【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(前半)
2022.12.10
2022.12.10
2022.09.10
久保井美愛
2022.05.10
久保井美愛
2022.04.10
久保井美愛
2022.03.10
久保井美愛
2022.02.10
久保井美愛
2022.02.07
2022.01.10
久保井美愛
2022.01.10
2021.12.10
久保井美愛
2021.11.10
久保井美愛
2021.09.10
久保井美愛
2021.08.10
久保井美愛
2021.08.04
2021.07.10
久保井美愛
2021.07.05
2021.06.10
久保井美愛
2021.05.31
2021.05.17
2021.05.10
久保井美愛
2021.04.17
2021.04.10
久保井美愛
2021.04.05
2021.03.15
2021.03.10
久保井美愛
2021.02.20
2021.02.19
2021.02.10
久保井美愛
2021.02.06
2021.02.01
2021.01.27
2021.01.18
2021.01.10
久保井美愛
2020.12.30
2020.12.07
2020.11.20
2020.11.07
2020.10.31
2020.10.30
2020.10.18
2020.10.05
2020.09.21
2020.09.14
2020.08.26
2020.08.19
2020.07.30
2020.07.13
2020.07.10
2020.06.29
2020.06.18
2020.05.30
当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 主体性を発揮する。 目的をもって始める。 重要事項を優先する。 この当たり前のことを、『7つの習慣』をもとに深掘りしていきます。 評論家ではなく、我がこととして取り組むメンバーのための研修です。
久保井美愛
2022年12月10日
■研修を受けて■
●パラダイムシフト(目に見えるものや測定しやすいものだけを見るのではない)
●自立/自律→相互協力/相乗効果の関係へ(バラバラの人々をお互い補い合えるようにする)
●インサイド・アウトは「良い」「悪い」ではなく、そこにおいてあるべき姿を手本として示す
●影響の輪がないと思わせないことが大切
●当事者から離れ、客観視する習慣を持つ
■今後に向けて■
自分がこれまで何をしてきたか、今何をしているかを振り返る良い機会でした。
この研修を受けるのは3回目になりますが、依然として安定的にシナジーを働かせる段階に至れていないので、今回グループで話し合ったことを参考にしつつ、自立/自律の先を目指していきます。
また、何気ない発言でしたが一番印象に残ったのが「影響の輪がないと思わせない」ということでした。
「どうせ自分がやったって変わらない」などと相手に思わせることがないよう、チームとしての在り方や指導時などの振る舞いを見直したいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
久しぶりの参加となりましたが、毎回参加するたびに気が引き締まる思いです。
昨年とはまた違った捉え方ができ、新たな課題が見えてきたので、公私ともに活用していきます。
本日もありがとうございました!
本田さん
ファシリテートを務めていただき、ありがとうございました。
各人の発言に対して、時に自身のことを交えながらフィードバックしてくださるので、一人で考えるより深掘りすることができて良かったです。
とても頼もしいリーダーでした!
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
久保井美愛
2022年09月10日
■研修を受けて■
・自分を通して他者や組織を評価される場合は、自らがどう映るのかを意識
・最初のルール決めと共有を徹底
・期待値と現実を揃える努力
・ホスピタリティやおもてなしを提供するために、相手のことをよく知り、判断材料を手に入れる
■今後に向けて■
今回得た内容で一番に取り入れたいのが「ルール決め」です。
相手と関わるうえでお互いが守るべきルールを明確にし、きちんと線引きすることによって、win-winの関係を築きながらより良いサービスを作っていきます。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
3回目ともなると既知事項が多くなりますが、同じことでも違った視点で見られたり、新たな意見を提供してもらえたりと、やはりその場でしか感じられない価値があるなと思いました。
普通に過ごしていてはなかなか得られない機会なのでありがたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
荒先生
本日はファシリテートやフィードバックをありがとうございました。
講師として本当に感動を与えられるのは、合格へ導けたときだと思うので、志望校合格という目的を達成すべく、日々精進していきます!
