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「おせっかい」は感動のサービスを生む

2022.11.28

6秒間がいつ訪れても良いように日々、人間性を高める

2022.11.26

盲目的な大変さを抜け出し、熱量高く物事に取り組む自分を取り戻すために

2022.11.11

  • 上野美叡

    小さなゴールを立てて、1つ1つクリアしていく達成感を感じながら、目的達成を実現すること、ぜひ実践したいと思いました。プロジェクトの課題、日々の実習、試験対策、アルバイト、、、たくさん問題を抱えて大変だと盲目的になっていた気がします。目の前のことを、ただこなすことに必死になっていました。こなすのではなく、達成する。これができるように、今一度、自分が抱えているものについて考え直したいと思います。
上野美叡 香山 渉 2Picks

脱「損得勘定」、後悔しない決断をするために柱となる考え方とは

2022.10.26

  • 上野美叡

    「誠実とは、本来あるべき姿であろうとすることで、あるべき姿とは、目的に向かって動く姿勢のことです。」はっとさせられました。過去に、損得勘定抜きにして動いたことで“偽善者”と言われたことがあります。そのときは、誠実に動くことで嫌な気持ちになることに、やるせなく思っていました。それでも自分が誠実に動かないとなると余計にモヤモヤしていたのですが、その理由が「誠実に動くことは、あるべき姿であろうとすること」だからだと納得しました。コスパを考えることも悪くないですが、誠実であるかを軸にもって、それを当たり前にできるように、行動していきたいと、改めて思いました。
上野美叡 1Picks

なぜマナーを守らないといけないの?

2022.10.24

  • 本田花

    「マナーを守れないことが顧客を不安にさせる」という言葉から、顧客応対の基礎であるマナー大切にすることの重要性を改めて考えさせられました。 マナーを疎かになってしまいそうな瞬間こそ、「マナーを守ることが顧客にとってどんな意味を持っているのか」を想像し続けることを私も大切にしようと思います。
本田花 1Picks

支部長として”持続的な成長を遂げる組織を目指した組織マネジメント”を思考する

2022.10.16

  • 久野 滉大

    組織の長期的な発展を担う責任をもち、組織の目標を達成するために最適なマネジメントに取り組む須賀さんの覚悟と誠実さが伝わる記事でした。 支部長という立場で大きな権限を持っている中でも、組織を主語にし、最適な決断を勇気をもって繰り返されていると感じます。リーダー自身がメンバーの定性的な側面や誠実な努力を評価することと同時に、そのように評価されたメンバーが他のメンバーからも応援される環境を整えることも大事だと思います。私もそのような決断ができるリーダー、そして誠実な努力を重ねる人を応援できる人財であり続けたいと思います。 いつもありがとうございます。 これからも共に未来に誇れる組織を作り上げていきましょう。
久野 滉大 香山 渉 2Picks

組織を在るべき姿に導く人財に

2022.10.15

  • 上野美叡

    「当たり前」を誰よりも徹底して守る、守れていないメンバーにはそれを指摘する、客観的に判断する機会を設ける。簡単なようで簡単でないことだと思いますが、実現した結果が、メンバーの誠実な努力を大切にできる組織となったということ、素敵だなと感じました。ぜひその素敵な組織づくり、続けていってもらいたいです。また、私も実践したいと思いました。
上野美叡 1Picks

相手だけでなく、自分の時間も大切に出来るリーダーへ

2022.09.18

  • 谷 風花

    この記事を読んで、予定を詰め込みすぎることは、時間の有効な使い方を考えることを放棄している状態であると気付かされました。他者に余裕を持って接し、対応力を身につけるためにも、工夫を忘れずに自他の時間をコントロールできる存在でありたいと思いました。
谷 風花 藤井裕己 2Picks

完璧主義から最善主義へ "完璧主義なリーダーに贈るプロジェクトマネジメントの心持ち”

2022.08.29

  • 左貫菜々子 早稲田大学

    須賀さんとの1on1で、「私は完璧主義になってしまう」と弱音を吐露したときに、スッと送ってくださったこのコラム。 今の私の状況下に最適なコラムでした。 私が理想とする考え方が言語化され、まさに今の私にとって修得すべきスキルであり、真の教科書です。 「プロジェクトの成功」を目的と捉え、「最善主義」で、柔軟に変化、発生した問題を真摯に受け止め、目標達成のために適切な優先順位付けを行うことを心がけで、リーダーとしてプロジェクト成功に導きたいと思います。 素敵なコラムをありがとうございました。
左貫菜々子 藤井裕己 谷 風花 3Picks

今ある関係に感謝をし続け、今後も続く豊かな関係を

2022.08.15

  • 藤井裕己

    「誰が」ではなく「何をしたか」に着目し、感謝を伝える。須賀さんが周囲の人々に誠実に向き合っているからこその考え方だと感じました。 こちらの記事を読んで、周囲に対して感謝を適切な形で伝えているか、私自身の行動を改めて振り返ってみたいと思いました。ありがとうございました。

感謝を糧に、自他を豊かに

2022.08.14

  • 香山 渉

    本田さんの記事を記事を読んで、改めて"感謝"の持つ力と奥深さに気づきました。周囲の人たちへの思いを体現することに加え、成長のきっかけになる部分から、自身が変わっていくことの決意表明に近いものでもあると感じました。 本田さんいつもありがとうございます。
香山 渉 髙橋開 上原久実 3Picks

記憶の主体者として、「記憶していたい」言葉を届けられる存在に

2022.07.31

  • 藤井裕己

    こちらの記事を読んで、人に何かを与える上でまず自分が楽しむことの重要性を学びました。 これまでに出会った優れたリーダーたちを思い返すと、まず自身が楽しみ、周囲に伝播させる。こうして、メンバーの主体的な学びを引き出していました。 周囲にポジティブな影響を及ぼすリーダーであるために、こちらの記事で書かれている行動を実践していきたいと思います。
藤井裕己 1Picks

自分を変える勇気を持ち、尊敬される努力を

2022.07.22

  • 髙橋開 早稲田大学大学生

    「互いに尊敬し合えるチーム」を作るにあたり、互いに馴れ合いを排除する勇気を持ち、メンバーに対して働きかけることの重要性をこの記事を読んで、改めて痛感しました。 その働きかけを疎かにすると、その人だけでなく組織全体に「周囲を乱す行動をしても良い」という文化広がってしまうんだと思います。そういった文化を創り出さないためにも、メンバー一人一人の行動に今後も真摯に向き合いたいと思います。

リーダーの”想定外”は思考停止

2022.06.19

  • 谷口 宗郁 早稲田大学

    報告:「所信表明演説・投票」 代表として「責任・権限・義務」の認識は正しいかの「決断」をメンバーとすり合わせる 連絡:「所信表明演説」(本部に指示された今年度事業計画の共有など) 決断や判断を求めない、事実の共有 相談:「質疑応答」 組織としてどのように”想定外”に向き合うべきかの「判断」をメンバーとすり合わせる 自身の活動にこの考えを落とし込んだときに、決断のすりあわせに当たる報告の部分が欠落していたと感じました。なるべく、連絡:事実の共有と、相談:判断のすりあわせを意識していたのですが、そもそも「どこの」「だれに」「どんな」権限があるかを知らずに連絡・相談をされても、相手は困るだけです。このことに気付いていなかったから、話は聞くし連絡もするが、肝心な決断や行動につながらない中途半端な人になっていたな、と思いました。報告と連絡を峻別し、誰に責任があるのか、権限は何か、義務は何であるかをきちんと伝えることで、決断につながるリーダーを目指します。
谷口 宗郁 1Picks