【22年度・研修】幹部研修(10月)
2022.10.15
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。
プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。
※参加者同士で役割分担し運営する研修です。
- 先月・先週までの成果・課題の把握(Measure)
- 成果の要因、課題の原因を分析(Analyze)
- 来月以降の計画・活動内容の改善(Next Plan)
年齢・役職・立場を超えて、周囲に説得力ある提案をできる場であり、周囲からの説得力ある意見を謙虚に受け入れる場でもある。
誠実なリーダーは、説得力ある意見を積極的に計画に取り入れ、地に足つけて行動する習慣を持っている。
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2022年10月21日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・メンバーに前提を共有した上で説明することで、チーム方針を変え、突き進むことができる
・NAの履行を強化することによって、メンバーの状態を把握できること
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・新たに組織に加わる人の見極めを通じて、組織にマッチする人材を選出すること
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・現状把握だけではなく、同じグループのメンバーに対して気づきを1人1つ提供する
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・数値が結果として出ていない
2.ギャップの分析・課題の抽出
・履行したかどうかのチェックに留まっており、原因の分析やNAが詰めきれていなかった。
3.今後の対策・計画
・「どこまでできたのか/できなかったのか」を分けてメンバー1人1人の状況を把握し、実行していく
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
香山さん
成功体験だけではなく、失敗もナレッジであるという気づきをいただきました。香山さんありがとうございます!これからもMPセクション一緒にやりきっていきましょう。
高橋さん
抽象的な話に留まらないUAについての取り組みに関するコーチングをしていただき、5W1HをNAに繋げることができました。高橋さん、ありがとうございます!
◎本田さん
メンバーの状況や結果を「分けて考える」という価値をいただきました。より内容を構造化し、ボトルネックを見極め、改善していくために「できたこと/できなかったこと」など、物事をを分けて考えることを日頃から意識します。本田さん、ありがとうございます!
早稲田大学大学生 2022年10月21日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・支部を巻き込んだ施策の実施において、チームを用いることのメリットとデメリットを理解できたこと。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・メンバー1人1人が何をすべきかを端的に発信し、施策の履行強度を高めていく具体的な方法。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
松本さんにには、現在のチームで残り10日で獲得目標達成に向けたNA出しのサポートを行いたいと思います。
本田さん・香山さんには、支部を巻き込む施策を実施するにあたって実際に支部を巻き込もうとしている自分の経験をもとに来月以降の戦略立案のサポートをできればと思います。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
事業の施策にほとんどの思考を割いている現状の中で11期の引継ぎにおけるNAを明確にできたことは、時間を有意義に用いる子おTが出来たと思います。また、11月施策をSL・TLの方々から共にコーチングして頂き、明確に修正点を提示できたことは良かったと思います。
また、コーチングをする側としてはTLの松本さんに対してティーチングよりになってしまったものの本日のGOALであるNA出しのサポートが出来たことは良かったです。SLのお二方に対しては、自分のアイデアを押し付けるようなコーチングになってしまい、導くことをあまり意識できなかったことは今後のコーチングに活かしたいと思います。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・コーチングを受ける中で、施策が受け手側ではなく自分たちが何をしたいかという目線になってしまっているという気づきが得られた。
・組織(§)の内側に対する動きと組織の外側に対する動きのバランスがとれていない。
3.今後の対策・計画
・11期の立ち上げと事業の施策のバランスをとるために、施策を打ち続けながら属性ごとにヒアリングを実施し、細分化された理想状態を設定する。その理想状態を11期の引継ぎ資料に盛り込むだけでなく、自分たちの現状を振り返る材料としても用いる。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎本田さん