報告・連絡・相談。 言葉だけを知っていても意味がない。 報告・連絡・相談の違いと「判断力・決断力」の関係 報告・連絡・相談のタイミングと「マネジメント・人材育成」の関係 これらを理解し、効果的に使い分けることが重要。 理屈と機能を理解することでチームワークが大きく向上したいリーダーのための研修です。
久保井美愛
2022年05月10日
■研修を受けて■
・報連相を引き出す手段の一つは、報連相された場合にどのようなことができるのかという自身の動きを提示すること
・大勢から闇雲に意見を募るより、それについて判断力のある一人からの意見をもらった方が価値がある
・優先順位を決める際には緊急度、重要度に加えて難易度も判断材料に加えると良い
・我が事として突き詰めていくと、権限と義務は同一化することがある
■今後に向けて■
先々の想定はしているものの、それに対応できる準備はまだ整っていないため、やるべきことを今一度スケジューリングして準備を進めていきます。
また、自身の予定・タスクを他者にも見える形で可視化することで、つつがなく報連相しやすい体制をつくります。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
自身の決断力と判断力は十分なレベルであるかを省みることができた研修でした。
それぞれ弛まずに磨くことで、報連相の質を向上させていくとともに、果たすべき責任を全うしていきます。
また、昨年の研修後の記事で「報連相は育てるもの」と書きました。
今の長谷川さんはしっかり育っているので、この一年弱で活動してきたことは間違っていなかったと実感できて良かったです。
久保井美愛
2022年04月10日
■研修を受けて■
新しいサービスを始めたとき、新しい環境に飛び込んだときは、往々にしてさまざまなコストがかかるものです。だからといって目先の損得にとらわれてはいけないということを、改めて確認やできました。最初は手間暇がかかって当然であるということを念頭に置いて、新しいことに挑戦していきたいと思います。
■今後に向けて■
今まで仕事に取り組む中で無意識のうちにしてきたことが明確になったので、今後は意識的に取り組むことでサービス品質の向上に努めます。
「一人ひとりに合わせる」という言葉はよく耳にする言葉ですが、言うほど簡単なことではありません。
これを実現するために必要な各要素を徹底することで、本当の意味で「一人ひとりに合った」サービスを提供していきます。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
まさに今、One To Oneマーケティングをしているので、以前よりもずっと我が事として落とし込めました。
それぞれの構成概念を軸に据えたサービス設計を常に心がけたいと思います。
荒先生
同じ塾講師でありながら、より深い視点、広い視野でお話してくださったので、実践的な学びを得ることができました。
本日はありがとうございました!
これからもよろしくお願いいたします。
久保井美愛
2022年03月10日
■研修を受けて■
・無形サービスは有形サービス以上に品質管理を徹底しなければならない
・生産と消費が同時に起こるので、事前の準備徹底が必須+その場で最適化が可能
・サービスの品質を決める7つの要素を考えたうえでサービス設計をする(思いつきはNG)
・サービスの確実性を高めるには、判断材料を積極的に提示していくことも重要
■今後に向けて■
今までとは働き方が変わったことで、自分というサービス設計を一から行う必要があると改めて自覚できた。
また、今回浮き彫りになった課題に対しては今週中に取り組み始める。
・競合調査/分析
・情報収集/資料作成
・サービスの有形化
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
ヘウレーカにも携わるようになったことで、昨年とは違った心持ちで受けることができました。
おかげで、これまでの自分では気づけていなかった課題を見つけることができたのは、今回得られた大きな成果です。
今の段階で課題発見・解決への取り組みができることに心から感謝します。
今後は一層品質管理・向上の徹底に注力していきますので、引き続きよろしくお願いいたします!
信宗さん
本日は円滑なファシリテーションや的確なフィードバックをありがとうございました。
中都さんが発表でもおっしゃっていましたが、信宗さんは広い知見をもとに適切な判断材料をくださるので大変学びになります。
リーダーとして堂々たる振る舞いをされる信宗さんと最後の研修をご一緒できて良かったです。
改めてありがとうございました!
