弱みに向き合い、本物のリーダーへ

2021.03.26

逃げに向き合い、自分と向き合う姿勢を身に付けられた

2021.03.26

リスペクトとは、どういうことか。|古賀史健|note

2021.03.18

  • 大庭彩

    数年前の記事ですが、今改めてとても大切な心得だと感じたのでご紹介します。*
大庭彩 1Picks

【20年度・研修】サービス理論(基礎2)

2021.03.10

  • 河本のぞみ 早稲田大学 文化構想学部

    ■研修を受けて■ ・学習環境について、いつも相手から判断材料を引き出すことばかりを考えていましたが、相手に判断材料を出してもらうという観点もあるのだということを学びました。メンバーと1on1する際も、何のためにやっているのか、どんな話をしたいのかを示すべきだったと感じています。 ・one to oneマーケティングをすることで顧客のお役に立ち感動を与えることが出来る、そしてそれは人に伝わり長期的に成果を出す、というのは私個人が書いた「顧客思考」の記事にも通じるものがあるなと思いました。 ・顧客を識別することは悪くない、目的とターゲットに合わせてエネルギーをかける相手を差別していくことで相手にとっても自分にとってもwinwinになることを学びました。 ■今後に向けて■ ・学習環境について、相手に判断材料を出してもらうためには、その材料が何に繋がっていくのか、何が必要なのかを伝える、材料を必ず活用して成功させる成功体験を与える、など様々なアクションが行えると思います。 ・顧客識別には勇気がいるなと感じました。その識別が間違っていた時の損失はないのかと考えてしまいますが、判断材料を内外から集め、目的に合わせて基準を決めて感情に流されないことは全体最適を求めるために大切だと思います。 ・顧客内シェアの拡大は「顧客のお役に立てる量が増えたか」と考えられること、それに準じて判断していく必要があると学びました。ラーメンを毎日食べさせることがお役に立っていることなのか?という問いにハッとさせられたので、そのサービスの目的がお役に立てているのかを念頭に考えながら顧客内シェア拡大の施策を模索したいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もありがとうございました! 本日はリーダーとしてディスカッションに取り組んだのですが、メンバー通しの意見を抽象化して繋げる、ということを意識しました。結果的に、論点が整理されたおかげで学びに繋がるような意見がメンバーから出てきてくれたので良かったです。 しかし、川瀬さんからもヒントをいただきましたが、議論の中で出てきた意見が本当に実行に移せる部分なのか?をしっかり聞き流さずに考えることはまだまだできていませんでした。 聞こえはいいけど実際どうなんだろうか?という問いを持ち続け、時間がなかったとしても指摘はすることが相手の成長を促しチームにも価値を届けられるリーダーだと感じます。 貴重な機会をいただきありがとうございました!
河本のぞみ 山嵜晴貴 川瀬 響 山口賢人 藤原穫 17Picks

答えの型「PREP法」を習得して、小論文と面接の基礎を固めよう!【小論面接】|学習塾ヘウレーカ|note

2021.03.04

  • 大庭彩

    「PREP法」という1つの型を武器にする。基礎基本だからこそ、丁寧に取り組むことが大切だと思いました。
大庭彩 1Picks

妥協なきwin-winへ。アサーティブコミュニケーションの7つの基本姿勢とは。

2021.03.01

  • 本田花

    日ごろからアサーティブコミュニケーションを意識し、実践することの重要性を改めて感じました。 自身に誠実であるかを見直すことは勿論、無意識な自身が定めた基準や道徳的な基準にとらわれずに、「私は、」というIメッセージを私も発信することを日々心掛けたいと思います。
本田花 1Picks

答えの型「PREP法」を習得して、小論文と面接の基礎を固めよう!【小論面接】

2021.03.01

サービス品質を高めるためには一貫性が重要

2021.02.27

  • 藤原穫

    「組織の内部で約束を守れないメンバーは顧客に対しても約束を守れないことが大概です」。背筋がピンと伸びますね。 「練習でできないことは本番でもできない」という言葉に近いものを感じました。いえ、組織内であっても常に本番と思って約束を守る/守らせるリーダーでありたいですね......!
藤原穫 1Picks