11期への引継ぎにあたって、UA§の現状を踏まえて細分化された理想状態を設定するために必要なNAをコーチングの中で出して頂いたことで、思考が非常に整理されました。
松本さん
TL視点として、UA§の目標を追うにあたって抱える課題を共有して頂いたうえでに、11月から始まる4Qのチームに対する施策へのアドバイスして頂いたことで助かりました。ありがとうございました。
香山さん
自分が意識できなかったUAランキングの重要性の観点をOCランキングの現状を比較しながらコーチングして頂いたことで、メンターサポート領域における11月施策のブラッシュアップをすることができました。ありがとうございました。
2022年10月21日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・目標達成に向けて、改善と施策の実行を見直し続ける仕組みを設けられたこと
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・11期に向けた引き継ぎに関する土台の構築
・進化し続ける組織づくりのために重要なこと
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
●香山さん:部署内のマネジメント方法や引き継ぎの観点で、気づきを1つ以上提供したい
●髙橋さん:11月に支部を巻き込んでいくための、気づきを1つ以上提供したい
●松本さん:TLとしての観点では勿論、TLの経験が個人の成長にどう結びついたかについて気づきを1つ以上提供
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
●香山さん:引き継ぎを行うための段階や仕組み化について気づきを提供できた
●髙橋さん:11期に引き継ぐために必要な段階付けについて気づきを提供できた
●松本さん:TLとしてのモチベーションと目標に対する取り組みを結びつける気づきを提供できた
2.ギャップの分析・課題の抽出
《課題》
・事前に、年間計画を読んだ際に、相談事項を読むだけでなく、自分の経験や視点ではどのようなコーチングが求められているかという「相手の被コーチング欲求」まで予め考える
3.今後の対策・計画
・事前に年間計画を読む際に、実際のコーチングで意識したい点を可視化する
・土曜幹部研修で須賀さんから頂いたコーチングに関するFBを今後も意識し、実践する
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎香山さん
「今までのコーチングを踏まえて、よりコーチングしてほしい部分は何か」という質問によって、自分はコーチングされた部分とコーチングしてほしい部分を認識し、必要なコーチングを受けることが出来ました。自分が何をコーチングしてほしいのかを都度確認する大切さにも気付くことができました。ありがとうございます。
また、メンバーに期待を伝える場を意識的に設ける大切さに改めて気づかせていただいたからこそ、今後実践していきたいです。
・高橋さん
メンバーに、部署全体の進捗や情報に当事者意識を持ってもらうかについて、具体的な気づきを頂きました。具体的ば行動に結びつけやすい気づきを下さり、感謝しています。ありがとうございます。
・松本さん
相談事項に対して、的確にコーチングしてくださり、ありがとうございます。組織としての最終的な理想状態を考える機会の大切さに気付くことができました。引き継ぎの観点を絡ませながら、実践していきます。
2022年10月15日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・今一度、メンバーとの1on1を実施した後、それぞれの責任権限義務を再定義できたこと。
・それぞれが意義を自分の言葉で言える状態にできたこと。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・組織文化を作っていくところに着手し、後輩を入れたい組織としての成長を生み出すこと
・組織状態と同時に、各イベントのKPIについても必達していき、自己満足で終わらないサービス提供を生み出す
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・§状態について、自分の悩んでいるところを共有することは支部全体の課題意識を見直すことにもつながると考える。
・人と組織の価値を最大化するために、リーダーがすべきことを改めてコーチングしあうことに、価値があると思っている。
・いつも現状整理でコーチングが終わってしまうので、そこから脱して時間内に学びを提供出来る段階に持っていけるといきたい。
→簡単に答えられる質問だけでなく、少し考えてしまうことを相手に投げかける場面を意図的に作る
・その後の言動についても、メンバーに共有していくところまで落とし込む
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・コーチングする:現状と絡めて、足りない部分を引き出すことはできたのかなと思う。一方で、相手が答えやすい質問だったか、意図を組みやすい簡潔なものだったかと言われると微妙だった。率直に聞きすぎて、考えたことある質問も多かったため、本末転倒感が否めない。
・コーチングされる:情報の共有が足りなかったと思う。相手の理解力にかまけてしまった自覚がある。必要な情報を整理して、結論から伝える意識を今一度もちたい。
・SL→メンバーだけでない、コミュニケーション機会が足りていない
2.ギャップの分析・課題の抽出