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
久保井美愛
2022年02月10日
■研修を受けて■
影響力は相手の中に生じるということを普段忘れがちなことに気づきました。影響力は自分が持つものではなく、相手に合わせて対応を変えることで相手に変化を促すことだと再認識できたのは大きな学びです。
また、相手に対してどのような振る舞いをすべきかを可視化することにより、自分の得手・不得手を整理することができました。苦手とするところは意識的に実践し、習慣化できるよう心がけます。
■今後に向けて■
これからは生徒指導にも本格的に携わるようになるため、今までよく使ってきたアプローチ方法とは異なる手段も必要になります。
相手に応じて適切に使い分けつつ、成熟度を高めていけるような働きかけをできるよう、自身の意識改善や能力向上に努めていきます。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
「相手のことを思う」という言葉を正しく実行する難しさを改めて痛感しました。相手のためにと考え行動しても、結局自分の欲求に従っているにすぎないという事態は誰もに起こり得ることです。自身の言動を客観視し、相手の理解に努めることは、常日頃から実践していないと身につかないと思います。この場だけでなく会社などあらゆる場でも意識していきたいです。
また、川瀬先生にはスムーズなファシリテートや的確なフィードバックの面で大変お世話になりました。指導者としての在るべき姿だと思うのでぜひ見習いたいです。そのためにも知識や経験をコツコツと積み重ねていきます。
本日はありがとうございました!
久保井美愛
2022年01月10日
■研修を受けて■
昨年研修を受けた時よりも刃を磨く習慣ができてきた印象です。
「七つの習慣を実行するためにこれをやろう」と思ったわけではなく、単に自身のこれまでとこれからを考えただけでしたが、結局はそこに帰結するのではないかと思います。
成功という豊かな人生を送るための習慣であることの意味が、今回の研修を通して本当の意味で分かりました。
また、今回の一番の学びとして、第2領域に注力するためには、終わった後に振り返るだけでなく、目的を達成するために途中経過を確認する(途中でも振り返る)ことが大切だと再認識できました。
■今後に向けて■
これまでの一年間で、だいぶ七つの習慣を身につけられてきたのではないかと感じています。
この調子で習慣を自分の中に根付かせ、実行し続けられるようにしていきたいです。
そのためにも、今後はより七つの習慣を意識した言動を心がけていきます。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
昨年の研修で学んだことが自身の血肉になっていると実感できた貴重な機会でした。
引き続き各習慣の研鑽に励んでいきます。
また、今回のリーダーである信宗さんは、この研修を受けるのが初めてにも関わらずしっかりファシリテートしてくださいました。
初めての内容でも他者に学びを提供できるレベルまで瞬時に咀嚼できるその能力は見習っていきたいです。
本日はありがとうございました!
学習塾ヘウレーカ・小論文面接講座担当の遠藤です。 医学部を受験する生徒向けに、小論文と面接についての記事を毎月連載しています。ご参考いただけると…
久保井美愛
2022年01月10日
文章にしてまとめるのは得意ですが、口頭だと頭に浮かんだことを次々と述べてしまったり、要約せずにすべてを伝えたりしてしまうことがあります。
会話においても、伝えるべきことの取捨選択を事前に行うことが大切だと改めて気づけました。
会話しながらでも瞬時に判断できるよう日頃から訓練していきたいと思います。
久保井美愛
2021年12月10日
■研修を受けて■
一年前に同テーマの研修を受けた時とは自らを取り巻く状況が変わっており、また、私自身も変化していることから、新たな角度での学びを得られました。
影響の輪を広げる傍ら、つい反応的になってしまう場面もあったことを思い返し、危険な状態だったと反省しています。
どのような時に反応的になりやすいのかを客観的に分析し、来年はいついかなる時も選択できる状態で臨みたいです。
■今後に向けて■
以前から感じていたことではありますが、やはり私は性質的にマネジメントの方が向いていると思います。
だからといって、リーダーとしての性質を獲得しない・磨かない理由にはならないので、必要な時にはリーダーシップも発揮できるよう励みます。
今一度、リーダー・イン・ミーを徹底して、何よりも自分自身にとってのリーダーで在れるように自立・自律を図ると共に、相乗効果を発揮できる関係構築に力を入れていくつもりです。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
