実践者が語る注目記事

机上の空論ではない。学んだことを実践し、成長し続けるメンバーの体験記事。

引き継ぎから、誠実な組織文化を醸成する

2022.12.17

  • 上原久実

    本田さんの記事を拝読して、引き継ぎのみならず、これらは普段のコミュニケーションやMTGにも通ずる話だと感じました。 意図を伝えることで地盤が変わることなく、元々のプランをさらに活性化させられる可能性もあるのだということを感じました。 自分の立場・タスクにおける責任を忘れることなく、何度もあるべき姿に立ち返り業務を進めていくべきだと感じました。
上原久実 1Picks

【22年度・研修】幹部研修(12月)

2022.12.16

  • 小松 由梨香

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・できないと決めつけるのではなく、前向きに考えられる方法がないかと模索する姿勢 ・権利・責任・義務の関係を理解し、自分の権利を主張するだけではなく自分が果たすべき役割も意識する姿勢 ・相手に対して常に誠実であること 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・組織を運営するにあたって、同情することで仲間意識を作るのではなく、共感によりみんなで前向きな姿勢で取り組む ・二つを天秤にかけるのではなく、知性を使って両者に誠実である 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 各ワークで行き詰まることがあっても、前向きに取り組んだり知恵を絞って打開する姿勢を見せることで、一緒にワークするメンバーに対して「前向きに取り組むことの楽しさ」を伝播させたい。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ワークの中で、メンバーのネガティブな発言に対してもポジティブな側面を提供し、一緒に課題を考えることができた。 2.ギャップの分析・課題の抽出 ただ「前向きな人」ではなく「論理的に考えたうえで、納得感をもって前向きに進んでいく人」のほうが周囲に対してもよい影響を与えられるのではないかと考えた。そのため、自分が納得感を持つことと、それを周囲にどう示すか考えて組織にかかわるべきだと思う。 3.今後の対策・計画 タスクが軽いうちは前向きにとらえられる余裕があるが、自分の仕事が多くなってきた時こそ、周囲にどう見えているか・周囲にどんな気遣いができるかを考えていかなくてはいけないと思った。そのため、早めの準備やリスクヘッジが必要になると考えた。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 先入観のないうちに準備をすることの大切さを学びました。現実性がないと決めつけるのではなく、まっさらな状態だからこそ様々なアイデアが浮かんでくることが体感できました。そして、そのアイデアを肯定したうえで、さらに良くなるにはどうしたらよいかを親身になって考えてくれたワークのメンバーにはとても感謝しています。
小松 由梨香 須賀渉大 本田花 谷 風花 久野 滉大 19Picks

たった一言、「ありがとう」の大切さ

2022.12.13

  • 須賀渉大

    人からの好意を何故か素直に受け取れず、深読みしたり、プレッシャーに感じてしまったりしていた時期がありました。本記事を読み、「好意の受け取り方」を勉強させて頂き、自分が悩んだ原因を理解することが出来ました。ありがとうございます。 また、周囲の方に感謝の気持ちを持ち、またそれを言葉や行動にしていき、豊かな関係性を私も築いていきたいと思いました。 *いつも私の記事にコメントを下さりありがとうございます。コメントから学ぶことも多く、とても嬉しいです!引き続き宜しくお願い致します。
須賀渉大 1Picks

【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(前半)

2022.12.10

  • 須賀渉大

    ■研修を受けて■ ・客観的に自身を見つめることの重要性 ・チーム・個人のレベルの分析 ・謙虚な姿勢で自己と組織を成長させる ・権限がない場合はインサイド・アウト、ある場合はアウトサイド・インを有効活用 ・影響の輪と関心の輪の幅を狭める努力を行う ・第一の創造・第二の創造を使いこなせるように勤勉に 自身の癖やチームの状況を客観的に見極めることでより良い成果に繋げたいと思いました。 ■今後に向けて■ ①自身の行動レベルの向上 ・発信を恐れず、適切なタイミングでコミュニケーションを取ること ・建設的な議論が行える場を用意すること ・相手に相互協力や・相乗効果のチーム作りを促すコミュニケーション ②個人のリーダーシップ習慣の見直し ・リーダーシップ・マネジメントを使いこなせるように、適切な知恵とパワーを身につける ・第一の創造が甘い自他に対して建設的なFBを行う ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん 本日は誠にありがとうございました。自身、組織の現状を見つめる貴重な時間にすることができ、大変勉強になりました。謙虚な姿勢を忘れずに自身と組織を成長させていきます。引き続き宜しくお願い致します。 藤原さん・中条さん グループワークにて大変勉強になる発言をありがとうございました。引き続き宜しくお願い致します。
須賀渉大 川瀬 響 本田花 久野 滉大 荒 諒理 12Picks

