【22年度・研修】幹部研修(7月)
2022.07.22
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。
プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。
※参加者同士で役割分担し運営する研修です。
・先週までの成果・課題の把握(Measure)
・成果の要因、課題の原因を分析(Analyze)
・来月以降の計画・活動内容の改善(Next Plan)
年齢・役職・立場を超えて、周囲に説得力ある提案をできる場であり、周囲からの説得力ある意見を謙虚に受け入れる場でもある。
誠実なリーダーは、説得力ある意見を積極的に計画に取り入れ、地に足つけて行動する習慣を持っている。
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2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・支部統一の仕組み作りを行う上で、人の巻き込み方・物事の優先順位の付け方
・第3QTL選抜を踏まえて、メンバーの評価方法の考え方(結果+行動)
・良い文化・仕組みを支部全体に横展開する姿勢、良い文化・仕組みの基準について
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・目標の設定方法及び、優先順位付け、スケジュール管理の方法
・課題ログ等を通じて直接のコミュニケーションが取れない状況でも効果的に施策を進めるセクション体制
・新プロジェクトを指導する際のメンバーへの託し方・人材配置の考え方
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
各務さん
セクションで解決するべき課題の選定及び、課題を解決するための工程について気づきを与え、すぐに行動できる状態までネクストアクションを設計
髙橋さん
重要かつ優先度の高い後期戦略の思考が進んでいない理由を明確にし、難しい問いに対しても楽しんで挑戦できる状態へサポート
香山さん
支部によって必要な仕事、それを考えた上での人材配置やプロジェクトマネジメント・部署連携の手法
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
各務さんに対して:
組織を運営する上で、努力目標と必達目標を定めること、やりたいことが分からないメンバーの導き方、所属セクションに対して何を求めているか・なぜ求めているかという観点で価値提供できた。
髙橋さんに対して:
後期戦略の全体感は共創ことが出来たが、抽象的な伝え方になってしまったことが反省である。また、信頼している且つ、慣れている関係であるからこそ、本人のモチベーションを向上させるようなコミュニケーションが必要であると感じた
香山さんに対して:
各務さんへのFBを通じながら人材配置の考え方、仕事の振り分け方に関する価値を提供できた。また、部署連携の要点を伝えることで支部にとっても良い価値提供が出来ると確信できた。
特定の人へのコーチングを行いながら、他のメンバーに対する価値提供を並行できたことに成長を感じた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・情報量不足
各SLとの情報量に差があり、的確なFBが出来ない瞬間があった。
・各リーダーとの関係構築
情報共有やプロジェクトの進め方に関する相談できる環境が普段から重要
・抽象的な伝え方
自分自身が解像度が低い状況で解答してしまったことは、他のメンバーの誤った理解を促すと考えた。PREP法を意識しながら、わかりやすい説明、思考のトレーニングを重ねていきたい
3.今後の対策・計画
・年間計画に記載した取り組むべき重要課題に対して、〆切だけでなく、いつ誰とどのような話をするなど中間目標等を定めながら実行する。(7/31〆切)
・上記、課題・スケジュール設定も含めて8月の目標・振り返りに関して短時間でもかまわないので、SLと対話する時間を取る
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎香山さん
データに基づいた分析が的確なコーチングに繋がっていたと思います。自分自身知らない情報が多かったことも有りましたが、現場の情報を大事にする姿勢は非常に勉強になりました。
高橋さん、各務さんも積極的な発言、主体的な取り組みありがとうございました。互いに学びを伝え合う素晴らしい時間でした。
2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・メンバーの行動を評価し、フィードバックし続けることを大切にしながら、メンバーの成長を見据えた人事配置を行った
・目標設定を再度見直すために、必要な人に積極的に相談した上で、過去の事例を分析し、適切な目標設定が一歩ずつ出来るようになってきている
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・明確な目標設定と、それに対する課題と行動の率の管理
・メンバー一人ひとりの成長と組織の成長を両立するコミュニケーション
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・古屋さん:
出来ていること、成長したい部分を整理し、リーダー個人としての目標を言語化する気づきを提供
・谷さん:
今後の活動でメンバーだけではなく、リーダーに対しても価値提供できる存在としての、成功要因と課題に対する気づきを提供
・左貫さん:
組織だけでなく、リーダー個人としての成果要因・課題も改めて振り返り、言語化し、第3Qの行動指針の材料を持ち帰ってもらう
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
一人ひとりにひとつ以上の気づきを提供することが出来た
→具体的には、NAにコーチングした内容が反映されている
