自ら道を創り、仲間と道を切り拓き、事業と組織を進化させる

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2023.04.03

  • 香山 渉

    香山 渉

    須賀さんの大学生活の集大成とも言えるような記事で、最初から最後まで須賀さんの学生生活を想像しながら追体験することができました。 支部長として,組織のために考え抜いていてくださったからこそ,今のエンカレッジ早稲田支部が存続し,エンターへの価値提供を継続できているのだと思います. 須賀さんの4つの行動指針を読み、私自身も誠実に謙虚に、かつ主体的に生きる人財になろうと強く思いました。
香山 渉 1Picks

【22年度・研修】リーダーシップパワー理論(基礎2)

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2023.03.10

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■研修を受けて■ ・依存関係が生じた際に人は他人から影響を受ける ・人からの信頼は,自分が当人にしてきた行動から判断できる(信頼残高) ・6つの影響力の武器 →返報性の原理 →コミットメントと一貫性 →社会的証明 →好意 →権威 →希少性 ■今後に向けて■ ・人に何かしてほしい際には,まず当人の成熟度と欲求段階を把握する必要がある.自身の経験と価値だけで判断せずに,当人の過去の経験や大切にしている価値観にまで踏み込んでコミュニケーションをとることにより,豊かな成果に結びつけることができると感じた.社会人として,周囲の人と仕事する際には彼ら彼女らが見せていない一面にまで知ろうとする姿勢を持っていきたい. ・6つの影響力の武器を知ったからこそ,誠実に周囲の人に対して向き合うことを怠らずにしたい.自身の消費者としての経験から,戦略的なものは必ず見透かされると感じているため,社会人としてクライアントや同僚,上司と部下に対して誠実な関心を向け,一貫性を持った行動を心がけていきたい. ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 1年間にわたりご指導いただきましてありがとうございます.本日研修では,過去1年間の森口さんの言行を振り返り,影響を与えていただく工夫をしていただけたことに気づきました.今後は社会人として働くにあたって,周囲の見本となるような人財になるべく,日々勉強を続けて参ります.改めて御礼申し上げます.
藤原穫 須賀渉大 髙橋開 平山 大翔 本田花 13Picks

自分を理解してもらえないのは、自分が相手の「真」の姿を理解していないから

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2023.03.06

  • 香山 渉

    香山 渉

    """ 経験則ももちろん大事ですが、理論の学習を進め、再現性を高め、相手の「真」の姿を理解できるように日々努力したいと思います。 """ まさに、守破離の"守"に相当する部分だと感じ、自己流に拘りすぎないために必要な考え方だと思いました。
須賀渉大 香山 渉 2Picks

簡単な仕事と大変な仕事、得られる価値は大きく異なる。あなたに必要なのは?

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2023.03.03

  • 香山 渉

    香山 渉

    私自身も研究をしていることもあって、興味深くかつ学び多く読ませていただきました。 適切な目的と、中長期的な視野を持って、大変なことに自分も取り組みたいと思います。
香山 渉 1Picks

【22年度・研修】幹部研修(2月)

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2023.02.24

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・11期のスタンスを高めることに先立ち,引継ぎの一環で「これをしてほしい」ではなく「問い」として投げかけること。 ・組織の解散に先立ち、これまでの活動から悔いなく終えられるためにメンバーへの問いかけ 2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること ・11期のスタンス醸成とそれに並行した自身の社会人になる前の準備. ・先の「問い」をメンバー間で共有し,思考してもらうことによる引継ぎの事例. 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 1年間リーダーとして並走してきたメンバーに対して,これまでの活動で振り返りきれていなかった当人の強みと弱みを言語化し,社会人としての期待を伝え,活力高く4月を迎えるコーチングをしていきたい。 山口さんに対して,11期の組織を牽引する立場として,人を動かしていくために自身の思いやわくわくする目標を掲げることの重要性を,自身の5月頃の経験を基に伝えていきたい. ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・1年間の活動を振り返ると共に,自身の発揮してきた強みと今だに克服できていない弱みの双方について言語化することができた. ・併せて,10期MPとして提供してきた価値の背景の自身のどんな取り組みがあるのかを評価することができた. ・久野さんへのコーチングにおいては,当人の小さな頑張りにも目を向け,感謝と尊敬の念を伝えることができた. 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・自身の活動を客観的に振り返り,弱みに向き合おうとする姿勢が言語化に繋がったのではないか. ・言葉一つ一つに耳を傾けつつ,自身が活動する中で気づいた久野さんの頑張りを自分主語で伝えることができたのでは. 3.今後の対策・計画 自身の行動を定期的に振り返るにあたって,他者からどのように見えていたのかをフラットに受け止めることに加えて,自分自身が強みと弱みに向き合う姿勢を持つことが必要. ■今後社会人・リーダーとして、今後も克服していきたい課題もしくは大切にしていきたいことは何か■ ・組織の課題を自分事化し,自身の変数としてできることを行動し続けることを大切にしたい ・課題に向き合い続けるために,その課題に対して関心を持ち続け行動し続けることを大切にしたい ・自身の持つ情報が古くならないように,常にアンテナを張って情報を収集し続けることを大切にしていきたい ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎久野さん 11期へのMPの引継ぎに関する部分で,10期の思いを如何に11期に伝えていくかの助言をいただきました.当に迷っている部分でしたので,久野さんの実践してきたことを自身も実践していきたいと思います.ありがとうございます. 〇本田さん 自身の弱みに直で向き合っていただき,どのようにすれば克服するきっかけとなるかの指針を気づかせていただきました.ありがとうございます.

【22年度・研修】コーチング理論(基礎1)

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2023.02.10

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■研修を受けて■ ・マグレガーのXY理論 →X理論は命令や強制によってされるもの →Y理論はメンバーの自発的な行動によるもの ・マズローの欲求5段階 →生存欲求から自己実現欲求まで,欲求の段階によってクライアントに提案する内容やかける言葉が変わってくること ・コーチング実践の場 →目的目標を明確にしないことにはコーチング以前に的外れな提案をしてしまう可能性があることを学んだ →相手の目的目標を明確にし,できる瞬間できない瞬間を明確にすることで原因を突き止めることができること ■今後に向けて■ ・エンカレッジの活動でメンバーをマネジメントする立場として,メンバーにとっての欲求の段階がどこにあるのかを把握することが先決であると感じた.欲求段階が不明瞭である状況での適切な提案や相談を受けることが不可能に近いと,本日のコーチングを実践して感じた. ・クライアントに向けてだけではなく,自身を律する意味でも,自分ができるときできないときを振り返ることで,本来目指す理想の状態を目指していきたい.具体的には,朝早く起きるための環境づくりや,日々の自己研鑽をするきっかけを用意しておくことをやっていきたい. ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も貴重なお時間をいただきましてありがとうございます.本日の研修を通じて,自身のコーチングの癖を把握することができた他,直近の自身の悩みに対してどのように向き合うべきかを考えることができました.
髙橋開 川瀬 響 本田花 山口雄大 須賀渉大 12Picks

自己流を脱却し、共創による品質高いサービスを創り出す

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2023.01.29

  • 香山 渉

    香山 渉

    自己流から抜け出し、本来の目的に立ち返ることの大切さを学んだと同時に、その難しさを推し量ることができました。 今11期が立ち上げを遂行できているのは、須賀さんの努力の積み重ねと、かけてきた時間があるからこそのものだと強く感じました。改めてありがとうございます。
香山 渉 上野美叡 2Picks

【22年度・研修】幹部研修(1月)

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2023.01.27

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ゴールから逆算するという観点で、特にOJT終了時の11期の心境と想定アクションまで明確に言語化したこと  → 目標達成に向けて何が必要かの明確化、メンバーへの準備を促すことができた 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・エンカレッジ卒業後を見据えたセクションメンバーのボンド形成の取り組み ・1年間の活動の振り返りと、OJTを通して得た引き継ぐ上での言葉選びや伝え方 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・谷さん 同じセクションのメンバーとして、現在行っている施策を効果あるものとするための観点を1つ提供したい。 卒業後のボンド形成にあたってもMPとしてどうかかわっていきたいかの提案をしたい。 ・久野さん 11期への引継ぎにあたって、9期からの情報の受け取るタイミングや媒体で感じた自身の立ち上げ時の経験を伝えながら、手段を1つ提供していきたい ・11期 吉川さん 獲得戦略を立てるセクションとして、他セクションとの連携の可能性に気づいてもらい、支部全体で獲得する示唆を与えたい ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 〇メンバーへのコーチングに関して 大方達成できたのではと感じている(コラム周りの相談をしたこともあり、MPのボンド形成の話はできなかった)。 〇自身のプロジェクトの振り返り 11期への引継ぎにあたっての内容やスケジュールを客観的に見直すきっかけとなった。 OJTの期間の細かいスケジューリングが的確にできていなかったこと。 また10期メンバーへの責任権限の分配が適切でなかったことが判明した。 2.ギャップの分析・課題の抽出 先にOJTを実施しているSLの振り返りを聞くことで初めて、MP-OJTとして備えなければならないことが浮上してきた。 また、自身が11期に伝えたいことが先行していたときにつくった仕組みのまま引継ぎを始めることになっていたことが、責任権限の分配ができていなかったことの要因ではないか。 3.今後の対策・計画 OCやEVのOJTの振り返りをMPの中でも取り入れ、CXとしてOJTが完了した理想状態を改めて言語化、11期へ伝えていく。 また、11期が必要なときに必要な10期の軌跡にアクセスできるような場を整えていく必要がある。これは谷さんの力も借りながら作り上げていく。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 〇谷さん 同じMPのメンバーとして、何をどのように11期に引き継いでいくべきかを共に言語化することができました。 特に、11期に引き継ぐにあたっての、SLである自分に何を求めているのを伝えていただき、とても助かりました。ありがとうございます。 ◎久野さん CXのOJTを既に実施されている立場として、OJTを行う上での注意点を伺うことができました。 併せて、何を11期にきちんと伝え、何を思考してもらうかのきっかけも、久野さんへのコーチングを通して得られました。ありがとうございます。
須賀渉大 本田花 谷 風花 香山 渉 佐々木毬乃 19Picks

【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(後半)