組織との関係性を築く、責任・権限・義務の活用

2022.12.01

  • 本田花

    「組織のファンになるような責任ある行動として、責任・権限・義務を最大限に活用する」というメッセージが大変印象に残りました。 比較的、大規模な組織に属していると、自身が組織にどのような影響を与えているのかが見えづらくなる側面もあると感じていましたが まずは自身が組織のファンになれるよう、組織の当事者として自身の責任・権限・義務に誠実に向き合うことが重要なのだと、改めて気づきを頂きました。 また、日々の具体的なアクションとして、組織のファンになれるよう、まずは身近なことから自ら義務を果たしていきたいと思います。
本田花 1Picks

「おせっかい」は感動のサービスを生む

2022.11.28

6秒間がいつ訪れても良いように日々、人間性を高める

2022.11.26

【22年度・研修】幹部研修(11月)

2022.11.25

  • 本田花

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・常に組織の在るべき姿を追求し、大変さや簡単さに終始せず、誠実な判断・決断をし続けたこと ・組織としての注力領域を明確にし、メンバー間の連携価値向上に努めたこと 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・11期への引き継ぎに向けて、今だけでなく、過去の在るべきだった姿を言語化し、誠実に11期に伝えられる状態になること ・他セクションの手本となる引き継ぎ体制や人財育成を実行すること 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・平山さん:組織・人の双方の観点から、現状の課題要因を整理し、在るべき姿とそれに対する目標や道筋に対して気づきを提供する ・鈴木さん:マネジメント・数値目標達成・具体的な施策といった顕在的なニーズには勿論、現状の持ちうる施策の潜在的価値についても気づきを提供する ・谷さん;自身のリーダーシップを言語化し、今後の自身の課題に向きあうモチベーションと今後の行動を結びつける形で気づきを提供する ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・鈴木さん:顕在ニーズには勿論、個人・リーダー双方の視点でモチベーションを引き出し、目標と結びつける気づきを提供することが出来た ・平山さん:メンバーとのコミュニケーション方法や組織としての平山さんに対するニーズを整理し、目標に向かう道筋について気づきを提供できた。 ・谷さん:課題の背景にある自身の傾向を受け入れつつも、そこにどのように向き合っていくかについては気づきを提供できた 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・通常の年間計画に対するコーチングに対しては、十分に気づきを提供できた ・個人の課題・成長に対するコーチングが、顕在ニーズに終始することがあった →課題:普段の活動や年間計画から、コーチングのニーズやモチベーション等の潜在ニーズの判断材料となるものを事前に準備する 3.今後の対策・計画 ・年間計画だけでなく、「組織を進化」の部分を事前に把握することで、業務面・組織面だけでなく、リーダー個人のコーチングニーズの判断材料も収集する ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎平山さん 自身にとって当たり前であった習慣やメンバーの状態に対して、「なぜ良くなったのか」という成果要因に目を向けるための気づきを頂きました。引き継ぎにおいて、理想状態や課題分析に注力していたからこそ、成功要因をメンバーと共に分析する視点を得られて良かったです。本日もありがとうございました。 ・鈴木さん 自セクションにおいて自発的に行っていた施策が、他セクションや支部全体の価値提供に繋がることへの気づきを頂きました。11期への引き継ぎばかりに目を向けていましたが、10期11期関わらず、支部に還元できるものを積極的に模索し、発信していく姿勢を大切にしたいと思います。本日もありがとうございました。 ■11/25の研修 個人としての成長■ 【個人としての成長】 ・リーダーとしての判断・決断の質の向上:本来どうあるべきかを再考し続け、組織に向けて発信できるように ・自己完結したり自身を擦り減らすことはなくなり、「組織をより良くしたい」というモチベーションを原点に、一歩一歩努力できるようになった 【今後向き合うべき課題】 ①問題:自分自身をバッファとして捉えることが多く、組織としてリスクヘッジを取れていない ①課題:在るべき姿・危機意識・情報に関する報連相を徹底する ②問題:俯瞰的に物事は見ることは多いものの、自組織の成功事例や課題を共有する姿勢が不足していること ②課題:自組織の活動価値を悲観せずに、客観的に分析し、潜在価値をポジティブに模索しつづけ、常に発信できる準備をしておく
本田花 平山 大翔 鈴木 祥太 須賀渉大 谷 風花 10Picks