※古屋さんに対しては、若干ティーチング要素が大きくなってしまった反省はある
2.ギャップの分析・課題の抽出
課題:伝えたいことよりも、相手の言葉を引き出すことを意識する
顕在と潜在を意識して、気づきを提供する意識を持つ
3.今後の対策・計画
対策:相手から引き出したい要素を事前に整理し、引き出すための質問や、引き出すべきかの判断材料を準備しておく
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
◎左貫さん
→コーチングしていただく中で、具体的な問いや施策に繋がる対話が多く、大変勉強になりました。チームメンバーと一人ひとりと向き合い続けること、リーダーが本気であることの大切さは、コーチングをする側としても気づかされました。
沢山の気づきをありがとうございます。今後も一緒に支部を盛り上げていきましょう。
〇谷さん
→「CSの良さは、全員が責任を持って活動している組織である」ということが頂いた中での、一番の気づきです。客観的な指摘を頂けたからこそ、何を大切にしていくべきかという視点をより意識できるようになりました。ありがとうございました。
今後とも頼りにしています。
〇古屋さん
→セクションのメンバーとして視点から、多くの気づきを頂きました。また、古屋さんは耳の痛いことも指摘してくださるため、自身の課題や改善点における気づきを頂けて、特に感謝しています。
今後とも頼りにしています。いつもありがとうございます。
早稲田大学人間科学部 2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・メンバーそれぞれの得意な面(Can)や今後取り組みたいこと(Will)から組織内において適切な役割を与える方法
→CCセクション内における人材配置
・誰がどのようの組織の中で動いているのかを明確化
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・ユーザーの求めているニーズを把握し、適切なアプローチをする方法
・リーダーのリーダーとして誰がどんな役割を担っているのかを把握した上でプロジェクトを推進する力
・他大との連携をする中でいかにWin-Winな関係を築いてプロジェクトを進められるか。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・相手の意見を受け入れつつ、自身の考えや疑問点を周囲に対して適切な場面で適切に発言すること。
・須賀さん、香山さん、高橋さんに対してリーダーのリーダーとしての組織内で起きている課題に対してどのように解決のプロセスを辿るのか、自分自身の考えや行動を伝えていきたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・組織としての体制やメンバー1人1人の役割をより明確化することが大事であると改めて考えられた。
・メンバー1人1人のやりたいことを引き出し、一緒に考え、言語化する。
・期限設定の不明瞭さ
2.ギャップの分析・課題の抽出
・獲得戦略が細分化して考えられていない
・長期的な目標に対して中期的な目標が立てられていない
・メンバーのコミット度を高められていない
3.今後の対策・計画
・全体としての最終的な目標数値とそれに対するアプローチごとの目標と戦略を立てる
・各月この人数は最低限ユーザーを獲得しようという月単位での目標設定を行う(お盆前までには確実に)
・メンバーのwillを引き出す面談の実施
・理想的な組織状態とメンバーの役割を明確にする(7月までに)
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
須賀さん:CCセクションに求めていること、またどのような姿でありたいのかを考え、そしてそれを支部を巻き込んで伝えていくことの重要性を学びました。
香山さん:組織としての活動にコミットできていないメンバーに対するスタンスを学びました。またどのようにメンバーを巻き込んでプロジェクトを推進していくのかを学びました。
◎高橋さん:戦略的な面での今後の方針についての立て方を学びました。また、組織面においても今の組織ではこういうことをした方が良いといったCC視点に立ったアドバイスをいただきました。
早稲田大学大学生 2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・目標を形骸化させないために、緊急で目標を修正させた背景とその方法
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・チームが目標を形骸化させずに、月の最後まで目標を追い続ける方法。
・支部全体として獲得が見込めない月に、目標を積極的に追うための全体への発信方法。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
各務
・UAの観点から、25,26卒の獲得手法やその戦略の立て方。また、それを実行に移すための組織づくり。
香山
・メンバーの数値に対するモチベーションの高め方
・支部内コラム作成によるメンバーのモチベーション・ロイヤリティ向上の重要性。
須賀
・SLとTLの経験から支部長§が抱える課題・悩みに対して具体的なNAを出すサポート
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・後期戦略を策定するにあたり、どのような項目が必要でいつまでに何を考えて、作成すべきかを固めることが出来た。
・§内のメンバーが日々成長を感じ、モチベーション高く取り組むにあたって、本人のWILLを聞き出し、それを実現できる役割を担ってもらい、そのサポートをすることがリーダーとして重要であることを学んだ。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・どのような後期戦略を立てるのかという、定性的な部分を考えられていない。