やはり七つの習慣は物事の本質を突いた内容ばかりだと再認識しました。良い機会なので本を再読し、今回の学びを一層深めたいと思います。
今回リーダーを務めてくださった上野さん。自身の経験をもとにした説明をありがとうございました。自分の中に具体例とできる経験があることは非常に尊いことだと思います。私も経験の幅を広げ、自分の引き出しを増やせるように努力していきます。
久保井美愛
2021年11月10日
■研修を受けて■
今回が2回目の受講でしたが、やはり昨年よりも落ち着いてスムーズに動くことができたので、繰り返すことの重要性を再認識できました。
ただ、指示の出し方やメリハリの付け方など新たな課題も見つかったので、しっかり改善できるよう努めます。
これ以降、いつ緊急事態に遭遇したとしても落ち着いて適切な対応ができるよう、普段から危機意識を高めて準備していこうと改めて思えました。
■今後に向けて■
自身が緊急時に動けることも大事ですが、リーダー的役割が属人化するのは良くないと思うので、周りの人と協力しながら想定範囲を広げていける環境づくり・働きかけを意識していきたいです。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
こういう研修・訓練は何度やっても足りないくらいだと思います。
最悪の事態を避けるため、自身や大切な人を守るためにも、いざという時に動ける人間でありたいです。
シミュレーションでは皆さんに協力いただいたおかげで、自分の弱点に気づくことができ、対応力向上の足がかりになりました。
難しい場面を設定していただきありがとうございました。
今後はより当事者意識を高めて一層気を引き締めていきます。
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
久保井美愛
2021年09月10日
■研修を受けて■
目配り・気配り・心配りの定義
表面的・形式的なことだけでは意味がない
人を第一印象で決めつけない
メラビアンの法則を活用する
自分の状態をベストにすることが身だしなみの大前提
時代に適した身だしなみ
接するより先に自身の態度と行動で示すことが大事
■今後に向けて■
一般的に顧客と呼ばれる方々と直接接する機会は立場上なかなかありませんが、間接的に顧客対応の質を上げていくことは可能です。
また、顧客だけでなく一緒に活動するメンバーに対しての接し方も重要だと再認識できたので、今回の学びを仕事やプロジェクト、私生活にまで幅広く実践・活用していきます。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
今回はビジネス基礎研修で初めてファシリテートをさせていただき、いつもとは違った経験をすることができました。
「普段から主体的であろう」、「価値を提供しよう」と心がけていますが、ファシリテーターの立場になったことで「手本を示そう」という新たな気持ちを持って臨めました。
この経験を糧に、より自身を進化・深化させて、周囲へ価値を還元していきたいと思います。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
久保井美愛
2021年08月10日
■研修を受けて■
・外部顧客と「内部顧客」という概念
・ヒアリングは対顧客のみではなく、普段から使える
・ヒアリング時やニーズの調査は何を目指しているのかを明確にしてから行う
・ニーズ調査をプロジェクトに反映する
■今後に向けて■
主にドクタージャーナルでの活動を整理できたので、チームのリソースを考慮しながら一つずつ確実にこなしていきます。
また、今後新たに始めていきたい施策も考えついたので、ミーティング内で提案・相談し、形にしていきたいです。
また、ヒアリングについては会社のプロジェクトではほぼ網羅している状態でしたが、それを日常生活に応用するという考えが足りていませんでした。
再来週には実績面談という絶好の機会があるので、早速実践するために準備しようと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
ニーズを実際のプロジェクトに反映させるための作業はやったことがなかったので少々苦戦しましたが、やって良かったと思います。
特に、荒先生が私の発言に対して的確な質問をしてくださったので、新たな気づきを得たり、考えを深めたりする良い機会になりました。
今日詰めた内容をもとに年間計画を改善し、次回以降のプロジェクトに活かしていきます。
ありがとうございました!
