【22年度・研修】幹部研修(9月)
2022.09.23
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。
プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。
※参加者同士で役割分担し運営する研修です。
- 先月・先週までの成果・課題の把握(Measure)
- 成果の要因、課題の原因を分析(Analyze)
- 来月以降の計画・活動内容の改善(Next Plan)
年齢・役職・立場を超えて、周囲に説得力ある提案をできる場であり、周囲からの説得力ある意見を謙虚に受け入れる場でもある。
誠実なリーダーは、説得力ある意見を積極的に計画に取り入れ、地に足つけて行動する習慣を持っている。
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2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・新規プロジェクト立ち上げにおける、目的/目標の設定と最善主義として有効に時間を活用する方法
・支部長としてまずは手本となる言動を徹底すること、組織の状態を俯瞰しながら、必要な発言等が出来たこと
・メンバーに対する1歩踏み込んだコミュニーケーションで相互の成長を促すこと
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・支部の理想状態やメンターとして理想状態を発信し続け、実践し続けること
・メンバーと切磋琢磨をしあう豊かな関係性の保つためのコミュニケーションのあり方
・メンバーのスイッチを入れ、互いの時間を有効活用するMTG/1on1の実施方法
・自分の活動・行動に対して短期間でPDCAを回し続けること(加えて、セルフコーチングの方法)
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
前野・松本
リーダーとして評価されるべきスタンスや言動を見つめ直し、改善の気持ちを持ちつつ、今までの良かった点に自信をもって活動してほしいと思います。振り返りの過程で各自に気付きを1点ずつ提供します。
平山
11期採用における振り返りをしつつ、今後は数字によりシビアになる必要があります。現状の体制を見つめ、想定外の内容をいかに抑えられるかが重要であるため、事業/組織の潜在的な課題にアプローチし、1点気付きを提供します。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
コーチングの振り返りに関して。前野・松本のリーダーが悩みながら思考をしていたため提案型のコミュニケーション+見習うべき行動に対して賞賛しながらコーチングを実践できた。また平山に関しても十分な振り返りが出来ていたので、潜在的な課題や想定されるリスクを探す形で気付きを提供できたと思う。
2.ギャップの分析・課題の抽出
コーチングに関しては他のメンバーの協力があることで提案型のコミュニケーションが増えている。良いことではあるが、自分自身短時間で課題分析が出来るようにヒアリング力を高めたい。
自身の振り返りとしては事業領域の課題分析が甘いと感じているので、修正が必要である。
3.今後の対策・計画
§の現状分析・課題特定・改善の精度向上。10月末にUAの成果に自分の口から共有できる形で。また、毎回指摘してもらう支部長としての発信力を改善したといってもらえるように行動する。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
平山、松本
本日もありがとうございました。2人が日々奮闘している様子から私も更に頑張りたいと考えるようになりました。来月も一緒に頑張りましょう!
◎前野
本日はありがとうございました。TLとしての視点や率直に質問をしてくださる姿勢から様々な気づきを得ることが出来ました。来月も一緒に頑張りましょう!
2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
メンバーの意見を取り込みチームとしての施策を実行に移していること
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
チームメンバーのやりたいことと組織として達成すべきことを両立するチームづくり
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
久野さんに対して:リーダーの行動に対して、メンバーであったらどう思うかなど、メンバーであった経験から客観的な意見を出したい。
鈴木さんに対して:同じメンバーからTLになった経験から、持っている悩みを共有し共に成長していけるような客観的意見を出したい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・メンバー間の数値目標達成率に関して、ばらつきがある。
突出したメンバーに支えられているような現状。
・他チームに対して自身のチームの現状発信が足りていない
2.ギャップの分析・課題の抽出
メンバーに対して、個々が目標達成することの大切さを伝えきれていない
チームが変わった時のことまで考えたコミュニケーションが取れていない。
イベント企画などを自分のチームだけで完結させようとしていた。
3.今後の対策・計画
メンバーに対して数値に関する自身の考えを伝えつつ、主体的に動いてくれるようなコミュニケーションを心がける。
他チームに対しても自チームのナレッジ共有する機会を作る。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎久野さん:自分の役割の一個上の視点を持つことの大切さを教えて頂きました。今まで私は自分のチームに対してのことしか考えられておらず、他チームに影響を与えることができていませんでした。組織のことを考えてチームに向き合うことの大切さに気付かせて頂きありがとうございました。
鈴木さん:同じメンバーからチームリーダーになった立場として、メンバーの主体性を引き出すコミュニケーションの取り方を共有して頂きました。メンバーに対し、自身のやりたいことを伝えることの大切さに気づかせて頂きありがとうございました。
2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
チーム全体で目標に向かう組織づくりの過程
メンバーの主体性、チームに対するアプローチ方法を明確化させた過程
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
”全員で””楽しく”終えるチーム作り
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
井上:同じチームリーダーとして困りごとを共有し、”チームとして”最善の状態で終える方法を共有する
久野:実行を引き出すメンバーとのコミュニケーション方法