・メンバーの現在のモチベーション・WILLを把握できていない。
3.今後の対策・計画
・後期戦略を策定するにあたり、現状保有している母集団から獲得できる見込みの数・今後母集団に取り込む必要のある属性を明確にし、たたきを作成し、支部長にFBをもらう。
・8月上旬までに全メンバーと1on1を実施し、その中で本人が§で成し遂げたいことを聞く。漏れの内容に、1on1のフォーマットを作成する。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
香山さん
MPが抱えている課題をもとに、メンバーのWILLを把握し、それらをサポートすることの重要性を教えて頂きました。また、今後の連携について話し合えることができたので、より連携を強化し、共にエンターだけでなく支部の中で価値提供を最大化できるように頑張っていきましょう。
各務さん
本日は、これまで把握できていなかったCCの現状と課題を教えて頂いたことで、今後具体的にどのように連携していくのか(総会やCC-UA)のイメージを掴めたことが非常に良かったです。
◎須賀さん
本日、最大の悩みであった「後期戦略策定までの流れ」について後期戦略に盛り込むべき項目やNAをコーチングして頂いたことで、短期的でやるべきこと・長期的な目線で抑えておくべきことが明確になりました。また、支部長として「何をいつまでに求めているか」を把握できたことで、自分自身の今後の行動に対する自信を持つことが出来ました。
2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
責任権限義務の明確化と、目的や目標・モチベーションの結びつきによるメンバーの主体的な動き。
自分と異なる考え方を持つ仲間との、目的共有や共通認識化などを踏まえたコミュニケーション。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
先月できた責任権限義務の明確化等を、他の領域まで発展させ、明確な組織体制が整うことで再現性のあるような組織が生まれる。
重要課題やプロジェクトにあたって、課題ログ等を用いて推進する。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
同じグループのメンバー(両社ともチームリーダー)に対して、メンバーとのコミュニケーションのとりかた等を通じて、リーダーを育てるリーダーになること、そのために必要なことを提供する。
限られた時間内で、概念化や基準化なども用いながらより多くの価値提供をすることを伝える。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
自分が先週までの成果を共有し、仲間の次の動きのために必要な価値を提供できたと同時に、口に出して言語化することで、自分の学びにもつながり、明確なネクストアクションの設定につながった。コーチングについても、今の課題に向き合う意義や目的を踏まえた上で、そこに目標を設定したりモチベーションを繋げたりすることができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
自分の成果について、見えていない角度からコーチングをしてもらったことは良かったが、加えて、以前一度学んだことを改めて学ぶ場面もあった。改めて理解できたのはよかったものの、学びを動きに落とし込めていないことが明確になった場面でもあった。欲求に訴えかけるような伝え方は、実践を繰り返しながらリーダーとしてあたりまえのように意識でき、実行できるようになりたい。また、リーダーを務めた中、自分が話すときと同じ熱量で聞くことができたが、これができるのであれば普段からも同じことができるであろうということに気づいた。
3.今後の対策・計画
組織に再現性をもたせられる角度を増やし、良い状態のものを発展させる。
深度3で伝え、周りの欲求に訴えかけることで莫大な推進力を生み出す。
責任権限義務の明確化のGoodの部分の継続と、moreの部分の改善。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
池上さんに、果たして他のメンバーも意義や目的を伝えられていない状態だと明確化できていないと指摘された際に、自分の抜け落ちに気づいた。◎
三木さんに、何かを伝える際に、相手の欲求に訴えかけるような伝え方の重要性を再認識させてくれた。
2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・エンターのニーズと自セクションの方針に応じた目標設定と、戦略の立て方。
・(全体LGへのアンケート実施&分析を行ったセクションだからこそ、)成果とエンターの状況とを結び付けた上での要因の特定プロセス
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・(来月以降、他セクションとの関わりが急増することから、)他セクションやチームとの認識共有の進め方。
・(メンバーとのコミュニケーションの仕方を変えていくことから、)リーダーとしてどうメンバーのWillと活動を結びつける方法。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
(エンターのニーズが細分化してくる時期であるが故、)セクションの来月以降の見通しが立てられないリーダーに対して、支部コラムの成果から導かれるニーズを基に道筋を提供したい。
具体的には、各リーダーに対してコラムと訴求文の具体的な成果を"ひとつ以上"出して価値提供を試みる。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・メンバーとのコミュニケーションの取り方の部分で、一人ひとりの状況にあった伝え方をすることができていなかった。