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2023.01.10

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■研修を受けて■ ・重要度と緊急度の2×2軸で優先度をつけた行動をするべきこと ・重要かつ緊急の事項を整理した後に無駄な行動をしがちであり、意識的に避けなければならないこと ・特に"運動"については後の祭りになる前に今のうちから定期的に実施をする必要があること ・表面的なwin-winではなく、相手のことを考えたwin-winを提案すること ・no-dealはお互いが約束を果たしているときにこそ起こり得ること ・自身が伝えたい時は、まず相手が伝えたいことを理解する必要があること ■今後に向けて■ 【理想とのギャップ】 ・「重要でない×緊急でない」事項につい時間を費やしてしまう場面があった ・「刃を研ぐ」にあたっての"精神"の部分に時間を充分に割くことができていないこと 【明日から意識すること】 ・「重要である×緊急でない」事項に意識的に時間を割くことで、目の前の締め切りに追われる状態から抜け出していく。特に研究活動。そのために、研究自体の自身の目的を改めて言語化、残りの修士論文執筆までの1カ月間で週単位での進捗を可視化していく。 ・"精神"の部分では、時間とお金が必要なことであった。いつでも実施することができるよう、自己啓発だけでなく小説を2冊に1冊の頻度で読む。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も貴重な時間をいただきましてありがとうございました。 今年の抱負は「英語力の強化」「筋トレ継続」です。これら2つの目標を達成するため、本日の研修のように定期的に自身の活動を振り返り、第2領域にかける時間を意識的に増やしていきます。
須賀渉大 本田花 久野 滉大 川瀬 響 香山 渉 11Picks

弱みに向き合い、自身を律する誠実なリーダーへ

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2023.01.07

  • 香山 渉

    香山 渉

    小松さんの記事から、当たり前のことを当たり前に実行することの重要性が伝わりました。メンバーや組織との信頼の面で、一度でも挨拶や時間厳守が守られない際には一気に信頼関係が無くなってしまうと思っています。小松さんは既に意識されていることから、エンター業務、運営面において、常に誠実なリーダーになってくれると強く感じました。応援しています!
佐々木毬乃 須賀渉大 本田花 香山 渉 4Picks

自分自身に向き合い、周りに価値を提供する人財になる

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2023.01.07

  • 香山 渉

    香山 渉

    林さんの記事から、周囲への感謝を忘れないことが強く伝わりました。当たり前のことを当たり前にやってくれるメンバーに対して、つい感謝を疎かにしてしまうことがあります。林さんの研修で感じられた、周囲の人とその環境への感謝は、エンカレッジで活動する上で絶対に忘れずに持っていてほしいです。そうすれば作りたい組織や成果は自ずとついてきます。応援しています!
上原久実 須賀渉大 香山 渉 3Picks

自他ともに弱みに向き合える、誠実な組織を

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2023.01.07

  • 香山 渉

    香山 渉

    上原さんの記事から、私自身の学ぶ姿勢を見直すきっかけをいただきました。「振り返ってみると、研修中に...」の部分から、価値を受けるだけでなく、価値を提供していくこと、課題を自分事として前のめりに向き合っていくの重要性を感じられたのだと思います。応援しています!
須賀渉大 香山 渉 2Picks

Win-Winな関係を作るため、科学的・実践的にコミュニケーションを設計していく

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2023.01.07

  • 香山 渉

    香山 渉

    中条さんの記事から、責任権限義務の適切な設計の重要性を再認識しました。当たり前のことを当たり前にこなす人財に、責任権限義務が自然と集まっていき、責任を果たすことが楽しくなっていくと思っています。 これまで何度か研修でお見かけし、多くのことを吸収しようとする姿勢を見て自身も感化されてきました。引き続きよろしくお願いします!
須賀渉大 香山 渉 2Picks

準備を大切に、組織と人に向き合うリーダーへ

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2023.01.07

  • 香山 渉

    香山 渉

    西川さんの記事を読み、「早く行動する」ことの重要性を再認識しました。"早く行動"するために、将来のことを予測して想定内のことを増やしておく必要があります。西川さんであれば、メンバーと強い信頼関係を築いたチームを作ることができると思っています!応援しています!
須賀渉大 香山 渉 2Picks

研修後も学びを生かし、自身に向き合うリーダーに

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2023.01.07

  • 香山 渉

    香山 渉

    藤戸さんの記事から、知識だけでなく知恵を働かせることの必要性が強く伝わりました。エンカレッジの活動でも、前例のないことにどんどんチャレンジしていってほしいと思っています。 いずれ答えのない課題に直面するはずなので、その際には"鍛えた知恵"を思う存分発揮してください!応援しています!
須賀渉大 香山 渉 2Picks

誠実に自他に向き合う人財へ

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2023.01.07

  • 香山 渉

    香山 渉

    山口さんの記事から、信頼されるリーダーがどのような人であるのかを学んだことが強く感じられました。「当たり前のことを当たり前にやる」ことが自信を獲得、組織からの信頼を得、そしては成果に結びつくこと、エンカレッジの活動でこれから実感していくと思います。 私自身も"誠実"さについて自問するきっかけとなりました。ありがとうございます。これからも応援しています!
須賀渉大 佐々木毬乃 本田花 香山 渉 4Picks

真に心理的安全性のある組織を作れる人財へ

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2023.01.07

  • 香山 渉

    香山 渉

    佐々木さんの記事から、組織の課題を自分事として捉え行動することの重要性を再認識しました。エンカレッジの活動では組織の課題を該当セクションだけではなく、他のセクションのリソースを使って解決するような場面も出てきます。その際には、本研修の学びを最大限に発揮して向き合っていただけたらと思います!応援しています!
上原久実 小松 由梨香 須賀渉大 香山 渉 4Picks

のらりくらりを止め、本気の努力できる人財へ

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2023.01.07

  • 香山 渉

    香山 渉

    渋谷さんの記事を読み、昨年研修に参加したときの自分と重なるところを感じました。「自分が傷つかないように行動していた」の部分では、周囲との軋轢を生みたくないという思いから、非合理な決定に同調してしまう可能性があります。渋谷さんの経験から学ばせていただきました。ありがとうございます。 この研修を通じて、合理的な意思決定の重要性とその難しさに気づかれたのだと思います。応援しています!
小松 由梨香 須賀渉大 香山 渉 3Picks

【22年度・研修】幹部研修(12月)

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2022.12.16

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・組織内の取り組みを組織外に発信してきたこと. ・セクション内でコラムの質を高めるにあたっての取り組み ・11期への引継ぎという観点で、何をどのようにどういった手段で残していくのかの考え方 ・セクション内での情報共有にあたっての仕組づくり 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・エンターの中長期的なニーズをとらえた施策の実行 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・西本さん  → 振り返り面談の履行進捗管理にあたって、セクション内で自身が整備してきたことを仕組み面からヒントを提供していきたい ・谷さん  → コラム執筆にあたってのメンバーのモチベートについて、一執筆者として「どういったマネジメントが嬉しいか」の観点を提供したい ・池田さん  → UAの獲得にあたっての意義をメンターに持ってもらうにあたって、一メンバーとして「どういった意義醸成の仕方や取り組みであればやりたいと思えるか」の観点を提供した。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 (A)コラムの支部内外の立ち位置と、これまで提供してきた価値について再認識することができた。 (B)領域長の谷さんのコラム思いを改めて聴くことで、セクションにおける帰属意識(+モチベーション)に課題があると感じた。 (C)西本さんと池田さんからのコーチングの中で、自分が思っていたよりもコラムに対する認識に齟齬があると感じた。 2.ギャップの分析・課題の抽出 (A)コラムに対する認識の齟齬の観点で、セクションとしては記事を執筆している立場だからこそよく知っているが、メンターとしては記事の内容をそもそも知らないという観点に差があったのではないか。 (B,C)セクションのメんバーへの期待をこれまで伝えきれていなかったこと、特に引継ぎ業務についてメンバーに情報を公開できていなかったことが要因だと痛感。 3.今後の対策・計画 (A)改めてセクション内におけるコラムの立ち位置を再定義すると共に、メンター自身がコラムを活用したくなるような仕組み、コンテンツを作成、発信していく。 (B,C)引継ぎにあたって、どのようなことをどんな形で引き継ぐ必要があるのかをメンバーに直接伝えていく ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎谷さん 本日はありがとうございました。SLと領域長の立場として、SLに求めていること、特に引継ぎにあたって自分がメンバーに対してするべきアクションが明確になりました。谷さんが「私は何をすればよいか」を自分に伺い、率直に伝えてくれたからこそだと思っています。これからも一緒に頑張っていきたいです。 ・西本さん 本日はありがとうございました。コラムがそもそも支部内でそれほど浸透していない、という大きな気づきを与えてくれました。今回いただいたFBをセクション内に率直に伝えると共に、よりメンターに使ってもらえるようなコラムの発信の仕方を模索していきたいと思います。 ・池田さん 本日はありがとうございました。メンターにコラムを活用してもらうにあたっての具体的な手段について気づきを与えてくれました。エンターとメンター双方がコラムを活用するにあたって、そのコラムが読みたくなるような特典について、セクションとして検討、実行していきたいと思います。
小松 由梨香 須賀渉大 本田花 谷 風花 久野 滉大 19Picks

【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(前半)

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2022.12.10

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■研修を受けて■ 【学び】 ・パラダイムシフトを生み出すために,表面的なことではなく本質を見極める必要があること ・強いチームを作るために,自分に対して責任を持つだけでなく,チームとしての責任を持つこと ・影響の輪を広げることは重要であるが,関心の輪に無関心であると周囲のメンバーにたいして大変な迷惑をかけてしまうこと ・主体性を発揮していくために,自分ができることを考えて最善をつくすこと ・目的を見失わずに行動し続けるために,定期的に自分自身の行動を見直す機会を設けること 【現状との乖離】 ・現在動かしているプロジェクトや参加しているイベントに関して,自分はできている状態であるが,チームとして責任を持って取り組めていない,という状態である. ・影響の輪を広げることに没頭し,関心の輪を広げていくことが蔑ろになっていると感じる.「面白い」と思ったことには即行動したいと思えるが,その面白みをさらに掘り下げていくような行動ができていない. ■今後に向けて■ ・まずは自分が,という思考と行動はある程度できていると感じるので,チームのメンバーとしてどうあるべきか,に意識を向け行動をしていきたい.具体的には,自分からメンバーへ発信していくことに加え,メンバーが何を思い行動をしてくれているのかを発信してもらう場を設けたい. ・また,関心の輪を広げていくにあたって,自分自身が「やりたい」と思って行動をし始めたことを改めて振り返り,過去の自分に落胆されないように,今の自分を生きていきたい. ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も貴重なお時間をいただきまして,誠にありがとうございます. 遅刻するかもしれないという状況で,予めその設計をしていただいていたことがとても嬉しかったです.
須賀渉大 川瀬 響 本田花 久野 滉大 荒 諒理 12Picks

盲目的な大変さを抜け出し、熱量高く物事に取り組む自分を取り戻すために

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2022.11.11

  • 香山 渉

    香山 渉

    本日も記事の投稿ありがとうございます。 「SMARTな目標設定の重要さ」について改めて気付きました。私自身、メディア部署のリーダーであるため、部署全体のSMARTな目標設定を改めて見直していきます。加えて、メンバーが「大変なこと」に疲弊してしまっている場合は、「意義や達成したと言える目標は何か」を一緒に考え伝えていきたいと思いました。
上野美叡 香山 渉 2Picks

