【22年度・研修】幹部研修(2月)
2023.02.24
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。
プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。
※参加者同士で役割分担し運営する研修です。
- 先月・先週までの成果・課題の把握(Measure)
- 成果の要因、課題の原因を分析(Analyze)
- 来月以降の計画・活動内容の改善(Next Plan)
年齢・役職・立場を超えて、周囲に説得力ある提案をできる場であり、周囲からの説得力ある意見を謙虚に受け入れる場でもある。
誠実なリーダーは、説得力ある意見を積極的に計画に取り入れ、地に足つけて行動する習慣を持っている。
ログインするとコメントすることができます。
新着コメント
2023年02月24日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・在るべき姿の実現に向けて、深度3で欲求に伝えるコミュニケーションをもとに周囲を巻き込みより価値のあるものを生み出すこと。
・重要度を優先したプロジェクトマネジメントや、タスクではなくゴールを伝えるマネジメントにより、的確でスピード感をもって、かつ余裕をもって質の高いアウトプットを生み出すこと。
2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること
・より大きな組織やプロジェクトに変革や推進力をもたらすために、組織を主語にしたうえで常に自分が変わろうとし、他者への影響の輪を広げていくこと。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
10期のメンバーに対し、これまでの自身の成果と振り返りについて、誠実に伝えながら自身の価値を共有することで、さらに大きな舞台で活躍していくにあたっての学びを提供したい。
山口さんに対して、これから1年間支部を牽引する立場であるからこそ、自分自身が誠実に取り組み続けることと、欲求に伝えることで周囲を巻き込んでいくことの重要性を学びとして提供したい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
1年間を振り返ったうえでの自身の成果や反省、課題に向き合ったことについて改めて言語化することで、自身の今後の伸びしろや相手、次の世代への提言などを言葉にすることができた。また、組織視点の行動の結果自分はどんなことを実現できるのかを考える・コーチングするという点は非常に深い学びであった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
与えられた時間の中でのコーチングについては、もっと自身の価値を発揮できると思う。また、ここまでの学びをより大きな舞台で活かしていくことが自身の成長に足りない部分の一つだと思う。
3.今後の対策・計画
より大きな舞台で、組織を主語にしたうえでプロジェクト等を動かす立場に入り、組織に変革と推進力をもたらせる存在に成長したい。
■今後社会人・リーダーとして、今後も克服していきたい課題もしくは大切にしていきたいことは何か■
より大きな組織に変革と推進力をもたらすために、
①常に自分が変わり他者に影響を与えていくことで影響の輪を広げていくことを今後も大切にし、それを常に組織を主語にしたうえで行っていきたい。
②人財育成やマネジメントについてはまだまだ第一歩を踏み出しただけだからこそ、より大きなプロジェクト等で挑戦し続けたい。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎香山さんから、組織を主語にした行動へとメンバーを導くにあたって、組織視点での行動が成果を結んだ先には自分にどのように影響するのかを言語化してもらうべきという、深くは考えていなかった観点について学ぶことができた。
須賀さんから、本日の取り組みにあたっての指針や目的、ご自身の実体験を共有してもらったことで、本日のこの時間をより有意義にすることができた。
本田さんから、限られた時間の中で相手に価値提供を行うコーチングことについて改めて学びを得られた。
2023年02月24日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・1年間の活動の成果要因・課題分析を行い、来期に戦略提案をする形で振り返りをしたこと
・ミドルリーダーに責任権限義務を設定しながら、来期の育成に関して機能分担し、チームとして育成を行えたこと
