学生と社会人で明らかに異なる、評価POINTとは。

2018.12.21

萩原佑太 早稲田大学　基幹理工学部

クレド９、最後まで成し遂げる 中途半端な仕事を拒み、期待以上の成果を上げ、信頼を積み重ねます。 良いアイデアを生み出しても、中途半端に終わっては意味がない。 “最後まで成し遂げる”と聞いて自分が一番感じることが、何事もやりきらないことには意…

人は本来、働き者、怠け者？（マグレガーのXY理論の本当の活用方法）

2018.12.21

萩原佑太 早稲田大学　基幹理工学部

■今月の研修　コーチング理論 大事なことは、「こういう人間だ」と決めつけないこと 特にビジネスコーチングでは、正確かつ迅速に相手から情報を聞き出し、その場の相手の状態を把握していくことが求められますが、この「相手の状態」に関して自分は誤った…

あなたにとって、「社会人」とは一体何ですか？

2018.12.18

遠藤 七海 東京外国語大学（国際社会学部）卒

■今月の研修■　コーチング理論 生徒が勝手に伸びていく、ピグマリオン効果！？ 　今回の研修では、コーチングの鍵となる欲求のメカニズムや理論について学び、理解を深めました。また、その知識を生徒指導でも実践できるよう、生徒役・講師役に分かれてロ…

「見学会」なんかじゃない、本当に成長に役立つインターンシップ。

2018.12.01

Y.I. さん 日本大学 経済学部

大学で学んだ経営学を、実務として目の当たりにした。 大学で経営学を学んでいるので、実際に企業がどのようにそれを実践しているのかを見ることができたのは、興味深かったです。自分が今大学で学んでいることはどこでどのように役立つのかと不安に思ってい…

学校では教えてくれない、社会人に最も必要なこと。

2018.11.16

遠藤 七海 東京外国語大学（国際社会学部）卒

■今月の研修■　A&PROが求める人財 現状に満足しない。「最高」を追い求めろ！ 今回の研修では、4人ずつのグループに分かれて「A&PROが求める人財」について議論し、グループごとに発表しました。また、議論の結果として出てき…

準備し過ぎるということはない、OJTで得た教訓。

2018.11.15

萩原佑太 早稲田大学　基幹理工学部

これまで受けてきた採用試験とは明らかに基準が異なる 　自分がこれまで受けてきた研修や授業、あるいは他のアルバイト採用時の面接とOJTで大きく異なり、かつ大きな気づきであったことが、事前に自分の課題を明確にして、双方が共有することの大切さです…

得られたのは、信頼される医師になるための人間力。

2018.10.27

M.S. さん 東京医科歯科大学 医学部

人生を豊かにする、「気付き」の意識　 痛感したのは、普段の生活をいかにぼんやりと過ごしていたか、ということ。「人生とは学びである」とはよく言ったもので、時間は有限であるから、普段から「気付き」を意識して得ることが、人生を豊かで充実したものに…

感謝を伝えることは、なぜ大事なのか？

2018.10.22

松崎 佑希乃 埼玉医科大学 医学部

クレド1. 周囲の人･物事すべてに感謝 　私達が社会で生きていけるのは、周りの人・物事のおかげです。相手から感謝される人は自分自身が周りに感謝している人。すべてに感謝し、豊かな人間関係を構築し、社会貢献していきます。 嫌な気分にな…

人に伝えることの「重み」を知った。

2018.10.19

S.H. さん 東京理科大学 経営学部

成長の第一歩は、「メカニズムを理解すること」 　最も大きな気付きだったのは、どんなことにも必ず「メカニズム」が存在するということ。私が大切にしていることの1つとして「相手と対等な関係を築く」という考え方があり、これは今回の研修でも意識してい…

サービス理論から見えてくる、「自分に合う企業」とは。

2018.10.12

遠藤 七海 東京外国語大学（国際社会学部）卒

■今月の研修■　サービス理論 無形サービスの特徴からわかる、「腕のある講師」とは？ 私は今まで「無形サービス」について詳細に学習したことがなかったため、有形サービスと比較した時の特徴、課題、その対応方法を知ることができたのは、大きな財産とな…