・コーチングされる中で、ひとりよがりの悩みになっているのではないかと気づくことができた。メンバーに課題を伝えて、メンバーの視点からFBしてもらう機会を恐れずに作る必要がある。
・自分の共有があまいと感じた。論点整理と結論の明確化の準備をしっかりする。
3.今後の対策・計画
・コーチングのスキルについては、メンバーとの1on1する上でも意識して、成長の糧にする。具体的には、相手の話を事実整理しつつ、より考えさせる質問を伝えること
・準備の段階で、論点を太字にするなど共有しやすい資料作り・説明を。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
本田さん◎
私にコーチングするときだけでなく、本田さんへコーチングするときにも学びを得られたと思っている。まず本田さんの共有が論点がわかりやすく、質問しやすかったこと。さらには、その上で、明確に事実と感じたことで分けながらつたえてくれることで、コーチングされる側の良い姿勢を学べたと感じる。たくさんの学びをありがとうございました。
早稲田大学 2022年10月21日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・組織の課題に向き合い、前向きにプロジェクトを進められているところ。
・新しく領域をアサインしたメンバーのフォローとモチベートができたところ。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・ゴールのすり合わせと責任・権限・義務の具体化をすることでアウトプットまでのスピードを早める。(特にエントランスなど新たに始まる活動において)
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・自身がプロジェクトで感じている課題感を支部課題と捉えて議論し、課題感を共有すると共に解決策を持ち帰る。
・責任・権限・義務をすり合わせながら、実行ベースでプロジェクトを前に進める解決策に導く。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・TLとしての率直な意見をもらうことができ、第4Qに向けて意識すべきポイントの解像度が上がった。
・責任・権限・義務をすり合わせ、集中と選択をして生産性を高めること。そしてそれをメンバーにも広げていくことが組織状態の改善に繋がることに気づけた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
コーチングにおいて、提案とヒアリングのバランスが難しく、提案ベースが多くなってしまった。
3.今後の対策・計画
話したいポイントが解消に近い場合、新しくポイントを整理し、そこに対して目的・目標を明らかにしていく。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎谷さん
TLとしての気づきをもとにコーチングしていただきありがとうございました。第4Qに活かしていきます。
須賀さん
課題感を共有し合う中でたくさんの気づきがありました。ありがとうございました。
左貫さん
改めてオープンコニュニケーションの中でメンバーに向き合うことの大切さに気づくことができました。ありがとうございました。
2022年10月21日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・セクション内の価値提供最大化に向けた取り組み
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・11期に向けた引継ぎ体制の構築
・最終目標から逆算した後期戦略の実行
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
髙橋さん
・支部全体を巻き込むにあたってのセクション内の意識醸成
松本さん
・メンバーの主体性を高めるための気づきを1つ以上提供したい
本田さん
・稼働率が低いメンバーに対する実務の振り方で意識していることを提供したい
3名に対して、自身の成功例だけでなく、失敗した取り組みも併せて伝えていきたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
10期MPの最終到達目標を議論できていたことで、今後やるべきことが明確になった。
また、11期への引継ぎにあたって、どんな文化を継承していくべきかの粒度が高まったと感じている。
一方で、引継ぎ体制もまだ充分でないところがあると感じた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
引継ぎ体制については、何をどのような形で引き継いでいくかを考えられていなかったことで、どのようなナレッジを蓄積すべきかが曖昧になっていた。
3.今後の対策・計画
引継ぎ体制の仕組化を行っていく。具体的には、
1. メンバー誰もが参照しやすい&蓄積していきやすい場の用意
2. 11期への引き継ぐべき要素のリストアップ
を中心に行っていく。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎本田さん
11期への引継ぎとその仕組化の部分でコーチングいただきました。ナレッジの蓄積だけでなく、それを11期へきちんと継承していくための仕組みの部分は抜けていた部分だったので、その必要性に気づくことができました。ありがとうございました。
・髙橋さん