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
メンバーを楽しませる、メンバーに何かを促す際にまず自分が先頭に立つ事の大切さを再認識した。
2.ギャップの分析・課題の抽出
新規メンバーの活かし方
メンバーの状態に合わせながら少しづつ成長させればいいと思っていたが、爆発的に成長させる、それを引き出すために自分がサポートに回るという立ち回り方があることはギャップだった。
3.今後の対策・計画
チーム内領域に関して見直し・実行していくとともに、新規メンバーのサポートを強化する。
他のチームリーダーに共有できるような色の出るチームまたはリーダーになれるよう計画を見直す。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎久野さん 自分の計画に関して、先月からの進捗を元に継続的に取り組むべき部分と新しく取り組んでいくべき部分を提示していただき、とても身になりました。また、久野さんの悩みを解決していく中で自分がセクション内で今後どう立ち回るべきかということに関してもヒントを得ることが出来ました。ありがとうございました。
井上さん 同じTLとして、自分にはない観点からのチーム運用を提示していただき、刺激になったとともに悩んでいる数値の伸ばし方についてヒントを得ることが出来ました。ありがとうございました。
2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
責任の明確化。
最終理想の状態から考えて時期感ごとに必要なことを実現するストーリーの組み方。
メンバーのモチベーション管理や全体を導く必要性。
友人としてのコミュニケーションと組織の仲間としてのコミュニケーションの違い。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
メンバー間コミュニケーションとそれに伴うさらなる組織の進化に向けた道筋構築。
要因分析とそれに対する妥当な施策の打ち出し方、そのスピード感。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
鈴木さんに対して、最終理想をイメージした上でのメンバーとのコミュニケーションやチームの引き上げ方の考え方について。
井上さんに対して、成果や要因分析を繰り返し、今やるべきことと今後やるべきことを明確化して、成長し続けられる組織であることの重要性について。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
2人に対して、限られた時間を有効活用しながら、コミュニケーションの観点や最終理想の観点、視座の高さの観点等から価値提供をすることができた。また、自分に対しても、同じリーダーとしての立場からとメンバーとしての立場からの両方からのコーチングを受けることができ、今後の方針とその期限が明確になった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
組織がさらに成長するための役割分担や責任の明確化が少しずつできている中で、飛び越える動きや俯瞰する視線にはまだ課題を感じる。全員が成長できるように、そのきっかけを与えられように、具体的な指示と抽象的な話を織り交ぜながら、組織として成長していく必要がある。
3.今後の対策・計画
8~9月に少しずつ実現することができた、本来目指すべきイベントの姿について、さらに磨き上げながら時期感ごとに必要なことを盛り込み、実現する。
リーダーを育成できるリーダーとして、具体的な指示が必要な場面では提示しながら、成長する機会を提供できるような伝え方も同時に行っていき、組織として成長する。
そのために、同セクションのリーダー陣との認識のすり合わせとこまめな共有は今まで以上に活性化する。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
井上さん、自分が目指す理想の実現のために必要なことについて、同じリーダーとしての目線と同時に、メンバーとしての目線からもコーチングしていただき、双方の目線から必要なことについての手がかりを提供してくださいました。
◎鈴木さん、具体的な指示と抽象的な話し方の使い分けに対する意見や、各メンバーの現状の状態・組織状態という観点から見て必要なことについてコーチングしていただき、自分の今後の方針を明確にすることができました。
2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
チームメンバーの意見を吸い上げ、活動に活かす姿勢。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
①チームが目指す目標に対して具体的な行動を起こし、メンバーがその活動に貢献できる場を作る姿勢。
②メンバーがモチベーション高く役割を遂行できるような効果的なコミュニケーションを取る。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
グループのメンバーに対して本質的な課題を考え抜き、新たな気付きを1つ以上与える。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
①エンターファーストを軸としたMVVの徹底
②メンバーそれぞれに対する役割の分担
③MTG内における面談の質向上に対するメンバー間の議論
2.ギャップの分析・課題の抽出
①エンターファーストと目標数値達成の両立
②メンバーのチーム内活動意欲を高めるモチベーションづくり
3.今後の対策・計画
①エンターファーストと目標数値達成の両立
・1on1を通して1.自身の数値目標達成に対するチームのスタンス目標を伝える。
②メンバーのチーム内活動意欲を高めるモチベーションづくり
・1on1を通して1.役割に対する期待値を伝える。2.メンバーのキャパを把握するためのコミュニケーションを取る。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
松本さん
メンバーと具体的にどのようなコミュニケーションを取るべきかという点について気付きを与えてくれました。ありがとうございました。
平山さん
メンバーにもう少し踏み込むこと、自身の考えを伝えることの重要性に気づくことができました。ありがとうございました。
須賀さん◎
数値とエンターファーストをいかに両立するかというところを再考すること、自身の成長に対するモチベーションを意識するきっかけになりました。ありがとうございました。
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・部署のあるべき姿を議論し、支部全体に顧客・組織視点で目標の意義を発信することが出来た
・次世代への引き継ぎを踏まえた議論を少しずる進められている
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・引継ぎや組織の進化を考えた、議論の場や組織設計の作り方について