・MPセクションの支部内における強みと価値発揮の仕方が不明瞭であった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・業務を託す際に、「ゴール」と「期待」に加えていたが、メンバーによってはそれで良しである一方で、課題を感じているメンバーには、報連相のタイミングと内容を併せて伝える必要があると考える。
・支部として重要と考えている指標の把握がSLとしてもセクションとしても把握ができていなかったことが要因であった。
3.今後の対策・計画
・「今欲しい」に応えるためには先を見据えた行動計画が必須になってくる
・8月の総会を機に、「メンバーの当事者意識」と「他セクションへの価値提供」という両面を、メンバーに担当セクションをアサインすることで強化していく。また、セクションの最重要指標を設定するにあたって、まずSLである自分がどこを見据えているのかのゴールを言語化する必要がある。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎髙橋さん
UAのSLとして意識されている「数値面と定性面を両立させたコミュニケーションの仕方」を学びました。早速コミット率に悩んでいるメンバーとのやり取りや1on1の機会で活用していきます。NAの部分では、「普段のやり取りや1on1で何をSLとして聞いておくべきかを明確化する」という部分で反映させていただきました。ありがとうございます。
各務さん
同じような悩みを抱えていることもあり、「メンバーへの期待の伝え方」の部分で価値をいただきました。組織への影響と、そこから更に「支部に対してはどうか」まで伝えることで、帰属意識をより高めることができると感じました。NAの部分では「メンバーへの期待(支部への提供価値)」という部分で反映させていただきました。ありがとうございます。
須賀さん
支部長セクションが大事にしている指標から「MPが支部内で発揮すべき強みと価値」について改めて考えるきっかけになりました。MPとしての最終目的・目標は何か、コーチングを通して明確でないと痛感しました。NAの部分では「8月総会での各セクションへの担当」という部分で反映させていただきました。ありがとうございます。
早稲田大学 2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・チームとしての新たな取り組み
>6月と比較して、数値の動きが少ない中で、チームとしての新たな取り組み
>第3Qにも通ずるナレッジ
〇古屋さん・谷さん
>7月期の取り組みやTLとしてのマインド
〇本田さん
>TLとしてチームメンバーに近いポジションで動く中で、CS領域に関するナレッジ
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・チームの立ち上げ
>3月期の経験より
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
第3Qキックオフの位置づけで、意思疎通を行いたい
【第3QTL継続メンバー】
・第2QTLの振り返り(GOOD&MORE)
・第3Qに求められていること、戦略に関してディスカッション
>第3Qをともに引っ張っていく仲間になりたい
・指標:自分がコーチングした内容が、NAに反映されているか
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・TL観点で、他TL&SLに対して事実ベースのアドバイスと、気づきを与えられた
>年間計画に自分がコーチングした内容が反映されていた
2.ギャップの分析・課題の抽出
・準備不足
>前日までに記入を終わらせている事実をもとに、事前に全参加者の年間計画に目を通すことで、文面から自分の計画や振り返りに落とし込める部分がある
また、今回議論したメンバー以外の考えを知ることができる
3.今後の対策・計画
・年間計画や今日の学びを、適宜改善・振り返る
・今日議論したメンバーとのコミュニケーションを図って、進捗共有
・研修当日までの事前準備の徹底
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
〇本田さん
・自分のリーダーとしての強みを端的な言葉で伝えてくれた
「返報性」
・MOREな部分のアドバイス
>TLとしてやっていることが見えにくい。せっかく、良い行動ができているのだから、他セクションとの連携や他TLとの連携を強化して、支部を巻き込んでほしいという期待を伝えてくれた
◎古屋さん
・自分が足りないことの提示
>ハイカロリーチームだからできたことが一定ある
チームが変更されたときに、どうコミュニケーションとっていくか、声が大きい人をどうマネジメントするのか、ここが大事
・「スタートダッシュが肝心、当たり前のことが当たり前にできるチームを創る」
>次クオーターへのアドバイスを伝えてくれた
〇谷さん
・自分への賞賛を伝えてくれた
>純粋に自分のモチベーションに繋がり、自己肯定感が上がる時間だった。言葉の伝え方が素敵だった。
・課題:個人目標へのコミット面に関して
>メンバー一人一人のスタンスを聞くことの重要性に対して気づくことができた
早稲田大学 教育学部大学生 2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・当たり前のことを当たり前にやる文化の醸成の仕方
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・チームリーダーの過去経験者として、スムーズにチーム活動を始動する方法
・チームの目標の設定の仕方
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
To TL陣
・休暇期間中のメンバーのモチベーションの維持の仕方
・当たり前のことを当たり前にやる文化を最初に創出する方法
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・得意領域については圧倒的なバリューマネジメントをできている。
・スピード感をもって業務に取り組めている。