【22年度・研修】アサーティブコミュニケーション

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2022.11.10

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■研修を受けて■ アサーティブコミュニケーションとは、誠実・率直・対等な立場で自分の要求を伝えること。 ・DESC法を持って相手に伝えるべきことを伝える。  →Describe(事実をありのままに受け取ること)  →Express(感情を表現すること)  →Specify(提案すること)  →Consequences(結果を伝える) ・4つの柱(誠実・率直・対等・自己責任) ・7つの基本姿勢  →特に、自分がどう思っているのかを伝えるにあたって「私は、」を付けること  →また、自他共に誠実であることを大前提に、相手の存在を肯定し、自身の要求を相手に理解してもらうこと ・「私はこう思う」という点に関しては否定のしようがなく、相手に聞き入れてもらいやすい ■今後に向けて■ ・メンバーとのコミュニケーションをとる中で、無意識のうちに「こうあるべきだ」と一般論を話すことが多かったと思った。今後は、一般論ではなく「自分がどう思っているのか」を言語化すると共に、相手にどうしてほしいのかの要求を明確にしていくことを心がけたい。 ・「部署のリーダーだから」や「こうあるべきだ」の思い込みに支配されるのではなく、柔軟な発想と「こういうこともある」という思考を持ってコミュニケーションをとっていきたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ■ 本日も貴重なお時間をいただきまして誠にありがとうございました。 今回の研修では、過去の自分のメンバーとのコミュニケーションの癖を省みるきっかけとなりました。気づかぬうちに一般論をおしつけていたことが一番の気づきです。今後は、よりフラットにメンバーに向き合っていきつつも、自身の思いを大切にコミュニケーションをとっていきたいと思います。
須賀渉大 本田花 藤原穫 久野 滉大 長谷川拓志 12Picks

【22年度・研修】幹部研修(10月)

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2022.10.21

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・セクション内の価値提供最大化に向けた取り組み 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・11期に向けた引継ぎ体制の構築 ・最終目標から逆算した後期戦略の実行 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 髙橋さん ・支部全体を巻き込むにあたってのセクション内の意識醸成 松本さん ・メンバーの主体性を高めるための気づきを1つ以上提供したい 本田さん ・稼働率が低いメンバーに対する実務の振り方で意識していることを提供したい 3名に対して、自身の成功例だけでなく、失敗した取り組みも併せて伝えていきたい。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 10期MPの最終到達目標を議論できていたことで、今後やるべきことが明確になった。 また、11期への引継ぎにあたって、どんな文化を継承していくべきかの粒度が高まったと感じている。 一方で、引継ぎ体制もまだ充分でないところがあると感じた。 2.ギャップの分析・課題の抽出 引継ぎ体制については、何をどのような形で引き継いでいくかを考えられていなかったことで、どのようなナレッジを蓄積すべきかが曖昧になっていた。 3.今後の対策・計画 引継ぎ体制の仕組化を行っていく。具体的には、 1. メンバー誰もが参照しやすい&蓄積していきやすい場の用意 2. 11期への引き継ぐべき要素のリストアップ を中心に行っていく。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎本田さん 11期への引継ぎとその仕組化の部分でコーチングいただきました。ナレッジの蓄積だけでなく、それを11期へきちんと継承していくための仕組みの部分は抜けていた部分だったので、その必要性に気づくことができました。ありがとうございました。 ・髙橋さん 実際のナレッジの蓄積方法について教示いただきました。また、SLと領域長との関わり方の部分もコーチングいただけたことで、今後のメンバーとどのようなコミュニケーションをとっていくべきかが明確になりました。ありがとうございました。 ・松本さん セクションのメンバーとして、率直な意見をいただくことができました。松本さんがおっしゃっていた「参照しやすい/目に入る」をナレッジを蓄積する上で必ず意識して遂行していきます。ありがとうございました。
松本 康士朗 髙橋開 本田花 吉田 美結 平山 大翔 14Picks

支部長として”持続的な成長を遂げる組織を目指した組織マネジメント”を思考する

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2022.10.18

  • 香山 渉

    香山 渉

    須賀さんの「未来に誇れる代を創りたい」思いが直接伝わってくるかのような思いで拝見しました。 以前、「未来の代が真似したいと思いながらもなぜか上手くいかない」そのような代を目指していきたいとお話されていたのが印象的で、自分自身も今の代のメンバーだからこそできることをやっていきたいと思うようになりました。また、変革を恐れずに勇気と覚悟を持ってこれからも驀進していきます。 いつもありがとうございます。
久野 滉大 香山 渉 2Picks

自他に誠実に向き合うため、努力や準備を徹底する

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2022.10.05

  • 香山 渉

    香山 渉

    「笑顔でいることで議論することから逃げている」 ここから「妥協こそ相手に対して失礼にあたる」ことに繋がることを学ばれたのだと思います。 (私と橋本さんが同じ部署にいることから、)橋本さんが今後動かしていくプロジェクトでは、今以上に橋本さんの意見が重要になってきます。合理的な意見は尊重する環境は揃っているので、遠慮なく練習の場として使っていってください!応援しています。
本田花 香山 渉 2Picks

「あなたと仕事がしたい!」と思われる行動のすすめ

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2022.09.26

  • 香山 渉

    香山 渉

    ・時間をいただいているという認識を常に持つ ・批評家ではなく立役者になる立ち振る舞いをする この2点で学びを得る記事でした。 同じ団体で、須賀さんがリーダーとして進められているプロジェクトに私も参加したことがあります。思い返すと、必ずメンバーに向けた感謝と尊敬を伝えていました。また、会議の際には必ず準備を徹底し、全メンバーにとって良い時間の使い方ができるような工夫があったとだと感じました。 私自身がリーダーとして動かすプロジェクトでも、この記事の内容を忘れずに実行していきたいと思います。
大庭彩 香山 渉 谷口 宗郁 3Picks

ディズニーから学ぶおもてなし精神

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2022.09.23

  • 香山 渉

    香山 渉

    サービスを提供する側として、顧客を感動させる"おもてなし"について理解しました。また、その"おもてなし"を徐々にサービスとして当たり前にできるような組織文化も醸成していく必要があると、本記事を拝見して感じました。
城後 円香 各務祐樹 香山 渉 3Picks

リーダーとして正しい選択をする心構えと責任を持つ

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2022.09.23

  • 香山 渉

    香山 渉

    伝えると伝わるが違う、ということに対して改めて気づき、それを実践されている城後さんだからこそ、他のリーダーの見本になるべき存在なのだと感じました。毎月の幹部研修においても、この学びを忘れずに実践されているとのことなので、これからも一緒に頑張っていきたいです。
香山 渉 川村杏 2Picks

準備を徹底し、組織を導くリーダーに

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2022.09.23

  • 香山 渉

    香山 渉

    自信をつけるため、他人軸だけでない行動に目を向けることは大切だと感じました。各務さんが今取り組まれている活動では、メンバーとのコミュニケーションが肝要になってくる組織だと思っているので、これからもメンバーとの誠実なコミュニケーションをとり、誠意と感謝をもって活動されていくことを応援しています。
川村杏 香山 渉 本田花 3Picks

【22年度・研修】幹部研修(9月)

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2022.09.23

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・領域ごと、担当者ごとに責任権限義務を設定したマネジメント設計 ・他セクションを巻き込む上でのセクション内の組織体制 ・他§ 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・支部全体を巻き込む施策、メンバーにスピード感を持って施策に関わってもらう際のコミュニケーション。 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・各務さんのCCセクション、城後さんのチームが抱えている課題に対して、メディアを活用した施策の提案を一つ以上していきたい。 ・各務さんに向けては、メンバーの巻き込み方について、自身が試してきた成功例と失敗例を取り上げながらコーチングを行いたい。 ・城後さんに向けては、メンバーの育成にあたって、自身が後期体制配属をする際に意識していたことを取り上げながらコーチングを行いたい。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・各務さんと城後んさんに向けて、メンバーが動きたくなるような関わり方について価値を伝えることができた。 ・セクション運営において自分ができていなかったこと・そもそも気づいていなかったことを気づくきっかけとなった →成果物に対する承認プロセスが確立できていなかったことや、セクション全体で良い文化があれば取り入れていくこと ・研修のリーダーとして、城後さんと各務さんがこの研修で達成したい目標に沿った時間配分と、コーチングの促し方ができたと思う。 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・セクションメンバーの声を聞いていなかったことが原因だと感じる。 ・他セクションの好事例を踏まえた領域分けと管理を行うことの必要性 3.今後の対策・計画 ・セクションメンバーの声を定期的に聞く機会から、リーダーとしてどこまで介入するべきか否かを設けていく必要があると感じた。実際の声を聞くことで、関わり方や相談のタイミングについて把握することができると考えるためである。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎城後さん: セクションの1メンバーとして、「メンバーから見たSLとの関わり」について、実際に感じていたことを踏まえてコーチングいただきました。メンバーの声をしっかりと聞く、という観点に気づくきっかけとなりました。ありがとうございます。 各務さん: 同じSLで複数領域を管轄する立場として、領域ごとにシナジーを生むきっかけについて教示いただきました。各領域のセクション内における立ち位置から、支部内で発揮すべき価値について、領域長含め、セクション全体で話していきたいと思います。ありがとうございます。 森口さん並びに運営の方(須賀さん, 川村さん, 本田さん): 本日も、研修のリーダーの経験を積ませていただきましてありがとうございます。先月の反省点でもあった、「研修の価値を最大化するためのコーチングの促し方」について、コーチングを他メンバーにお願いする際にGMAP+Cの目標を添えることを意識しました。本日の研修でもまだリーダーとして大きくできる価値があると感じましたので、引き続き尽力していきます。ありがとうございました。
須賀渉大 井上 元太 鈴木 祥太 久野 滉大 前野 里歩 21Picks

【22年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

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2022.09.10

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■研修を受けて■ 本日の研修を受けて、下記のことについて学びました。 ・6秒で印象が決まるからこそ、ギリギリのラインを攻めないこと ・顧客に感動を与えるには、一人ひとりにあったサービスを提供することに加えて、顧客が見ていない場での価値提供が必要であること ■今後に向けて■ エンカレッジの活動や、普段の生活の行動を振り返るきっかけとなり、下記2点が今後に向けて生きてくる学びです。 【過去に自分が感動したことを思い返し、今の自分と比較する】 昨年1年間エンカレッジの面談サービスを利用していた身として、どういった場面で感動を受けたのかを思い返しました。 当時のメンターさんと、今の自分のメンター活動を比較し、自分は感動を与えることができているのか、客観的に評価することができると感じました。 【中長期的におもてなしをサービスにしていくスタンスを持つこと】 過去に自分が感動をした瞬間に共通していることが、「価値の提供者側がそれをおもてなしと思っておらず、(当たり前の)サービスとして認識している」ことでした。 価値を提供する側として、より大きな価値を顧客に提供していくためには、常に自身のおもてなしを省みること。そして、さらなるおもてなしを追求していくことが必要であると気づきました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 クレドの唱和後、全体の前で発言するか悩みましたが、一歩踏み出すことができました。来月からも、提供できる価値があるならば、失敗を恐れずに、良い練習の場として活用させていただきます。
本田花 香山 渉 髙橋開 藤原穫 川瀬 響 14Picks

