【22年度・研修】幹部研修(11月)
2022.11.25
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。
プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。
※参加者同士で役割分担し運営する研修です。
- 先月・先週までの成果・課題の把握(Measure)
- 成果の要因、課題の原因を分析(Analyze)
- 来月以降の計画・活動内容の改善(Next Plan)
年齢・役職・立場を超えて、周囲に説得力ある提案をできる場であり、周囲からの説得力ある意見を謙虚に受け入れる場でもある。
誠実なリーダーは、説得力ある意見を積極的に計画に取り入れ、地に足つけて行動する習慣を持っている。
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2022年11月25日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・常に組織の在るべき姿を追求し、大変さや簡単さに終始せず、誠実な判断・決断をし続けたこと
・組織としての注力領域を明確にし、メンバー間の連携価値向上に努めたこと
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・11期への引き継ぎに向けて、今だけでなく、過去の在るべきだった姿を言語化し、誠実に11期に伝えられる状態になること
・他セクションの手本となる引き継ぎ体制や人財育成を実行すること
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・平山さん:組織・人の双方の観点から、現状の課題要因を整理し、在るべき姿とそれに対する目標や道筋に対して気づきを提供する
・鈴木さん:マネジメント・数値目標達成・具体的な施策といった顕在的なニーズには勿論、現状の持ちうる施策の潜在的価値についても気づきを提供する
・谷さん;自身のリーダーシップを言語化し、今後の自身の課題に向きあうモチベーションと今後の行動を結びつける形で気づきを提供する
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・鈴木さん:顕在ニーズには勿論、個人・リーダー双方の視点でモチベーションを引き出し、目標と結びつける気づきを提供することが出来た
・平山さん:メンバーとのコミュニケーション方法や組織としての平山さんに対するニーズを整理し、目標に向かう道筋について気づきを提供できた。
・谷さん:課題の背景にある自身の傾向を受け入れつつも、そこにどのように向き合っていくかについては気づきを提供できた
2.ギャップの分析・課題の抽出
・通常の年間計画に対するコーチングに対しては、十分に気づきを提供できた
・個人の課題・成長に対するコーチングが、顕在ニーズに終始することがあった
→課題:普段の活動や年間計画から、コーチングのニーズやモチベーション等の潜在ニーズの判断材料となるものを事前に準備する
3.今後の対策・計画
・年間計画だけでなく、「組織を進化」の部分を事前に把握することで、業務面・組織面だけでなく、リーダー個人のコーチングニーズの判断材料も収集する
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎平山さん
自身にとって当たり前であった習慣やメンバーの状態に対して、「なぜ良くなったのか」という成果要因に目を向けるための気づきを頂きました。引き継ぎにおいて、理想状態や課題分析に注力していたからこそ、成功要因をメンバーと共に分析する視点を得られて良かったです。本日もありがとうございました。
・鈴木さん
自セクションにおいて自発的に行っていた施策が、他セクションや支部全体の価値提供に繋がることへの気づきを頂きました。11期への引き継ぎばかりに目を向けていましたが、10期11期関わらず、支部に還元できるものを積極的に模索し、発信していく姿勢を大切にしたいと思います。本日もありがとうございました。
■11/25の研修 個人としての成長■
【個人としての成長】
・リーダーとしての判断・決断の質の向上:本来どうあるべきかを再考し続け、組織に向けて発信できるように
・自己完結したり自身を擦り減らすことはなくなり、「組織をより良くしたい」というモチベーションを原点に、一歩一歩努力できるようになった
【今後向き合うべき課題】
①問題:自分自身をバッファとして捉えることが多く、組織としてリスクヘッジを取れていない
①課題:在るべき姿・危機意識・情報に関する報連相を徹底する
②問題:俯瞰的に物事は見ることは多いものの、自組織の成功事例や課題を共有する姿勢が不足していること
②課題:自組織の活動価値を悲観せずに、客観的に分析し、潜在価値をポジティブに模索しつづけ、常に発信できる準備をしておく
早稲田大学 2022年11月25日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・メンバーのモチベーションに向き合ったコミュニケーション
