑うことが大切。
・依存するメンバーでは、強いチームは創れない。
依存(他責にする状態)から自立・自律(自分に対し責任を持つ)そして相互協力・相乗効果のレベルまで引き上げるために、自分そして周りのメンバーが何をすべきかを考える。
・状況を変えたければ、まずは自分たちを変えなければならない(インサイド・アウトの組織変革)。
上手くいかない原因を人のせいや環境のせいにせず、自分から変えていく。
・第一の習慣「主体性を発揮する」。
刺激を受けたらすぐに反応するのではなく、自覚・自由意志・創造力・良心の性質を意識して判断をし、行動に移す。
・第二の習慣「目的をもって始める」。
第一の創造と第二の創造の区別をして、行動する。マネジメントとリーダーシップの違いを意識して、今何をすべきかを判断する。
■今後に向けて■
今後の活動においては、本日学んだことを意識して自分の活動を定期的に振り返り、自分の現状がリーダーとしてふさわしいかどうかを確認し、成長を止めないようにしたいと思います。その中でも特に、自分自身の行動レベルがどこにあるかという意識と反応的な行動をとらずに判断をする意識が個人的に弱いので重点的に振り返りたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今月も有意義な場を提供して頂き、ありがとうございました。今月は、今まで以上に自分自身を振り返ることができましたし、今後の行動を変えるきっかけにもなりました。来月もよろしくお願いします。
髙橋開
2022年11月25日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
10期施策と11期への引継ぎを両立させるためのメンバーへの役割分担とその進め方。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
11期が10期と同じ情報量を持った状態で施策を打つことが出来るようにするための組織の引き継ぎ体制の組み方及びOJTの効果的な実施方法。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
赤井さんに対しては、引継ぎ体制において同様な課題感を抱えていると思うので、引継ぎ体制を固めるにあたってつまづいている部分をお互い共有し解決策を提示できればなと思っています。
須賀さんに対しては、11期立ち上げにおいてセクションリーダーに求めているものを把握した状態で、早期ジョイン者且つ各リーダー経験者である自分だからできることを1つでも提案したいと思います。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
メンバー2人が相談事項において、それぞれ1つずつ提案をすることができた。
また、12月に実施する施策の中での重要度を決断する目途を立てることが出来ただけでなく、引継ぎ及びサービス終了を見据えたアクションプランを考えることが出来た。
2.ギャップの分析・課題の抽出
コーチングにおいて、オープンクエスチョンをすることが多く潜在的な課題にアプローチすることができていない。
戦略策定にあたり、課題及び施策の見極めが出来ているがその判断及び決断が遅くなってしまうことが多く、重要度・緊急度を踏まえた計画及び思考ができていない。
3.今後の対策・計画
まず、自分自身の思考の癖を振り返る。それが重要度・緊急度を踏まえた計画が出来ていないことなのか、目標に対してモチベーションが伴っていないことなのか、などを見極める。その癖を見極めた状態でそれを受け止め、残りの活動期間で癖を修正するための工夫をどのようにしていくかを定める。
また、目標値の修正及びメンバーの施策への取り組みを評価する仕組みを12月から実施できるように準備を進めていく。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎須賀さん
自分の思考の癖や考え方についてコーチングをして頂いたことで潜在的な課題が浮き彫りになり、この先1ヵ月だけでなく長期的に活かすことが出来るような改善策を考えられるきっかけになりました。
■個人としての成長■
【活動で成長したこと】
・施策を効率的に進めていくための組織文化の醸成及び維持
・数値ベースで課題を見つけ、それらの課題の中から効果的な施策を考えること
・事業成果を追いかけることと組織(メンバー)の成長を両立して考えること
【今後向き合うべき課題】
・タスクの緊急性・重要性を見極め、それらの最適な実施時期を設定しないがしろにしないこと
・最適な目標設定であるかどうかを常に考える
・メンバーのモチベーションがどこにあるか、現状どのように考えているかを自分から取りに行く
髙橋開
2022年11月10日
■研修を受けて■
伝え方として、アサーティブ・アグレッシブ・パッシブがあることを学び、更にロールプレイングを通して自分がどのようなコミュニケーションの癖を感じて何を直すべきかを体感することが出来ました。
具体的に、以下のようなことが重要だと感じました。
・自分が欲しいものを明確にし、交渉をするときは準備を怠らない
・win-winな状態にするためにどうすればいいかを常に考える。
・4つの柱(誠実・率直・対等・自己責任)を意識してコミュニケーションをとる。
・DESC法で相手に伝えることがアサーティブコミュニケーションでは重要。
・非合理的な思い込みが無いかを常に考える
■今後に向けて■