2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること
・部署責任者視点での、暗黙知になりやすいマネジメントやメンバー育成などに関して、来期に引き継げる資料として形式知に変えていくこと
→この際に、研修での学びを再度結び付け、支部に還元することを意識する
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・髙橋さん
エンカレッジでの活動における気づきを今後の活動に活かすための、気づきを提供する
・久野さん、香山さん
自身・組織視点双方での振り返りの観点を提供し、自身の・課題成長を今後組織にどのように還元していくかについて気づきを提供する
・対全体
研修での学びがエンカレッジでの活動にいかに結びついていたかについて気づきを提供する
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・髙橋さん
気づきをより具体化し、社会人になっても実践しやすいものに変えることで、気づきを提供することが出来た
・久野さん
久野さんのモチベーションとエンカレッジでの活動での気づきを結び付け、組織に対して再現性のある気づきを提供することが出来た
・香山さん
香山さんの強みやモチベーションを尊重した上で、課題に対する気づきを提供することが出来た
2.ギャップの分析・課題の抽出
・特になし
→須賀さんに事前にコーチングし、ロールプレイングを行ったことで、コーチングにおける重要事項を予め整理することが出来た
3.今後の対策・計画
・相手の価値観やモチベーションを尊重しながら、相手に一歩踏み込んだ提案し続けることで相手に気づきを提供することを常に意識する
■今後社会人・リーダーとして、今後も克服していきたい課題もしくは大切にしていきたいことは何か■
”自身・組織の両輪で誠実であり続ける準備をする”
対自分
①組織としてどうありたいかだけでなく、組織を誠実に変革出来る存在として、まずは自分自身にとって誠実な行動やそのための当たり前の行動は何かを常日頃見直し、実行する。
(※周囲からの評価や期待に左右されそうな瞬間こそ、特に自分自身にとっての誠実性を見直し、実行する。)
対周囲・組織
②周囲への感謝と尊敬の想いを「根拠を持って伝え」、「自分の感謝という感情と、組織視点での尊敬の双方でコミュニケーションをとる」ことを大切にすることで、誠実な仲間を作り、その仲間とともに組織の誠実さを共創する。
(※この際に、自身にとっての誠実性と組織にとっての誠実性を結び付け、自身・組織双方の成長に向き合う視点も大切にする。)
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎髙橋さん
周囲とのコミュニケーションの在り方やその際に意識している点について、客観的な視点を交えながら、言葉を引き出してくださったことで、周囲に感謝や尊敬の想いを伝えるときに何を大事にしたいのかに改めて気づくことが出来ました。
今後の社会人生活でもぜひ大事にしていきたいと思います。ありがとうございました。
2023年02月24日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・11期支部長と1週間に一度のコーチングの機会を設け、持続的な成長を遂げる組織の基盤を創り上げていること
・時にぶつかりながらも理念のマネジメントを貫き通し、幹部陣が最後まで11期のために活動する組織状態を創り上げたこと
2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること
・支部全体に関わる決断を行う際のプロセスと論点の出し方
・最後まで後悔なく、自分にできることをやり遂げること
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
10期幹部へ
組織を最前線で牽引し続けてきてくれた仲間に感謝と尊敬の思いを伝えつつ、彼らが今後乗り越える課題や大切にすべき方針を夫々明確にし、社会人として活躍する準備を共に行うこと
11期支部長へ
3月から中長期的な戦略を描きながら足元の成果にもコミット出来るような柔軟性のある年間計画を共に創り上げること。また、本人の3月の行動指針や目標を明確にすること。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・後半のコーチングを担当した3名の幹部陣に関しては1年間活動を行う中で感じていた個人の特性を踏まえ、本質的に解決すべき課題の特定や課題への具体的なアクションの提示など、価値提供が出来た
