実践者が語る注目記事

机上の空論ではない。学んだことを実践し、成長し続けるメンバーの体験記事。

課題文型小論文の書き方とは?設問の種類ごとに使える技をご紹介!【小論面接】

2021.07.01

楽しいだけでなく、強いチームをつくりたい

2021.06.19

  • 小川勇 早稲田大学 政治経済学部

    常に相手の立場に立ち、誠実であることの大切さに気づかれたのではないかと思います。 高尾さんの「雰囲気づくり」持ち味と、今回リーダーシップゼミで学んだことを活かして、「楽しい」だけでなく「強い」チームが作れると良いですね!応援しております! リーダーズカレッジメンバー:小川
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嫌われても相手と本気で向き合う

2021.06.18

  • 藤原穫

    A&PROの一員として、石田さんにとって本研修が人生の分岐点となったことを大変嬉しく思います。 おそらく石田さんにとっては、学んだ内容よりも、研修内で自身の弱みを自覚できたことの方が価値あることだったかもしれません。弱みを克服できた時、もしくは弱みを克服するために、研修で学んだ内容を活用してほしいと思います。 今後の活動を応援しています! リーダーズカレッジリーダー:藤原
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ありのままの自分を捉えさらなる成長をする。

2021.06.18

  • 藤原穫

    リーダーがメンバーの人生を預かっているとするなら、「誤ったことをする子をしつける時の親」のような誠実さを欠いてはならないでしょう。 しかし形だけのリーダーは保身や甘えによって、嫌われることを避け、真に大切なことを伝えられません。 國府田さんは自身の弱みを正しく捉え、研修中に大きく変化したことでしょう。誠実で頼れるリーダーに一歩近いたのではないでしょうか。今後の活動を応援しています! リーダーズカレッジリーダー:藤原
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【21年度・研修】記憶のメカニズム

2021.06.10

  • 小川勇 早稲田大学 政治経済学部

    ■研修を受けて■ 気づき ・短期記憶に持っていくためには、まずは海馬に必要だと判断させることが必要である。 ・復習は初めが肝心。 ・長期記憶には制限がない。 ・繰り返すことのほかに、主体性、ストレス発散、楽しむことが必要になる。 ・主体性を導くために、要所要所で親近感を与えることが大事。 ・長期記憶に向けて、復習を仕組み化、習慣かすることが大事。 ・自立を促し、履行管理なしでも復習できるようにする。 ■今後に向けて■ 具体的に取り組みたいこと 短期記憶へのアプローチ ・mtgにてあらかじめ最後に振り返り、要点整理を発表させることを告知 →緊張感が生まれる。理解しようと主体的に取り組む ・振り返って貰う際にPREP法に整理して発表して貰う →思考の整理・短期記憶の定着につながる。 ・導入で話が伝わりやすいよう意義・理由・目的を説明する 中期記憶へのアプローチ ・履行管理は始めはしつこく、丁寧に行う。 ・成功体験を積ませる→それをしっかり褒める →扁桃体に刺激を与える・繰り返し行いやすいマインドを作る。 長期記憶へアプローチ ・復習の習慣化 →これにより生徒の自立を促す。 ・自分で学習のメソッドが身に付く。リーダーに依存しすぎない組織作り。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口様 記憶のメカニズムを学びました。最初のインプットさせる際に必要な要素・継続させ定着するためのアプローチを学ぶことができました。引き続き、リーダーシップゼミ・エンカレッジの活動に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。 川瀬さん PREP法で振り返らせるというアイデアがとても参考になりました。グループディスカッションを通して様々な効果的なフィードバックをしていただきました。ありがとうございました。 記憶のメカニズムの説明もわかりやすく説明していただき、ありがとうございました!

テーマ型小論文とは?細かい分類や書き方まで例文付きで解説!【小論面接】

2021.06.01

勘違いしていませんか?仕事で失敗しがちな上司と部下の報連相

2021.05.31

いかに脳を使わず時間を無駄にしていたかを思い知らされた

2021.05.22

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    今まで、みんなの意見をなんとなくまとめるリーダーの姿が、周囲や自分に許されていたことでしょう。 しかし、リーダーは、準備ができている人がなり、中心人物として主体的に良いチームを作っていくものです。 これを学んだ濵さんは、自分自身と向き合うことから始め、周囲との信頼関係のもとにリーダーになる準備をいつでもしていけるのではないでしょうか。今後も、そのような努力を積み重ねて、周りを巻き込んで共に成長するリーダーになってください!
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必ず成長できる!!この研修には、それを応援してくれる森口さんと仲間がいる

2021.05.21

  • 藤原穫

    伊藤さんはリーダーとして大切なことをたくさん学ばれたようですね。準備を徹底すること、本質を捉えること、時間を大切にすること......。 これまでのリーダーとしての経験がこれらを吸収する土台となったのかもしれませんね。今後リーダーとして活躍される際は、これらを常に意識し、メンバーの人生を預かっているという覚悟を持ってトライしていってほしいと思います。応援しています! リーダーズカレッジリーダー:藤原
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本当のリーダーとは何か、その答えがこの研修の中に

