ビジネス基礎研修 -実体験に結びつける-

メンバーの成長を促すWin-Winなチームを目指して

2022.02.03

星野歩華
星野歩華 早稲田大学　文化構想学部

みなさんは、メンバーに仕事を任せることができていますか？ 忙しいメンバーのことを想ってつい自分が多くの責任を負ってしますLose-Winな関係に陥っていないでしょうか。このような状況は結果的にLose-Loseを招いてしまう可能性すらあるのです。 メンバーを成長させることができる、Win-Winな関係を目指しましょう。

マクドナルドのモバイルオーダーにみるパラダイムシフト

2022.01.17

藤原穫
藤原穫

パラダイムシフトはビジネスにおいて未解決のニーズを解決するのに欠かせません。パラダイムシフトを起こすにはどのように考えればよいのでしょうか。

  • 長谷川拓志

    長谷川拓志

    「活用する資源を制限しない」 簡単そうに思えて難しいことだと思います。 私も無意識のうちに活用できる資源を制限してしまっているのではないかと気付かされました。 無意識のうちに可能性を捨てていないか、固定概念にとらわれていないか、気を付けなければならないと感じさせられました。
長谷川拓志 1Picks

自分なら何ができるか考え、周囲を丁寧に巻き込んでいく

2022.01.14

田村稔行
田村稔行 早稲田大学　基幹理工学部 情報通信学科

組織の中でリーダーを務めているからといって、取り組みを行うことを周囲に押し付けたりすることはありませんか？組織全体の納得を得てパフォーマンスを発揮するには、適切なインサイド・アウトの考え方が効果的です。

  • 長谷川拓志

    長谷川拓志

    英語サークルでの経験、とても良い経験をなされたと思います。 まずは自分を変え、周りもそれにつられて変わっていく、それがしっかり実践されていることが素晴らしいです。 どの立場にあっても「自分から」動く、このことを大切にしなければならないと改めて感じました。
長谷川拓志 1Picks

自分がリーダーになり、リアリティある緊急時対応の訓練を行う

2021.12.24

田村稔行
田村稔行 早稲田大学　基幹理工学部 情報通信学科

最近、災害等に向けて訓練に参加したのはいつですか。自分が指揮を取るような状況で適切に行動できますか。繰り返しの効かない緊急事態だからこそ万全の訓練が重要です。その上で、対応力を養える訓練のために重要な点を2つお伝えします。

断れない理不尽なお願い、アサーティブな人はどうする？

2021.11.10

藤原穫
藤原穫

断れない理不尽なお願いを受けたことは誰しもあるのではないでしょうか。それを引き受けてしまうのは自分を、無下に断るのは相手を大切にしていません。お互いを大切にするアサーティブコミュニケーションを作るにはどうしたらよいでしょう。

  • 本田花

    本田花

    自身が事実と感情を明確に分けてコミュニケーションを取れているのかを改めて問い直すきっかけになりました。 相手の感情を大切にしつつも、誠実に自身の感情を伝えられるようになりたいと感じました。
本田花 藤井裕己 2Picks