メンバーの成長を促すWin-Winなチームを目指して

2022.02.03

甘さを捨て、自分と向き合い続けた2日間

2022.02.02

  • 星野歩華 早稲田大学 文化構想学部

    小峯さんが研修を通して自分の弱みとも真正面から向き合い成長できたことが伝わってくる記事でした。ここでの学びを活かし、実践力アップ研修で話してくれた「1年間活動をしてきた自分だからできる価値提供をエンカレッジでしていきたい」という思いを、組織やメンバーに本気で向き合うことで達成していってほしいです。 小峯さんが10期の先輩からもインターン生の後輩からも信頼されるリーダーになる日を楽しみにしています。
星野歩華 1Picks

弱さと誠実に向き合うことがリーダーへの第一歩である

2022.02.01

  • 星野歩華 早稲田大学 文化構想学部

    誠実に自分の失敗と向き合うことは、誰もが簡単にできることではないと思います。そこを強みとして持てていることは、谷口さんにとって大きな武器だと感じました。その強みを活かして、成長し続けていってほしいです。そして、周りのメンバーにも弱さと向き合う機会を提供することで、成長を促せるリーダーになることを期待しています。
星野歩華 1Picks

誠実という言葉の捉え方が変化した研修

2022.01.30

  • 星野歩華 早稲田大学 文化構想学部

    白石くんにとって、「誠実さ」の捉え方が大きく変わったことが伝わってくる記事でした。研修で気づいた真の誠実さを大切に、これから10期早稲田支部という組織やメンバーと向き合い成長していくことを応援しています。
星野歩華 本田花 山田飛翔 3Picks

自分の弱さと向き合うことで成長できた2日間

2022.01.30

  • 須賀渉大

    「主体的に行動する人に変化していきたい」 坂口さん研修に誠実に向き合い、今後の活動や人生への向き合い方において大切にしたいことが伝わりました。相手に学びを提供する姿勢、準備をする重要性など、私も共感する部分が多かったです。 残りの学生生活やその後の社会人生活で、坂口さんが今回学ばれたことを実行し続け、リーダーとして成長されることを応援しております。
須賀渉大 1Picks

マクドナルドのモバイルオーダーにみるパラダイムシフト

2022.01.17

  • 長谷川拓志

    「活用する資源を制限しない」 簡単そうに思えて難しいことだと思います。 私も無意識のうちに活用できる資源を制限してしまっているのではないかと気付かされました。 無意識のうちに可能性を捨てていないか、固定概念にとらわれていないか、気を付けなければならないと感じさせられました。
長谷川拓志 1Picks

リーダーは努力次第でなれると気づけた

2022.01.16

  • 西本 明希 早稲田大学

    「自信は外から得るものではなく、自分自身との約束で作り出すもの」という言葉を実現している様子が普段の髙橋さんから見られます。この研修を通し、髙橋さんのリーダー像がより強固なものになったのだと感じました。普段から支部全体に影響を与えるリーダーとしての活躍、尊敬しています。今後も、共に頑張りましょう。
西本 明希 本田花 星野歩華 須賀渉大 4Picks

リーダーシップを明確に理解できた研修

2022.01.15

  • 本田花

    「メンバー・組織を我がごととして向き合う」重要性に気が付いたことがひしひしと伝わってきました。現在、en-courageで副支部長として活動されている平山さんが、組織を我がごととして捉え、日々奮闘しながらも、学びを実践されているのだと改めて感じました。 時に難しく壁にぶち当たり、組織課題を我がごととして捉えたくなる時もあると思いますが、そんな時こそ、互いに支え合い、共にメンバー一人ひとりに当事者意識のあるより良い組織を作っていきたいですね。 いつもありがとうございます。これからも応援しています。
本田花 星野歩華 2Picks

自分なら何ができるか考え、周囲を丁寧に巻き込んでいく

2022.01.14

  • 長谷川拓志

    英語サークルでの経験、とても良い経験をなされたと思います。 まずは自分を変え、周りもそれにつられて変わっていく、それがしっかり実践されていることが素晴らしいです。 どの立場にあっても「自分から」動く、このことを大切にしなければならないと改めて感じました。
長谷川拓志 1Picks

「いい人」ではなく「嫌われる勇気を有する人」へ

2022.01.10