実際のナレッジの蓄積方法について教示いただきました。また、SLと領域長との関わり方の部分もコーチングいただけたことで、今後のメンバーとどのようなコミュニケーションをとっていくべきかが明確になりました。ありがとうございました。
・松本さん
セクションのメンバーとして、率直な意見をいただくことができました。松本さんがおっしゃっていた「参照しやすい/目に入る」をナレッジを蓄積する上で必ず意識して遂行していきます。ありがとうございました。
2022年10月21日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・支部課題に対して最後まで諦めることなく、解決に向けて挑戦し続けること
・TLからのヒアリングを通して現場の視点の問題にも対応する姿勢
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・建設的な会議が行えるプロジェクトチーム作り
・相談すべき相手に必ず相談をする姿勢
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
左貫さん
新チーム設立に向けて、大切にすべき観点・リスクヘッジの洗い出しを行い、集大成となる準備を行いましょう。
谷さん
リーダーとして、メンバーをどのように育成をしていくか。メンバーごとに現状を分析し、取り組むべき行動を明確にしましょう。
平山さん
責任・権限・義務の設定及びその管理体制は支部の弱みの1つだと思います。一緒に解決策を考えましょう。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
共有した課題に関して:概ね方針は変わることはなかったが3人から様々な質問をして頂く中で考えをブラッシュアップすることが出来た。また、支部長§の理想状態等、抽象的な問いにしてみたが、TLとしての立場や支部全体を俯瞰した視点から多くの提案を貰うことが出来、リーダー陣の成長を感じた。
コーチングに関して:他者の問題を分析して提案すること、実際に具体的な取り組みを実践しながら相手の問題を解決すること、モチベーションの言語化など、複数の手段で価値提供出来たことが良かった。また、相手に考えてもらうことは今まであまりやってこなかったが今回で実践できてよかった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
共有した課題に関して:計画は明確であるものの、具体的な進め方が不明瞭であると感じた。
コーチングに関して:全体的にコーチング自体は良かったと思う。毎週金曜日などで磨いているからだと思う。また、TL全員との1on1などを通じて、事前に情報を得ていたことも良かった。
3.今後の対策・計画
共有した課題に関して:MTG前やキックオフ前に改めて整理。また、仕事を託す際に求めるクオリティや所要時間も伝え、パフォーマンスを向上させる。(詳細はシートに記載済み)
コーチングに関して:目的・目標の観点を意識したコーチングを実践。課題解決に加えて思わずやりたいと思えるような意識付けも徹底する。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎平山さん
抽象的な問いに対して、何度も質問をぶつけてもらう中で自身の考えを深化させることが出来ました。建設的な議論・プロジェクト管理ができる支部長§に共にしていきましょう。本日もありがとうございました。今後も頼りにしています。
谷さん、左貫さん
本日もありがとうございました。全体発表で伝えてくださった周囲の人への感謝の気持ちを私も大事にしたいと思います。また、支部全体を俯瞰したFBをして下さり、夏場からの成長を強く感じました。今後も頼りにしています。
森口さん
本日も誠にありがとうございました。支部の中核メンバーが振り返りをして改善、そして来月へのモチベーションを高める素晴らしい時間になっていると思います。今後とも宜しくお願い致します。
2022年10月21日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
メンバーのリーダーシップの発揮と組織としての成長
→権限責任義務の明確化とメンバーの主体的な行動、各イベントで実現したい世界観・価値観を大事にした動き、賞賛し合う文化
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
上記の成果による、メンバーの最適な配置と組織として創出できる価値の最大化。
そのためのメンバーや組織とのコミュニケーション。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
川村さんに対し、10人以上のメンバーを導くリーダーという同じ立場の人間として、メンバーとのコミュニケーションや最適なマネジメントについて、自分のやり方や考え方という価値を提供したい。
鈴木さんに対し、3カ月連続で同じグループになったということで、鈴木さんとそのチームの成長の軌跡を確認した上で振り返り、改善点と次に繋げられるところをともに考えたい。
村越さんに対し、同じチームのリーダーとメンバーとして、メンバーから見た考えや成果とリーダーから見たそれの共通項と乖離などを踏まえながら、次のチームでの立ち振る舞いと戦略について検討したい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