・チームのマイナス面に着目したアクションができている。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・チームリーダーとしては自分の得意領域だけではなく、支部全体としての数値も追いたい。
・メンバーの率直な想いを把握しきれていない。
・できている人を伸ばす効果的なアクションがし切れていない。
3.今後の対策・計画
・メンバーと最初だけではなく、定期的に1on1をすること。
・得意領域が万全だからこそ、他セクションの数値にも目を向けた施策を立てること。
・賞賛をメンバーに目立つようにすること(順序と量)
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎本田さん
リーダーとしてのフェーズを一段階上げるべきという指摘はとても気づきになりました。長年リーダーをやり続けて最低ラインの確保をするのが得意だからこそ、自分がリーダーの視座を上げていくべきだと痛感しました。また今までは自分で賞賛ができているつもりでしたが、その量や順番もまた効果を決める要因になることに気が付きました。ありがとうございます。
〇左貫さん
チームが成功していた左貫さんからの貴重な意見はとても参考になりました。スラックだけでメンバーとコミュニケーションを取ったつもりでいても実際のところの本音は聞き出せていない可能性があるので1on1をする重要性に気づくことができました。また自分の得意領域だけでなく、それ以外の領域にもリーダーは視座を高く持っていないといけないというスタンスを改めて持とうと思いました。ありがとうございます。
〇谷さん
メンバーへのアプローチの仕方がまだ足りないということを気づかされました。当たり前ができていない人も何かしらの理由があるはずで、そこをリーダーはヒアリングする必要があるということに気づかされました。メンバーにただ指摘をするだけでなく一人一人が思うことを傾聴しようと思いました。ありがとうございます。
2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
気配りを忘れないコミュニケーションを取ることで、個人をコミュニティに巻き込む方法
:新規メンバーからサポートに対してのFBをもらったこと。UA・OCの数値目標達成。
これまで放置されていた課題に対して率先して責任を担い行動に移す姿勢
:TL虎の巻PJ、UA書店コラボ、支部アンケートコラム
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
メンバーに共感しながら周囲のモチベーションとなるようなリーダー像
期限内にプロジェクトを並行して進めるタスク管理の方法
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
相手の意見をポジティブに受け取りながら、自分が得た気づきと疑問点を言語化し、周囲に対して新しい観点を提供する。
また、企画のリーダーかつプレイヤーとしての立場から、全員がNAを明確に見据えている状態にする。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
チーム内で賞賛文化を作った上で、率直に課題点を言語化することに努めた。
その結果、1人1つ「なるほど」と思わせる、気づきを提供することができた。
また、以前は実行できなかったタイムマネジメントにおいても全員に平等な機会を与えることができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
メンバーに新しい視点を与えた上で、実現可能性の高いNAを一緒に考えるところにまで、議論を持っていくことができなかった。
また、準備が足りていない予想外の質問に対して、その場で咄嗟に答えてしまい、理解から実行までの流れが把握できないままにしてしまった。
3.今後の対策・計画
メンバーの主体性を尊重しつつ、「自分ならどうするか」を明確に言語化した施策を自ら提言していく。また、アウトプットで完結させるのではなくFBの重要性を理解し、論理的な構造と根拠の持った発言を行う、そのための準備を怠らない。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
古谷さんには、エンターに対して誠実に向き合い、メンバーに対してリーダーとして価値を提供し続けることの大切さを学びました。
◎左貫さんには、チームとして帰属意識を持たせながら1人1人をモチベートするリーダーとしての姿勢を学びました。これまで他のチームの成功例をただ施策ベースで取り入れていた自分に対して、理想状態のビジョンに対する分析と深堀りが足りなかったことに気づかせてもらいました。
リーダーを務めてくれた本田さんには、自分が苦手とする定量的な評価指数の設定の方法や、メンバーの役割意識の育て方について学びました。
早稲田大学 2022年07月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・JCBのGDを通過することができた
・ES落ちを減らし、対人選考に進む回数を増やすことができた
・第一志望群のインターンを3つ獲得できた
・私生活で即反応(1日以内)を実施できた
・10時寝6時起きを3日間継続できた
・いいね金沢ゼミ振り返りで、後輩から「谷口先輩のようになりたい」と言ってもらうことができた
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・挑戦してから悩み・反省することを心掛ける・挑戦しない場合、何を成長させるかを時期で決める
・選考にチャレンジする数にこだわる
・GDや面接で、「聴く力」と「和の精神」を発揮する
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
吉田さん・犬山さん・須賀さん・川村さん
前回の研修でご迷惑をおかけした分、自分の心意気、チャレンジ精神をお見せする!