自分はパッシブなコミュニケーションを取りがちなので、同じ部署で活動する仲間とのコミュニケーションだけでなく、エンカレッジの活動の中で顧客であるエンター(24卒)とのコミュニケーションにおいて「相手の要求は何かを明確に」し、「自分が何を思っているのかを”伝わる言葉”」で分かりやすく伝え、誠実に接することを意識したいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
すぐに活動の中で活かすことが出来るものをロールプレイングなどを通じて、分かりやすいコンテンツを用意して頂きありがとうございました。
髙橋開
2022年10月21日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・支部を巻き込んだ施策の実施において、チームを用いることのメリットとデメリットを理解できたこと。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・メンバー1人1人が何をすべきかを端的に発信し、施策の履行強度を高めていく具体的な方法。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
松本さんにには、現在のチームで残り10日で獲得目標達成に向けたNA出しのサポートを行いたいと思います。
本田さん・香山さんには、支部を巻き込む施策を実施するにあたって実際に支部を巻き込もうとしている自分の経験をもとに来月以降の戦略立案のサポートをできればと思います。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
事業の施策にほとんどの思考を割いている現状の中で11期の引継ぎにおけるNAを明確にできたことは、時間を有意義に用いる子おTが出来たと思います。また、11月施策をSL・TLの方々から共にコーチングして頂き、明確に修正点を提示できたことは良かったと思います。
また、コーチングをする側としてはTLの松本さんに対してティーチングよりになってしまったものの本日のGOALであるNA出しのサポートが出来たことは良かったです。SLのお二方に対しては、自分のアイデアを押し付けるようなコーチングになってしまい、導くことをあまり意識できなかったことは今後のコーチングに活かしたいと思います。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・コーチングを受ける中で、施策が受け手側ではなく自分たちが何をしたいかという目線になってしまっているという気づきが得られた。
・組織(§)の内側に対する動きと組織の外側に対する動きのバランスがとれていない。
3.今後の対策・計画
・11期の立ち上げと事業の施策のバランスをとるために、施策を打ち続けながら属性ごとにヒアリングを実施し、細分化された理想状態を設定する。その理想状態を11期の引継ぎ資料に盛り込むだけでなく、自分たちの現状を振り返る材料としても用いる。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎本田さん
11期への引継ぎにあたって、UA§の現状を踏まえて細分化された理想状態を設定するために必要なNAをコーチングの中で出して頂いたことで、思考が非常に整理されました。
松本さん
TL視点として、UA§の目標を追うにあたって抱える課題を共有して頂いたうえでに、11月から始まる4Qのチームに対する施策へのアドバイスして頂いたことで助かりました。ありがとうございました。
香山さん
自分が意識できなかったUAランキングの重要性の観点をOCランキングの現状を比較しながらコーチングして頂いたことで、メンターサポート領域における11月施策のブラッシュアップをすることができました。ありがとうございました。
研修参加前の私は「誠実さ」の優先度を低くしていましが、研修後は「誠実さ」を常に心がけて行動することができるようになりました。誠実さが欠けていないか振り返ることで、より良い人間関係が構築できるようになります。
髙橋開
2022年09月23日
「約束を積極的にして守ること」を学びの1つとして書かれてありますが、前野さんは§での活動においてそれらを実践できていると感じていて、いつも感謝しています。セクションのメンバーが当たり前のように会議に参加すること・当たり前のようにスケジュール通りにプロジェクトを進めることができているのは、前野さんをはじめとして多くの§メンバーが「約束を守り続け」組織のスタンダードを高く維持してきたからだと思います。
これからは§として再び重要な時期であり、領域としても新たな施策を実施していくので、引き続き一緒に頑張っていきましょう。
髙橋開
2022年09月23日
新しく組織に加入した人・もともと組織に所属していた人関わらず、説得力のある意見に従うことが重要であると西本さんの記事を拝見して改めて感じました。
エンカレッジで徐々に面談をする機会が減るメンターがいる中で、西本さんが所属している部署では新規性があるだけでなく目標達成に向けて効果的な施策を打てていると感じています。エンカレッジという組織全体でも、そのような施策が増えるために多種多様な意見を受け入れて、説得力のある意見を見極めていく必要があると感じました。
西本さんは「説得力のある意見」を発信し続け、それらの意見を施策に落とし込まれていて尊敬しています。
今後も、一緒に頑張っていきましょう。
髙橋開
2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・支部を巻き込む施策のスケジュールの立て方と意識すること
・レイヤーを意識して課題を把握すること
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・メンターをモチベートするための全体発信方法及び日々の行動で意識すること
