その行動、自分を守るため?生徒の成長のため?

クレド8.「人のせいにせず、常に自分ができること・できたことを考え、最善を尽くす」

 組織はフラットであり、常に全メンバーが危機意識を持ち、自分にできること・できたことを考え、改善。自分に都合の悪いことが起きても、人のせいにせず、自分にも原因を求め、サービスの質を高めます。

クレドにまつわる私のエピソード

 学習塾へウレーカで勤務させていただく中で、『人のせいにせず、最善を尽くすこと』は私自身とても重要だと考えています。

 なぜならば、私たちの活動は、生徒の人生を預かる責任ある仕事。他のメンバーのせいにしている間は、生徒の成長のためではなく、結局は自分自身にエネルギーを注いでいる状態ではないでしょうか。本当に生徒の成長のために責任を持って活動するのであれば、人のせいにしている暇はありません。

 例えば、サポートルームメンバーが、講師から託されたプリントを生徒に渡したとしましょう。そのプリントの印刷状態が薄くなっていたり、欠けていたりした場合、生徒は当然困ります。その場合、サポートルームメンバーは、講師のせいにするでしょうか?

 もちろん、ヘウレーカではそのようなサポートルームメンバーはいません。万が一、そのような事態が起こったら、我が事として対処しますし、そもそも、託された時点で、サポートルームでも責任をもって事前チェックを行うことが基本です。『人のせいにせず』というのは生徒のため、つまり顧客のため。つい、人のせいにしたくなってしまったときは、顧客のために全力を注いでいるか、自身を振り返ることが大切だと考えています。

生徒指導、そして将来医師としてどう活かすべきか

  医療現場においてミスが生じた際に、他の医師や看護師のせいにするのは無責任でもってのほか。「患者のため」を意識できていなければ、自分を守るためについ人のせいにしてしまうことは十分にあり得るでしょう。顧客の前では『人のせいにせず』を大切にし、チームでの反省会では、建設的にミスをお互いに指摘しあえる学習塾ヘウレーカの環境は将来に必ず活きると考えています。自分1人という単位ではなく、チームで動いていることを意識し、患者のために自分ができること・できたことを追究していくことでチームに貢献していきたいと思います。

この記事の著者/編集者

松崎 佑希乃 埼玉医科大学 医学部  

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