脱「損得勘定」、後悔しない決断をするために柱となる考え方とは

2022.10.26

  • 上野美叡

    「誠実とは、本来あるべき姿であろうとすることで、あるべき姿とは、目的に向かって動く姿勢のことです。」はっとさせられました。過去に、損得勘定抜きにして動いたことで“偽善者”と言われたことがあります。そのときは、誠実に動くことで嫌な気持ちになることに、やるせなく思っていました。それでも自分が誠実に動かないとなると余計にモヤモヤしていたのですが、その理由が「誠実に動くことは、あるべき姿であろうとすること」だからだと納得しました。コスパを考えることも悪くないですが、誠実であるかを軸にもって、それを当たり前にできるように、行動していきたいと、改めて思いました。
上野美叡 1Picks

なぜマナーを守らないといけないの?

2022.10.24

  • 本田花

    「マナーを守れないことが顧客を不安にさせる」という言葉から、顧客応対の基礎であるマナー大切にすることの重要性を改めて考えさせられました。 マナーを疎かになってしまいそうな瞬間こそ、「マナーを守ることが顧客にとってどんな意味を持っているのか」を想像し続けることを私も大切にしようと思います。
本田花 1Picks

最後まで走り抜け!モチベーションの方程式

2022.10.21

「なんとなく居心地が悪い」組織はマネジメントによって作られる

2022.10.17

  • 上野美叡

    マネジメントと聞くと、「組織のトップがやるものだ、ただのメンバーの自分には関係ない」などと思いがちですが、そうでなくやはりメンバー1人1人に影響力があるのだと感じました。川村さんの、権威のマネジメントをしてしまっていた経験と似た経験をしたことが、私にもあります。リーダーでないからと影響力を考えず気軽に動いていたこと、当時を思い出すとぞっとしました。ですが今は、川村さんが具体例を挙げていたように、いちメンバーとしてでも、理念のマネジメントを実践することができるのだと、ワクワクした気持ちにもなりました。一緒にぜひ実践していきましょう!!
上野美叡 1Picks

支部長として”持続的な成長を遂げる組織を目指した組織マネジメント”を思考する

2022.10.16

  • 久野 滉大

    組織の長期的な発展を担う責任をもち、組織の目標を達成するために最適なマネジメントに取り組む須賀さんの覚悟と誠実さが伝わる記事でした。 支部長という立場で大きな権限を持っている中でも、組織を主語にし、最適な決断を勇気をもって繰り返されていると感じます。リーダー自身がメンバーの定性的な側面や誠実な努力を評価することと同時に、そのように評価されたメンバーが他のメンバーからも応援される環境を整えることも大事だと思います。私もそのような決断ができるリーダー、そして誠実な努力を重ねる人を応援できる人財であり続けたいと思います。 いつもありがとうございます。 これからも共に未来に誇れる組織を作り上げていきましょう。
久野 滉大 香山 渉 2Picks

組織を在るべき姿に導く人財に

2022.10.15

  • 上野美叡

    「当たり前」を誰よりも徹底して守る、守れていないメンバーにはそれを指摘する、客観的に判断する機会を設ける。簡単なようで簡単でないことだと思いますが、実現した結果が、メンバーの誠実な努力を大切にできる組織となったということ、素敵だなと感じました。ぜひその素敵な組織づくり、続けていってもらいたいです。また、私も実践したいと思いました。
上野美叡 1Picks

【22年度・研修】幹部研修(10月)

2022.10.15

  • 松本 康士朗

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・メンバーに前提を共有した上で説明することで、チーム方針を変え、突き進むことができる ・NAの履行を強化することによって、メンバーの状態を把握できること 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・新たに組織に加わる人の見極めを通じて、組織にマッチする人材を選出すること 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・現状把握だけではなく、同じグループのメンバーに対して気づきを1人1つ提供する ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・数値が結果として出ていない 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・履行したかどうかのチェックに留まっており、原因の分析やNAが詰めきれていなかった。 3.今後の対策・計画 ・「どこまでできたのか/できなかったのか」を分けてメンバー1人1人の状況を把握し、実行していく ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 香山さん 成功体験だけではなく、失敗もナレッジであるという気づきをいただきました。香山さんありがとうございます!これからもMPセクション一緒にやりきっていきましょう。 高橋さん 抽象的な話に留まらないUAについての取り組みに関するコーチングをしていただき、5W1HをNAに繋げることができました。高橋さん、ありがとうございます! ◎本田さん メンバーの状況や結果を「分けて考える」という価値をいただきました。より内容を構造化し、ボトルネックを見極め、改善していくために「できたこと/できなかったこと」など、物事をを分けて考えることを日頃から意識します。本田さん、ありがとうございます!
松本 康士朗 髙橋開 本田花 吉田 美結 平山 大翔 14Picks