ていくだけでは終わらない!相手に学びを提供できる質問力!を
原因分析→自責・他責で対応を分ける→撤退ラインを決める
選択と集中→評価される力を分析・選択する
他団体とのコラボ→ギブ
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
質問を通して、先輩方の学び・課題理解を促すことができた
忌憚なく自分の課題を明らかにすることができた
課題への解像度を高められていない現状を把握できた
2.ギャップの分析・課題の抽出
惰性で選考を受けている企業があったが、目的意識をもてないことが原因だった
目標・夢に対する解像度が低いため、手段も漠然としていた
3.今後の対策・計画
予定を先入れして未来の自分に命令する
課題と感じていたことが現象なのか課題なのかを考える
面接などの連絡は早めに!(先を見る)
他の人がどう動くかを考える
目的→現状・現象→課題 例:バッティング=現象
シートの記入改善(7月末まで)年間計画・目標整理・7月活動の振り返り
予定を連絡するのがおっくうだった=課題
■周囲の人への感謝■
川村さん・吉田さん・須賀さん・犬山さん
本日も貴重なお話ありがとうございました。
川村さん:選考のお話について、具体的にお話しいただきありがとうございました。また、前回の研修の調整でもお世話になりました。
吉田さん:目標設定があいまい・惰性であるという現状を指摘してくださり、ありがとうございました。自分でもぼんやりと感じていましたが、指摘されて実感が強まりました。次回までに成長をお見せできればと思います。
2022年07月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・セクション・大学を横断しつつ、他のメンバーを巻き込んでいくこと
・他セクション業務をASの強みと交えつつ価値を高める方向に持っていけたこと
・セクションメンバーの拡大によって、活動を行っていける権限を拡張できたこと
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・年間計画の再fixにより、全員が進捗をわかるように進められる形を実現
・セクションメンバーに対して、約束を守る形で信頼構築を行い、メンバー拡大後も自走して計画を遂行できるようになること
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・今自分が持っている情報の整理によって、周りの人が理解して、セクション横断的に話ができる環境の構築
- ASと来期採用の関係を全員が理解して、説明できるような状態
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
組織の現状に対しては、把握がやっとできるようになってきたと思っている。
特に支部の情報に対して積極的に取りに行くことができたので、ASの課題感・期待を支部観点で見て行けていると思っている
2.ギャップの分析・課題の抽出
スタンダードが低い人とのコミュニケーションのとりかた
なぜ巻き込むべきかの再度見直し
3.今後の対策・計画
新しく入ったメンバーと戦術単位で練り直しをする
- 視点がフラットで目標を高くもった状態で話ができるため
来週水曜日のMTGから参加してくれるので、そこでだせるような形に。
あたらしいメンバーとのコミュニケーションを丁寧にやっていきたい
- 1on1の実施
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
須賀さん、犬山さん
私が苦手としていた、ときには甘えを捨ててチームとしての価値最大化に走ることへの具体的手法まで話せたことがありがたかったです。自分が経験してきたメンバーとのチームビルディングの方法の話も行動に移しやすくて感謝しています。
早稲田大学 2022年07月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・他団体の巻き込み方(返報性)
・メンバーの主体性を促す
・達成可能な目標と細かい賞賛
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・選択と集中
・動かせない変数で成果が出ない際のモチベート
・ニーズに合わせた動き
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・吉田
ASセクションの仕事を分解・整理し、目指すものが1つになるような動きを自分の本部としての経験を用いて支援していきたい。
・谷口
就活をやりながら長期インターンをやっているという自分の経験と近いバックボーンがあると思われるため、経験から得られた学びを還元していきたい
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
組織面の振り返りができました。現状どういう状態にあるのかが客観的に見れたと思います。
2.ギャップの分析・課題の抽出
課題としては特にないということがわかりましたが、今後も注意するポイントや、他セクションの領域などにも踏み込んで話ができました。
3.今後の対策・計画
支部全体の視野を持ち、より大きな影響力を使った仕事ができるようにしていきたいと思います。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
本日はお忙しい中時間を割いていただきありがとうございました。
自分や組織を客観視し、今後の立ち回りを考えることができました。
早稲田大学 2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・「数値面」と「コミュニティ」としてのチーム意義を創出する方法
・目標から逆算し、週単位におろした目標設定方法
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
