急に意見を求められたら? 即興スピーチ力を伸ばすコツ

2021.01.29

  • 大庭彩

    “人前で話すのを嫌がる人の多くは、情報は人から与えられるものだと思っています。すると自分が何かを発言するときには「やれと言われたから仕方がない」と受け身の姿勢になってしまいます。さらに「自分の話は下手だと思われるに違いない」と後ろ向きになりがちです。” 日頃の心掛け一つで、大きく改善されそうですね。
大庭彩 1Picks

「他の研修やインターンシップと全く異なる」 常に頭をフル回転させ主体的

2021.01.29

リーダーの「キャパオーバー」を解決する方法とは?

2021.01.24

信宗碧 1Picks

やらないことを決めて、「なぜか忙しい」という状態から解放されよう

2021.01.20

オンリーワンの学習スタイル構築方法〜『自分に合った学習法』とその理由を語れますか?〜|学習塾ヘウレーカ|note

2021.01.18

  • 森口敦

    中高生だけでなく、大学生や社会人にとっても大切な習慣。
森口敦 大庭彩 2Picks

揺るぎない信念を持つ。実践しやすい根本信念の見つけ方を解説

2021.01.16

  • 大庭彩

    「あなたはどう思っているの?」「あなたはどうしたい?」「信念を持つといい」など、仕事や日常生活で言われた経験がある方におすすめです*
大庭彩 1Picks

【20年度・研修】アサーティブコミュニケーション

2021.01.10

  • 前田佳祐 早稲田大学教育学部

    ■研修を受けて■ 伝え方には4つの癖がある。1つ目はアサーティブ(自分も相手も大切にする)コミュニケーションだ。2つ目はアグレッシブ(一方的な強引な)コミュニケーション3つ目はパッシブ(受け身・主体性のない)コミュニケーションだ。4つ目は作為型(受け身でストレスが溜まって相手に仕返しをする)コミュニケーションだ。 今まで自分はアグレッシブなコミュニケーションも多かったことに気づいた。論理的に相手を言いくるめてしまう傾向が多々あった。しかし相手の言いたいこと・感じていることを本当に理解しないと、また相手は同じことで悩んでしまう可能性がある。相手の中で不満に溜まってしまうこともある。この場面で相手のことを思いやれるのかどうかが長期的にみた組織の視点において重要な働きになることを学んだ。また受け身の姿勢の時もある。それは相手から嫌われたくないと強く思う時だ。プライベートで仲が良い相手に対して耳が痛いことが言えないことも過去にあった。しかし何より相手のために耳が痛いことでも本気で向き合って、対等な立場で伝えるべきことを伝えることが大事なことだと学んだ。(向き合わないと、結局相手のためにもならないし、組織にも迷惑がかかることになってしまう。) 感情は常に中立的な立場で、必要であれば何度でも言い続けないといけないことを学んだ。私は感情的になってしまうことがたまにある。しかし感情的になってしまう時は、自分はアグレッシブな人間になってしまう。つまり自分の意見を押し通したい気持ちが前面に出てしまう。しかし中立的な立場にならないと、相手に自分を受け入れてもらえないことを学びました。「感情は抱いてもいいけど、相手に負の感情をぶつけてはいけない。」 ■今後に向けて■ まずは今回学んだことを自分自身がしっかり普段の生活に落とし込めるように、k時作成の際にしっかりと概念を落とし込みたいと思います。 特に第三者とコミュニケーションがある際に、私は相手の話を優先してしまうこともあるので、自分の意見をしっかり伝えることを心がけたいと考えた。 また今の組織で同じ思いを抱えているメンバーがいるので、まずは自分からしっかり相手に示して組織も変えていきたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 毎回の研修でも思っていますが、常時アウトプットを重視した実践的な研修を作成してくださり、誠にありがとうございます。 研修講師だけではなく、事前に机の設営をしてくださった方々もありがとうございます。 特に研修講師の森口さんは研修で扱っているコンテンツを常に森口さん自身が実践をしており、今回の10日研修だけでなく普段の研修からもたくさん学ぶことがあります。常に学びがある環境を用意してくれている研修講師の森口さん、気持ちのいい研修ができるように支えてくれる大庭さんありがとうございました。
前田佳祐 山口賢人 野村修史 河本のぞみ 矢後慶樹 16Picks

「わが子を信じて腹をくくる」それだけでいい | 不登校新聞

2021.01.07

  • 大庭彩

    “「大人の不安」が子どもの自信を奪っている”
大庭彩 1Picks

忙しそうな人間から頼られる人間へ

2021.01.07

  • 藤原穫

    「あの人は忙しそうだから他の人にお願いしよう......」と実際に私も思ったことがあります。コミュニケーションを取ることさえ申し訳なく思えてきて、報連相が蔑ろになることも想像に難くありません。 リーダーがそのような状態ではいけませんね。私もリーダーとして、第2領域を活用して「頼れる」人間になろうと思いました。
藤原穫 河本のぞみ 山口賢人 矢後慶樹 4Picks