・11期支部長に関しては年間計画の意義を伝え、具体的なアクションを共創することが出来た。また、段階的に成長しながら取り組むモデル(本人の成長速度に合わせてた提案)が出来たことは良かった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・双方とも10期支部長からの視点が欲しいという要望が強かったため、ティーチングベースになりすぎた瞬間はあった。「今のコーチングから得られた気付きを1つ上げるとしたら何か?」などと適宜に問いかけ、本人の理解度や納得度を測る必要があった。
3.今後の対策・計画
上記の問いかけを意識し、相手の理解度や納得度を計測しながら、他者を主体的に行動するように導くこと
■今後社会人・リーダーとして、今後も克服していきたい課題もしくは大切にしていきたいことは何か■
◯再現性のある事業・組織を創るために、下記を克服していきたい。
・1つ、2つ上の立場の視点を持つだけで満足せずに”いつでも変われる準備をしておくこと”
◯再現性のある事業・組織を創るために、下記も大切にしたい。
・リーダーとしてあるべき姿に導くために理論を学び、組織を変革するために、思いを大切にする(1人で積み上げられる成果は少ないからこそ、常に感謝と尊敬の気持ちを持つこと)
・心理的安全性があるからこそ共創しあえるチームによる”行動の加速化と仕組み化”
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
本日はコーチングをして頂いたわけではないので省略させて頂きます。本日の参加メンバー(支部を最前線で牽引し続けてきてくれた幹部陣)と今後支部を牽引する11期支部長に感謝と尊敬の思い出いっぱいです。そして、私達の活動、成長を見守り、応援し続けてくださった森口さん、A&PRO様に感謝申し上げます。1年間本当にありがとうございました。
早稲田大学 2023年02月24日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
期を跨ぐ架け橋として、11期MRの立ち上げに貢献できたところ。11期が主体的に進められる体制は作りつつ、10期メンバーからもフォローやサポートをもらえる体制になった。
2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること
足りていない部分とそこに対して10期として残せる部分を考え、最大限の価値を残す。具体的には、直近の採用予測の見立てと、直近の予想される課題と課題へのアプローチ、優先順位の考え方を伝える。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
赤井さんに対しては、1年間ともにしているので社会に出ても活かせるあ新たな気づきを一つ以上提供する。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
赤井さんへのコーチングにおいては社会に出ても活かせることを意識して深掘りを進めることができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
一方で自分が考える提案ベースなコミュニケーションは少なく、そこが早くに話せていたらよりよい時間になったと振り返っている。
3.今後の対策・計画
深掘りしてもらいたいポイントをヒアリングしたあとの論点整理を行う中で、自分自身が伝えたいことをいつ伝えるのかという設計を頭の中に入れておく。柔軟にかえながらコーチングを進めていく。
■今後社会人・リーダーとして、今後も克服していきたい課題もしくは大切にしていきたいことは何か■
メンバーへの理解・共感がベースにある上で、組織視点と自分自身の意志の両軸で、リーダーシップを発揮すること。(事業組織の成長のみならず、メンバーを成長に導くことがゴール)
メンバーを理解・共感した上で、組織としてあるべき姿、リーダーとしての想いや軸をしっかりと伝えていき、ゴールを達成に導く。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
赤井さん
一緒に活動している中で気づいたポイントをフラットに伝えてくださりありがとうございました。また時間をとって続きをしましょう!
須賀さん◎
自分の深掘りに対して、新しい観点を提示してくださりありがとうございました。また、活動している中で見えているフラットなアドバイスもありがとうございます。同じくまた時間をとってコーチングしてもらいたいです!