・先を見据えたPDCAで目標達成につなげること
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・マネミの設計やセクション立ち上げの経験を活かして、リーダー陣の立ち上がり、そしてセクション単位での立ち上げ成功に貢献する
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
課題の細分化や、本来どうあるべきかという本質を追求することで、新しい気づきを与える。
プロジェクトを共に進める鈴木に対しては採用とエントランスの連携の仕組みづくりについて話を進めたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
価値提供したいポイントとコーチングしたいポイントについて整理をした上で共有ができた。さらに、どう実行するかといった具体の話をしながらお互いにコーチングすることができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
自分が考えていた範囲にコーチングが止まっていて、目標であった本来どうあるべきかを詰められなかった。
全体的な振り返りはできていたものの、コーチングしてほしいポイントに対する事前の検討は深くできていなかった。
3.今後の対策・計画
引き続き事前の準備は大切にしつつ、相手のその時深ぼるべき点を常にアップデートしながらコーチングを進めていく。
自身がコーチングを受ける際は論点の整理をした上で、優先順位なども伝えていく。それによって20分間の価値を最大化していく。(判断材料と思考プロセスも記入しておく。)
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
本田さん◎
メンバーのキャパシティを踏まえたマネジメントをする上で意識すべき点について気づきをいただきました。すぐに意識して取り組みます!ありがとうございました。
鈴木さん
実際どうするかという具体の話まで踏み込みながらコーチングしてくださりありがとうございました。
【活動で成長したこと】
・組織に対してフラットな姿勢でやり切ること、またそれを広げること
・組織マネジメントをする上で大事なポイントを体で学べていること=一つ一つの経験が今の自身を創り上げている
【今後向き合うべき課題】
・自分自身の軸と正しい判断材料をもってスピーディに意思決定をすること
・それを発信して人を巻き込むこと
2022年11月25日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
支部の実行部隊であるTLとして一番メンバーと近い距離で接し、マネジメントしてきた過程と、そこで上がった課題提示
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
一つのコンセプトに向かってメンバーをまとめ、成果達成を実現するための導線設計とその思考過程
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
本田さん:11期に引継ぎに向けた準備に向け、支部の中心的視点とメンバー視点両方を持ち合わせる人としての現状提示
同じ悩みをODも抱えているため、解決法を自セクションに持ち帰り展開することで支部の活性化につなげる
平山さん:TLとして現状の提示とサポート体制づくりに向けた必要要素の整理、11期立ち上げメンバーとして連携方法の策定
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
成果達成に向けたコミュニケーション方法に関して、来月の達成に向けた具体的方針を立てることが出来た。
2.ギャップの分析・課題の抽出
失敗要因の分析は進められていたが、成功要因の分析が進んでいない
自分が最後まで諦めず達成に向かう姿勢を11月見せ続けることが必要
3.今後の対策・計画
今日いただいたアドバイスを基に、12月計画のブラッシュアップ
コンセプトとしての”泥臭さ×効率性=成果”の落とし込み
もらったアドバイス、資料分析をしているうえでのナレッジの支部への展開
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎本田さん 現状整理をしつつ、来月の施策コンセプトとなるような両輪での実行の大切さに気付くことが出来たのは大きな成果でした。ありがとうございました。
平山さん 目標達成に向けて有効な施策の選定に関しては迷っていた部分だったため、理想状態からの逆算という大切な視点をいただく事が出来たのは大きな成果でした。ありがとうございました。
■個人としての成長■
【活動で成長したこと】
・逆算思考でプロジェクトに向き合うこと
・理想状態定義とそれに対する現状の分析によるより効率的な実行
【今後向き合うべき課題】
・仕事の割り振り方
・メンバーを巻き込む、自律を促すリーダーになること
2022年11月25日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・支部の最大化を目指した時間の使い方。