盲目的な大変さを抜け出し、熱量高く物事に取り組む自分を取り戻すために

2022.11.11

  • 上野美叡

    小さなゴールを立てて、1つ1つクリアしていく達成感を感じながら、目的達成を実現すること、ぜひ実践したいと思いました。プロジェクトの課題、日々の実習、試験対策、アルバイト、、、たくさん問題を抱えて大変だと盲目的になっていた気がします。目の前のことを、ただこなすことに必死になっていました。こなすのではなく、達成する。これができるように、今一度、自分が抱えているものについて考え直したいと思います。
上野美叡 香山 渉 2Picks

【22年度・研修】アサーティブコミュニケーション

2022.11.10

  • 須賀渉大

    ■研修を受けて■ ワークやメカニズムの学習を通して、自身のコミュニケーションにおける弱みを再認識することが出来ました。 具体的には①多角的な視点が欠けることがあること(顕在的な課題に目が行きがち)、②一歩踏み込んだ対話、③相手に会話の仕方をあわせ相手の感情に丁寧に寄り添うことが未熟だと感じました。   また、コミュニケーションの姿勢などにおいて自分の振り返りと他者の客観的な評価に違いもあるように感じました。自己的な取り組みはもちろんだが、信頼できるメンバーと共にアサーティブコミュニケーションの観点を抑えられているかなど適宜振り返りをしたい思います。 ■今後に向けて■ 支部の幹部陣に仕事を依頼する際などに、Express(感情の表現)・相手を認め尊重しながら何度でも繰り返すこと・言語/非言語的メッセージの活用を特に意識したいです。*提案をする際に説得に方向性が向く傾向もあると感じたので、やはり感情の把握・理解の姿勢が大事たと思いました。そうすることでWin-Winな誠実な対話が出来ると思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん 本日も貴重な研修をありがとうございました。コーチングを実践する機会も多く、コミュニケーションに関する課題も少しずつ克服してきたのかと思っていました。一方で研修での実践を通して、まだまだ未熟に感じる部分が多く、努力していきたいと思いました。このような気付きを与えて頂き、本日はありがとうございました。 川瀬さん リーダー及びコーチングの手本を見せて頂き、ありがとうございました。川瀬さんの手法が大変勉強になりました。今後とも宜しくお願い致します。また、ご一緒できると嬉しいです。
須賀渉大 本田花 藤原穫 久野 滉大 長谷川拓志 12Picks

なぜマナーを守らないといけないの?

2022.10.24

  • 本田花

    「マナーを守れないことが顧客を不安にさせる」という言葉から、顧客応対の基礎であるマナー大切にすることの重要性を改めて考えさせられました。 マナーを疎かになってしまいそうな瞬間こそ、「マナーを守ることが顧客にとってどんな意味を持っているのか」を想像し続けることを私も大切にしようと思います。
本田花 1Picks

支部長として”持続的な成長を遂げる組織を目指した組織マネジメント”を思考する

2022.10.16

  • 久野 滉大

    組織の長期的な発展を担う責任をもち、組織の目標を達成するために最適なマネジメントに取り組む須賀さんの覚悟と誠実さが伝わる記事でした。 支部長という立場で大きな権限を持っている中でも、組織を主語にし、最適な決断を勇気をもって繰り返されていると感じます。リーダー自身がメンバーの定性的な側面や誠実な努力を評価することと同時に、そのように評価されたメンバーが他のメンバーからも応援される環境を整えることも大事だと思います。私もそのような決断ができるリーダー、そして誠実な努力を重ねる人を応援できる人財であり続けたいと思います。 いつもありがとうございます。 これからも共に未来に誇れる組織を作り上げていきましょう。
久野 滉大 香山 渉 2Picks