感謝を糧に、自他を豊かに

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2022.08.27

  • 香山 渉

    香山 渉

    本田さんの記事を記事を読んで、改めて"感謝"の持つ力と奥深さに気づきました。周囲の人たちへの思いを体現することに加え、成長のきっかけになる部分から、自身が変わっていくことの決意表明に近いものでもあると感じました。 本田さんいつもありがとうございます。
髙橋開 香山 渉 上原久実 3Picks

【22年度・研修】幹部研修(8月)

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2022.08.26

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること 支部全体を見通した上で中長期的な戦略の立て方 ・今支部としてどこに注力したいのか ・その上で自セクションやチームがどこに注力するべきか ・自分(リーダーとして)注力したい分野はどこか 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること 後期構想戦略から卸した体制の運用と、責任権限義務に則ったメンバーへの業務の振り方と管理の仕方 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか メンバーでのコミット率の偏りが出ているリーダーに対して、(1)メンバーのWillから動機付けを行う(2)支部としての意義の双方向からアプローチした経験を提供していきたい ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・8月かけて構築してきた後期戦略をもとに、SLの各務さんや川村さん、TLの城後さんに向けて、MPとしてやっていきたいことを踏まえて、MPが提供できる価値を伝えることができた。 ・自セクションが保有しているナレッジを支部内に展開したいという思いがあっただけで、具体的な取り組みまで自身が考え切れていなかったことを痛感、考えるきっかけとなった。 ・リーダーである自分とメンバーとのコミュニケーションの取り方の部分で伝えることができた。 ・本日の研修のリーダーとして、時間を意識して進めることができた上、メンバーが本日達成したことを念頭に置きながら回すことができたが、後者に関しては思っていただけで特段アクションを起こすことができなかった。 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・「MPに協力してほしいこと」を求めるあまり、「MPができること」の提示ができておらず、他セクションやチームが連携が取りづらかったと感じた。 ・本日の研修の価値を最大化させるためにはどういった言動が必要で、以前のリーダーの真似をするだけでなく、自分なりに考え実践してみる必要があると感じた。 3.今後の対策・計画 (A)何か他セクションやチームと施策を打つという場合には、「MPならこれができる」を予め持ち合わせた上で、担当者に話を持っていき、よりイメージの幅が広げていく。 (B)MPのエンターへのナレッジの展開について、「エンターがエンカレッジに求めていること」をベースに、チームに展開していく。特に、チームの活動そのものに焦点を当てたコンテンツの配信を検討していく。 (C)次回以降、リーダーの機会があれば、コーチングの順番をメンバーの目標ごとに変更したり、単に「〇〇さんお願いします」だけではなく「〇〇さん、是非目標で掲げた△△の観点でコーチングお願いします」と一言伝えていくことを実践していきたい。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 川村さん: MPが保有するナレッジの使い道について、具体的にアドバイスしていただきました。支部内への展開の仕方の部分(B)に反映させていただきました。ありがとうございました。 ◎城後さん: チームへのMPの価値提供の方向性についてアドバイスいただきました。チームへの価値提供の部分(A)に反映させていただきました。ありがとうございました。 各務さん: 成果だけでなく、行動にも焦点を当てて称賛をしていくことの重要性について改めて気づくきっかけをいただきました。チームメンバーや支部内への帰属意識を高める観点で(A)の施策の具体的なプランの中に反映させていただきました。ありがとうございました。 森口さん並びに運営の方(須賀さん, 川村さん, 本田さん): 貴重なリーダーの経験を積ませていただきありがとうございました。メンバーのときには気づかなかった視点で、幹部研修を捉えることができました。来月以降も、メンバーとしてもリーダーとしても、立場に関係なく研修の成果を最大化させるべく準備を怠らず取り組んでいきます。ありがとうございました。
平山 大翔 鈴木 祥太 各務祐樹 髙橋開 谷口 宗郁 16Picks

今ある関係に感謝をし続け、今後も続く豊かな関係を

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2022.08.15

  • 香山 渉

    香山 渉

    損得勘定ではなく、周囲の人が時間を使ってくれたことに、最大級の感謝を持って伝える。エンカレッジでの須賀さんは、支部長としてリーダー陣やメンバーに向けて多くの時間を使ってくれているのだと思います。こちらの記事の執筆も併せて、いつもありがとうございます。

周囲に影響を与える「ありがとう」の伝え方

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2022.08.14

  • 香山 渉

    香山 渉

    自分自身、「相手がしてくれたことに、当たり前だと思わないこと」をわかっていても、つい疎かになってしまうことがあります。川村さんが周囲のメンバーとのコミュニケーションで「感謝」を大切にしていることが、今のODを作っているんだと、この記事を読んで改めて感じました。 川村さんのおかげで"ありがとう"の重要さに改めて気づくことができました。ありがとうございます。

【22年度・研修】理念のマネジメント

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2022.08.10

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■研修を受けて■ 今回、この研修を通じて学んだことは大きく3つです。 (A) 権威のマネジメントと理念のマネジメントの違い (B) 把握するべき人に直接情報を届けていく必要性 (C) とにかく相談する、ではない建設的な議論の必要性 (A)権威のマネジメントと理念のマネジメントの違い 「この人だからついていく」は初速こそ大きいですが、中長期的な組織の成長や緊急時の際を考えると、決していい組織状態とは言えません。 私自身、メディア部署のリーダーを務めていますが、「香山だから従う」という状態は、気持ちこそ嬉しいですが、メンバーと組織の状態を考えると良いとは感じません。きっかけは誰かであったとしても、「○○さんがこう言っていて、△△という観点で重要だから施策に移す」というように、目的や組織の向かうべき方向に沿ったプロジェクトの進め方をしていく必要があると、改めて感じました。 (B)把握するべき人に直接情報を届けていく必要性 リーダーとしてメンバーやプロジェクトの状態を把握する、という観点もありますが、自分自身がプロジェクトのメンバーとしても意識すべきであると感じました。自分が責任を持っていない領域に関する相談を受けた際に、「ただ同情して仲介する」のではないコミュニケーション。自分が判断するべきか否かの判断基準を持った上で、「それは自分ではない」と言える勇気も必要であると感じています。 (C)とにかく相談する、ではない建設的な議論の必要性 メンバーから何でも受け付けると、状態を知るという点では良いですが、メンバー自身の行動が「自分」であることを促すことはできません。より理念や論理に則った組織を作り上げていくためには、メンバー自身にも研究し、自分の言葉に落とし込んでもらう機会を(リーダーから)提供していくことが大切です。 ■今後に向けて■ 大きく2つです。 (1)責任所在の明確化 現在リーダーを務めている部署のメンバーが持っている責任所在の明確化をまず行う必要があると考えています。責任所在が不明瞭であると、誰に相談するべきかわからず、気軽に話せる人に、という状態になってしまうと感じたからです。責任所在を明確化し、それを部署全体に周知していくことをファーストアクションとして行っていきます。 (2)理念に則った行動ができるような機会の提供 メンバーからの相談を受け付ける際に、「なんでも良いよ」だけではなく,「支部や部署のMVVに則った相談」をしていきたいと考えています。具体的には、MVVの単語のどれか相談の文脈に含めた内容、をメンバーとの(業務上の)コミュニケーションで心がけていきたいという思いと共に周知していきたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も貴重な時間をいただきまして誠にありがとうございました。 自分の経験を振り返ると、権威のマネジメントになってしまっていること、また今の活動が権威のマネジメントになりかけている点に気づくことができました。 今日学んだことを忘れず、理念のマネジメントを心がけると共に、他者が権威のマネジメントをする兆候があれば、「それは違う」と言えるような人間に、今も、今後もなっていきたいと思います。
本田花 須賀渉大 髙橋開 川村杏 久野 滉大 14Picks

【22年度・研修】幹部研修(7月)

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2022.07.22

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・エンターのニーズと自セクションの方針に応じた目標設定と、戦略の立て方。 ・(全体LGへのアンケート実施&分析を行ったセクションだからこそ、)成果とエンターの状況とを結び付けた上での要因の特定プロセス 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・(来月以降、他セクションとの関わりが急増することから、)他セクションやチームとの認識共有の進め方。 ・(メンバーとのコミュニケーションの仕方を変えていくことから、)リーダーとしてどうメンバーのWillと活動を結びつける方法。 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか (エンターのニーズが細分化してくる時期であるが故、)セクションの来月以降の見通しが立てられないリーダーに対して、支部コラムの成果から導かれるニーズを基に道筋を提供したい。 具体的には、各リーダーに対してコラムと訴求文の具体的な成果を"ひとつ以上"出して価値提供を試みる。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・メンバーとのコミュニケーションの取り方の部分で、一人ひとりの状況にあった伝え方をすることができていなかった。 ・MPセクションの支部内における強みと価値発揮の仕方が不明瞭であった。 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・業務を託す際に、「ゴール」と「期待」に加えていたが、メンバーによってはそれで良しである一方で、課題を感じているメンバーには、報連相のタイミングと内容を併せて伝える必要があると考える。 ・支部として重要と考えている指標の把握がSLとしてもセクションとしても把握ができていなかったことが要因であった。 3.今後の対策・計画 ・「今欲しい」に応えるためには先を見据えた行動計画が必須になってくる ・8月の総会を機に、「メンバーの当事者意識」と「他セクションへの価値提供」という両面を、メンバーに担当セクションをアサインすることで強化していく。また、セクションの最重要指標を設定するにあたって、まずSLである自分がどこを見据えているのかのゴールを言語化する必要がある。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎髙橋さん UAのSLとして意識されている「数値面と定性面を両立させたコミュニケーションの仕方」を学びました。早速コミット率に悩んでいるメンバーとのやり取りや1on1の機会で活用していきます。NAの部分では、「普段のやり取りや1on1で何をSLとして聞いておくべきかを明確化する」という部分で反映させていただきました。ありがとうございます。 各務さん 同じような悩みを抱えていることもあり、「メンバーへの期待の伝え方」の部分で価値をいただきました。組織への影響と、そこから更に「支部に対してはどうか」まで伝えることで、帰属意識をより高めることができると感じました。NAの部分では「メンバーへの期待(支部への提供価値)」という部分で反映させていただきました。ありがとうございます。 須賀さん 支部長セクションが大事にしている指標から「MPが支部内で発揮すべき強みと価値」について改めて考えるきっかけになりました。MPとしての最終目的・目標は何か、コーチングを通して明確でないと痛感しました。NAの部分では「8月総会での各セクションへの担当」という部分で反映させていただきました。ありがとうございます。
須賀渉大 本田花 各務祐樹 髙橋開 久野 滉大 17Picks