・当たり前を前提に、報連相を大事にした組織づくりについて
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・池田さん
→どんなリーダーを支え、どんな力で支部に価値提供が出来るのかを考えるための手助けとなるような気づきを1つ以上提供
・村越さん
→リーダーとしてのあるべき姿や自身の課題に向き合うための気づきを1つ以上提供
・横山さん
→周囲のメンバーやリーダーの支え方、組織・自身の双方が進化するための気づきを1つ以上提供
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・現状:
リーダーとして個人としてどうコーチングするかだけではなく、全体最適を考え、グループ全体や幹部研修全体の視点で発言や時間の活用について意識することが出来た
・成果:
一人に1つ以上の気づきは提供できたが、いい意味で設定していた気づきとは別の内容の気づきも提供できた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・課題:
今までは役職についている参加者が多かったが、SLやTLを支えるメンバーも多く参加してくれている中で、年間計画や目標設定の権限の範囲が以前と異なることを考慮した説明が出来ていなかった
3.今後の対策・計画
・SLやTLでなくても、今後参加してくれる初回幹部研修参加者を見据えた際の設計や、説明方法について事前に考え、準備し、必要であれば自ら事前に提案をする。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎池田さん
リーダーを支えるリーダーシップの大切さに改めて気づかせていただきました。積極的に気づきを提供できるように思考し続け発言しながら、自らが気づきを得ることにも貪欲な姿勢を持つことの重要性を感じました。素敵な気づきを提供していただき感謝です。
今後もセクションを横断して、ぜひ協力できればと思います。今後もよろしくお願いします。
早稲田大学 2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・11期採用PJTにおいてコミュニケーションの質と量が向上し、限られた時間の中でアウトプットを出す体制ができている。
・組織と個人の強み弱みに向き合って、改善を繰り返してきた。個人としてPJTにおける要点はしっかりと握ることを意識して取り組んでいる。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
領域ごとに組織としてPDCAが回るような組織状態になるように仕組みづくりやその後のサポートを徹底する。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
現状相手が考えていることを整理しながら、この後の方針まで一緒に考え、事業を共創する意識を持ってコーチングする。
まず相手の考えファーストで、後から支えるようなイメージで自分の考えていることをアウトプットしていく。チームが同じ3人それぞれに対して、コーチングを通じて明日から実際に動き出せるアクションに結びつける。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
課題の深掘りからアクションにつなげるコーチングをすることができた。その中で自分自身新しい気づきを得ることができた。
自身の活動については、TL視点で11期採用を把握することができ、支部巻き込みで足りていない点を把握することができました。
2.ギャップの分析・課題の抽出
アクションと言っても抽象的な提案になってしまった部分がある。その原因としてはヒアリング内容がそもそも抽象的であり、課題の深掘りが最短距離でないことが挙げられる。
3.今後の対策・計画
ヒアリングするポイントを整理する。課題の背景を早くに把握した上で5分の中で具体的な提案まで持っていけるようにする。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
須賀 リーダーとして時間も柔軟に活用しながら、各々の学びの最大化をしてくださりありがとうございました。
前野◎ 自分だから見えている視点を大事にコーチングをしてくださりありがとうございました。自身の活動をより客観的に振り返ることができ、抑えるべきポイントを再度認識することができました。
松本 同じくTLとして11期採用を客観的にみた上でのコーチングありがとうございました。
2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
予定していることがなくなったとしても、臨機応変に対応できること。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
チームリーダーとしてメンバーに期待値を伝えることで、バリューを発揮できること。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
同じグループメンバーに、チームリーダーからの視点だからこそ見える新たな気づきを提供したい(誰に対してを細分化して伝える)
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・数値を追う上で実施していることが全て施策ベースになっている
・メンバー同士の密なコミュニケーションが取れておらず、チームの一体感や良さが出ていない
2.ギャップの分析・課題の抽出
・数値をあげる上で必要な要素に気づけていなかった(具体的には、エンターファーストの面談とメンバー同士の関わり)
3.今後の対策・計画
・エンターファースト
①スタンス共有(エンターファーストの結果として数値が出ること:再現性の観点から伝える)
②エンターシートの活用
②面談に焦点を当てたアイブレにすることで、エンターの話題にする
・メンバー同士
①スタンス共有(より深い関係になりたい)
②クイズ大会(お互いの理解を深める)
③slack上においてメンションで投稿をつないでいく
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
・須賀ちゃん
価値:メンバーの経験に焦点を当てることも大切であること。前提を共有し、スタンスを伝えること。
期待を伝えてくれたり、色々な角度からアドバイスをくれたりと、本音で気づきを与えてくれてありがとう!
◎・はると
価値:今行っている施策の活用や見直しの視点。
自然と自分の口から気づきが出てくるようなコーチングで、チームの課題に足してのを出すことができました!ありがとう!
・まえのり
価値:言葉や仕事の背景をしっかり伝えて、メンバーと共有すること。
同じTLとして似ている課題やコーチングをいただき、理解していてもできていなかった点について改めて気づきを得ることができました!ありがとう!