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・谷及び西本に対して、現状のUAに対する課題があればそれらに対するコーチングを行い、幹部研修後から直ぐに行動に移せる状態にします。また、チームのマネジメントに対する課題も§及びチームのマネジメント経験をもとにコーチングを行います。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
レイヤーを意識して、ターゲットに合わせた施策を打つことの重要性をコーチングの中で伝えることが出来た。
また、10月の施策のスケジュール・内容を決めていく中で、チームリーダーの方々からコーチングをして頂いてそれらをNAに落とし込むことが出来た。
2.ギャップの分析・課題の抽出
メンター一人一人の獲得に対するモチベーションを高め、目標に対してワクワクしてもらうための内容を決めきることが出来なかった。
3.今後の対策・計画
総会での伝達内容・ワーク内容をOD及び支部長と今月中にすり合わせる。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎西本さん
チームリーダーの視点からだけでなく、一メンターでの視点からUAの獲得について考えることの重要性をコーチングして頂いたことが非常に有難かったです。10月の目標達成に向けて、相談役としても全力でサポートしていきますので、改めてよろしくお願いします。
谷さん
現状の施策であるチーム内UAの改善する余地があるところを具体的に提示して頂いたことで、現状固まっていない運用体制を固める助けになりました。ありがとうございます。
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
髙橋開
2022年09月10日
■研修を受けて■
『学んだこと』
・人の第一印象は6秒で決まる。
・相手と接する15秒で、その今日のサービス全体に対する良し悪しを評価する。(真実の瞬間)
・「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違い。マニュアル・サービスを理解し尊重することが前提で、顧客を理解し柔軟に対応することで「ホスピタリティ」「おもてなし」の実現に繋がる。
・お客様の期待値を理解すること、そしてそれを超えることで感動をああ得ることが出来る。そのために、顕在ニーズ・潜在ニーズとは何かを明確にする必要がある。
■今後に向けて■
ユーザー獲得部署では、サービスに初めて接する顧客とコミュニケーションをとる機会が多くあるので、第一印象を良くするための工夫・マナーをメンバーに共有し、「エンカレッジ」のブランドを意図せず落とすことの無いように努めます。
また、私が担当している就活生に対してもホスピタリティ以上のことができているかを日々のコミュニケーションの中で把握し、一人一人に対して最適な"おもてなし"ができるよう、ニーズを理解するところから準備を行いたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日も日々の活動に活かすことが出来るような研修を開いていただき、ありがとうございました。また、普段とは異なる方々とワークを行ったことで「エンカレッジ」の活動内では中々イメージしづらいことにも触れることができ、新たな刺激を受けました。
髙橋開
2022年08月26日
自分自身もエンカレッジで活動する中で感謝をするには、まず相手を深く知ることが必要だと感じており、それがまさしく本田さんが書かれていた『認識的想像力』だと思います。
また、エンカレッジというボランティアで活動しているからこそ「感謝」の重要性及び有用性は他のコミュニティに比べて高いとこの記事を読んで感じました。まずは、自分が所属するチーム及び§から感謝の気持ちをお互いに体現し合う文化を作りたいと思います。
髙橋開
2022年08月26日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
後期戦略の立て方。
自分がdeadしていた期間に組織を止めずに動かしたこと。
自分が欲しい成果物をメンバーに出してもらう時に、注意している点。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
目標に対して責任を感じてもらう方法(目標を形骸化させない方法)。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
西本・鈴木には、UAの目標を追うにあたって困っている点を聞き出し、それらに対して研修後すぐに動くことが出来るようなNAを設定するサポートを行います。
久野には、支部全体を巻き込む施策(セレンディピティなど)を今後実施するにあたってこれまでの反省点を活かしどのような工夫を施すことが出来るかを共に考えたいと思います。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
チームリーダーの2人からは、チームとしてUA§に求めているもの・期待しているものをヒアリングすることができ、NAに繋げる子が出来た。
また、久野からはマネジメントにおいて同様の課題を抱えていることもあり、実のあるコーチングをして頂いた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
-コーチング-
・本日は、ティーチングメインで話すことがなってしまいモチベーションを引き出す意識を持っていなかった。
