リーダーズカレッジ

正しい道筋を知り、自分を変え、組織を変える

2023.04.16

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    お二人が今までA&PROで学んできたことを掴むことができました。 リーダーが仕事を巻き取ってしまうといった問題などは現在私自身が抱えているものでもあり、リーダーの抱える課題の共通性を感じました。 私自身これからも様々な課題にぶつかると思いますが、他のメンバーからの意見とも向き合いながら、実践を見据えて毎回の研修から学び取っていきます。
田村稔行 1Picks

リーダーのコミュニケーションに「絶対解」はない

2023.04.15

  • 星野歩華 早稲田大学 文化構想学部

    私も人材配置に携わってきましたが、原の記事を読んで振り返ってみると、短時間で相手の欲求を見抜き伝え方を変える意識することまでできていなかったなと気づきました。 何を伝えるかだけではなくどう伝えるかまで実践すること、という言葉が大変響きましたし学びとなりました。とても素敵かつ相手のことを想った考え方だと思います。 これはエンカレッジの卒業を迎えてからも、一緒に働く人やクライアントとのコミュニケーションにおいて大いに役立てられると感じます。これからの社会人生活において、相手の欲求に合わせて伝えることまで意識しようと思います。
星野歩華 中都智仁 信宗碧 3Picks

【23年度・研修】サービス理論(基礎1)

2023.04.10

  • 荒 諒理

    ■研修を受けて■ ・無形サービスの特徴: ―無形性…サービスを受けるまで、サービス内容が分からない。 ⇒有形化できるところは有形化しつつ。 ―変動性…提供者、場所などによって質が変わる。 ⇒レベルの高い人を基準にし、そこに合わせる努力。 ―非分離性…サービスの提供と消費が同時。 ⇒事前の品質管理、シミュレーション。想定を広げる。 ―即時性…在庫をかかえることができない。 ⇒品質の担保されたサービス提供者を確保、サービスの設計。 ・サービスを決定づける要因: ―信頼性 ⇒顧客に約束したサービスを提供する力。 ―即時性 ⇒タイムリーに対応する力。ただし、潜在ニーズにアプローチ。 ―確信性 ⇒専門技術・能力に確信を持ってもらう力。 ―共感性 ⇒相手の気持ちを理解し、一緒に解決する力。 ■今後に向けて■ ☆「相手の立場に立って考える」 ⇒①「無形サービスであることにより顧客がどういう不安を抱えうるか」の想定。 →新規体験であれば、授業以外にも年間計画などにも不安・疑問を感じるかも知れない。 →過去生徒の中で、状況が似ていそうな生徒のシートを見せられるように準備をしておく。 ⇒②「保護者がどのような心配を抱えていそうか」の想定。 →面談時には学習面・生活面それぞれ何かしら挙げて準備をしておく。 ⇒③「生徒が家に帰って、ヘウレーカでの話をどのようにするか」の想定。 →ここで生徒がプラスの話をしていれば、ご家庭との信頼関係も築きやすくなるはず。 ■研修講師およびチームリーダーへのメッセージ ■ 今月もありがとうございました。 改めて、一つ一つのシートをはじめ、サービスを丁寧に運用していきたいと思いました。 引き続きよろしくお願いいたします。 荒

「個人」から「組織全体」に広げ、サービスの質を大きく変える

2023.04.06

自身の弱みに向き合うことで、自他に誠実なリーダーへ

2023.04.05

  • 川村杏

    プロジェクトには自分自身の労力だけでなく、周囲の人の時間も奪っているからこそ、主体的に価値を与えていくべきであるという視点を本研修にて得ることができたのだと思います。研修以降の取り組みの中で、谷さんは「相手に価値を与える」ということを非常に大切にされていると感じています。プロジェクトの目的の先にある顧客に価値を与えるだけでなく、プロジェクトを共にするメンバーにも価値を与えるリーダーとして、今後も支部のリーダーとして活躍していってほしいと思います。共に頑張って行きましょう。
川村杏 西本 明希 本田花 3Picks

「リーダーとして成長したい」その思いに正直になってみませんか

2023.04.04

  • 藤原穫

    結局自分が大好きで、自分は悪くないと他責思考に陥いることで責任から逃げていたカッコ悪い自分が見つかったような気がしたーー。 この事実を認めることは容易ではありません。プライドが傷付き、自分を嫌いにさえなってしまいそうですから。しかし、草野さんは謙虚にこのことを受け止め、挑戦者としての初心を思い出したのですね。悲観せず、次なる目標を厳しく見据える草野さんは「カッコいい」と思います。どれだけ成長し、立派になっても、驕らず、今回の研修を思い出して向上していくことを期待しています! リーダーズカレッジリーダー:藤原
藤原穫 信宗碧 2Picks

自分と向き合いつつ責任を持つリーダーになる

2023.04.03

  • 髙橋開 早稲田大学大学生

    新しく組織に加入した人・もともと組織に所属していた人関わらず、説得力のある意見に従うことが重要であると西本さんの記事を拝見して改めて感じました。 エンカレッジで徐々に面談をする機会が減るメンターがいる中で、西本さんが所属している部署では新規性があるだけでなく目標達成に向けて効果的な施策を打てていると感じています。エンカレッジという組織全体でも、そのような施策が増えるために多種多様な意見を受け入れて、説得力のある意見を見極めていく必要があると感じました。 西本さんは「説得力のある意見」を発信し続け、それらの意見を施策に落とし込まれていて尊敬しています。 今後も、一緒に頑張っていきましょう。
髙橋開 本田花 川村杏 越智 雅彦 4Picks

弱みと向き合い、挑戦し続けた3日間

2023.04.02

  • 小川勇 早稲田大学 政治経済学部

    リダーシップゼミを受講して、様々な心境の変化があったことと思います。記事に書いていらっしゃる通り、真のリーダーになるにはまず、自身の弱みと向き合うことが重要になります。その姿勢を見せ続けることで、周囲のメンバーからの信頼だけでなく、自信にも繋がると思います。 引き続きエンカレッジでの活動も応援しております!! リーダーズカレッジメンバー:小川
小川勇 藤原穫 信宗碧 3Picks

「3日間もあるのか」「本当に効果あるのか」参加前の疑心暗鬼と警戒心

2023.04.02

  • 藤原穫

    目標の設定の仕方は、最終的なゴールである目的の達成に直結するだけでなく、メンバーのモチベーションにも関わるので極めて重要です。原さんはメンバーの活動を管理するのみのリーダーだったと反省されていますが、適切な目標設定や今回学ばれた理論の応用によって、メンバーの人生の目的にも寄り添えるリーダーとなるのではないでしょうか。言葉で言うほど易しくはありませんが、”一皮むけた”原さんにはそこを目指してほしいと思います! リーダーズカレッジリーダー:藤原
藤原穫 小川勇 信宗碧 草野柾樹 4Picks

Win-Winな関係を作るため、科学的・実践的にコミュニケーションを設計していく

2023.04.01

  • 須賀渉大

    3日間お疲れ様でした。研修で得た学びに対して、なぜ大切か、どのように有効活用できるか、を考え続けられている様子が印象的でした。 ”Win-Winな関係を作るため、科学的・実践的にコミュニケーションを設計していく” コミュニケーションのゴールは相手を動かすことだと思います。相手の行動変容を促す上でコミュニケーションの戦略的な設計や共通点へのフォーカスがとても重要であることを再認識できました。ありがとうございます。また、研修などでお会いし、学び合えるととても嬉しいです。引き続き宜しくお願い致します。
須賀渉大 香山 渉 2Picks