【22年度・研修】幹部研修(10月)

2022.10.15

  • 松本 康士朗

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・メンバーに前提を共有した上で説明することで、チーム方針を変え、突き進むことができる ・NAの履行を強化することによって、メンバーの状態を把握できること 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・新たに組織に加わる人の見極めを通じて、組織にマッチする人材を選出すること 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・現状把握だけではなく、同じグループのメンバーに対して気づきを1人1つ提供する ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・数値が結果として出ていない 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・履行したかどうかのチェックに留まっており、原因の分析やNAが詰めきれていなかった。 3.今後の対策・計画 ・「どこまでできたのか/できなかったのか」を分けてメンバー1人1人の状況を把握し、実行していく ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 香山さん 成功体験だけではなく、失敗もナレッジであるという気づきをいただきました。香山さんありがとうございます!これからもMPセクション一緒にやりきっていきましょう。 高橋さん 抽象的な話に留まらないUAについての取り組みに関するコーチングをしていただき、5W1HをNAに繋げることができました。高橋さん、ありがとうございます! ◎本田さん メンバーの状況や結果を「分けて考える」という価値をいただきました。より内容を構造化し、ボトルネックを見極め、改善していくために「できたこと/できなかったこと」など、物事をを分けて考えることを日頃から意識します。本田さん、ありがとうございます!
松本 康士朗 髙橋開 本田花 吉田 美結 平山 大翔 14Picks

組織を在るべき姿に導く人財に

2022.10.15

  • 上野美叡

    「当たり前」を誰よりも徹底して守る、守れていないメンバーにはそれを指摘する、客観的に判断する機会を設ける。簡単なようで簡単でないことだと思いますが、実現した結果が、メンバーの誠実な努力を大切にできる組織となったということ、素敵だなと感じました。ぜひその素敵な組織づくり、続けていってもらいたいです。また、私も実践したいと思いました。
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【22年度・研修】災害時・緊急時の対応

2022.10.10

  • 藤原穫

    ■研修を受けて■ 地震対策5行動が極めて合理的で、自然であることに気付いた。マニュアルとして記憶しようとすることが先行すると、行動に移せない。顧客やメンバーのことを思うことが大事。必然的に優先すべき行動がわかってくる。マニュアルは肉付け。慌てずひとつずつ進めていく。 ■今後に向けて■ 自信を持って行動できるようシミュレーションすることが大事だが、現場を、メンバーをよく想像することが欠かせない。相手が何を不安に思うか、どう解消してあげるかに気を払いたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ■ 森口さん:リスクがどこにあるか、最優先すべきはどこか、という観点が抜けていたところを気付かせていただきました。(5行動はそれを考えれば必然的にできるはず。)ありがとうございました。 川瀬さん:誰よりも落ち着き、正しく5行動を進められていました。それは相手を本当に大切にしているからだと学ばせていただきました。ありがとうございました。

自身の弱みに向き合うことで、自他に誠実なリーダーへ

2022.10.07

  • 本田花

    「自分の弱みと真剣に向き合い、克服するために誠実に努力したことで、完全には克服してはいないものの、弱みに対するアプローチは真剣に取り組むことができました」 弱みに誠実に向き合う姿勢を大切にしながらも、今後も向き合い続けようという謙虚で素敵な姿勢を持たれているからこその、言葉だと思います。 リーダーシップゼミに限らず、初回幹部研修でも、自身の弱みを明確化し、改善に努める姿勢は大変印象的でした。今後も誠実により支部を支えてくださる存在として期待しています!
本田花 須賀渉大 2Picks

自身を見つめ直し、努力し続ける誠実なリーダーに

2022.10.06

  • 本田花

    「耳の痛いことも包み隠さず言ってくださり、本当にありがとうございました」 支部の大切な部署の責任者として、耳の痛いことを言ってくださる方に感謝の気持ちを持てる人であることは大変重要なことだと、私も改めて気づきました。 耳の痛いことを指摘してもらう側だけでなく、リーダーとして指摘する側でもあると思います。耳の痛いことでも、誠実に言い合える文化を一緒に作っていけるといいですね。 これからも一緒に頑張りましょう。期待しています!
本田花 須賀渉大 2Picks