【22年度・研修】災害時・緊急時の対応

2022.10.10

  • 藤原穫

    ■研修を受けて■ 地震対策5行動が極めて合理的で、自然であることに気付いた。マニュアルとして記憶しようとすることが先行すると、行動に移せない。顧客やメンバーのことを思うことが大事。必然的に優先すべき行動がわかってくる。マニュアルは肉付け。慌てずひとつずつ進めていく。 ■今後に向けて■ 自信を持って行動できるようシミュレーションすることが大事だが、現場を、メンバーをよく想像することが欠かせない。相手が何を不安に思うか、どう解消してあげるかに気を払いたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ■ 森口さん:リスクがどこにあるか、最優先すべきはどこか、という観点が抜けていたところを気付かせていただきました。(5行動はそれを考えれば必然的にできるはず。)ありがとうございました。 川瀬さん:誰よりも落ち着き、正しく5行動を進められていました。それは相手を本当に大切にしているからだと学ばせていただきました。ありがとうございました。

自身の弱みに向き合うことで、自他に誠実なリーダーへ

2022.10.07

  • 本田花

    「自分の弱みと真剣に向き合い、克服するために誠実に努力したことで、完全には克服してはいないものの、弱みに対するアプローチは真剣に取り組むことができました」 弱みに誠実に向き合う姿勢を大切にしながらも、今後も向き合い続けようという謙虚で素敵な姿勢を持たれているからこその、言葉だと思います。 リーダーシップゼミに限らず、初回幹部研修でも、自身の弱みを明確化し、改善に努める姿勢は大変印象的でした。今後も誠実により支部を支えてくださる存在として期待しています!
本田花 須賀渉大 2Picks

自身を見つめ直し、努力し続ける誠実なリーダーに

2022.10.06

  • 本田花

    「耳の痛いことも包み隠さず言ってくださり、本当にありがとうございました」 支部の大切な部署の責任者として、耳の痛いことを言ってくださる方に感謝の気持ちを持てる人であることは大変重要なことだと、私も改めて気づきました。 耳の痛いことを指摘してもらう側だけでなく、リーダーとして指摘する側でもあると思います。耳の痛いことでも、誠実に言い合える文化を一緒に作っていけるといいですね。 これからも一緒に頑張りましょう。期待しています!
本田花 須賀渉大 2Picks

自身の弱みに誠実に向き合えるリーダーに

2022.10.05

  • 本田花

    「『当たり前のことでも約束である』ということを学びました」 村越さんが採用部署の入り口を担う存在として、当たり前を約束として大切し続ける姿勢をもってくださることは、支部に大変大きな財産を残すと思います。 当たり前を軽視せず、一歩一歩、支部を進化させていく誠実な文化をこれからもぜひ一緒に作っていきたいですね。今後とも頼りにしています!
本田花 須賀渉大 2Picks

主体的に行動し、周囲に価値をもたらす人材へ

2022.10.04

  • 本田花

    「今後は主体的に行動し、周囲に価値をもたらすために工夫すること、知恵を活かすことを実践したい」 今後の活動に活きる、素敵な気づきを得ていってもらい、嬉しい限りです。研修後、積極的に活動してくださっているお話は多くの仲間から聞きます。今後も、ぜひ研修での気づきや学びを実践し、周囲にも気づきを提供する人財として、より活躍することを期待しています!
本田花 須賀渉大 2Picks

自他に誠実に向き合うため、努力や準備を徹底する

2022.10.03

  • 本田花

    「甘えであると同時に、信頼や自信を失っているのだということに気づくことができました」 自身の弱みに誠実に向き合ってくださったからこその、言葉だと思います。研修の中でも、弱みに向き合い、研修に限らず日々の活動の中でも克服していこうとする姿が大変印象的でした。 今後もその誠実な姿勢をぜひ大切に、より活躍してもらえればと思います。応援しています!
本田花 香山 渉 2Picks

今更言われても!混乱を生む危ない報連相

2022.09.28

  • 上野美叡

    人間、一人で生きていくことはできないのだから、報連相は誰もが徹底して行うべきものですよね。しかし、私自身も、「面倒だし後でもいいよね」「忙しくて忘れてたけど今更言う必要ないかな」「誰かがわかって伝えてくれるはず」などと、無責任に考えてしまうこともありました。しかし、報連相は相手への思いやりを形にするチャンスだと思っています。「報連相をしないとどうなるのか」相手を思いやり報連相を徹底したいと、改めて身が引き締まる思いができた記事でした。
上野美叡 1Picks

【22年度・研修】幹部研修(9月)