-自身が取り組むべき注力領域を見極め、量・質共にコミットし、昨年度を上回る成果を創出した。
-中長期的な目線を大切に、支部、自身の動き方を策定している。
・メンバーの声を尊重しつつも、組織のあるべき姿に対して妥協なく向き合い、目指している点
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・採用、配属などに、共有すべき相手に対して正しく報連相を行うこと
・引き継ぎにおいて、10期の顕在的・潜在的な課題にアプローチし、本来どうすべきかという理想までを描いた、使いたくなる引継ぎ書を作成すること
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
髙橋さん、赤井さん
組織を牽引するリーダーである2名だと思います。組織、そして自身に対しての振り返り方について価値を提供し、より素晴らしい成長が出来るように貢献致します。また、潜在的な課題にアプローチ・コーチングを引き続き意識したいと思います。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・自身の振り返り
新しい視点を得ることは難しかったが、自身の共有不足を体感することが出来て、勉強になった。
・髙橋さん、赤井さんへのコーチング
潜在的な課題を発見することは出来たと思うが、解決策の提案まで行うことが出来なかった。一方で、2人からのFBでは潜在的な課題へのアプローチや気付いていない視点への価値提供が出来たようだ。そこは評価できるが、モチベートまでは出来ていなかった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・自身の振り返り
前提として、2人と普段の活動にてコミュニケーションの量と質が担保されていたことで充実した振り返りが出来た。ただ、施策の意図や構想に関してまで伝えきれていないことを実感した。
・髙橋さん、赤井さんへのコーチング
相手がなぜその内容を相談したいのか、研修を経てどうなりたいか、という目的や目標への深掘りが不足していたため、モチベートまでは出来ていなかったと感じる。
3.今後の対策・計画
・自身の振り返り
中長期的な意図や最終的なゴールまでも明確に伝え、メンバーがより先を見て行動出来るように普段のMTGを活用する
・コーチング
相手がなぜその問いを持ってきているか、その背景にあることは何か、を常に意識してコミュニケーションを行う
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
本日は新しい視点を得ることが難しかったため、◎はなしとさせて頂きます。ただ、2人からの客観的な分析は大変役に立ち、引き継ぎにも活かせそうであるため、大変感謝しております。今後とも宜しくお願い致します。
■個人としての成長■
【活動で成長したこと】
・机上の空論ではななく、実際の言動で組織を牽引していくこと
・組織最適を踏まえた上で説得力のある意見、人財を大切にするようになったこと
・過去の経験も大事にしつつ、メカニズムを意識した分析が出来るようになったこと
・一個人としての「当たり前」の基準が向上し、かつどこの組織でも必要な準備や適切な言動を意識、実行するようになった。
【今後向き合うべき課題】
・より誠実に、より謙虚に自身や組織に向き合うこと
・組織の仕組みとしての解決が出来るように手段を磨く、増やすこと
・相手が聞きたいことの真因を読み取り、建設的な議論を実践する
2022年11月25日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・理想状態から逆算した戦略の設計と、日常的な課題に対して向き合い改善し続ける姿勢
・メンバーのリーダーシップの成長と、読者に提供できる価値の最大化
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・定性的な目標達成に対して主体的に取り組めるビジョンドリブンな組織の作り方
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
前田さんに対して、チームビルディングにおける現状の成果と課題を言語化し、来月以降の明確な解決策に導く。
大島さんに対して、これまでの成果のなかの再現性を言語化し、来月以降のリスクを想定した上での課題の解消をサポートする。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・セクションの担当領域に対し、客観的に現状を把握し、今すぐに取り組むべき課題と今後メンバーを巻き込んで改善していくべき課題の棲み分けができた。
また、その過程において自分が領域長として果たすべき役割を把握することができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・コーチングにおいて、ナレッジの共有をしがちな部分があり、モチベーションの聞き出しに十分な時間を割くことができなかった。