【22年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

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2022.07.10

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■研修を受けて■ 本日の研修を通して、目的を持った計画と実行を繰り返していくことの重要性を再認識した。 これまで、定例MTGや普段のメンバーとのコミュニケ―ションの中で「なぜこれをやるのか」を考えることができていても、プロジェクトが進むにつれて「目的」を見失うことが頻発していた。それにより、後になって本来の目的とずれてしまっていることに気づき、さらに工数がかかってしまうことが起こっていた。 このような状況下において、今回の研修で活かせる部分は下記の通り。 (A)プロジェクトは不確定性を含んでおり、プロジェクトメンバーとの対話やMTGを通して、不確定要素を減らしていくこと (B)プロジェクトが成功したといえる基準を設けること (C)顧客のニーズを把握するだけでなく、それを企画実行に反映させなければならないこと ■今後に向けて■ (A) 定例MTGにおいて、MTG終了後の状態を予めメンバーに共有した上で、メンバーの貴重な1時間を使っていく (B) ただ成果と目標値を比較するだけでなく「こうなってしまったのか」「上手くいった要因は何か」を議論するにあたっての基準を、自身の中で明確に定義して持っておく。 (C) エンターのニーズから「どのようなことをエンカレッジに求めているのか」を言語化。後に各領域で「どの課題に対して、いつまでに、誰が、いつ対処するか」を明文化していく。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございます。今回の研修の内容は、上で記したように自身のセクション業務に活かすことができる部分が大きいと感じています。学生時代の体系的なマネジメント経験は他の学生にはないものであると思っています。社会人になってからプロジェクトに参画する身として、本日の学びを最大限活かして企業、顧客に、そして同期にも価値を提供していきたいと思います。
久野 滉大 須賀渉大 吉田 美結 髙橋開 荒 諒理 16Picks

【22年度・研修】幹部研修(6月)

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2022.06.24

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること 記憶のメカニズムに基づいたNA履行管理の仕組化をしたこと 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること 自セクションの支部内における存在意義の、ボトムアップとトップダウンを使い分けた言語化 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 各メンバーの相談事項に対して、1つ以上気づきを与える。 →特に、MPのSLとしての視点を入れる ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 (A)目標値の意義を自分自身が曖昧であった。 (B)セクションメンバー一人ひとりとのコミュニケーションの取り方ができておらず、「セクション全体で」の視点のみであった 2.ギャップの分析・課題の抽出 (A)自身の言語化が足りていない&目標についてメンバーと話す時間がそもそもなかった (B)一人ひとりの動機と§への期待を把握した上でのコミュニケーションをとる 3.今後の対策・計画・ (A)メンバーの目標に対する認識を確認する過程で、セクション全体の目標の意義について共通認識を図る。 (B)特に把握が必要なメンバーに対して、いくつかのコミュニケーションのパターンを試す。犬山さんのように、直してほしい部分に関しては強く出ることを意識する(中途半端な優しさは支部にとってもメンバーにとってもマイナスでしかない) ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 犬山さん メンバーとの関わり方の面と、7,8月のCXセクションとしての動きについてコーチングしていただきました。 古谷さん 目標の意義についての示唆から、7,8月の目標についてメンバーと再確認するようなきっかけをいただきました。 三木さん メンバーとの関わり方について、TLがメンバーと関わる視線について教示いただきました。
須賀渉大 本田花 谷 風花 久野 滉大 髙橋開 23Picks

【22年度・研修】記憶のメカニズム

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2022.06.10

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■研修を受けて■ 記憶のメカニズムについて、短期記憶や中期記憶、長期記憶までの流れについて学ぶことができました。また、自分のためだけでなく、他者に記憶してもらうためにどういった工夫をしていくべきかも意識することができた。特に、思い出してもらうためのサイクルを、忘却曲線に沿って仕組みとして取り入れることで、メンバーの長期記憶に定着させることができると感じました。 ■今後に向けて■ 主に2点活かせる点があると感じています。 〇資格、語学学習に向けて 単純に用語やフレーズを覚えるという点で、定期的に復習するサイクルを設け、気分が乗ったらやる状態を防ぐようにしたい。 〇チーム運営において メンバーに何かをしてほしい、と伝える際にやってほしいこととその目的のみを明示していたが、メンバーの記憶に残るまでの行動をしていなかった。まずはメンバーのモチベーションに繋がるような伝え方をしつつ、毎回のMTGがエピソードとして記憶に残るような設計をしていきたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ■ 本日も貴重なお時間をいただきありがとうございました。自分のプロジェクト、プライベート共に活かせる研修内容となりました。記憶のメカニズムを基に、自身の学習やチーム運営に最大限活かしていきます。
久野 滉大 本田花 髙橋開 平山 大翔 上野美叡 18Picks

【22年度・研修】幹部研修(5月)

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2022.05.27

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・責任・権限・義務の付与だけでなく、それらをきちんとメンバーに伝えきることの重要性。 ・他領域との連携部分での報告の重要性 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・メンバーの目標と行動を結び付けられるような組織構造の構築 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・他領域や§との連携に詰まっているリーダーに対して、前もって報連相を行うことの重要性 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・§活動を行う上での目標設定が不十分であることを、川村さんや犬山さんのコーチングを通じて把握できた。 ・他領域、特にOCの組織体制を犬山さんから伺うことで、SLとして、メンバーに対してどういうコミュニケーションを図っていくべきかが明確になった。 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・メンバーに主体的に動いてほしいと思いつつも、それを行動に移せていない状況であった。 ・また、§活動をする上での具体的な目標が欠如していることを痛感した。 3.今後の対策・計画 ・MTGや議事録の在り方について、来週のMTGから変えていく予定。 ・議事録を軸にした業務の遂行管理を行うことで、誰が何にどう進捗で行っているかの把握をする仕組みを整える。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎川村さん ODが支部内に提供したいことについて、MPと協力したいことについて話をしていただきました。また、議事録やMTGの在り方について、SLとして言語化ができていないことをご指摘いただき、来週からのMTGからどうしていくかでNAを立てることができました。ありがとうございました。 犬山さん メンバーとのコミュニケーションの取り方について、助言いただきました。また、メンバーのやっていることを吸い上げる仕組み化としての議事録の活用について、来週から行うきっかけをいただけました。ありがとうございました。
本田花 羽田 優作 平山 大翔 須賀渉大 谷口 宗郁 19Picks

【22年度・研修】報告・連絡・相談

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2022.05.10

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■研修を受けて■ 今回の研修の学びとして、 〇報連相がマネジメント・人材育成を促進すること 〇責任・権限・義務が適切に分配されていないプロジェクトはうまくいかないこと 〇判断できる人且つ決断力がある人になること 〇報連・相は自分の都合ではなく相手の都合に合わせること 〇報連相が部下から自然と出てくるような仕組み作り 〇没頭すればするほど義務が権限に感じられること ■今後に向けて■ 今現在プロジェクトが遅れを取っているコラムの配信に対して、特に下記の学びが生かせると感じています。 〇報連相が自然とされるような仕組み化 〇責任・権限・義務の適切な分配 ただ単にメンバーに「これを任せる」だけでなく、「任せるからこそ、報告の義務はしてほしい」等と、報連相の徹底の重要性も併せてメンバーに伝える必要があると感じています。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。 自身のプロジェクトに対して耳が痛い内容ばかりで、現状を客観的に振り返るきっかけになりました。 久保井さん 「報連相は育てるもの」という考え方が印象的でした。機械的にやるのではなく、どういう考えを持って報告をするのか、相談をするのかをきちんと相手と認識をすり合わせる必要があると強く感じました。ありがとうございました。
荒 諒理 川瀬 響 本田花 須賀渉大 上野美叡 19Picks

【22年度・研修】幹部研修(4月)

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2022.04.22

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること 年間目標への遂行にあたり、「個人の立場としてできること」「§全体としてできること」を分けて考え、NAを作成する必要があること。 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること 個人の立場として: 誰よりも§メンバーのことを考え、§内で実現したいことを把握できているSLであること §全体として: 責任・権限・義務を明確にメンバーに分配できている§であること。 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 他§と連携に悩むリーダーに対して、今後MP§として実施するコラムを使って協力できる可能性がある箇所について共有する。 また、エンカレッジのメディアを運用する立場(不特定多数のエンターとの接点を持つ立場)として、「ニーズに応えるだけでなく、どんな変化を期待してるのか」を共有する。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・個人と§を分けてNAを作成することができた。 ・一方で、NAの立て方や、メディア運用として大切にしている価値観を伝えきることができなかった。 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・MPの活動の波及という点で、支部コラムに囚われすぎている課題が表出した。 ・他の団体の取り組みから、分析・データへの向き合い方について§内での活用方法も含めて検討できると感じた。 3.今後の対策・計画 ・実現したいことに対して、「新規施策だけでなく既存のツールではどう実現できそうか」を考えていく。 ・NAを完遂しつつも、他にどのような取り組みが§として可能なのか議論の余地があると考えている。 ・SLとして、MPの活動の支部への周知という点で5月は注力していきたい。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 1.誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 白鳥さん: チーム内での活動の実例を話していただいたことで、§内部の活動としてやるべきことのイメージが鮮明になりました。ありがとうございます。 谷口さん: 定量的に集めたデータをどのように活用するのを、目的に応じて使っていくとのことで、MP§としてのデータの在り方について考えるきっかけになりました。ありがとうございます。 ◎白石さん: MPの課題として感じている「支部への活動の周知」について、新規手法だけでなく既存手法ならではの提案をしていただけました。ありがとうございます。 また、CX領域に対しても「もっと関わっていきたい」と正直に打ち明けてくれたことで、私自身としても、その期待に応えたいという思いが強くなりました。
本田花 西本 明希 谷口 宗郁 香山 渉 古屋大和 15Picks

【22年度・研修】サービス理論(基礎2)

