「わが子を信じて腹をくくる」それだけでいい | 不登校新聞

2021.01.07

  • 大庭彩

    “「大人の不安」が子どもの自信を奪っている”
大庭彩 1Picks

忙しそうな人間から頼られる人間へ

2021.01.07

  • 藤原穫

    「あの人は忙しそうだから他の人にお願いしよう......」と実際に私も思ったことがあります。コミュニケーションを取ることさえ申し訳なく思えてきて、報連相が蔑ろになることも想像に難くありません。 リーダーがそのような状態ではいけませんね。私もリーダーとして、第2領域を活用して「頼れる」人間になろうと思いました。
藤原穫 河本のぞみ 山口賢人 矢後慶樹 4Picks

自分は頑張っているはずなのに「なぜか」メンバーが動かない

2021.01.06

  • 矢後慶樹 早稲田大学 商学部

    インサイドアウトの考えで普段から行動できているからこそ、メンバーの仕事も必要以上に巻き取り、メンバーが依存している状態になってしまっていたのだと思います。 私も普段からインサイドアウトで行動することを心がけています。しかしそれがメンバーを依存状態にしてしまっている可能性があることに気づけました。メンバーに自分の期待を伝え、自立したメンバーで構成されたチームを作っていきたいと思います。
矢後慶樹 前田佳祐 2Picks

いかにして、「計画通り」に行動するか

2021.01.05

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    タイムマネジメントはセルフマネジメントという言葉は、自分自身の日常と照らし合わせても意識しなければならないものだと感じました。 というのも、私自身タスクを行うのがギリギリになってしまうことが多かったため、知人のアドバイスをもとにタスクのための時間を先にブロックする試行錯誤の段階にあります。 この記事を参考に、第2領域だけに注目するのでなく第3, 4領域の削減、効率化も同時に行い、包括的にアプローチしていきます。
田村稔行 山口賢人 矢後慶樹 3Picks

チームメンバー一人一人の知的創造がチームの大きな相乗効果を生む

2020.12.25

長所を生かしあえるチームであってこそ、最高のサービスを提供できる

2020.12.21

「日本の家庭の味を出したい」東京の下町で奮闘する、ベトナム人の定食屋 - Yahoo!ニュース

2020.12.19

  • 大庭彩

    「どんなに忙しくても、ていねいに、きっちりと」
大庭彩 1Picks