・必要な情報がセクションの一部で完結してしまっており、メンバーや支部全体に対する意義醸成ができていなかった。
3.今後の対策・計画
・相手に提供したい価値を想定した上で、主体的な答えを得られるような簡潔な問いかけを心がける。
・セクション内で自らが取り組むべき責任・権限・義務を可視化して周囲に共有する。その上で、メンバーのモチベーションの言語化を行い、読者への価値提供の最大化に努める。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎前野さんから、領域内メンバーのマネジメントにおいて、1人1人のモチベーションを把握した上での関わり方を教えていただきました。組織で活動する上で、全員が共通認識を持って、高いスタンダードを発揮できるような仕組み作りに取り組んでいきます。
大島さんから、現在のコラムが抱えている課題と成果について、客観的な意見をいただけたことで、これから自分が取り組むべきNAを明確にすることができました。机上の空論ではなく、自らが行動し現状を変えていくことの大切さを改めて感じました。
本田さんから、自分の性格の特徴を完全に変えようとするのではなく、いい部分を認めた上で今後どのように向き合っていくべきかを考えることの気づきを与えていただきました。組織の中で活動する上で、自己実現のモチベーションと期待されている役割を結びつけて行動を心がけていこうと思います。
■個人としての成長■
【活動で成長したこと】
・完璧主義ではなく、現状で出せる最大限の価値を更新し続ける最善主義
・常に理想状態を意識して、逆算した計画を立てて取り組む姿勢
・周囲に最大限の価値を提供するための事前準備
【今後向き合うべき課題】
・1人で抱え込まずに周囲に適切なタイミングで情報共有を行うこと
・逆算して立てた計画の中で優先順位をつけて効率的に取り組むこと
早稲田大学大学生 2022年11月25日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
10期施策と11期への引継ぎを両立させるためのメンバーへの役割分担とその進め方。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
11期が10期と同じ情報量を持った状態で施策を打つことが出来るようにするための組織の引き継ぎ体制の組み方及びOJTの効果的な実施方法。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
赤井さんに対しては、引継ぎ体制において同様な課題感を抱えていると思うので、引継ぎ体制を固めるにあたってつまづいている部分をお互い共有し解決策を提示できればなと思っています。
須賀さんに対しては、11期立ち上げにおいてセクションリーダーに求めているものを把握した状態で、早期ジョイン者且つ各リーダー経験者である自分だからできることを1つでも提案したいと思います。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
メンバー2人が相談事項において、それぞれ1つずつ提案をすることができた。
また、12月に実施する施策の中での重要度を決断する目途を立てることが出来ただけでなく、引継ぎ及びサービス終了を見据えたアクションプランを考えることが出来た。
2.ギャップの分析・課題の抽出
コーチングにおいて、オープンクエスチョンをすることが多く潜在的な課題にアプローチすることができていない。
戦略策定にあたり、課題及び施策の見極めが出来ているがその判断及び決断が遅くなってしまうことが多く、重要度・緊急度を踏まえた計画及び思考ができていない。
3.今後の対策・計画
まず、自分自身の思考の癖を振り返る。それが重要度・緊急度を踏まえた計画が出来ていないことなのか、目標に対してモチベーションが伴っていないことなのか、などを見極める。その癖を見極めた状態でそれを受け止め、残りの活動期間で癖を修正するための工夫をどのようにしていくかを定める。
また、目標値の修正及びメンバーの施策への取り組みを評価する仕組みを12月から実施できるように準備を進めていく。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎須賀さん
自分の思考の癖や考え方についてコーチングをして頂いたことで潜在的な課題が浮き彫りになり、この先1ヵ月だけでなく長期的に活かすことが出来るような改善策を考えられるきっかけになりました。
■個人としての成長■
【活動で成長したこと】
・施策を効率的に進めていくための組織文化の醸成及び維持
・数値ベースで課題を見つけ、それらの課題の中から効果的な施策を考えること
・事業成果を追いかけることと組織(メンバー)の成長を両立して考えること
【今後向き合うべき課題】
・タスクの緊急性・重要性を見極め、それらの最適な実施時期を設定しないがしろにしないこと
・最適な目標設定であるかどうかを常に考える
・メンバーのモチベーションがどこにあるか、現状どのように考えているかを自分から取りに行く