-年間戦略-
・月初及び月末において、チーム及び組織全体にコミュニケーションをとることが出来ているが、月の半ばにおいて全体発信が少なく、獲得の先に何があるのか・現状の進捗度合いはどれほどなのかをメンター一人一人が把握できていない。
・後期戦略をドキュメントで策定することが出来たが、それを見やすい形で§内に共有し、それぞれの領域に何を求めているかを伝えることが出来ていなかった。
3.今後の対策・計画
-コーチング-
「伝える」ではなく、「引き出す・導く」ことを意識しながらコーチングを実施する。コーチング前に相手に伝えたいことを最初にすぐ伝えない意識を持つ。
-年間戦略-
・全体発信の強化
全体発信のスケジュール及び内容を計画に落とし込み、9月から実行に移す。
・後期戦略の共有及び期待値の伝達
後期戦略の要点をスライド形式にまとめ、9月初めのmtgで§内で発表し、それぞれの領域に求める期待を伝える。また、9月の総会でも後期(9-2月)UAがどのように動いていくかを共有。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎久野さん
組織のマネジメントにおいて同様な課題感を持っており、それについて久野さんが意識していることをベースにコーチング及びディスカッションをすることができ、非常に有意義且つNAに落とし込むことが出来ました。今後もSLとして、課題を共有しお互いに助け合っていければな、と思います。
西本さん
TL及びメンバー視点からUA§の全体発信の少なさに関するコーチング及びチームとしてUAに求めていることの確認をして頂いたKとで、9月の施策の解像度を上げることが出来ました。今後もチームでのユニークな施策を楽しみにしています。
鈴木さん
おだヤクチャンネルの発信について提案をして頂いただけでなく、1on1の内容についてディスカッションをすることができ、ありがとうございました。TLとしてUAに必要なことがあれば、いつでも聞いてください。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
髙橋開
2022年08月10日
■研修を受けて■
本日の研修では、「権威のマネジメント」と「理念のマネジメント」の違いを学びながら、自分たちが所属する組織でどのようにして「理念のマネジメント」を浸透させるかを考えました。
『権威のマネジメント』では、プロジェクトリーダーをはじめとする相談すべき人に必要な情報が吸い上げられず、対応が遅れてしまいます。また、緊急時には理念・使命・理論で判断する人の意見が反映されにくいことも『権威のマネジメント』の恐ろしい点であることを痛感しました。
そのうえで、『理念のマネジメント』を浸透させるうえで大切なこととして
・リーダーが常に理念・氏名・理論を大切にして行動すること
・耳の痛いことでも、メンバーに対して『権威のマネジメント』を助長するような行動を注意する。
を議論の中で学びました。
■今後に向けて■
今後は、自ら及び組織の理念に共感して行動してくれるメンバーを増やすために、「相談すべき人に相談をすること」「自分の損得ではなく、理念・使命・理論で判断し行動すること」「自らが権威のマネジメントになっていないか注意しながら、周りからのFBをもらうこと」を意識し、馴れ合いではなく本当のチームワークを自らが所属する部署・チームで体現していきたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん
本日は、抽象的なお題でありながらも現実のPJに落とし込みやすいように学びを共有して頂き、ありがとうございました。「理念のマネジメント」を通じて、説得力のある意見がより生まれるような文化を作り、WBSを通じて期限内に効率よくPJを進めていきます。
久野さん
本日は、リーダーとして議論をまとめ、進めて頂きありがとうございました。組織で抱える課題を共有してもらえただけでなく、NAの具体性を高める発言をして頂いたことで意義のある回にすることができました。今後も同じSLとしてよろしくお願いします。
髙橋開
2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・目標を形骸化させないために、緊急で目標を修正させた背景とその方法
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・チームが目標を形骸化させずに、月の最後まで目標を追い続ける方法。
・支部全体として獲得が見込めない月に、目標を積極的に追うための全体への発信方法。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
各務
・UAの観点から、25,26卒の獲得手法やその戦略の立て方。また、それを実行に移すための組織づくり。
香山
・メンバーの数値に対するモチベーションの高め方
・支部内コラム作成によるメンバーのモチベーション・ロイヤリティ向上の重要性。
須賀
・SLとTLの経験から支部長§が抱える課題・悩みに対して具体的なNAを出すサポート
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・後期戦略を策定するにあたり、どのような項目が必要でいつまでに何を考えて、作成すべきかを固めることが出来た。
・§内のメンバーが日々成長を感じ、モチベーション高く取り組むにあたって、本人のWILLを聞き出し、それを実現できる役割を担ってもらい、そのサポートをすることがリーダーとして重要であることを学んだ。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・どのような後期戦略を立てるのかという、定性的な部分を考えられていない。