2022.09.23

  • 須賀渉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・新規プロジェクト立ち上げにおける、目的/目標の設定と最善主義として有効に時間を活用する方法 ・支部長としてまずは手本となる言動を徹底すること、組織の状態を俯瞰しながら、必要な発言等が出来たこと ・メンバーに対する1歩踏み込んだコミュニーケーションで相互の成長を促すこと 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・支部の理想状態やメンターとして理想状態を発信し続け、実践し続けること ・メンバーと切磋琢磨をしあう豊かな関係性の保つためのコミュニケーションのあり方 ・メンバーのスイッチを入れ、互いの時間を有効活用するMTG/1on1の実施方法 ・自分の活動・行動に対して短期間でPDCAを回し続けること(加えて、セルフコーチングの方法) 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 前野・松本 リーダーとして評価されるべきスタンスや言動を見つめ直し、改善の気持ちを持ちつつ、今までの良かった点に自信をもって活動してほしいと思います。振り返りの過程で各自に気付きを1点ずつ提供します。 平山 11期採用における振り返りをしつつ、今後は数字によりシビアになる必要があります。現状の体制を見つめ、想定外の内容をいかに抑えられるかが重要であるため、事業/組織の潜在的な課題にアプローチし、1点気付きを提供します。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 コーチングの振り返りに関して。前野・松本のリーダーが悩みながら思考をしていたため提案型のコミュニケーション+見習うべき行動に対して賞賛しながらコーチングを実践できた。また平山に関しても十分な振り返りが出来ていたので、潜在的な課題や想定されるリスクを探す形で気付きを提供できたと思う。 2.ギャップの分析・課題の抽出 コーチングに関しては他のメンバーの協力があることで提案型のコミュニケーションが増えている。良いことではあるが、自分自身短時間で課題分析が出来るようにヒアリング力を高めたい。 自身の振り返りとしては事業領域の課題分析が甘いと感じているので、修正が必要である。 3.今後の対策・計画 §の現状分析・課題特定・改善の精度向上。10月末にUAの成果に自分の口から共有できる形で。また、毎回指摘してもらう支部長としての発信力を改善したといってもらえるように行動する。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 平山、松本 本日もありがとうございました。2人が日々奮闘している様子から私も更に頑張りたいと考えるようになりました。来月も一緒に頑張りましょう! ◎前野 本日はありがとうございました。TLとしての視点や率直に質問をしてくださる姿勢から様々な気づきを得ることが出来ました。来月も一緒に頑張りましょう!
須賀渉大 井上 元太 鈴木 祥太 久野 滉大 前野 里歩 21Picks

相手だけでなく、自分の時間も大切に出来るリーダーへ

2022.09.18

  • 谷 風花

    この記事を読んで、予定を詰め込みすぎることは、時間の有効な使い方を考えることを放棄している状態であると気付かされました。他者に余裕を持って接し、対応力を身につけるためにも、工夫を忘れずに自他の時間をコントロールできる存在でありたいと思いました。
谷 風花 藤井裕己 2Picks

【22年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

2022.09.10

  • 本田花

    ■研修を受けて■ 《学んだこと》 ・挨拶は互いの準備を確認する場 ・第一印象は6秒で決まる ・顧客に接する瞬間は、組織のブランドを背負っている ・真実の瞬間(15秒)が顧客の満足度を左右する 《特に印象に残っている気づき》 ・ホスピタリティとおもてなしを分けるのは、顧客の情報を知り、今だけではなく顧客のその先まで想像した価値提供ができるかどうか(潜在ニーズへのアプローチ) ・「相手を不安にさせていないか」という視点で想像力を働かせることが、顧客と自分がどう接するべきかを考えるために重要 ・自分が顧客を失望させていないかを常に謙虚に内省し、そして感動を与えるためには何が出来るかを自ら学びにいく姿勢が大切 ■今後に向けて■ 《個人として》 ・自身が顧客を失望させていないか、そうなってしまっている場面がないかを謙虚に内省し、その評価を積極的に顧客に求めていく ・相手に感動を与えるために、過去の顧客情報を整理する準備と、顧客の未来までに想いを馳せる想像力を働かせ続ける 《面談部署の責任者として》 ・一人のメンターのたった15秒間のサービスが、エンカレッジのサービスに対する印象を変える意識を組織に浸透させる ・マナーとサービスを徹底した先に、ホスピタリティとおもてなしの実現があることを意識させる面談設計かを見直す ・ホスピタリティやおもてなしに再現性をもたせられる場合は、積極的にサービス設計に組み込む ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 《森口さん》 本日もありがとうございました。自身の日々の言動を見直し、面談部署の責任者としても顧客にどのように向き合うべきなのか、面談サービスにおける感動とは何かを考える、大切な機会となりました。今後の活動で実践し、顧客に感動を提供できる組織を目指したいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。 《藤原さん》 リーダーありがとうございました。藤原さんのフィードバックや、意見の引き出し方が大変勉強になりました。私もワークの時間をより豊かなものに出来るような声かけや設計が出来るように頑張りたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
本田花 香山 渉 髙橋開 藤原穫 川瀬 響 14Picks