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
早稲田大学 2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
メンバーを巻き込んだ施策の実現方法
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
最も行動量が多いチームとして他のチームの行動量のスタンダードを上げる手本となる
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
髙橋さん
UAセクション長として、支部全体を巻き込む大きな影響力がある髙橋さんに、10月どう動くかをより具体的にイメージできるようなコーチングを提供したいです。
谷さん
同じチームリーダーとして、ひたむきな努力家である谷さんの事は非常に尊敬しています。10月に向けてメンバーをどう動かすか、巻き込み方の価値提供をしたいです。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・行動して振り返るというPDCAを回すことが出来ていた一方、行動の妥当性まで考えることが出来ていなかった
2.ギャップの分析・課題の抽出
・チームが終わった後メンバーにどうなっていてほしいか、考えきれていなかった
・人に任せはしていたが、サポート体制にまだ不足があった
3.今後の対策・計画
・本チームが解散した後のメンバーの状態まで見据える
・エンターの信頼があるメンターになるための施策を考える
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎髙橋さん
「エンターがメンターを信頼出来ているか」という観点で考えていなかったと気づかされました。訴求方法のみを考えて、根本的な課題解決になっていなかった可能性がありました。独りよがりにならず、セクションとの連携を強化する10月にする重要性を学びました。ありがとうございました。
〇谷さん
基準を高く設けたがゆえに、置いて行かれると感じるメンバーがいる可能性を示唆していただきました。確かに、自分基準で動いてしまっていたのでメンバー基準で動けるリーダーとしての行動を意識します。谷さんのメンバー目線に立って考え続ける姿勢は大変刺激を受けました。
2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
チームメンバーのうち二人を、チーム内の企画のリーダーとして指名し、企画の内容決定からタスク割り振り、周りに協力を求めるように、自ら周りを巻き込みながら企画を成功させようと自走する状態へ導けたこと。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
3Q最後の月となるが、自己の利よりも組織として正しいかどうかを判断材料に、メンバーに指示を出せるよう成長していきたいこと。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
前回、グループのメンバーに向けて要点をまとめながら自分の意見の発信が出来ていなかったので、
今回は自分が話した内容が、メンバーにとってメモを取りやすく、より理解しやすいような工夫をし、チームから§へという新たな観点をもたらせるようにする。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
チームメンバーの履行を促すことに関して、メンバーが履行をする際にどのようなモチベーションで行っているのかを知ることが出来た。TLとしては見えていなかった、単純なやるべきことをやった際の面白さの不足、履行しなかったことが、どのようなデメリットを発生させるのか(ネガティブな影響がない場合)の観点を知ることが出来た。メンバーに寄り添った視点を再度確認する大切さを学んだ。
2.ギャップの分析・課題の抽出
非営利がゆえに、やらなかったことがメンバーに直接的なネガティブな影響もないため、メンバーのモチベが上がらないが、TLとして履行を求められるジレンマがある。チームとしてオリジナルの意義をみつけ、それを共通認識にしていく難しさが課題。
自分でも、数値を追う意義は薄く、義務感で進めている状態で、メンバーの気持ちのモチベーション向上の難しさ。
3.今後の対策・計画
内輪でもいいので、自分も含め、メンバーが楽しいと思いながら履行が出来る意義を共に作り出していく。
今の仲の良さを活かしつつ、より団結力のあるチームにしていきたい。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
各務さん
TLとしての視点ももちろん、SLの視点からの視点を提供していただいた。何かをやらなければチームとして不具合が発生するという義務感も、一つのメンバーのモチベーションになるのだと、改めて気が付かせてくれた。
◎香山さん
履行方法や、呼びかけの方法など、難しく考えるのではなく、単純にメンバーが活動の内容に面白みや、魅力を感じてくれているかどうかが原因なのではないかと、率直な意見を提示してくれたこと。
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
早稲田大学大学生 2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・支部を巻き込む施策のスケジュールの立て方と意識すること
・レイヤーを意識して課題を把握すること
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・メンターをモチベートするための全体発信方法及び日々の行動で意識すること
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・谷及び西本に対して、現状のUAに対する課題があればそれらに対するコーチングを行い、幹部研修後から直ぐに行動に移せる状態にします。また、チームのマネジメントに対する課題も§及びチームのマネジメント経験をもとにコーチングを行います。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
レイヤーを意識して、ターゲットに合わせた施策を打つことの重要性をコーチングの中で伝えることが出来た。
また、10月の施策のスケジュール・内容を決めていく中で、チームリーダーの方々からコーチングをして頂いてそれらをNAに落とし込むことが出来た。
2.ギャップの分析・課題の抽出
メンター一人一人の獲得に対するモチベーションを高め、目標に対してワクワクしてもらうための内容を決めきることが出来なかった。
3.今後の対策・計画
総会での伝達内容・ワーク内容をOD及び支部長と今月中にすり合わせる。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎西本さん
チームリーダーの視点からだけでなく、一メンターでの視点からUAの獲得について考えることの重要性をコーチングして頂いたことが非常に有難かったです。10月の目標達成に向けて、相談役としても全力でサポートしていきますので、改めてよろしくお願いします。
谷さん
現状の施策であるチーム内UAの改善する余地があるところを具体的に提示して頂いたことで、現状固まっていない運用体制を固める助けになりました。ありがとうございます。