真の指導者かどうかは、「心配り」で決まる。

2018.09.26

松崎 佑希乃 埼玉医科大学 医学部

クレド３.「目配り・気配り・心配り、常に相手の立場に立つ」 　企業理念を判断基準とし、目配り・気配り・心配りの質を高めていきます。些細なことにこそ敏感に気づき、周りに共有することで、スピード対応に繋げます。生徒・保護者・メンバーの立場に立ち…

本気でぶつかり合わなければ、得られない学びがある。

2018.09.21

萩原佑太 早稲田大学　基幹理工学部

人を惹きつけるのは、魂のこもった「本音」 　初対面であっても関係なくお互いが本音で意見をぶつけ合う雰囲気が、こうも人を惹きつけるのか、と感じました。表面を取り繕うのではなく、中身で勝負するという意志を私自身も持ちたいと思います。 　自分はま…

その行動、自分を守るため？生徒の成長のため？

2018.08.31

松崎 佑希乃 埼玉医科大学 医学部

クレド８.「人のせいにせず、常に自分ができること･できたことを考え、最善を尽くす」 　組織はフラットであり、常に全メンバーが危機意識を持ち、自分にできること･できたことを考え、改善。自分に都合の悪いことが起きても、人のせいにせず、自分にも原…

他でもない「私」に、こんなに向き合ってくれた。

2018.08.30

N.S. さん 中央大学 理工学部

知識だけではない、「参加」したからこそ得られた学び。 　体験型プログラムで、3日間を通してその場で力をつけようと指導してくださったので、非常にためになりました。たとえ今回教えて頂いたことと同じ内容の本があったとしても、それを読むだけでは力が…

きれいごとでは済ませない、私たちにも「全て見せる」姿勢に感動。

2018.08.27

T.D. さん 慶応義塾大学 経済学部

To Doリストには、落とし穴があった！？ 　日々の活動の管理に関して、大きな学びがありました。というのは、To Doリストは私もよく作っていたのですが、それだけでは課題把握に留まってしまい、不十分だということに気付いたのです。「いつ」何を…

互いの成長を本気で目指す、最高の「おもてなし」とは。

2018.08.17

遠藤 七海 東京外国語大学（国際社会学部）卒

■今月の研修■　 マナー・サービス・ホスピタリティ・おもてなし "15秒間"が、全てを決める。 　今回の研修では、主にグループワークを通してビジネスマナーや応対品質の段階を学び、社会人として・人として素敵な振舞いについて考えを深めました。私…

生徒・保護者に“感動を与える”サービスとは。

2018.08.11

松崎 佑希乃 埼玉医科大学 医学部

クレド10.　「顧客に感動を～高水準のサービスを追求し続ける～」 　感謝されるだけでなく、感動を与えてこそ、顧客に真の満足が生まれます。価格以上の価値を提供し、信頼を得ます。授業・プロジェクトの質をgood、bad、nextの順で振り返り、…

机上の空論ならやらないほうがいい。私達が今、やるべき事とは。

2018.08.03

松崎 佑希乃 埼玉医科大学 医学部

■今月の研修■　災害時・緊急時の対応 どこか現実味のなかった、小学校・中学校時代の避難訓練。 　ここ数か月の間で、地震や大雨などの災害が日本を襲っています。いつどこで大きな災害が発生してもおかしくない状況です。このような背景から、例年と比べ…

ここまで「本気で」向き合ってくれる指導者は、初めてでした。

2018.08.01

K.N. さん 法政大学 経済学部

３日間の学び、一生の宝。 　研修の内容は、全て自分自身の成長に非常に役立つものであり、最高の3日間を過ごす事ができたと感じています。コーチングの考え方や手法など、今後積極的に活かしたいと思えるようなノウハウや、今まで自分の中にはなかった価値…

社会に求められる「人財」の、あるべき姿とは。

2018.07.23

T.O. さん 東京大学 理科二類

本当の意味での「学び」が、ここにある！！ 　まず第一に、「社会人の学び」についての定義にハッとさせられました。今後に役立てられると感じたのは、ヘウレーカで生徒も講師も実践しているGmap-cです。この手引きは広義の「学習」に役立てられること…