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2022.04.10

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■研修を受けて■ 自分が今提供している無形サービスの持つ特徴について体系的に学ぶことができました。特に、目に見えないからこそ有形化することや、研修や準備を行い品質を担保する必要があることを強く感じました。 現在、面談という形で"無形"に分類されるサービスを提供する中で、 ・無形サービスは無形性、非分離性、変動性、即時性を特徴としてもつこと ・顧客のニーズに沿うだけでなく、潜在的なニーズまで知ること ・顧客の属性や状況に合わせて、本気で向き合っている人に対しては良い意味で"差別化"をしていくこと ・自らが提供できる価値を理解し知ってもらった上で、顧客に合わせてカスタマイズしていく必要があること ・一時的なものではなく、顧客の"一生涯"まで見据えたサービスの展開が必要であること を学びました。 ■今後に向けて■ まずは顧客に対して誠実に向き合い、信頼される存在であることを目指します。加えて、面談内外で一人ひとりの顧客に向き合うことを通して、求められていることの3倍の価値提供をできるようなサービスを心がけていきます。 具体的には、 ・顧客がサービスに対して求めていることのヒアリング ・自分たちが提供できるサービスの周知 ・本気でキャリアに向き合っている顧客に対しての、特別な案件やイベントの案内 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございます。今回、無形サービスの理解を通して、今自分が提供している面談サービスの価値をより高めていくきっかけになりました。面談以外の場であっても、社会に出て働く上で"顧客"は切り離せない部分になると思うので、今回の研修内容を今一度自分の言葉と経験で落とし込みながら、学びを最大化していきます。
川村杏 久保井美愛 川瀬 響 須賀渉大 本田花 17Picks

【研修】リーダーシップゼミ

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2021.12.20

  • 香山 渉

    香山 渉

    ■研修を通じて学んだこと■ ・理解することとできることは別物 ・リーダーは準備できている人がやる ・相手の時間を奪っていることの認識 ・話すのではない、理解してもらうことが目的 ・組織の違和感に我が事として取り組む ・自信は、”自身への約束を守ること”の積み重ねである ・より説得力ある意見を受け入れる ・あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつけることで豊かになる ・価値はもらうものではなく、与えるもの ・「気づかなかった、知らなかった」で済まされない ・人と仕事の約束は天秤にかけるな ・挨拶は準備ができていることの確認 ・相手の”存在”を信じる ・聞き手が参加できるコミュニケーションをしろ ■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■ 「理解することとできることは別物」 この言葉自体は、過去にも聞いた事があり、意味も理解している心算だった。直前に理解したことであり、かつ参照できる状態であれば、ある程度はできると、それくらいの能力はあると自負していた。ただ実際、コーチングの実践というところでやってみたところ、思うようにできなかった。それも,実践中に「ここはどうすればいいのか。」と理解すら曖昧であるという状態で、決して”ある程度”と言える結果ではなかった。トレーニング不足と言えばそれまでだが、それより前の段階である”理解”の部分でも改善すべき箇所があったと思う。何か物事を理解する際、実際に自分がどう使っていくのか、自分事に落とし込みながら気づきを得ていくことの大切さを痛感した。気づきを価値として周囲に提供していくことを見据えた上で、自分事で理解をしていくことを心がけたい。 「リーダーは準備できている人がやる」 自身のサークル経験を振り返ると、「自分がリーダーをやりたい、だからやる。」ということが多々あった。リーダー経験を積むことで、自身が圧倒的に成長できると確信していたからだ。ある経験を振り返ると、自分だけが経験を詰んでおり、組織としての成果が出ていないということがあった。今回の研修の中で、「リーダーは組織のために是帰任を全うできる人がなるべき」と言われ、自分は組織のためではなく、自己満足のためにリーダーをやりたかったのだと気づいた。メンバーに対してリーダーである自分が向き合えていなかったことに申し訳なさを感じつつ、現在の組織においてはリーダーを全うする覚悟を持っていく。自分のためというより、組織のためのリーダーを目指していきたい。 「相手の時間を奪っていることの認識」 聞き手の問いに時間内でわかりやすく伝える。この重要さを研修を通して強く感じることになった。特に、問いに対して答えられていない、結果として価値が与えられていない場面が多々あった。研修中の「香山、AかBどっちだ?」という問いに「自分の〇という経験から、△が大事であると考え...」と、自分が話したいことだけを話すことになっていた。これでは聞き手に価値を与えるどころか、聞き手の話を真剣に聞けていないことに繋がっている。もしエレベーター内で10秒程しか話せない場合に、このような話し方であると伝わるものも伝わらなくなる。常に、相手の時間をいただいている、という敬意と意識を持つことで、わかりやすく伝える話し方になる上、結果的にお互いに価値提供ができると感じた。 ■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■ 2日間、私自身と向き合ってくれた森口さん、この研修設計を事前に行っていただいたメンバーの皆様に、改めて御礼申し上げます。 正直、「自分には、自己の目標を達成するためのセルフリーダーシップがある。だからいつも通りで大丈夫だ。」と考えている節がありました。しかし、それは研修が始まって間もなく、それが甘えだということに気が付きました。具体的には「組織のリーダーは、自分だけじゃなく組織全体のことを考えていなければならない」という当たり前のことが理解できていなかったことです。そしてこの2日間は、組織のリーダーがどうあるべきか、について人生で一番考えた時間でもありました。リーダーには何が必要か、自分はその準備ができているのか、それを何度も考えさせていただける、充実した時間でした。この研修のために時間を使っていただいた皆様、誠にありがとうございました。 ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■ 「面接に備えて自分自身を言えるようにした人」 そういう方に一度受けてみてほしい研修です。理由は、とことん自分自身と向き合うことができ、それを応援してくれる人がいるからです。面接等の目先のことを考えてしまうと、どうしても「良い印象を与える弱み」や「良い印象を与える体験」「面接では深掘りしてくるから考えておこう」といった、他人基準で考えてしまいます。これだと本当に自分自身に向き合えているかとは言えないと考えています。そういった意味で、このリーダーシップゼミでは、自分で考え、行動できる、その環境が揃っています。考え、振る舞い、言葉一つひとつに対して、批評をいただける環境です。 忙しい日常だからこそ参加する価値がある。断言します。 ■推薦してくれた方へのメッセージ■ 飛翔さん。この度は推薦いただきまして、誠にありがとうございました。 推薦状にもありました、「自分自身と向き合い」を、エンカレッジのリーダーとして準備することがまだまだあるなと感じました。だからこそ、今自分が選択したこの環境では全力を尽くし、より一層エンカレッジに価値を提供できるよう努めて参ります。加えて,2月時点で「安心して任せられる」と言っていただけるよう、毎日の積み重ねを大事にしていきます。 改めまして、貴重な機会をいただきありがとうございました。
原駿介 草野柾樹 星野歩華 嶋田 夏生 伊藤 知恵実 101Picks
  • 自ら道を創り、仲間と道を切り拓き、事業と組織を進化させる

    尊敬できる方と出会い、素敵な関係性に溢れた大学4年時。一方でもどかしさを抱え続けた時期もありました。その差の正体を分析し、豊かな人生を歩むコツをお伝えします。そして、事業・組織・社会を創る人財として成長を見据え、社会人としての行動指針を綴ります。

    • 香山 渉

      香山 渉

      2023年04月03日

      須賀さんの大学生活の集大成とも言えるような記事で、最初から最後まで須賀さんの学生生活を想像しながら追体験することができました。

      支部長として,組織のために考え抜いていてくださったからこそ,今のエンカレッジ早稲田支部が存続し,エンターへの価値提供を継続できているのだと思います.

      須賀さんの4つの行動指針を読み、私自身も誠実に謙虚に、かつ主体的に生きる人財になろうと強く思いました。

  • 【22年度・研修】リーダーシップパワー理論(基礎2)

    人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…

    • 香山 渉

      香山 渉

      2023年03月10日

      ■研修を受けて■
      ・依存関係が生じた際に人は他人から影響を受ける
      ・人からの信頼は,自分が当人にしてきた行動から判断できる(信頼残高)
      ・6つの影響力の武器
      →返報性の原理
      →コミットメントと一貫性
      →社会的証明
      →好意
      →権威
      →希少性

      ■今後に向けて■
      ・人に何かしてほしい際には,まず当人の成熟度と欲求段階を把握する必要がある.自身の経験と価値だけで判断せずに,当人の過去の経験や大切にしている価値観にまで踏み込んでコミュニケーションをとることにより,豊かな成果に結びつけることができると感じた.社会人として,周囲の人と仕事する際には彼ら彼女らが見せていない一面にまで知ろうとする姿勢を持っていきたい.
      ・6つの影響力の武器を知ったからこそ,誠実に周囲の人に対して向き合うことを怠らずにしたい.自身の消費者としての経験から,戦略的なものは必ず見透かされると感じているため,社会人としてクライアントや同僚,上司と部下に対して誠実な関心を向け,一貫性を持った行動を心がけていきたい.

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      1年間にわたりご指導いただきましてありがとうございます.本日研修では,過去1年間の森口さんの言行を振り返り,影響を与えていただく工夫をしていただけたことに気づきました.今後は社会人として働くにあたって,周囲の見本となるような人財になるべく,日々勉強を続けて参ります.改めて御礼申し上げます.

  • 自分を理解してもらえないのは、自分が相手の「真」の姿を理解していないから

    コミュニケーションはあらゆる分野で成功したり、人生を豊かにする基礎スキルであり、コミュニケーションを学ぶことは人生の可能性を大きく広げるのではないでしょうか。自分本位の人間関係を脱却し、豊かな人間関係を構築したい方にお薦めの記事です。

    • 香山 渉

      香山 渉

      2023年03月06日

      """
      経験則ももちろん大事ですが、理論の学習を進め、再現性を高め、相手の「真」の姿を理解できるように日々努力したいと思います。
      """

      まさに、守破離の"守"に相当する部分だと感じ、自己流に拘りすぎないために必要な考え方だと思いました。

  • 簡単な仕事と大変な仕事、得られる価値は大きく異なる。あなたに必要なのは?

    仕事を決めるとき、何を基準にしていますか?学生のアルバイトであれば、時給や仕事場の近さで決めているかもしれせん。若いからこそ、多くの時間を費やす仕事には大きなチャンスが存在します。本当に価値のある仕事とはどのようなものでしょうか?

    • 香山 渉

      香山 渉

      2023年03月03日

      私自身も研究をしていることもあって、興味深くかつ学び多く読ませていただきました。

      適切な目的と、中長期的な視野を持って、大変なことに自分も取り組みたいと思います。

  • 【22年度・研修】幹部研修(2月)

    リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。

    • 香山 渉

      香山 渉

      2023年02月24日

      ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
      1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
      ・11期のスタンスを高めることに先立ち,引継ぎの一環で「これをしてほしい」ではなく「問い」として投げかけること。
      ・組織の解散に先立ち、これまでの活動から悔いなく終えられるためにメンバーへの問いかけ

      2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること
      ・11期のスタンス醸成とそれに並行した自身の社会人になる前の準備.
      ・先の「問い」をメンバー間で共有し,思考してもらうことによる引継ぎの事例.