2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
チーム・個人の目標達成のため、メンバーと共に考え続ける姿勢。
また、自らの間違いを認め、改善に向けて行動する姿勢。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
目標に対し、常に課題点を見つけ整理することで、実践・改善し続けること
また、周囲を自ら活動にコミットさせるコミュニケーションのとり方。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
グループのメンバーに対し、客観的な視点を提供することで、本質的な課題を可視化して解決に向けた明確なNAにつなげる。
セクションリーダーの高橋さんに対して、現場のマネジメントでの課題を率直に伝え、リーダーだけでなくプレイヤーとしての視点を取り入れてもらう。
チームリーダーの西本さんに対して、同じ目標を追う立場ではあるが異なるメンバーを巻き込む、リーダーとしてのあるべき姿を共に考えたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
グループのメンバーには、年間目標における課題を抽出し、言語化させることで、各自のNAを明確にすることができた。
また、リーダー経験のある2人にコーチングをしていただいたことで、自分だけでなくメンバーの主体性を尊重するコミュニケーションの方法で気づきを得ることができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
コーチングに関して、自分が聞きたいことを聞き出し、相手が自分から気づきを得る機会を積極的に作ることができなかった。
また、話の要点を構造化して伝えることができず、一番コーチングしてもらいたい部分が不明瞭だった。
3.今後の対策・計画
事前準備として、自分が伝えたいことと論点を端的にまとめておき、自他ともに限られた時間を最大限活用できるようにする。
また、コーチングをする際には、自分の所感を俯瞰した上で客観的な意見を伝え、相手が自ら課題を言語化できる機会を与える。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎西本さん
不確実性を踏まえて、マネージャーとして目標を見直し改善し続ける姿勢を学びました。これまで完璧主義だった自分にとって、メンバーの主体性を尊重し、「一番の味方であり続ける」ことの大切さを強く感じました。この学びを踏まえて、メンバー1人1人と誠実にコミュニケーションを取り続け、ともに成長していくために行動し続けたいと思います。ありがとうございました。
高橋さん
メンバーのやりたいことを自ら引き出す、コーチングのあり方について学びました。
セクションリーダーとして長期的な計画を立て、多くのメンバーと関わってきた経験があるからこその視点から、メンバーと組織両方に誠実に向き合うことの大切さに改めて気づくことができました。ありがとうございました。
2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
気配りと準備
・エンターに対して高頻度でコミュニケーションを行うこと
最近は秋冬の戦略立てで2週間に1回程度面談する機会を必要な人に設けている。
・スケジュールやタスクの優先順位を把握して計画を立てること
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
他のメンバーのことも含めた準備と根回し
細かいコミュニケーションの徹底をエンターだけではなく、メンバーとも実施しようと考えている。また先週の反省として一人のスケジュール管理にとどまっていたのでその部分を改善したい。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
メンバーに対して他の人が見るからこそわかる気づきを最低1つ提供したい。
具体的には、施策に落とし込んだときにメンバーだったらどう思うか、合理的に感じられるのか伝えていきたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・自分がメンバーのコーチングに対しての返答から、ある程度チームの課題について言語化をしていることを確認ができた。また、メンバーからのコーチングのおかげで、自分の施策の穴を認識することができた。
・コーチングの難しさを実感した。常に本人の目的・目標を把握しなければならないため、前提確認などの準備の重要性を学んだ。
・メンバーに自分のwillを伝えきれていないことを実感した。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・チームへの施策についての妥当性が欠けている。
課題に対して施策を考えることはできているが、「なぜその施策がベストと考えたのか」という思考が抜けている。
・その中でメンバーの状態を正確に把握できていないことやコ ミュニケーション量の少なさが妥当性の低さに繋がっていると感じた。
・チームに対するエゴが足りない+そこを伝える機会を設けきれていない。
3.今後の対策・計画
・コミュニケーションの量と質を高めるために
量:コミュニケーション方法にとらわれる必要はないと考えた。また、コミュニケーションのレベルについても多様性を担保しておくことが必要
→1on1・テキストベース/チーム全体・個人にわけて妥当性のある手段を選ぶ
質:コーチングではコミュニケーションスキルと準備が必要だと思ったので実践していく中で意識をしたい。
・自分の想いをチームMTGで伝えるようにする
「自分に協力して!」と言えるくらい、メンバーとの信頼関係を構築する。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎池田さん
自分にはない施策の妥当性の観点からアドバイスをいただきました。自分が現在何ができていて、何ができていないかについて言語化する助けになりました。ありがとうございます。
横山さん
強みである論理的思考性を活かして、私の思考の構造化を助けてくれました。ありがとうございます。
本田さん
自分の支部に対する課題感について言語化する機会を頂きました。またそれをチーム内におろす役割をしていく上でアドバイスをいただきました。
2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
面談:誠実に向き合おうという意識で臨んだところエンターに対して、今までより突っ込んだ質問をすることができた。
セクションミーティング:発言量が2倍くらい増えた。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
ミーティングの中でさらに、自分から議題を出し、新しい気づきを与える。
また、ミーティングに対してもっと準備をしっかりとする。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・自分の弱みとしっかり向き合う。
(声のボリュームを大きくする、発言の量を多くする)
・議論にたいして曖昧にせずに丁寧に誠実に向き合う
・エンカレッジで、MPで、自分は具体的に何ができるのかを明確にして、行動できる状態にする。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