2021.05.18

  • 藤原穫

    私は、実は厳しさとは優しさの一部なのではないかと考えています。本当に相手のことを思っていないと、厳しさは生まれないのではないでしょうか。(リーダーを務めていると、優しさよりも厳しさを発揮することの方が遥かに力を要すると感じることが多々あります笑) 富田さんはこの厳しさの必要性を感じられ、メンバーのことを本気で考えると決意されていますね。また、富田さんは自身の弱みの改善がメンバーの変化にも繋がるとも気付かれていますね。 富田さんならリーダーとして、メンバーを互いに大切にするチームを作れるのではないでしょうか。応援しています! リーダーズカレッジリーダー:藤原
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「自信が無い」などと悩んでる暇はない

2021.05.17

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    自信は、自分との約束を作り、守り続けることで作っていける。 これは、私自身もリーダーシップゼミにおいて学んだ重要な観点です。 2日間は、自分と向き合い、周囲に誠実であること、そのためには自信のなさに戸惑っている暇はない。そんなことを常に意識した時間だったのではないでしょうか。 コーチングなどを通して自分だけでなく他者とも誠実に向き合い、導くことを学んだ江口さんが、今後いつでもリーダーになる準備のできている人となることを応援しています。
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【21年度・研修】報告・連絡・相談

2021.05.10

  • 川瀬 響

    ■研修を受けて■ ★責任とは →様々な状態に対して『対応できる』状態であること。 責任とは取るものではなく、持つもの・果たすもの。 →責任を持つためには、想定外のことを減らす必要がある。 そのためにも、想定を広げていくことが重要。 ★責任・権限・義務 →責任を持つためには、権限が必要。 権限には必ず義務が付随する。 権限を付与されるためには、義務を果たすという信用が必要。 →義務を果たすことで、権限がもらえる。 約束を誠実に守ることで、戦える領域が広がる。 →権限は限られた資源。リーダーは、義務を果たせないメンバーからは、権限をはく奪する必要がある。 ★4つの『じんざい』 →判断力と決断力を元に分類。 【人財】判断力〇決断力〇 【人材】判断力〇決断力× 【人在】判断力×決断力× 【人罪】判断力×決断力〇 リーダーとして組織をまとめる場合は、メンバーがどの領域にいるのか、どう育成するのかを設計することが重要。 ★報告・連絡・相談 →相手の判断・決断の有無を元に分類。 【報告】相手の決断を求める伝達 【相談】相手の判断を求める伝達 【連絡】相手に決断も判断も伴わない。 →相手の立場に立つことが重要。相手がどんな情報を求めているのか。相手に正しく伝わっているか。 →うまく活用することで、『じんざい』の育成・マネジメントに役立てることが可能。 ■今後に向けて■ ★報告・連絡・相談は、チームで動く以上、自分自身の立場・都合に関わらず重要なもの。 自分基準で報告・連絡・相談をするのかしないのか決めるのではなく、上司・同僚・部下・顧客あらゆる立場に対して必要な情報を伝えていく習慣を改めて大事にしたい。 ★相手の立場に立った報告・連絡・相談。 自分がしようとしているのは、『報告・連絡・相談』のいずれなのか、また相手に何を判断・決断してほしいのかを明確にしていく。 さらに、メンバーがそのように『報告・連絡・相談』をできているかにも気を配りたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 仕事をするうえで当たり前となるはずのことばかりでしたが、いざ自分が実践できているかというと、まだまだと思うこともあります。 今後も謙虚に向き合いたいと思います。 ありがとうございました。 藤原さん、信宗さんからは、ご自身の体験をもとに的確なフィードバックを下さるので、研修の価値がさらに高まったと感じます。 ありがとうございました。
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真のリーダーとは,「見えないところで準備ができている人」

2021.05.05

  • 信宗碧 早稲田大学 文学部 美術史コース リーダーズカレッジ リーダー

    齋藤さんにとってこの3日間は最も自分の顕在化している弱みと潜在化している弱みの両方に向き合うことになった時間だったのではないでしょうか? 自己分析を通して見えていながら目を背けてきた自分の弱さ、ワークを通して気づいた自分の甘さ、そういった自覚するのが辛い側面に正面から向き合えたことは齋藤さん自身にとって大きな成長の機会になったことでしょう。 こちらの記事に書いてある通り、リーダーとはなりたい人がなる役職ではなく、最も準備ができている人がなる役職です。そのためにはメンバーの誰よりも努力し、自らが誠実で説得力のある人材になる必要があります。この研修を機に、ただ組織をうまく回せる人から組織の目標達成に向け推進していけるリーダーとしての素質を磨いていってくれることを期待しています。
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