早稲田大学大学生 2023年02月24日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
組織が解散するにあたって、これまでの活動をメンバー同士で振り返り今後の新たな活動に活かす事例。
2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること
これまでのリーダー経験や研修を通じて得た学び・気づきの中で弱みとして残っている部分を言語化し、今後の活動で具体的に何を取り組むべきか目標を設定する方法。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
これまでリーダーとして共に取り組んできた仲間に対して、本人が自覚していない強み・弱みを客観的な視点から言語化し、それらに対し今後主体的に取り組みたくなるようなコーチングを行いたいと思います。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
11期UA
・11期のサポートにおいては、限られた時間の中で施策の意思決定をどのように行ってきたかを伝えていくことが中・長期的に成果を出していくうえで必要であることに気づいた。
今後の自分
・自分自身においては、耳の痛い環境の中で自分自身がモチベーションが上がっていたことに気づいた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
11期UA
・11期UAのKPI及びそれらに対する施策の妥当性を見極める必要がある。
今後の自分
・目に見えない定性的な事象(組織状態の改善など)に対して行動に移すのが遅い。
・耳の痛い環境でモチベーションが上がることは逆に言うと、セルフマネジメントができていないということ。
3.今後の対策・計画
11期UA
・現状のKPIの根拠を聞き、それらの妥当性を見極めてFBをしながら、施策の見極め方や意思決定の基準を伝える。
今後の自分
・セルフマネジメントができていることを目的としながらも、まずが自分自身の思考整理~行動までを移す仕組みを作り、実行に移す。
■今後社会人・リーダーとして、今後も克服していきたい課題もしくは大切にしていきたいことは何か■
・現状と目標の乖離を明確にし、”目に見えないものに意識を向けながら”、目標に向かっていつまでに・誰が何をすべきかを整理し、実行に移し続ける。
・P何事にも始めるときには何を目的としていてそれらを自分がやる意義を明確にして周りに共有し、それに対して”耳の痛いことを言ってもらえる環境を自分から作る”。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎本田さん
本日は、設計からコーチングまでして頂き、ありがとうございました。コーチングの中で、「耳の痛い環境がモチベ向上に繋がる事」「目に見えにくいもの対しては後回しにしがちであること」を気づくことが出来ました。今後の社会人生活に活きる気づきを与えて頂き、ありがとうございました。
2023年02月24日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
採用数50の達成
声掛け数150のビハインドを取り戻す実行力とメンバーの巻き込み力
支部合宿での11期MRへの価値提供とケア
2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること
11期への引継ぎ、質を維持しつつ10期がいなくなっても動けるようにしていく
自らのリーダーとして学んだことを活かし、伝えていく
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
関わる方全員に対し、1年間の振り返りを通じて今後の人生に活かせるような価値提供をしていきたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・11期の育成に関して、課題を振り返ることができた。
・今後の自身の課題を明確化することができた。
具体的には自分よりも責任ある人がいる場合、その環境に甘えてしまうこと。
2.ギャップの分析・課題の抽出
11期育成に関しては、時期感の遅れ、コミットメントの育成、領域への配属の遅れなど多数の課題がある。
自身の課題に関して、はるとやゆうさくの存在に甘え、メンバーと誠実に向き合えていないことがあった。
3.今後の対策・計画
11期育成に関しては来年同じ課題にぶつからないよう、丁寧な引き継ぎを行う
自身の課題に関しては、甘い選択をせず厳しい環境で厳しい上司と同じ強度でPDCAを回し続け、その人がいなくなっても自身が代わりとなれるような準備、努力を怠らない。
■今後社会人・リーダーとして、今後も克服していきたい課題もしくは大切にしていきたいことは何か■
メンバーに誠実に向き合い、誰よりも行動すること。ただ行動するのではなく、常に思考し根拠をもって行動できるようにする。PDCAを回し続け、甘い選択をしない。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎須賀さん
自身の気付けていない弱みを言語化してくださり、課題が明確になっただけでなく今後の成長に繋がるものが得られました。常に自分に向き合ってくださり、ありがとうございます。
2023年02月24日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
顧客がいるサービスであることを自覚し、責任を持った行動ができる組織にするため、リーダー陣に対してもう一度覚悟醸成を行い、支部のスタンダードを上げるよう努めた。
2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること