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
久保井美愛
2021年07月10日
■研修を受けて■
プロジェクトの定義/プロセスを後回しにしない/不確実性をコントロール/振り返り時には翌月分(未来)を意識/課題リストの活用(期限を明確に設定)
■今後に向けて■
これまで携わっていたプロジェクトでは、今日学んだことを意識して行っていたわけではありませんでした。それでもプロジェクトの形を保てていたのは、ひとえにA&PROで行っていたからです。今後は付加価値を新しく生み出すこと、不確定要素を小さくすることをしっかり頭に入れて取り組んでいきます。今月中に改善点を洗い出したうえでプロジェクトの品質向上に役立てます。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
A&PROのプロジェクトだけでなく、実生活でも活用できる学びを得られました。これからは会社でも人をまとめる立場になるので、しっかりプロジェクトとして確立・運営できるよう、学びっぱなしで終わらせずに一つひとつ実行に移していきます。
また、定常業務についても精彩を欠くことなく確実にこなしていける仕組みづくりに注力していきます。
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
久保井美愛
2021年06月10日
■研修を受けて■
重要性を伝える(項目を挙げる)、手札を多く持っておく、相手に適した記憶方法を提示する、ゆっくり考えればできるのではなくすぐ行動に移せる状態であることが大事
■今後に向けて■
何か身につけて欲しいことなどがある場合、まずは重要性を伝えることを意識したいです。また、何を何のために覚える必要があるのか、自分の口で説明してもらうようにします。
それから、睡眠を始めとした生活習慣にも気を配り、些細な変化も見逃さずに気がつけるよう努めます。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
相手の記憶に残すプロであるためには、何よりも自分の記憶に残すプロである必要があるので、まずは自分の記憶方法を整理したうえで改めて相手へのアプローチを図りたいと思いました。
今回の研修記事ではその辺りのことも具体的に書けたらと考えているので楽しみにしていただけると嬉しいです。
また、先月に引き続き石橋先生に導いていただき、大変勉強になりました。全体のバランスを考えたファシリテート、相手を尊重しながらのフィードバックは私も見習いたいと思います。
本日はありがとうございました!
来月の研修でもよろしくお願いいたします。
報告・連絡・相談。 言葉だけを知っていても意味がない。 報告・連絡・相談の違いと「判断力・決断力」の関係 報告・連絡・相談のタイミングと「マネジメント・人材育成」の関係 これらを理解し、効果的に使い分けることが重要。 理屈と機能を理解することでチームワークが大きく向上したいリーダーのための研修です。
久保井美愛
2021年05月10日
■研修を受けて■
報・連・相は組織を円滑に運営するうえで欠かせないものであり、マネジメントにも必要なことです。
では、どうすれば報・連・相がスムーズに行われるようになるのかと考えた結果、関わる全員が目的や認識を擦り合わせることが重要なのではと思いました。
また、相手を思いやる姿勢、誠実に仕事へ取り組む姿勢が大切だと思います。
今後は常に「相手」を意識した判断・決断ができるように気をつけていきます。
■今後に向けて■
想定範囲が狭かったこと、気づかぬうちに妥協していたところがあったことに気がつきました。
自分の課題が明確になったので、この課題を解決するために取り組むことはもちろん、同じようなことが起こらないよう、今回行ったワークを定期的にしていきたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
昨年も同じテーマで研修を受けましたが、また新たな学びがあったことに感動しました。
自分自身、そして周りの成長のため、今後も積極的に研修へ参加し、さらに価値提供できる存在を目指します。
久保井美愛
2021年04月17日
第Ⅳ領域を少なくするには意志の強さが必要だと思っていました。
そもそも第Ⅳ領域に走る原因に目を向け、ストレスを溜め込まないようにするという考え方は私にとって新たな気づきだったので、今後の生活に反映していきたいと思います!