セクションでの目標とその方向性があいまいになっていることに気が付いた。セクションの目標がジブンゴト化できていないということと、意義を理解していないことで、未来に対して意識を向けられていなかった。
また、コーチングでは相手から新しい気づきを得るということが多くあった。本気で相手に向き合うことで、より本質的な質問ができたり、耳の痛いことでも相手のためになることが言えるよになると感じた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
自分の意見をいう割合が多くなってしまったり、自分が考えている方向にコーチングをもっていったりしてしまい、コーチングの難しさを感じた。一つの考えだけに偏ることなく、さまざまな視点や可能性をもって質問をすることが必要だと感じた。
3.今後の対策・計画
まずは、セクションの目標理解を深め、個人の目標を再設定する。
セクション内で自分がもう一歩価値提供できることについて考え、実行に移す。与えられたことをこなすのではなく、自分がよりよくできるポイントを見つけてやってみる。
どうしたら相手は行動しやすくなるのか、メリットや具体的な行動の仕方まで伝える。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎池田さん…発言や役割を誰よりも先に手を挙げて率先していた。なかなか言い出しずらい雰囲気のところでも、声を出せるというところに非常にリーダーシップを感じた。
また、質問や議論に対して一つ一つ丁寧に誠実に向き合っていたのが印象的で、私自身もそのような姿勢で取り組みたいとおもいました。ありがとうございました。
2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
常に誠実であることを意識、連絡の返信速度や集合時間への意識を改善
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
実現可能で活挑戦的な目標を掲げる。そしてメンバーを巻き込みそれをやり切る
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
今日は年間計画のFBを行う人に対し、その目標は適切か、そのプロセスは適切か、そのためにどう動くのか、自分が提案するのではなく本人の口からできるよう誠実に向き合っていきたい。
ただ褒める、ただ改善を求めるのではなく根拠や具体性を持たせ、次につながるようなコーチングを意識。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
➀メンバーに自走させるための組織体制の構築
②コーチングの理想状態
③年間戦略・MRメンバーの巻き込みについて
2.ギャップの分析・課題の抽出
➀自分の頭が凝り固まっていた。
②どうしても自分の考えている方向へ導いてしまう
③年間戦略にMR巻き込みの観点も加える、そうすることで下の施策がより具体的になる。理想状態をある程度考えたうえで、導くことも大切。
3.今後の対策・計画
➀メンバーに対し自分の担当する領域に対する理想状態を考えてもらう(最初は1on1でフォロー)→そこから導き出せえるNAまでコーチングを行う、ただ組織として機能させるためにはある程度こちらの意思も反映させたいので、上手く向こうから言葉が導けるように引き出す。
②表面的課題にとらわれず、本質的課題を引き出すため様々な角度から質問を行う。また聞くだけにならず、相手の真の課題を引き出すコーチングを行う。
③MRメンバーの巻き込みに関しても年間計画の中に落とし込み、確実に履行していく。ここに関して、10月は➀のやり方で行う。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎は川村さんです。
同じSLとしての立場から、メンバーに自走させるために必要なこと、分析体制の確立に必要なことを自分の考えを踏まえながらアドバイスしていただけました。非常に勉強になり、さっそく生かします。
ただ同じグループの橋本さんからもメンバーからの観点で意見をもらえ、非常に勉強になりました。
2人とも本当にありがとうございました。
2022年09月24日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
リーダーが不在の状態でも、メンバーがセクション業務を自立して回せる状態にできたこと
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
11期の育成を見据えた、組織状態の健全化
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
本田さん:類似する業務領域の中で、来年度の育成についてディスカッションをすること
川村さん:支部が抱える組織状態について気づきを一つでも与えられるような会話をすること
支部全体の視点を持ったときにどのポジションを担うべきなのか
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
Good:
タスクベースでは目的を持って、推進していくことができている状態になった
More:
メンバーのモチベーションを最大限引き出しきれていない状態
今のASの意義について全員が言える状態になれていない
2.ギャップの分析・課題の抽出
いまだにKGIをそのまま伝え、そのまま受け入れてしまうメンバーが多くなっている
リーダー同士のコミュニケーションが減っている
3.今後の対策・計画
・よりリーダーが翻訳して話していけるようにする
・それぞれにとっての意義を作ってあげる
→ASの今後について、11期のためにという観点でディスカッション
・何を伝えてあげたいかから、いまやることを逆算
・新規メンバーの言語化の機会を増やしていく
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
本田さん◎
楽しそうというわかりやすいモチベーションから組織としての目的意識に昇華させる必要があるという話をアドバイスしてくれたことはありがたかったです。また、本田さんの話自身から、セクション内の発信の課題にも気づくことができました。ありがとうございました。
2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・領域ごと、担当者ごとに責任権限義務を設定したマネジメント設計
・他セクションを巻き込む上でのセクション内の組織体制
・他§
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・支部全体を巻き込む施策、メンバーにスピード感を持って施策に関わってもらう際のコミュニケーション。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・各務さんのCCセクション、城後さんのチームが抱えている課題に対して、メディアを活用した施策の提案を一つ以上していきたい。
・各務さんに向けては、メンバーの巻き込み方について、自身が試してきた成功例と失敗例を取り上げながらコーチングを行いたい。