早稲田大学 2022年11月19日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・自分が相談すべきだと思ったことは直ちにOBや先輩に相談し
勉学・その他活動ともにやる気に依存することなく淡々とこなすことができた。
・毎日最低4時間は筆記試験の勉強に時間を充てることができた。
・ゼミの英訳・発表で、忙しいからと断ることなく、自分のやるべき領分をまっとうできた。
→頼るべき時は他の人に頼り、自分にとって何が最優先に対処しなくてはならないのかを
その都度明確化できた。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・課外活動、勉学、就職活動を両立し、結果を出す。
→課外活動で使用する3つの資料を月末までに作成する
→ゼミ・演習の発表資料の質を高める
→試験の勉強を毎日行う
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・本田さん、須賀さんに対して
・良い聞き手として、相手が話しながら
現状の課題を整理できるよう傾聴する。
正直に。判断材料を共有。よい質問ができるよう
・いただいたFBが、どのように次に活かせるのかを
計画表に記入し、実行する
→話し手からみて、自分が時間をかけて教えてよかった
と思えるように行動する
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
ラストスパートにおいて、1ヵ月ごとに自分が何をすべきかを設定・共有できた。
また、人の話を聞きすぎて過剰に悩んだり戸惑ったりする自分の性格はある意味
どうしようもないので、悩むと割り切ったうえで地道な行動の積み重ねを通じた
目標達成を実現することをこれからの目標とした。
2.ギャップの分析・課題の抽出
勉強や場数を踏む、といった具体的な行動の積み重ねによってのみ結果は決まるので
行動と気持ちは、就職活動においてはある意味切り離して考えることとした。一方で
理想のキャリアやなりたい人物像は確固たるものがあるので、根本的には情熱と行動を
切り離さずにラストスパートを実りあるものにしたい。
3.今後の対策・計画
第一に、反省しても後悔しない
第二に、自分の気持ち、他者からの指摘に正直になる
第三に、期限を設けて行動する
第四に、結果が出ずとも投げ出さない
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
本田さん◎、須賀さん◎
今回の面談を通して、前より覚悟ができており、言動が地に足ついたものになったね、という言葉をいただきました。これまでの研修やその他仲間、先輩たちのおかげ様で、この人生のひとつの岐路において、覚悟が決まりました。後は行動あるのみなので、失敗があればその都度自分で改善しつつ走り抜けます。また、セルフマネジメントについてもご指摘いただきました。悩みがちな自分の性分は変わらないとある種割り切ったうえで、感情に左右されず行動を積み重ねることが大切だと感じました。また、日々の自分への問いかけを通じて、その都度自分のやる気を維持していきたいと思います。
2022年11月25日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
チームメンバーに数値に対して今まで以上に意識を持ってもらう方法(特にUA)
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
来月のチームの注力を1つの領域に絞ること(CS✖️OC)
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
同じTLとして頑張る前野さんに、11月の自分のチームでの取り組みを共有し、TLとしてチームの導き方の選択肢を広げてもらいたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・TLとして数値を追うことに集中しすぎていた=数値は出ている
・メンバーのモチベーションの源泉は把握したが、それをうまく上げたり保ったりすることができていない
2.ギャップの分析・課題の抽出
・なぜその数値をチームとして追うのかが共通認識としてない
・定量賞賛>定性賞賛
・巻き込みきれないメンバーへの対応がわからない
3.今後の対策・計画
・「エンターに価値提供をするため」という原点に返って、12月の注力領域をチームに共有する
・メンバーと1on1をする際に「定性的な本人のゴール」を聞き出し、普段からそこを注意深く観察して、定性的な賞賛をする
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎谷さん
巻き込みがうまくいっていないメンバーとの関わり方について、谷さんの経験に基づいて、実際に投げかけたら良い言葉を教えて頂いたので、次の行動が明確になりました。ありがとうございます。
◎前野さん
数値よがりになっていた自分に対して、そこの理由をまず話すということの重要性を改めて気づかせてくれました。ありがとうございます。TLとしてお互いこれからもがんばりましょう!