再現性のある部分はどこなのか、組織の今後に活かせる部分はどこなのかという視点は常に意識しながら、コーチングをすることができた。
また、自分自身が今後メンバーとコミュニケーションをとりながら活動していく中で、メンバーと組織のさらなる成長を考えたときに、改めて目的・目標とモチベーションを結びつけることや、自分自身が目指す理想の具体化と深化。その伝え方は重要になると実感することができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
メンバーと組織のさらなる成長を実現したいという想いと、着実に確実に安全策を踏みたいということの狭間で揺れ動いている感覚のようなものを覚えた。
成長の実現のためのコミュニケーションや、メンバーの評価について、大事にするべきことをもう一度思い出させてもらった。
3.今後の対策・計画
自分自身の引継ぎや立ち上げに関する理想、実現したい世界観の具体化により、メンバーに深度3で伝える。
ここで出てきた目的や目標とモチベーションを結びつけるためのコミュニケーションをとる。
誠実な努力を重ねられているメンバーを改めて評価する。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
村越さんに、新たな依頼が下りてくるときに感じることについてメンバーの目線から感じることを伝えていただいたうえで、その後リーダー目線からコーチングをしてもらったことで、双方の考え方について知ることができた。
◎鈴木さんと話す中で、メンバーの視座を上げることやモチベーションを自分たちの目指す目的・目標に結び付けること、思考した上での決断には勇気を持つべきことを感じさせられた。
川村さんに、メンバーから何を引き出すべきか、依頼の際に責任権限義務等の意識すべきことは何かなどを改めて整理してもらったことで、自分の中での落とし込みと言語化をスムーズに行うことを支えてもらった。
早稲田大学 2022年10月21日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・「自分」ではなく、「組織」を主語としたチーム作り
・数値領域以外の観点におけるチーム活動
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・「最善主義」を意識した、仮置きのチーム戦略
・チーム立ち上げ初月におけるリーダーとしての行動
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・支部長セクションや11期立ち上げセクションの仲間とともにディスカッションできる機会なので、チーム活動における現場視点からの意見の提供
・支部長セクションとして、11期立ち上げの構想におけるFB
+α 須賀さん、平山さん、谷さんからのFBをもらいたい
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・第3Q、3カ月間を通じた自分の軸と、GOOD&MOREな点含めて伝えることができた
・自分が優先度高く相談したい点を明確にしたことで、来月以降に活かせるアドバイスがもらえた
・来月以降の仮置き戦略や、リーダーとしての軸を伝えることができた
2.ギャップの分析・課題の抽出
・TL視点を超えた視座(支部全体視点、長期的な視点)でのコーチングができなかった
要因:チーム活動と自セクション以外の領域に対する理解不足
>11期立ち上げを担う立場としては、より一層コミットして、理解していく必要性
3.今後の対策・計画
・「SL、TLがセクションやチームに注ぐ割合は7割、3割は支部組織」という方針を意識した行動
>チーム領域以外にも関わっていく姿勢
・日ごろから、研修参加メンバーの行動に目を向けること
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
◎谷風花さん
谷さんとは、褒め合い、課題点をFBし合いという、give&takeな関係性を構築できていると思っています。同じTLとして抱える悩みが同様な点から共感しつつ、新たな視点でFBしてくださって感謝しています。本研修においては、「賞賛文化の重要性」に対して、気づかせられました。重要とは考えていたものの、振り返ると抜けていたことに気づきました。TLからだけでなく、メンバー同士の賞賛文化を、来月以降のチーム活動において、作っていきたいと思いました。お互い頑張ろうね!!
・須賀渉大さん
幹部研修で、高確率で共に議論することができていて光栄です。支部長の考えが、直接聞ける貴重な機会で、モチベーションがとても上がります。いつも、具体的、かつ、気づきあるコーチングで、感謝しています。本研修においては、「本来あるべき姿」を考えた視点でのコミュニケーションや、常に距離近くメンバーと関わり続けることの重要性に気づかされました。
また、「最善主義」のコラムは、今後も継続的に読み続けます。
いつもありがとう!!!
・平山大翔さん
初めて一緒に議論することができて、副支部長が受け持つ領域の広さに驚かされました。11期採用、MR、TL/SLマネミ、11期立ち上げなど、幅広い領域に関わりながら、タスクを両立させてこなす姿に、刺激を受けました。個人的に、もっとコミュニケーションをとりたいな!って思ってるので、話しかけに行くね!(笑)
こーだいから、「はるとはすげぇよ」ってとても聞くので、私もはるとから、メンバーとのコミュニケーション方法やメンバーへの任せ方など、学びたいです。11期採用一緒に成功させようね!!