・城後さんに向けては、メンバーの育成にあたって、自身が後期体制配属をする際に意識していたことを取り上げながらコーチングを行いたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・各務さんと城後んさんに向けて、メンバーが動きたくなるような関わり方について価値を伝えることができた。
・セクション運営において自分ができていなかったこと・そもそも気づいていなかったことを気づくきっかけとなった
→成果物に対する承認プロセスが確立できていなかったことや、セクション全体で良い文化があれば取り入れていくこと
・研修のリーダーとして、城後さんと各務さんがこの研修で達成したい目標に沿った時間配分と、コーチングの促し方ができたと思う。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・セクションメンバーの声を聞いていなかったことが原因だと感じる。
・他セクションの好事例を踏まえた領域分けと管理を行うことの必要性
3.今後の対策・計画
・セクションメンバーの声を定期的に聞く機会から、リーダーとしてどこまで介入するべきか否かを設けていく必要があると感じた。実際の声を聞くことで、関わり方や相談のタイミングについて把握することができると考えるためである。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎城後さん:
セクションの1メンバーとして、「メンバーから見たSLとの関わり」について、実際に感じていたことを踏まえてコーチングいただきました。メンバーの声をしっかりと聞く、という観点に気づくきっかけとなりました。ありがとうございます。
各務さん:
同じSLで複数領域を管轄する立場として、領域ごとにシナジーを生むきっかけについて教示いただきました。各領域のセクション内における立ち位置から、支部内で発揮すべき価値について、領域長含め、セクション全体で話していきたいと思います。ありがとうございます。
森口さん並びに運営の方(須賀さん, 川村さん, 本田さん):
本日も、研修のリーダーの経験を積ませていただきましてありがとうございます。先月の反省点でもあった、「研修の価値を最大化するためのコーチングの促し方」について、コーチングを他メンバーにお願いする際にGMAP+Cの目標を添えることを意識しました。本日の研修でもまだリーダーとして大きくできる価値があると感じましたので、引き続き尽力していきます。ありがとうございました。
早稲田大学人間科学部 2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・組織のメンバーが急激に増加した中で、領域長などを上手く巻き込んで、タスクの振り分けや組織状態の把握をすることができた。
このことを通して、リーダーのリーダーとして組織内の他のリーダーとの関わり方を伝えたい。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・来月はより一層支部全体を巻き込んだ取り組みやセクションを跨いだ取り組みを進めていきたいと思っている。その中で、他部署との連携をどのように円滑に進めていくかを手本として伝えたい。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・香山さんに対して、領域を跨いだ報連相の徹底や、成果物の承認プロセスについて自身のセクションでの事例から具体的な策を提案したい。
・城後さんに対して、メンバーが数値を意識するためにリーダーとして取るべき具体的な次の行動について共に考えながら、気づきを与えたい。
・また、自身の気づきを上記2名に2つ以上提供し、それぞれの組織で今後同じような課題が出てきた際に活かせるように意識して伝えたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
①メンバーが急増した中で新規メンバーを上手く巻き込みきれていない。
②CCworkの履行ができていない(声かけ実施数:110人/330人)
今日の振り返りとしては気づきを2つ以上提供できていなかった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
①リーダーとして新規メンバーの立場に立った視点で考えられていなかった。
②支部全体が11期採用に本格的に取り組んでいるため、CCに目が向きづらい。
チームで数値を追う文化が浸透している早稲田支部にCCの目標数値や獲得数値を落とし込めていない。
取り組みを支部全体を巻き込んで進める必要がある中で、取り組む自身の想いを伝えきれていなかった。
3.今後の対策・計画
①新規メンバーが自ら考え、行動に移せるような環境を整える。
具体的には期日や取り組んで欲しい内容をスケジュール感を含めて伝え、それをすることでどんな自己成長と、CCや支部全体に対してどういった貢献ができるのかを伝える。
②全体連絡やTLマネミなどで、11期採用や他の数値と絡めて、CCの獲得の重要性を伝える。
CC外のメンバーから獲得の重要性を伝えてもらうとより説得力が出ると考えられるため、1人でも協力者を増やしていく。根回しをする。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
香山さん
先月立てたNAに基づき、やると掲げた行動に対してどれくらい責任を持って取り組めていたかを気づかせる機会を与えていただきました。
また、全体を巻き込んで獲得意義を伝えることについても的確な意見をいただきました。
◎城後さん
新規メンバーに対するアプローチの仕方を教えていただいたり、TL目線からCCへの客観的な評価をしてくださり、チームに対していかにまだ向き合えていなかったか、向き合う余地があったのかを改めて気づかせていただきました。
2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
年間計画を策定し、これからのencourageでの活動を目的と目標を持って取り組む土台を作る。
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
準備を徹底し、相手のニーズに応えること
→エンターとの面接練習において。
相手が何を聞きたいのかを意識して回答をすることで、エンターの顔が何か輝いているように感じることができた
→相手の時間を充実させることで、自分自身もとても充実した時間を過ごすことができたと感じる
目標設定をSMART-Cで立てること
→行動するための指針が明らかになり、動きやすい。
目的を持つことで、目の前の行動に対しても活力が沸くようになる
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
具体の提案まで落とし込んで意見をいう
どんなメンバーだったらリーダーだったら嬉しいかを考えて行動する
疑問点を投げかけることでチームの理解を深める
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
メンバーに対し、メンバーと自分と本気で向き合うことを通して、今後の目標設定を深めるきっかけを提供したい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