◎髙橋さん
UA長として自分の成長を評価してくれてモチベーションにつながる部分があるので、これからは自分もチームメンバーの成長を評価し伝えたられる立場になります。ありがとうございます。
■11/25の研修 個人としての成長■
【個人としての成長】
・UAのインストール会担当の際はやったことを完璧にこなすだけだったが、現在はそれに加えて自分で新たに考えて行動できるようになった。
・5月のAPROの際は、相手にコーチングされて自分ごとに活かすことばかりを考えていたが、今回のコーチングでは相手のことを自分ごととして向き合い、コーチングできるようになってきたと感じた。
【今後向き合うべき課題】
・コーチングの際に、自分からの提案やアドバイスが多めになってしまうので、相手の思いや情報を引き出しながら進めることを意識していきたい。
・抽象→具体に言語化する能力を伸ばしたい。
→日常的に、「具体的には」と誰もが想像できるような話し方を意識していく。
・いちTLとしてではあっても、全てのことをメンバー視点、TL視点、SL視点、さらには支部長視点で考え、意見を言えるようになる。
→「なぜやっているのか」というところを言語化する癖をつける。
2022年11月25日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
11期採用のMRが担当するすべての領域に入り込み、メンバーのモチベを保ちながら最適配置を行い、数値が追える体制を整備した。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
メンバーがエンカレ以外の面で忙しい中、いかにモチベを保ちながらコミットしてもらうか。一人ひとりに誠実に向き合い、メンバーをよく見ながら数値目標を達成していきたい
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
相手が思考の整理、課題の明確化ができるような話し方。
相手にFBしてもらってよかったと思ってもらえるよう次に生かす。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
今後の動きを明確にできた
・採用予測数に関する思考
・採用人数、採用情報をエントランスだけでなくSLに共有する
・面談担当者の意見を把握する
・採用とエントランスの間、フォローアップをどうするのか思考
自分自身の成長した部分、今後の課題を明確にできた
・地に足がついて頑張れるようになった、言葉と行動が一致してきた。
・リーダーとして成長できた
・誰よりも頑張るスタンス、巻き込み方。
・メンバーに定性的な目標を求めていく
その他
・事前準備の大切さ
・コーチングの難しさと経験の必要性
2.ギャップの分析・課題の抽出
コーチングを磨く・メンバーとの1on1で意識していく
研修に向けて準備が不足していた
12月は採用数が多い反面dead数も多くなる。いかにフォローアップしていくか
SLに対し採用確度、情報をどのように伝えていくか
3.今後の対策・計画
上記に記載したNAの実行
研修に向けしっかりと準備をする。情報量を増やし整理したうえで相談する
メンバーとの1on1でもコーチングを進めていく
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎須賀さん
MR・自分自身に対し適切かつ説得力のあるFBをしていただきました。特にメンバーに定性的な目標を求め考えていくというFBは今後の自身の成長に繋がると思い、実行していきます。本当にありがとうございました。
髙橋さん
情報量が少ないながらも、丁寧に情報を引き出しながらコーチングしていただきました。貴重な意見を頂けたと同時に、その姿勢も見習っていきます。本当にありがとうございました。
■個人としての成長■
【活動で成長したこと】
・地に足がついて頑張れるようになり、言葉と行動が一致してきた。
・リーダーとして成長できた
・誰よりも頑張るスタンスで、それを周囲に開示することでメンバーを巻き込んでいく。
【今後向き合うべき課題】
・甘い部分はあるので、より誠実に準備を怠らずにやっていく
・定量的な分析・予測・目標設定力
・PDCAをメンバーに定着させる
・定性的な目標をメンバーに求め、共に思考していく
2022年11月25日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・理想と現状のギャップを認識し、達成可能性のある目標を再構成する姿勢
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・手段が目的にならない戦略実行
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
大島さんに対し、今月の成果を来月に活かすための気付きを与える。
谷さんに対し、経験の言語化を通して今後の活動に活かすための気付きを与える。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
細かい施策に目を向けがちという現状があったが、チーム全体として改めてチームビルディングについて考える機会を得ることができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
チームに関して、現状成果が出せず、自分自身がマイナス面にしか目を向けられてという課題がある。
コーチングに関して、ヒアリングをすることで気付きを与えるということを意識したが、組織の全体像や理想状態について振り返ることができるようなヒアリングを行うことべきであった。
3.今後の対策・計画
チームのプラス面に目を向けてメンバーの賞賛とモチベーション維持を行う。
自分自身のモチベーション維持方法を考える。
コーチングに関して、原因の深堀をする際に、組織の全体像を把握させる問いかけをする。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎大島さん ミクロな視点からマクロな視点を持つことの重要性を実感することができました。個々のモチベーション維持方法等チームビルディングについて新たな視点を得ることができました。ありがとうございました。
谷さん メンバー個々人のチームへの存在意義を感じさせるという点について、自身としてはとても納得感があるアドバイスだったので今後メンバーのモチベーション維持を考える上で意識していこうと思いました。ありがとうございました。
髙橋さん 自身の弱みの克服方法について具体的な行動ベースでアウトプットする機会をいただけました。ありがとうございました。
■個人としての成長■
【活動で成長したこと】
・自身の考えを言語化すること。
・メンバーの組織での存在意義や役割を最適化することにたいして目を向けられるようになったこと。
【今後向き合うべき課題】
・メンバー個々人の考えや気持ちを尊重する、認識するように心がけること。
・自身の弱みや悩みを開示すること。