2022年10月21日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
自分の弱みに正面から向き合い、克服するために計画立てて行動する姿勢。
コミット量が少ないメンバーに対して、主体的に動こうとするモチベーションを作り上げる姿勢。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
これまでのリーダー経験を活かし、プレイヤーとしての視座を下げずに主体的に行動すること。
自己満足ではなく、周囲を活性化させる価値を提供できる人材として、自己更新を続けること。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
須賀さんに対しては、来期の立ち上げをともに担う立場として、支部全体に向けた高い視座を見習いつつ、未経験の視点から悩みや疑問を共有していきたい。
左貫さんに対しては、同じチームリーダーとして活動してきた経験から、次のQに向けて考えられる課題点を提示していきたい。
平山さんに対しては、チームリーダーをまとめる立場にある上で、自分がこれまで感じてきた悩みや改善点を提示していきたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
コーチングに関して、メンバーの現状把握と理想状態を引き出し、主体的にNAを提案できた。また、自分自身の課題感を言語化し、リーダーとして今後も継続していくべき姿勢と、より改善するべき部分に対しての気づきを得ることができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
一方で、共感する際に自分の経験を重点に話してしまったり、提案を最後にすることでFBに十分な時間を割くことができなかった。
3.今後の対策・計画
共感をする際には自分の経験から要点を抜き出し、相手に伝わりやすい方法で、見習いやすい言い方で伝えること。また、タイムマネジメントを徹底させた上で、提案を最初にすることで聞く姿勢がFBを踏まえた自分なりの改善案を引き出すのに活用できると考えた。
自身の得た成果に対しては、今後リスクヘッジを想定した、抑えるべき要点を落とし込んだスケジュール策定を行うこと、またボールの所在を明確にしてコミュニケーションを怠らないことを意識して取り組んでいきたい。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
須賀さん:プロジェクトを進める上で、まず進捗の共有を徹底して行うという、社会人としての基礎を指導していただきました。理想状態を実現する上で、今の自分のボトルネックを言語化する機会を与えていただき、ありがとうございました。
平山さん:実務的な部分に対しての経験値の差から、自分の未熟な部分に対してアドバイスをいただきました。逆算して余白を設けたスケジュール策定や、リスクを想定したディスカッションの場を設けることなど、今後も周囲と協力して活動していく中で非常に重要なことに気づかせてくださいました。ありがとうございました。
◎左貫さん:チームのマネジメントに本気で向き合い続け、リーダーとして妥協しない姿勢は自分の理想であり、今後も同じプロジェクトを進めていく立場として見習いたいと感じました。+αを求め続けてしまう悩みに対し、最善主義であることの大切さを伝えていただいたことに感謝しています。
早稲田大学 2022年10月15日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・友人と進捗を共有し、励ましあいながら勉学・課外活動・就職活動の両立ができた
・1か月で5冊の新書を新たに読破した
・課外活動のタスクを二つ処理できた
・ゼミの発表資料作成で、どれほど忙しくとも
期日までに完了できた。
→チームと支えあい、たとえ忙しくても最低限貢献できた
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・課外活動、勉学、就職活動を両立し、結果を出す。
→課外活動で使用する3つの資料を月末までに作成する
→ゼミ・演習の発表資料の質を高める
→新書を新たに3冊読む
→試験の勉強を毎日行う
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・本田さん、吉田さん、須賀さんに対して
・良い聞き手として、相手が話しながら
現状の課題を整理できるよう傾聴する。
・いただいたFBが、どのように次に活かせるのかを
計画表に記入し、実行する
→話し手からみて、自分が時間をかけて教えてよかった
と思えるように行動する
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
課外活動、勉学、就職活動と忙しい時期で
自分が何に注力すべきか、何を目指すべきか、今後どうすべきかが全く整理できていなかった。また、中だるみが発生しており、時間の有効活用ができていなかった。
一方、先輩やOB、仲間など他人に助けを求めること、必要に応じて計画を修正すること、最低限すべきことをこなすことはできていた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