上記の姿勢をリーダー陣だけでなくメンバー全員に浸透させるような取り組みを実行する。
支部の理想状態を再定義し、そこに向かうために求められる姿勢をはっきりと明らかにしていきたい。自分自身がはっきりとした姿勢を取れていないことが現状につながっていることを自覚し、自身から変えていく。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
まずは10期のリーダーの方々が1年間で得た知見に触れることのできる貴重な機会を頂けたことに感謝し、余すことなく吸収できるように傾聴する。その上で10期の皆さんが創り上げたものをどう継承し、どう発展していくかを宣言できるようにする。
11期メンバーがワクワクするような理想的な年間計画を11期支部長として現実的かつ緻密に設計するための時間としたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
①まずは10期のリーダーの方々が1年間で得た知見に触れることのできる貴重な機会を頂けたことに感謝し、余すことなく吸収できるように傾聴する。その上で10期の皆さんが創り上げたものをどう継承し、どう発展していくかを宣言できるようにする。
→年間計画の策定に時間を使っていたためgmap-c記入時点では未達。
②11期メンバーがワクワクするような理想的な年間計画を11期支部長として現実的かつ緻密に設計するための時間としたい。
→年間計画を立てることの意義から再確認できた。解像度が上がったことで支部長としてのNAの仮説と新たな疑問がどんどん出てきている状態。事業成果にバリューを出せる支部長像が少し見えるようになった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
①この後に10期の皆さんが発表をしてくれる時間が残っている。須賀さんのコーチングも含めしっかりと聞き、当初立てた目標を達成できるようにする。
②NAの解像度をもっと上げる。
3.今後の対策・計画
・施策評価をできる支部長になる。
①MRの年間計画を策定
②各セクションの年間KGIを理解
③注力領域の選定
④採用計画の策定
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
◎須賀さん
年間計画の策定についてFBいただきました。年間計画を策定することの意義から丁寧に言語化を手伝ってくれたおかげで、自分自身納得して年間計画の策定にコミットでき、日々抱えていた不安が解消されました。ありがとうございした。
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
2023年02月24日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・11期のスタンスを高めることに先立ち,引継ぎの一環で「これをしてほしい」ではなく「問い」として投げかけること。
・組織の解散に先立ち、これまでの活動から悔いなく終えられるためにメンバーへの問いかけ
2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること
・11期のスタンス醸成とそれに並行した自身の社会人になる前の準備.
・先の「問い」をメンバー間で共有し,思考してもらうことによる引継ぎの事例.
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
1年間リーダーとして並走してきたメンバーに対して,これまでの活動で振り返りきれていなかった当人の強みと弱みを言語化し,社会人としての期待を伝え,活力高く4月を迎えるコーチングをしていきたい。
山口さんに対して,11期の組織を牽引する立場として,人を動かしていくために自身の思いやわくわくする目標を掲げることの重要性を,自身の5月頃の経験を基に伝えていきたい.
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・1年間の活動を振り返ると共に,自身の発揮してきた強みと今だに克服できていない弱みの双方について言語化することができた.
・併せて,10期MPとして提供してきた価値の背景の自身のどんな取り組みがあるのかを評価することができた.
・久野さんへのコーチングにおいては,当人の小さな頑張りにも目を向け,感謝と尊敬の念を伝えることができた.
2.ギャップの分析・課題の抽出
・自身の活動を客観的に振り返り,弱みに向き合おうとする姿勢が言語化に繋がったのではないか.
・言葉一つ一つに耳を傾けつつ,自身が活動する中で気づいた久野さんの頑張りを自分主語で伝えることができたのでは.
3.今後の対策・計画
自身の行動を定期的に振り返るにあたって,他者からどのように見えていたのかをフラットに受け止めることに加えて,自分自身が強みと弱みに向き合う姿勢を持つことが必要.
■今後社会人・リーダーとして、今後も克服していきたい課題もしくは大切にしていきたいことは何か■
・組織の課題を自分事化し,自身の変数としてできることを行動し続けることを大切にしたい
・課題に向き合い続けるために,その課題に対して関心を持ち続け行動し続けることを大切にしたい
・自身の持つ情報が古くならないように,常にアンテナを張って情報を収集し続けることを大切にしていきたい
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎久野さん
11期へのMPの引継ぎに関する部分で,10期の思いを如何に11期に伝えていくかの助言をいただきました.当に迷っている部分でしたので,久野さんの実践してきたことを自身も実践していきたいと思います.ありがとうございます.
〇本田さん
自身の弱みに直で向き合っていただき,どのようにすれば克服するきっかけとなるかの指針を気づかせていただきました.ありがとうございます.