      3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
      1年間リーダーとして並走してきたメンバーに対して,これまでの活動で振り返りきれていなかった当人の強みと弱みを言語化し,社会人としての期待を伝え,活力高く4月を迎えるコーチングをしていきたい。
      山口さんに対して,11期の組織を牽引する立場として,人を動かしていくために自身の思いやわくわくする目標を掲げることの重要性を,自身の5月頃の経験を基に伝えていきたい.


      ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
      1.現状・成果の把握
      ・1年間の活動を振り返ると共に,自身の発揮してきた強みと今だに克服できていない弱みの双方について言語化することができた.
      ・併せて,10期MPとして提供してきた価値の背景の自身のどんな取り組みがあるのかを評価することができた.
      ・久野さんへのコーチングにおいては,当人の小さな頑張りにも目を向け,感謝と尊敬の念を伝えることができた.

      2.ギャップの分析・課題の抽出
      ・自身の活動を客観的に振り返り,弱みに向き合おうとする姿勢が言語化に繋がったのではないか.
      ・言葉一つ一つに耳を傾けつつ,自身が活動する中で気づいた久野さんの頑張りを自分主語で伝えることができたのでは.

      3.今後の対策・計画
      自身の行動を定期的に振り返るにあたって,他者からどのように見えていたのかをフラットに受け止めることに加えて,自分自身が強みと弱みに向き合う姿勢を持つことが必要.


      ■今後社会人・リーダーとして、今後も克服していきたい課題もしくは大切にしていきたいことは何か■
      ・組織の課題を自分事化し,自身の変数としてできることを行動し続けることを大切にしたい
      ・課題に向き合い続けるために,その課題に対して関心を持ち続け行動し続けることを大切にしたい
      ・自身の持つ情報が古くならないように,常にアンテナを張って情報を収集し続けることを大切にしていきたい


      ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
      誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
      ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)


      ◎久野さん
      11期へのMPの引継ぎに関する部分で,10期の思いを如何に11期に伝えていくかの助言をいただきました.当に迷っている部分でしたので,久野さんの実践してきたことを自身も実践していきたいと思います.ありがとうございます.

      〇本田さん
      自身の弱みに直で向き合っていただき,どのようにすれば克服するきっかけとなるかの指針を気づかせていただきました.ありがとうございます.

  • 【22年度・研修】コーチング理論(基礎1)

    「マグレガーのXY理論」「マズローの欲求5段階」「コーチングの領域」を身近な具体例で深掘りし、コーチングの実践に役立てる。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。

    • 香山 渉

      香山 渉

      2023年02月10日

      ■研修を受けて■
      ・マグレガーのXY理論
      →X理論は命令や強制によってされるもの
      →Y理論はメンバーの自発的な行動によるもの

      ・マズローの欲求5段階
      →生存欲求から自己実現欲求まで,欲求の段階によってクライアントに提案する内容やかける言葉が変わってくること

      ・コーチング実践の場
      →目的目標を明確にしないことにはコーチング以前に的外れな提案をしてしまう可能性があることを学んだ
      →相手の目的目標を明確にし,できる瞬間できない瞬間を明確にすることで原因を突き止めることができること


      ■今後に向けて■
      ・エンカレッジの活動でメンバーをマネジメントする立場として,メンバーにとっての欲求の段階がどこにあるのかを把握することが先決であると感じた.欲求段階が不明瞭である状況での適切な提案や相談を受けることが不可能に近いと,本日のコーチングを実践して感じた.
      ・クライアントに向けてだけではなく,自身を律する意味でも,自分ができるときできないときを振り返ることで,本来目指す理想の状態を目指していきたい.具体的には,朝早く起きるための環境づくりや,日々の自己研鑽をするきっかけを用意しておくことをやっていきたい.


      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      本日も貴重なお時間をいただきましてありがとうございます.本日の研修を通じて,自身のコーチングの癖を把握することができた他,直近の自身の悩みに対してどのように向き合うべきかを考えることができました.

  • 自己流を脱却し、共創による品質高いサービスを創り出す

    理論や蓄積されたノウハウ、他者の意見を取り入れず、自分のこれまでの経験や能力に頼りすぎて、失敗した経験はないでしょうか。自己流を脱却し、周囲を巻き込みながら組織の成果に貢献する方法をお伝えします。

    • 香山 渉

      香山 渉

      2023年01月29日

      自己流から抜け出し、本来の目的に立ち返ることの大切さを学んだと同時に、その難しさを推し量ることができました。
      今11期が立ち上げを遂行できているのは、須賀さんの努力の積み重ねと、かけてきた時間があるからこそのものだと強く感じました。改めてありがとうございます。

  • 【22年度・研修】幹部研修(1月)

    リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。

    • 香山 渉

      香山 渉

      2023年01月27日

      ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
      1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
      ゴールから逆算するという観点で、特にOJT終了時の11期の心境と想定アクションまで明確に言語化したこと
       → 目標達成に向けて何が必要かの明確化、メンバーへの準備を促すことができた

      2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
      ・エンカレッジ卒業後を見据えたセクションメンバーのボンド形成の取り組み
      ・1年間の活動の振り返りと、OJTを通して得た引き継ぐ上での言葉選びや伝え方

      3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
      ・谷さん
      同じセクションのメンバーとして、現在行っている施策を効果あるものとするための観点を1つ提供したい。
      卒業後のボンド形成にあたってもMPとしてどうかかわっていきたいかの提案をしたい。

      ・久野さん
      11期への引継ぎにあたって、9期からの情報の受け取るタイミングや媒体で感じた自身の立ち上げ時の経験を伝えながら、手段を1つ提供していきたい

      ・11期 吉川さん
      獲得戦略を立てるセクションとして、他セクションとの連携の可能性に気づいてもらい、支部全体で獲得する示唆を与えたい

      ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
      1.現状・成果の把握
      〇メンバーへのコーチングに関して
      大方達成できたのではと感じている(コラム周りの相談をしたこともあり、MPのボンド形成の話はできなかった)。

      〇自身のプロジェクトの振り返り
      11期への引継ぎにあたっての内容やスケジュールを客観的に見直すきっかけとなった。
      OJTの期間の細かいスケジューリングが的確にできていなかったこと。
      また10期メンバーへの責任権限の分配が適切でなかったことが判明した。

      2.ギャップの分析・課題の抽出
      先にOJTを実施しているSLの振り返りを聞くことで初めて、MP-OJTとして備えなければならないことが浮上してきた。
      また、自身が11期に伝えたいことが先行していたときにつくった仕組みのまま引継ぎを始めることになっていたことが、責任権限の分配ができていなかったことの要因ではないか。

      3.今後の対策・計画
      OCやEVのOJTの振り返りをMPの中でも取り入れ、CXとしてOJTが完了した理想状態を改めて言語化、11期へ伝えていく。
      また、11期が必要なときに必要な10期の軌跡にアクセスできるような場を整えていく必要がある。これは谷さんの力も借りながら作り上げていく。


      ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
      誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
      ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)


      〇谷さん
      同じMPのメンバーとして、何をどのように11期に引き継いでいくべきかを共に言語化することができました。
      特に、11期に引き継ぐにあたっての、SLである自分に何を求めているのを伝えていただき、とても助かりました。ありがとうございます。

      ◎久野さん
      CXのOJTを既に実施されている立場として、OJTを行う上での注意点を伺うことができました。
      併せて、何を11期にきちんと伝え、何を思考してもらうかのきっかけも、久野さんへのコーチングを通して得られました。ありがとうございます。

  • 【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(後半)

    当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 WIN-WINを考える。相乗効果を発揮する。理解してから理解される。刃を研ぐ。 この当…

    • 香山 渉

      香山 渉

      2023年01月10日

      ■研修を受けて■
      ・重要度と緊急度の2×2軸で優先度をつけた行動をするべきこと
      ・重要かつ緊急の事項を整理した後に無駄な行動をしがちであり、意識的に避けなければならないこと
      ・特に"運動"については後の祭りになる前に今のうちから定期的に実施をする必要があること
      ・表面的なwin-winではなく、相手のことを考えたwin-winを提案すること
      ・no-dealはお互いが約束を果たしているときにこそ起こり得ること
      ・自身が伝えたい時は、まず相手が伝えたいことを理解する必要があること


      ■今後に向けて■
      【理想とのギャップ】
      ・「重要でない×緊急でない」事項につい時間を費やしてしまう場面があった
      ・「刃を研ぐ」にあたっての"精神"の部分に時間を充分に割くことができていないこと

      【明日から意識すること】
      ・「重要である×緊急でない」事項に意識的に時間を割くことで、目の前の締め切りに追われる状態から抜け出していく。特に研究活動。そのために、研究自体の自身の目的を改めて言語化、残りの修士論文執筆までの1カ月間で週単位での進捗を可視化していく。
      ・"精神"の部分では、時間とお金が必要なことであった。いつでも実施することができるよう、自己啓発だけでなく小説を2冊に1冊の頻度で読む。


      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      本日も貴重な時間をいただきましてありがとうございました。
      今年の抱負は「英語力の強化」「筋トレ継続」です。これら2つの目標を達成するため、本日の研修のように定期的に自身の活動を振り返り、第2領域にかける時間を意識的に増やしていきます。

  • 弱みに向き合い、自身を律する誠実なリーダーへ

    この研修で「自分にも周囲にも誠実な人が自然とリーダーになり、組織を良くしていく」ということが身に染みて分かると思います。今までの自分のことは一切抜きに、今、そしてこれからのどれだけ自分に向き合い努力できるか。弱い自分を認め律していくことができる人にとっては、この研修はとても有意義なものになると考えています。皆さんのチャレンジと成長を心から応援しています。

    • 香山 渉

      香山 渉

      2023年01月07日

      小松さんの記事から、当たり前のことを当たり前に実行することの重要性が伝わりました。メンバーや組織との信頼の面で、一度でも挨拶や時間厳守が守られない際には一気に信頼関係が無くなってしまうと思っています。小松さんは既に意識されていることから、エンター業務、運営面において、常に誠実なリーダーになってくれると強く感じました。応援しています!

  • 自分自身に向き合い、周りに価値を提供する人財になる

    責任を果たしていくために、権限を自らかき集めること。そして権限を集めるために義務を全うすること。それらを常に行いつつ、責任を引き受ける前には自分のキャパシティ含め責任・権限・義務を構造化し把握することを身をもって学んだ。

    • 香山 渉

      香山 渉

      2023年01月07日

      林さんの記事から、周囲への感謝を忘れないことが強く伝わりました。当たり前のことを当たり前にやってくれるメンバーに対して、つい感謝を疎かにしてしまうことがあります。林さんの研修で感じられた、周囲の人とその環境への感謝は、エンカレッジで活動する上で絶対に忘れずに持っていてほしいです。そうすれば作りたい組織や成果は自ずとついてきます。応援しています!