先輩方との相談を通じて、自分が何を目指しているのかが明確になった。具体的には、もともと尊敬していた恩師のような、「言葉ではなく行動で語り」、「どんなときも人を支える強さをもつ」、「広い視野と公共心を持った」大人になりたかったことを思い出した。そのための第一歩が就職活動であり、たとえいばらの道であったとしても、恩師のような人になりたいから、最後までやり切ると決意したことを思い出した。現状の課題として、忙しさにかまけて自分の目線が曇っていたこと、やらない理由を探していることが根本だったと気づいた。
3.今後の対策・計画
第一に、言い訳をしない
第二に、自分の気持ち、他者からの指摘に正直になる
第三に、行動量でやる気をカバーする
第四に、結果が出ずとも投げ出さない
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
本田さん◎、吉田さん、須賀さん
一番大きかったのは、自分がなぜ特定の企業を志望するのかについて、質問を通して振り返ることができたことです。「ロールモデルはありますか?」という質問を通して、中学時代・高校時代に尊敬していた恩師を思い出しました。恩師の存在こそが、私の原点であり、その人のようになりたいからこそ、就活をやり抜くと決意したことを思い出しました。このごろ自分が何がしたいのかが曇っていいましたが、改めて残りの半年間継続して走り抜けたいと思います。
2022年10月21日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
メンバーのモチベーション維持と業務に関する高スタンダードを維持してきたチーム運用の過程
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
3qからの継続TLとして、新規TLに対してフォローアップする姿勢や、ともに支部課題を解決していこうと巻き込む姿勢
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
久野さん メンバーの視座向上や業務の分担に関するメンバー・リーダー両方経験した人としての考え
川村さん 同§メンバーとしてmoreに対する具体的な改善策を一緒に考える
村越さん 同TLとして10月・3qの振り返りと来季に向けた視座の確立
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
チームメンバーに対し、チーム活動を通して、あるいはリーダーとして出来ることはまだまだあることに気付くことが出来た点。
2.ギャップの分析・課題の抽出
メンバーがチームをどう思っているかという初期の自分が一番大切にしていたことをここにきて忘れていたし、まだ大切にできる。ここから改めて実行していく。
3.今後の対策・計画
メンバーの状況ヒヤリングと残り期間の目標策定
来季でメンバーが輝かせてもらえるような引継ぎの作成
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
久野さん チーム活動に関する意見とともに、3か月を通して自分のことをコーチングしてくださったからこそ提供していただける個人的な振り返りもしていただき、とても有益な時間でした。ありがとうございました。
◎村越さん 自分がチームで出来ることについて多くの視点から意見をいただくとともに、自分が価値を提供する中でまだまだ至らない点についても気づくことが出来ました。ありがとうございました。
川村さん 残りのチーム活動に関してメンバーに今まで以上の行動を促すために必要な行動を整理するきっかけをくださいました。ありがとうございました。
2022年10月21日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
先月立てた次の目標(他のメンバーへの細やかな気配りや根回し)を実践できたこと。
発展途上ではあるが、メンバー1人ひとりとのコミュニケーションや成果・行動の把握に力を入れることができたと思う。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
リーダーの経験を活かし、リーダーを尊重しつつ、リーダーを支えること
来月からリーダーではないが、リーダーとしての経験を新しいリーダーに伝え、リーダーを支えることができると考えている。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
久野さん:メンバーの視点からモチベーション関連に対するメンバーへの向き合い方
川村さん:支部の一員としてのODに対する視点の提供
鈴木さん:同じTLとして客観的な視点や自分のナレッジの共有
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・チームの現状について個々のメンバー単位で結果ベースで把握できていることは確認できたが、行動ベースで把握できていないことを改めて実感した