定性的なチームの目標決めと伴う具体的なアクションを設定する方法
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
ワークをするメンバー2人に異なるチーム・セクションからの意見として、目的と手段を見つめなおしたフィードバックを各コーチングごとに伝えたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・状況を整理し、何をコーチングしてほしいのかを整理したうえで聞き出すことができた。
・次期チームに向けて現チームでの再現性を生み出す準備やより支部に影響を与えるために何をすべきか考えることが不足している。
2.ギャップの分析・課題の抽出
「メンバーの主体性」という観点でコミットは高められたものの成長を促すことが出来なかったことに課題があるとコーチングを通して実感した。
3.今後の対策・計画
・再現性を上げるために文書を残すこと
・月毎にメンバーをどう成長してほしいか目標と行動を考えること
・新規メンバーに対しては環境整備を、既存メンバーには期待を伝えるコミュニケーションを取ること
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◯越智さん
初期メンバーに対しては、業務のしやすい環境を作ってあげる必要があると学びました。メンバーに対し雰囲気づくりは勿論、よりコミットしやすさを追求したいと思います。
◎川村さん
"メンバーに対しての期待の伝え方"方法を気づかせてくれてありがとうございました。TLとしてメンバーの成長に責任を持つ実現性が高まりました。期待を伝えることで、義務ではなく意欲が上がるチームを創ることが出来ると改めて実感しています。
2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
定性的な目標を組織のメンバーに浸透させる方法
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
リーダーの経験を活かしてメンバーとして新しいリーダーを支えること
自分が持っていたチームのメンバーに、自チームで学んだことを次のチームで活かしてもらうこと
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
他のチームの足りない部分をメンバーに対する意義醸成によってアプローチできる解決策
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
チームの移行期に、今回のQで行ったことの反省や成果を次のQに活かす準備ができた。具体的には
・スタンダードが低いチームメンバーの巻き込み方
・志向性の違うメンバーを巻き込み、TLの方向性に抵抗感なく添わせる方法
2.ギャップの分析・課題の抽出
・現状次チームのメンバーが把握できないため具体的な改善策が練りづらいこと
3.今後の対策・計画
・チームが確定次第速やかにTLに連絡を取り、TLの心理的安全性を確保する
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
・久野君から、メンバーに主体的に目標を立てさせ、それまでの過程も考えさせるということの受容性を指摘してもらった。
・池上君から、自分の論の矛盾を率直に指摘してもらったことで、自分の解釈とは違う状況が表出している部分を認識することができた。
2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
チームmtgが開催できなかった際にオンラインチャット上でのコミュニケーションで進捗を伝えるだけでなく、少しの時間でも顔が見えている状況(1on1)を作り出すことに効果がある
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
相手を信じて行動すること
自分のが相手を信じることが出来ないことと向き合って、相手のことを信じて関係を築く
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
同グループのメンバーに対して、特殊な状況でTLをするうえで壁にぶち当たった際に他チームっと違った自チームの良さを見つけることの難しさと大事さ
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
相手のことを信頼し、自身のことを信じるうえで、
来月の方針としてネガティブをポジティブにというものを置き、具体的な8月の動きを計画として反映することが出来た。
また、TLサポータが自由度の高い動きをする中で、TLと同じ視座を持っていることは強みであり、場所に縛られずにどんなバリューをどのように発揮するのかが大事か気づくことが出来た。
2.ギャップの分析・課題の抽出
PDCAを回す速度の遅さと言語化
現状のチームでは実行をするまでに時間を要するため、次につなげることが難しい
3.今後の対策・計画
2Qの残りの期間はメンバーが今までチームでやってきたことを再認識させ、賞賛をすることでチームを3か月間やってきたことを実感し、次のQで活躍できるポジティブな人材として送り出す。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎久野さん:共通項以外にもお互いが補い合えるところを探すことで、相手も自身もその特性について主体的に探すことが出来るようになる。
三木さん:各メンバーの状態についてチーム内という狭い視野で物事を考えていたが、セクションの人は前TLの話を聞くことに効果があることに気づいた。
2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
