マクドナルドのモバイルオーダーにみるパラダイムシフト

2022.01.17

  • 長谷川拓志

    「活用する資源を制限しない」 簡単そうに思えて難しいことだと思います。 私も無意識のうちに活用できる資源を制限してしまっているのではないかと気付かされました。 無意識のうちに可能性を捨てていないか、固定概念にとらわれていないか、気を付けなければならないと感じさせられました。
長谷川拓志 1Picks

リーダーは努力次第でなれると気づけた

2022.01.16

  • 西本 明希 早稲田大学

    「自信は外から得るものではなく、自分自身との約束で作り出すもの」という言葉を実現している様子が普段の髙橋さんから見られます。この研修を通し、髙橋さんのリーダー像がより強固なものになったのだと感じました。普段から支部全体に影響を与えるリーダーとしての活躍、尊敬しています。今後も、共に頑張りましょう。
西本 明希 本田花 星野歩華 須賀渉大 4Picks

リーダーシップを明確に理解できた研修

2022.01.15

  • 本田花

    「メンバー・組織を我がごととして向き合う」重要性に気が付いたことがひしひしと伝わってきました。現在、en-courageで副支部長として活動されている平山さんが、組織を我がごととして捉え、日々奮闘しながらも、学びを実践されているのだと改めて感じました。 時に難しく壁にぶち当たり、組織課題を我がごととして捉えたくなる時もあると思いますが、そんな時こそ、互いに支え合い、共にメンバー一人ひとりに当事者意識のあるより良い組織を作っていきたいですね。 いつもありがとうございます。これからも応援しています。
本田花 星野歩華 2Picks

自分なら何ができるか考え、周囲を丁寧に巻き込んでいく

2022.01.14

  • 長谷川拓志

    英語サークルでの経験、とても良い経験をなされたと思います。 まずは自分を変え、周りもそれにつられて変わっていく、それがしっかり実践されていることが素晴らしいです。 どの立場にあっても「自分から」動く、このことを大切にしなければならないと改めて感じました。
長谷川拓志 1Picks

「いい人」ではなく「嫌われる勇気を有する人」へ

2022.01.10

【21年度・研修】社会人の持つべき習慣(後半)

2022.01.10

  • 小川勇 早稲田大学 政治経済学部

    ■研修を受けて■ ・第四の習慣「win-win」を考える 人間関係の6つのパラダイム lose-loseの人には勇気を持って、no-dealを選択することも重要。 自分と相手のお互いの利益を確保することが重要 ・第五の習慣「理解してから理解される」 人の心の扉は内側からしか開かない ・第六の習慣「相乗効果を発揮する」 創造的な協力の習慣 妥協案ではなく、第3案を見つけることで相乗効果をはかることが可能 ・第七の習慣「刃を研ぐ」 自己の能力を維持向上させるためには肉体・知性/情緒・精神の四つを絶えず改善することが必要 ■今後に向けて■ 今回の研修を受けて、第二領域がいかに大切か、改めて気づきました。他の6つの習慣は全て、第二領域にまで考えが及んでこそ成し遂げられることが分かりました。そのためには、いかに第二領域に時間を割くかがカギになると思いました。私も忙しい状態の第1領域のとらわれてしまう「緊急中毒」の状態になるのではなく、第二領域を増やし、なるべく第一領域を減らしていけるような社会人になりたいと思いました。また、大学生活も1年残っているので、残りの学生生活を有意義なものにするために重要事項を優先させる、第二の習慣を身につけようと思いました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん 本日も貴重な研修をありがとうございました。第二領域の大切さを改めて感じた研修でした。学生のうちからメリハリをつけた生活習慣を習得することで社会人になっても、安定して軸のぶれない生活ができると思いました。明日からでもすぐに、自分のスケジュール管理を徹底しようと思います。 川瀬さん 本日もありがとうございました。主にグループワークにおいて、河瀬さんがメンバーに意見を振ってくれたことで議論が活性化していました。河瀬さんもスマートフォンを24時以降触らない設定にしていると聞いて親近感が湧きました。
小川勇 星野歩華 髙橋開 中都智仁 原駿介 16Picks

自分の立場にかかわらず、チームを引っ張っていくために役立つ研修

2022.01.07

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    「自分のためというより、組織のためのリーダー」を目指す。 記事を通して、自分に向き合う視点と、人として相手に向き合うことができているか、ひいてはリーダーとして組織への責任を果たせているかという視点の2つを、香山さんが研修中に意識していたことが伝わってきました。 今後自分がどのような活動を行うか考える際にも、何のために自分はリーダーを務めるのかという自分の軸と、どのような姿が周囲のメンバーと接するのに誠実といえる姿かという軸を持ち、日々の行動で香山さんがそれを示して活躍されることを応援しています!
田村稔行 各務祐樹 城後 円香 3Picks

「あなたの意見を述べなさい」問題の答え方【小論面接】

2022.01.01

  • 森口敦

    医学部受験生(小論・面接)や慶應受験生(小論)からの信頼も厚い遠藤先生。 パターン化し、分かりやすく指導してくれます。 就活生にとっても心強い存在です。 来年度はリーダーズカレッジとのコラボもできると面白そう!!
森口敦 久保井美愛 2Picks

自分がリーダーになり、リアリティある緊急時対応の訓練を行う

2021.12.24