・第3Qをいかによく終わらせるかという短期的な視点でしかかんがえられていないことを実感した→短期的な目標と長期的な目標に分けて考える重要性
2.ギャップの分析・課題の抽出
・行動ベースでの把握について
チームメンバーのスタンスを個々の行動に結びつけて把握できていないこと(ex.このメンバーは数値に対してモチベがないから行動できていない)
もっとモチベについて細分化した上で把握すること・その上での行動を把握することが重要
→スタンスが理解できていれば、具体的なNAを一緒に考えることができる
・長期的な視点がないこと
メンバーを見るというよりもチームを上手く回すことを優先していたからと思う。第3Qが終わるからこそ、第4Qに向けたwillを伝えることができることがTLとしてメンバーにできること。
3.今後の対策・計画
・行動ベースでの把握
期間としては残り少ない為、エンター業務に絞ってスタンスとそれに結びついた行動を把握する
・長期的な視点について
第4Qまでみたメンバーへの期待と現状を整理する
その期待を伝える場を設計する
→テキストベースがいいのか、MTG内がいいのか
第4QTLに対してメンバーの現状と期待を引きつぐ
→自分から行動していくことで次のリーダーの負担を減らす
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
自分にはない視点を気づかされました。ありがとうございました。
久野さん:チームのメンバーとしてNAに対して自分にない支店からFBしてくださったこと。また自分のリーダーとしての評価もしてくださったこと。
◎川村さん:長期的な視点を提供してくださった。実際にメンバーに感じている期待を深堀してくださって、自分では気づいていないメンバーへの期待を言語化する機会をくださった。
鈴木さん:同じTLとしてメンバーとのコミュニケーション方法についてアドバイスをくださった。改めて、自分の世界観を伝える重要性を学ばせていただいた。
2022年10月21日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・チーム全体で取り組みを振り返り、個人と全体に対するFBをし合う機会を設ける
・新たにPJを開始する上での組織編成・人員編成
・PDCAを回し、現状を改善し続ける施策と、一度PJとして収束させ、別のPJを発足させる施策の両立
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・現状の組織体制に変化を加え、新たなPJに参画できる体制を作ること
・メンバーがメンバーを育成できる体制を整え、領域として自立できる状況を生み出す
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・組織状態や領域マネジメントにおける課題を明確にし、他領域にも展開できる解決策・行動を導く。
・問題の本質的な課題を発見し、来期を立ち上げる上で早期から改善できる箇所を明らかにする。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・他領域にも展開できる解決策・行動:チームメンバーの行動を引き出し、組織としての目標達成を意識するコミュニケーションについて検討した
→周知目標/必達目標の設定
→ゴールライン・評価の共有
・早期から改善できる箇所を明確化するため、現状持てる来期視点を共有した
→表面化していないメンバーのポジティブ面を活用するため、発信の場を設ける
→次期チームにて生かすことのできるポイントをメンバーに伝える
2.ギャップの分析・課題の抽出
・組織編成・人員編成
→表面化しにくいメンバーの活動を組織内で共有する場を持つことができていなかった
→単発的なタスクを任せている部分があり、継続的な成果物が見えにくい
→課題を明確にし、注力ポイントを示すことで、注力ポイントに沿った組織編成を行う
・領域として自立できる状況を生み出す
→週単位で注力部分・テーマを設定できていなかった
→mtgの議論内容も場当たり的になり、mtgを有効活用することができていなかった
3.今後の対策・計画
・全体方針・年間計画を踏まえた注力領域を明確にする(月・週)
→週次のmtgテーマを策定・領域長に共有/該当領域と議論方針を事前に作成しておく
・施策内容の意図・背景(アンケートでどういう意見があったのか)を発信する
支部課題・§内課題を対ODに対して明らかにし、対応策の背景を伝える
→自分の考えを毎週言語化
・領域内のメンバーの活動を明らかにする
→仕組みづくり
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
久野さん
情報提供者から見て、最終成果物が見えにくい状況に気づくことができました。双方にとってプラスの価値を与え合えるコミュニケーションや仕組みづくりを行っていきたいと思います。
◎村越さん
§内における領域外メンバーの巻き込みについて、気づきを得ることができました。特に、複数の領域があるからこそ注力ポイントを明確にし、共有することが重要であると改めて実感しました。
鈴木さん
メンバーの立場から、セクション内での課題共有の方法、視点の持ち方について気付かされました。