・メンバーの現在のモチベーション・WILLを把握できていない。
3.今後の対策・計画
・後期戦略を策定するにあたり、現状保有している母集団から獲得できる見込みの数・今後母集団に取り込む必要のある属性を明確にし、たたきを作成し、支部長にFBをもらう。
・8月上旬までに全メンバーと1on1を実施し、その中で本人が§で成し遂げたいことを聞く。漏れの内容に、1on1のフォーマットを作成する。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
香山さん
MPが抱えている課題をもとに、メンバーのWILLを把握し、それらをサポートすることの重要性を教えて頂きました。また、今後の連携について話し合えることができたので、より連携を強化し、共にエンターだけでなく支部の中で価値提供を最大化できるように頑張っていきましょう。
各務さん
本日は、これまで把握できていなかったCCの現状と課題を教えて頂いたことで、今後具体的にどのように連携していくのか(総会やCC-UA)のイメージを掴めたことが非常に良かったです。
◎須賀さん
本日、最大の悩みであった「後期戦略策定までの流れ」について後期戦略に盛り込むべき項目やNAをコーチングして頂いたことで、短期的でやるべきこと・長期的な目線で抑えておくべきことが明確になりました。また、支部長として「何をいつまでに求めているか」を把握できたことで、自分自身の今後の行動に対する自信を持つことが出来ました。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
髙橋開
2022年07月10日
■研修を受けて■
・PJとは、やったことがないことを計画・実行して期限までに終わらせることで、今までやってきたことを続ける定常業務とは違う。PJは、独自性と有期性の掛け合わせである。
・PJを実行に移すにあたり、GMAP-Cを意識してそれぞれの意識を後回すにせず終わらせることが重要である。
・PJ開始時は不確実性が大きいので、①それらを小さくすること②衝撃に備えてバッファを設けること③徐々に不確実性を小さくする行動を行うことが大切である。
・PJ内での課題は必ず記録し、期限を設けて対応状況を追いかける『課題ログ』を作成すべきである。これは組織の課題が可視化されるだけでなく、役割を分担することで精神的ストレスの軽減に繋がる。
■今後に向けて■
現状、部署の中で課題の認識を見える形で全て共有できておらず、自分の中で課題を抱え込んでいる状況です。そこで、一度様々な観点から現状見えている課題をログという形で洗い出し、それぞれの課題に対して期限を設けて担当者を振り、精神的余裕を作る努力をしたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん
今までPJをマネジメントすることはありましたが、何が重要でどこに力を注ぐべきかを意識したことがほとんどありませんでした。そこで、本日得られた知識は即座に現在行っている活動に活かせることが非常に多かったので、ネクストアクションを明確にして実行に移します。
須賀さん
私が出したアウトプットに対して、実際に活動に落とし込めるようにコーチングして頂きありがとうございました。来月から就活市場が大きく変わることが予想されるので、今後もアドバイスをもらうことがあると思いますが、よろしくお願いいたします。
髙橋開
2022年07月10日
「互いに尊敬し合えるチーム」を作るにあたり、互いに馴れ合いを排除する勇気を持ち、メンバーに対して働きかけることの重要性をこの記事を読んで、改めて痛感しました。
その働きかけを疎かにすると、その人だけでなく組織全体に「周囲を乱す行動をしても良い」という文化広がってしまうんだと思います。そういった文化を創り出さないためにも、メンバー一人一人の行動に今後も真摯に向き合いたいと思います。
2022.01.16
西本 明希 早稲田大学
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行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。
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「あの人の言葉は記憶していたい」と思われる言葉をメンバーに届けたい。けれど、自身の記憶力に実は自信がない。そんな人に送る記事になっています。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
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復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!
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コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
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皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。
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髙橋開 早稲田大学 大学生