現状の自分は役割の変化の段階で、明確な役割がないように感じていたが、個人の考えではあるが「思考力と外部視点」を生かすという責任と義務があり、その点を活かして自分から権利を得る必要があることを理解した。具体的には、今後は1次面談領域において、価値を提供するために業務をキャッチアップし、改善の提案をしていきたいと思う。
共通認識を作ることで相互理解を深めることや、自分自身がリーダーだったらどのような行動をしてほしいかを考えることで、自分自身の行動を後押しすることを学んだので、実践していきたい。
また、CVRを見て改善策を考えることを実践したい。そして、自分自身のモチベーションを保つための目標設定を自分自身で行えるようにしていきたい。
2.ギャップの分析・課題の抽出
自分自身の役割を自分から得るための義務や責任を相手に明示することが課題
→自分が感じていることや考えていることを、発信し、どう具体の行動に落とし込みたいのかまでに彩度を上げて相手に提案することをしていきたい。
3.今後の対策・計画
自分自身が考えていることや考えていることを「具体的な提案」にまで落とし込む
→
・1on1のとき、しっかりと準備をし、自分の現状や課題を明確にし、提案までできる準備をして取り組む
・1次面談領域において、11期のメンターが理解でき、実働できるまでにブラッシュアップすることに貢献する
・考えすぎず、内容を確認することだけでもチームの内容理解を深める
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
本田さん
ありがとうございました。
私自身がどのような場所に重きを置いて活動しているのか、そういったモチベーションの部分を踏まえた内容を深めるコーチングや新たな意見を提案してくださったおかげで、自分一人では思いつかなかった改善案を思いつくことができました。コーチングしていただいたことをもとに、具体の行動に落とし込んでいきたいと思います。
2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・主体性
積極的に意見を発信し、自分を表現できるところ。
・スピード
相手の発言に対して素早く反応・判断し行動できる。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・エンカレッジという環境において、支部全体を巻き込むということ。セクションやチームだけでなく、120名ほどを巻き込みたいと考えているため。
・本研修で学んだ価値を体現する。強みであるスピードと兼ね合わせて、いち早く自分なりにその価値を落とし込んで体現する。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・共にワークを進めるメンバーに対して、自分の目標設定に対する考え方や価値観を提供したい。また、自らが積極的に発言することで、発言しやすい環境を提供し、活発な議論が行えるよう尽力する。
・目標設定のコーチングの際、相手の限界はそこじゃないという気づきを与えたい。厳しい環境でサッカーをやってきた経験から自分の限界から逆算した努力量というものを気づきとして与えたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・年間戦略の設定を通して、物事の本質的な課題を捉えきれていない。思考量と質が低い。
・メンバーに対して、積極性を見せる場面がそこまでなかった。自分が積極性を発揮できる環境や場面を見分けられていなかった。
・努力量という観点で具体的なコーチングができなかった。努力量は人それそれぞれであり、それらを述べる前のコミュニケーションが大事である。
・伝え手の発言を整理するのに時間がかかり、適切なコーチングができなかった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・強みを発揮できる場面を見極められていない。
強みを活かせていない=自分を表現しきれていない。
・伝え手の意見を自分なりに構造化・落とし込めていない。
・構造化した内容を相手にわかりやすく伝える形(PREP法などの活用)。
3.今後の対策・計画
・本研修で学んだコミュニケーションスキルを復習。
・年間戦略の再思考。そして、抽出した課題の本質的な課題を探る。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎本田花さん
親身に私の年間目標設定を手助けしてくれた。自分が目標設定に対する課題の抽出が本質的にできていないということも本田さんのわかりやすい説明で気づくことができた。常に、相手の目を見て話す点、意見を傾聴し、人に寄り添うからこそできる発言の説得力は尊敬するところであり、自分が目指すべきところ。
村越綾乃さん
意見を親身に聞いてくれた。表情や雰囲気など自分や他の人が意見を発しやすい環境や雰囲気を作ってくれる点は非常に尊敬できたし、自分に足りないところであった。
横山優依さん
本研修全体を通して感じたことで、思考力や論理性が素晴らしいと感じた。コーチングでも、自分の抱える課題の中でまだ気づけていない本質的な課題を気づかせてくれた。
2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
(初回幹部研修)
・セクション全体での目標をリーダーとともに領域ごと落とし込み、タスク化すること。
・互いの取り組みに対して客観/主観でFBし合う機会を設定し、気付きの共有とモチベートのタイミングを作ること。
・メンバーの目標や「やりたい」を引き出し、組織視点での業務と結びつけること。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・領域リーダーとともにメンバー育成をすること。
・組織全体に対して同じ視点を持つメンバーの育成と、領域全体に対して全体視点を持つメンバーの育成
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
(土曜幹部研修)
・業務内容ではなく組織面での気付きを一点以上提供する
(初回幹部研修)
・初回幹部研修のメンバーに対して、目標の明確化に繋げる気付きを提供する
・組織課題を達成するために必要な個人の課題を明らかにする
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
(土曜幹部研修)
・新規メンバー巻き込みの観点で気付きを提供することができた。
(初回幹部研修)
・組織全体としての目標設定と、メンバーへの下ろし方について、課題解決の提案に繋げることができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
(土曜幹部研修)
・現状の課題だけでなく今後発生し得る課題に対しても効果のある対策の提案を行う
(初回幹部研修)
・コーチングを通してより目標と課題を引き出し、課題解決を通して目標に近づけられるような気付きを与える。
3.今後の対策・計画
・分析結果をセクション領域内に留めず、支部全体やセクション全体の目標達成に活用する。
・領域ごとの目標達成状況をより可視化する仕組みを作ることで目標を達成できる組織にする
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
・本田さん
・吉田さん
目標達成に向けたメンバーとのコミュニケーションや仕組みづくりに対し、期待や重要性の伝え方について、新たに工夫できる点を見つけることができました。ありがとうございます。