論理的なコミュニケーションスキル(構造化・数値化・PREP法など)を用いた会話を心がける。これは私にとって不得手なもので、意識し続けないと会得できないためこの目標を設定する。具体的には、先週まで意識してきたPREP法を3回は明確に使うようにしたい。この行動から周囲に正しいコミュニケーションスキルを伝播できるだろう。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
目先の目標だけでなく長期的な目標を立てて、それに向かって細かい目標を立てていきたい。これは私自身が短期的な施策に固執したからだ。具体的には、次期チームで月初めの時点でエンターファーストな長期的な目標を打ち立てるつもりだ。このことで他のチームメンバーの活動を導きやすくなると考える。また同時に第3Qという環境についても意識して目標を打ち立てたい。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
本日は西本さんに対して、自分がこの三か月間で得たチームリーダーの知識を共有することで新しい気づきを提供したい。具体的には、新メンバーをチームの活動に対して、どのようにコミットメントさせたかについて話すことで気づきを与えたいと考える。1on1とMTGで心がけた自分なりの2つのナレッジを共有したいと考える。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
今月は二つの施策を軸に動いてきたが、チームリーダーとして長期的な施策を打たず、数値を獲得することが目的となってしまっている側面があった。確かに、このこと自体は悪いことであるとは言い切れないが、エンターファーストな施策ではない。そのために、数値が自然と伸びるということはなかった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
課題としては長期的な視野をもつエンターファーストな施策を打つことが挙げられる。新規のコミットメントばかりを気にしていて、既存のメンバーに気をかけなかったためにこのような意見に気づくことがなかったのかもしれない。数値を追う意義を考え、どのようなメカニズムで数値が伸び、そのためにどのような面談サービスの提供をすればいいのかを考えるべきであると気づいた。
3.今後の対策・計画
来月は新しいチームが始動することもあって、良いスタートダッシュを切りたいと考えている。そのためには、他のチームメンバーに対して、エンターファーストである意義醸成をしっかり自分の中で言語化し、それを伝える必要がある。もし、チームがそのような方向へ向かないときは自ら1on1などを用いて説得力のある意見でもって納得してもらうつもりだ。具体的には、エンターへの面談のフィードバックをすることや他のメンターのエンター面談を訪問することを行いたい。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
コーチの◎川村さんには私が来期チームの中でより主体的に動くようにコーチングしていただきました。自分でさまざまな数値の意義であったりを言語化し、それを伝えていきたいと考えています。本日はありがとうございました。
西本さんからは実際に行ったエンターファーストな施策を教えていただきました。また、その施策の背景であったり、意義であったりを教えていただいたので解像度が上がりました。ありがとうございました。
2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・領域ごとに設定している目標と、全体目標の関係を明確にすることで施策の妥当性を確かめることができる。
・月毎の理想状態、週ごとの理想状態と現状のギャップを認識し、NAに落とし込む
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・現時点で確立されている領域ごとのサイクルを回すだけでなく、組織としての理想状態に向けて目標からブレずに新た施策を行うこと。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・グループメンバーの西本、越智に対して価値を提供したい。次期チームにてより高い価値を発揮し、理想のチームを生み出すきっかけとなる気付きを提供したい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・理想状態と現状とのギャップを認識し、NAに落とし込む
→現チームの現状や課題を組織領域目線・チームリーダー目線で明確にすることができた。その上で来期チームの理想状態や組織領域との関わりを定めることができた。
・次期チームにて高い価値を発揮し、理想のチームを生み出すきっかけとなる気づきを提供
→次期チームにおける役割や現チームでの経験の活かし方について期待や提供できる価値について改めて確認し、共通認識を持つことができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
複数領域での施策が一つの目標数値を構成しているため、達成・未達要因を正確に分析できていない。
→目標数値に関係領域の重要性を時期ごとに定め、占める割合も明確にすることでセクションの月別方針とする。
3.今後の対策・計画
セクション・チーム間の関わりや目的をセクションメンバー、チームリーダーに共有し、具体的な行動計画を策定する。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎西本さん
チームリーダー目線から、組織領域がすべき価値提供について気づきを与えてくださりありがとうございました。現状進めている計画を評価し、追加ですべき施策も立てることができました。ありがとうございました。
越智さん
現チーム全体の現状、課題を改めて認識することができました。また、自分のセクションからの発信が十分ではなかったと気付かされました。次期チームが動きやすいものとなるよう、今回の気づきを活かしていきます。ありがとうございました。