久保井美愛
2021年04月10日
■研修を受けて■
見えている表面上の問題だけにアプローチするのでは根本的な改善になりません。言葉にすると当たり前のようですが、なかなか実践 するのは難しいです。
問題が起きた時にはその本質を見極め、根本的な原因を引き出して対処することが重要なのだと本当の意味で理解できました。
■今後に向けて■
一年前の3daysで行ったコーチング演習よりも、確実に力がついたと実感できました。
今後も一つひとつの学びを自分のものにしていき、確実に成長していきたいと思います。
また、コーチとして自分だけでなく他メンバーの成長も促進できるよう、日頃からコーチングを実践していきます。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
今までの研修とはまた違った学びが得られましたし、実践形式で学べたのが大変刺激になりました。
特に、コーチングする側も大変ですが、される側を経験するのはもっと大変だなと実感しました。
これまでの研修で「される側」をしてくださっていた川瀬先生や荒先生などの皆さんに改めて感謝です。
ありがとうございました。
久保井美愛
2021年03月10日
■研修を受けて■
一番大きかった気づきは、顧客内シェアを広げるために「役に立てる量を増やす」ということです。
言葉にしてみれば簡単なように思えますが、やはり自社の利益に目がいってしまいがちで、お客様の役に立てているかどうかという発想をすることができていませんでした。
何よりもお客様の満足度を最大化することが重要だということを忘れずに、日々のサービス提供に努めていきます。
■今後に向けて■
今回の研修はセルフブランディング研修と結びつけて考えるのが難しかったですが、今一度内容を整理したうえでどういう風に活かしていけるか考え、実行していきたいです。
そのためにも、まずはメンバーのニーズをしっかり把握・確認します。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今回は話し合いがメインでしたが、自身の理解が足りなかったために価値ある話をあまり提供できませんでした。
この研修でさまざまな価値を頂いた分、私は記事として価値をお返しできたらと思います。
皆さんは、相手の話を聴いてばかりで自分の意見を押し殺しませんか?相手と適切な方向性に進んでいくことができません。今回は、その状況を回避するためのアサーティブコミュニケーションについて学んでいきましょう。
久保井美愛
2021年02月20日
この記事を読んで『祈りの数だけ悲しみがある』という言葉を思い出しました。人の感情と欲求・願いは強く結びついています。
マイナスの感情をそのまま伝えるのではなく「感情の先にある願いを表現する」というのは、私も意識的に心がけていきたいです。
感情的になりそうな時ほど、クールダウンして自身の欲求を理解することの大切さを再認識できました。
久保井美愛
2021年02月10日
■研修を受けて■
リーダーという仕事自体が無形サービスであり、唯一無二の価値を提供する存在なのだと改めて認識できました。また、提供者と消費者はお互いに学習し合う関係にあるという考え方はしたことがなかったので、自身のプロジェクトや仕事に携わる際には常に意識していこうと思います。
■今後に向けて■
プロジェクトにおける課題や工夫できることを深掘りしたおかげで、まだまだ改善の余地がたくさんあることが分かりました。早速今週の研修で提案・議論し、より価値を生み出せる場にしていきます。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
似たような状況にあるメンバーだったおかげで、それぞれの気づきや価値観を共有できたのは大きなプラスになりました。今回は話し合いの時間を長く取っていただきましたが、存分に有効活用できたと思います。ありがとうございました。
2022.02.07
上野美叡
2021.08.04
長谷川拓志
2021.07.05
2021.05.31
2021.05.17
2021.04.05
2021.03.15
2021.02.19
2021.02.01
山口賢人 早稲田大学 法学部
2021.01.27
2021.01.18
2020.12.30
2020.12.07
2020.11.20
2020.11.07
2020.10.31
2020.10.30
2020.10.18
2020.10.05
2020.09.21
田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科
2020.09.14
2020.08.26
2020.08.19
2020.07.30
2020.07.13
2020.07.10
2020.06.29
2020.06.18
2020.05.30
次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…
先日、採用をテーマとした講演を行った際、聴講者からこんな質問をもらいました。 「転職を考えたときに『自分の強みをつくりなさい』と言われ、いろいろ…
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
2025年卒学生向けの企業の採用活動が本格化し、人材獲得競争が始まっている。そんな中、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、MARCH(…
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
「あの人の言葉は記憶していたい」と思われる言葉をメンバーに届けたい。けれど、自身の記憶力に実は自信がない。そんな人に送る記事になっています。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
ここ数年、さまざまな国家や組織間の対立が世界中で起こっています。しかし規模の違いはあれ、組織と組織、また時には上司と部下や同僚といった近しい職場…
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
そもそもプロジェクトとは何か。それを知ることによって、あなたが現在取り組んでいる活動をもっと豊かにすることができるはずです。プロジェクトの基本を学び、そのプロセスについて考えてみましょう。
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。
大手プロフェッショナルサービスファームのPwC Japanグループで、サステナビリティ部門を統括する磯貝友紀さんに、部下や後輩にお薦めしている本…
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久保井美愛