  • 自他ともに弱みに向き合える、誠実な組織を

    参加させていただく中で、自分の中にはトレード・オンの考えがかなり欠けていたことに気が付きました。目標達成を重視しすぎたり、あるいはモチベーションを重視しすぎたり、適度な塩梅でのコミュニケーションができていなかったことが、今までの失敗要因の最たるものであったように感じます。

    • 香山 渉

      香山 渉

      2023年01月07日

      上原さんの記事から、私自身の学ぶ姿勢を見直すきっかけをいただきました。「振り返ってみると、研修中に...」の部分から、価値を受けるだけでなく、価値を提供していくこと、課題を自分事として前のめりに向き合っていくの重要性を感じられたのだと思います。応援しています!

  • Win-Winな関係を作るため、科学的・実践的にコミュニケーションを設計していく

    会話でいかに自分が何も考えていないかを思い知り、自分と相手にとってwin-winな関係を築くための配慮を心がけようと思った。他者がどのように配慮しながらコミュニケーションを組み立てているかにも気付けるようになった。

    • 香山 渉

      香山 渉

      2023年01月07日

      中条さんの記事から、責任権限義務の適切な設計の重要性を再認識しました。当たり前のことを当たり前にこなす人財に、責任権限義務が自然と集まっていき、責任を果たすことが楽しくなっていくと思っています。

      これまで何度か研修でお見かけし、多くのことを吸収しようとする姿勢を見て自身も感化されてきました。引き続きよろしくお願いします!

  • 準備を大切に、組織と人に向き合うリーダーへ

    社会人研修は、新卒で大企業に入社したらこのような感じなのか、と思いながら受けていました。すぐに使える技術や考え方が多く、実際に挨拶についてはすぐに改善できた。コーチングについては目から鱗で、理解しきれる部分は少なかったが、これから身につけていきたい技術だと思った。

    • 香山 渉

      香山 渉

      2023年01月07日

      西川さんの記事を読み、「早く行動する」ことの重要性を再認識しました。"早く行動"するために、将来のことを予測して想定内のことを増やしておく必要があります。西川さんであれば、メンバーと強い信頼関係を築いたチームを作ることができると思っています!応援しています!

  • 研修後も学びを生かし、自身に向き合うリーダーに

    正直自分がいかにリーダーに足り得ないか、学ぶことができた研修であったと思う。そして、リーダーとして進むべき一歩とその先の方向性を示して頂いたものであるように思う。私はこの研修での経験・知識・憧れ・悔しさ・熱意を忘れずにリーダーたりうる人間に成長していきたい。

    • 香山 渉

      香山 渉

      2023年01月07日

      藤戸さんの記事から、知識だけでなく知恵を働かせることの必要性が強く伝わりました。エンカレッジの活動でも、前例のないことにどんどんチャレンジしていってほしいと思っています。
      いずれ答えのない課題に直面するはずなので、その際には"鍛えた知恵"を思う存分発揮してください!応援しています!

  • 誠実に自他に向き合う人財へ

    初めてのリーダー経験において、偶然うまくいってしまったがために自身の実力を勘違いして慢心していたことに気づくことができました。研修を受け終えた今は、自分の真の弱みや甘さに向き合い、克服し、誠実なリーダーになりたいと心の底から思っています。

    • 香山 渉

      香山 渉

      2023年01月07日

      山口さんの記事から、信頼されるリーダーがどのような人であるのかを学んだことが強く感じられました。「当たり前のことを当たり前にやる」ことが自信を獲得、組織からの信頼を得、そしては成果に結びつくこと、エンカレッジの活動でこれから実感していくと思います。

      私自身も"誠実"さについて自問するきっかけとなりました。ありがとうございます。これからも応援しています!

  • 真に心理的安全性のある組織を作れる人財へ

    心理的安全性とは、お互いに指摘し合える環境を意味するというお話を受け、今までの自分の勘違いに気付きました。

    • 香山 渉

      香山 渉

      2023年01月07日

      佐々木さんの記事から、組織の課題を自分事として捉え行動することの重要性を再認識しました。エンカレッジの活動では組織の課題を該当セクションだけではなく、他のセクションのリソースを使って解決するような場面も出てきます。その際には、本研修の学びを最大限に発揮して向き合っていただけたらと思います!応援しています!

  • のらりくらりを止め、本気の努力できる人財へ

    知恵を使って行動することで最適な選択ができるということを学んだ。これからは、知識を知恵として活用していかなければいけない。知識はたくさんあるし、これからも増え続けるはずなのでここからは、それをどう生かすか考えていきたい。

    • 香山 渉

      香山 渉

      2023年01月07日

      渋谷さんの記事を読み、昨年研修に参加したときの自分と重なるところを感じました。「自分が傷つかないように行動していた」の部分では、周囲との軋轢を生みたくないという思いから、非合理な決定に同調してしまう可能性があります。渋谷さんの経験から学ばせていただきました。ありがとうございます。

      この研修を通じて、合理的な意思決定の重要性とその難しさに気づかれたのだと思います。応援しています!

  • 【22年度・研修】幹部研修(12月)

    リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。

    • 香山 渉

      香山 渉

      2022年12月16日

      ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
      1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
      ・組織内の取り組みを組織外に発信してきたこと.
      ・セクション内でコラムの質を高めるにあたっての取り組み
      ・11期への引継ぎという観点で、何をどのようにどういった手段で残していくのかの考え方
      ・セクション内での情報共有にあたっての仕組づくり

      2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
      ・エンターの中長期的なニーズをとらえた施策の実行

      3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
      ・西本さん
       → 振り返り面談の履行進捗管理にあたって、セクション内で自身が整備してきたことを仕組み面からヒントを提供していきたい
      ・谷さん
       → コラム執筆にあたってのメンバーのモチベートについて、一執筆者として「どういったマネジメントが嬉しいか」の観点を提供したい
      ・池田さん
       → UAの獲得にあたっての意義をメンターに持ってもらうにあたって、一メンバーとして「どういった意義醸成の仕方や取り組みであればやりたいと思えるか」の観点を提供した。


      ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
      1.現状・成果の把握
      (A)コラムの支部内外の立ち位置と、これまで提供してきた価値について再認識することができた。
      (B)領域長の谷さんのコラム思いを改めて聴くことで、セクションにおける帰属意識(+モチベーション)に課題があると感じた。
      (C)西本さんと池田さんからのコーチングの中で、自分が思っていたよりもコラムに対する認識に齟齬があると感じた。

      2.ギャップの分析・課題の抽出
      (A)コラムに対する認識の齟齬の観点で、セクションとしては記事を執筆している立場だからこそよく知っているが、メンターとしては記事の内容をそもそも知らないという観点に差があったのではないか。
      (B,C)セクションのメんバーへの期待をこれまで伝えきれていなかったこと、特に引継ぎ業務についてメンバーに情報を公開できていなかったことが要因だと痛感。

      3.今後の対策・計画
      (A)改めてセクション内におけるコラムの立ち位置を再定義すると共に、メンター自身がコラムを活用したくなるような仕組み、コンテンツを作成、発信していく。
      (B,C)引継ぎにあたって、どのようなことをどんな形で引き継ぐ必要があるのかをメンバーに直接伝えていく


      ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
      誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
      ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

      ◎谷さん
      本日はありがとうございました。SLと領域長の立場として、SLに求めていること、特に引継ぎにあたって自分がメンバーに対してするべきアクションが明確になりました。谷さんが「私は何をすればよいか」を自分に伺い、率直に伝えてくれたからこそだと思っています。これからも一緒に頑張っていきたいです。

      ・西本さん
      本日はありがとうございました。コラムがそもそも支部内でそれほど浸透していない、という大きな気づきを与えてくれました。今回いただいたFBをセクション内に率直に伝えると共に、よりメンターに使ってもらえるようなコラムの発信の仕方を模索していきたいと思います。

      ・池田さん
      本日はありがとうございました。メンターにコラムを活用してもらうにあたっての具体的な手段について気づきを与えてくれました。エンターとメンター双方がコラムを活用するにあたって、そのコラムが読みたくなるような特典について、セクションとして検討、実行していきたいと思います。


  • 【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(前半)

    当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 主体性を発揮する。 目的をもって始める。 重要事項を優先する。 この当たり前のことを、『7つの習慣』をもとに深掘りしていきます。 評論家ではなく、我がこととして取り組むメンバーのための研修です。

    • 香山 渉

      香山 渉

      2022年12月10日

      ■研修を受けて■

      【学び】
      ・パラダイムシフトを生み出すために,表面的なことではなく本質を見極める必要があること
      ・強いチームを作るために,自分に対して責任を持つだけでなく,チームとしての責任を持つこと
      ・影響の輪を広げることは重要であるが,関心の輪に無関心であると周囲のメンバーにたいして大変な迷惑をかけてしまうこと
      ・主体性を発揮していくために,自分ができることを考えて最善をつくすこと
      ・目的を見失わずに行動し続けるために,定期的に自分自身の行動を見直す機会を設けること

      【現状との乖離】
      ・現在動かしているプロジェクトや参加しているイベントに関して,自分はできている状態であるが,チームとして責任を持って取り組めていない,という状態である.
      ・影響の輪を広げることに没頭し,関心の輪を広げていくことが蔑ろになっていると感じる.「面白い」と思ったことには即行動したいと思えるが,その面白みをさらに掘り下げていくような行動ができていない.

      ■今後に向けて■
      ・まずは自分が,という思考と行動はある程度できていると感じるので,チームのメンバーとしてどうあるべきか,に意識を向け行動をしていきたい.具体的には,自分からメンバーへ発信していくことに加え,メンバーが何を思い行動をしてくれているのかを発信してもらう場を設けたい.
      ・また,関心の輪を広げていくにあたって,自分自身が「やりたい」と思って行動をし始めたことを改めて振り返り,過去の自分に落胆されないように,今の自分を生きていきたい.

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      本日も貴重なお時間をいただきまして,誠にありがとうございます.
      遅刻するかもしれないという状況で,予めその設計をしていただいていたことがとても嬉しかったです.

自分の立場にかかわらず、チームを引っ張っていくために役立つ研修

2022.01.07

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    「自分のためというより、組織のためのリーダー」を目指す。 記事を通して、自分に向き合う視点と、人として相手に向き合うことができているか、ひいてはリーダーとして組織への責任を果たせているかという視点の2つを、香山さんが研修中に意識していたことが伝わってきました。 今後自分がどのような活動を行うか考える際にも、何のために自分はリーダーを務めるのかという自分の軸と、どのような姿が周囲のメンバーと接するのに誠実といえる姿かという軸を持ち、日々の行動で香山さんがそれを示して活躍されることを応援しています!
田村稔行 各務祐樹 城後 円香 3Picks
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