【21年度・研修】サービス理論(基礎1)
2022.03.10
2022.03.10
2022.02.17
2022.02.11
2022.02.10
小川勇
2022.01.19
2022.01.18
2022.01.10
小川勇
2022.01.05
2022.01.03
2021.12.19
2021.12.10
小川勇
2021.12.07
2021.11.10
小川勇
2021.11.05
2021.11.03
2021.10.29
2021.10.29
2021.10.10
小川勇
2021.10.09
2021.10.09
2021.09.10
小川勇
2021.08.29
2021.08.13
2021.08.10
小川勇
2021.07.30
2021.07.30
2021.07.30
2021.07.23
2021.07.16
小川勇
2021.07.16
小川勇
2021.07.16
小川勇
2021.07.10
小川勇
2021.06.25
2021.06.25
2021.06.11
2021.06.10
小川勇
2021.05.27
2021.05.13
2021.05.10
小川勇
2021.05.06
2021.04.22
2021.04.13
2021.04.10
小川勇
2021.03.26
小川勇
2022年03月10日
■研修を受けて■
・無形サービスの特徴
1.無形性:サービスは目に見えない
提供物を具体的に話す・サービス消費によるメリットを強調することが必要
2.非分離性:サービスは生産消費が同時。
消費者の反応を生産者が直接把握できる
3.変動性:サービスは提供者・時間・場所によって大きく左右
一度に多数の顧客を対応する工夫と信頼できる担当者を多数育成することが重要
4.即時性:サービスは在庫を持てない
非ピーク時の割引・補充サービス・パートタイマー・サービス分担など。
・サービス品質の主要な決定要因
信頼性
反応性
確信性
共感性
コミュニケーション
安産性
物的要素
■今後に向けて■
無形サービスであるからこそ、初めての人に対して分かりやすく噛み砕いて説明・紹介をすることが重要であると感じました。これは品質の決定要因において、信頼性・確信性・安全性・コミュニケーションに通じるところだと思います。消費者目線で正確に、分かりやすく伝えることで、信頼関係を築き、サービスに確信性があることを理解してもらいやすくなると思いました。横文字・専門用語をなるべく使わない工夫は有効であると思いました。
また、これは対消費者だけでなく、組織内においても言えることだとおもいます。なるべく組織内の全員が理解できる言葉でコミュニケーションをとるべきだと思いました。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん
本日も貴重な研修をありがとうございました。今回の研修が私にとっては一番難しいものでしたが、自分が組織に何ができるか考えながら学んだことを活かしたいと思いました。
1年間計12回の研修はどれも私にとって貴重な経験になり、大きな学びがありました。今までありがとうございました。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
小川勇
2022年02月10日
■研修を受けて■
・リーダーシップパワー理論
人は依存関係が生じたときに、自分の欲求に応じて他人から影響を受ける。
他人に「影響力」を与えようとする側も、自分の欲求に応じて行動してしまう傾向がある。
→摩擦が生じる可能性や、うまく導けない可能性もある。影響力は相手に中に生じるものである。
・信頼口座
信頼は日々コツコツと積み上げることが必要
損なうことは一瞬
■今後に向けて■
本日の研修を通して「自分の考えが正しいとは限らない」という事を改めて学び、実感しました。成熟度と共に専門性・人間的魅力・情報力・社会的地位といった欲求が変化し、働きかける側はニーズに応じて提供するアプローチを変えなければいけないことを学びました。これまでの経験を振り返って、自分が相手にしていたことは本来のニーズに合っているか、ずれていないかと振り返った時に、明らかに今までの自分は自分自身の経験に基づいてアプローチが1パターン化していました。「自分が正しい」というバイアスを捨てて、アンテナを張ることが大切だと気付かされました。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日も貴重な研修をありがとうございました。リーダーシップパワー理論・信頼の口座のワークを通して、自分が苦手な部分や得意な部分を可視化することができました。本日学んだことを活かして、今後の活動にやくだてたいと思います。
小川勇
2022年01月10日
■研修を受けて■
・第四の習慣「win-win」を考える
人間関係の6つのパラダイム
lose-loseの人には勇気を持って、no-dealを選択することも重要。
自分と相手のお互いの利益を確保することが重要
・第五の習慣「理解してから理解される」
人の心の扉は内側からしか開かない
・第六の習慣「相乗効果を発揮する」
創造的な協力の習慣
妥協案ではなく、第3案を見つけることで相乗効果をはかることが可能
・第七の習慣「刃を研ぐ」
自己の能力を維持向上させるためには肉体・知性/情緒・精神の四つを絶えず改善することが必要
■今後に向けて■
今回の研修を受けて、第二領域がいかに大切か、改めて気づきました。他の6つの習慣は全て、第二領域にまで考えが及んでこそ成し遂げられることが分かりました。そのためには、いかに第二領域に時間を割くかがカギになると思いました。私も忙しい状態の第1領域のとらわれてしまう「緊急中毒」の状態になるのではなく、第二領域を増やし、なるべく第一領域を減らしていけるような社会人になりたいと思いました。また、大学生活も1年残っているので、残りの学生生活を有意義なものにするために重要事項を優先させる、第二の習慣を身につけようと思いました。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん
本日も貴重な研修をありがとうございました。第二領域の大切さを改めて感じた研修でした。学生のうちからメリハリをつけた生活習慣を習得することで社会人になっても、安定して軸のぶれない生活ができると思いました。明日からでもすぐに、自分のスケジュール管理を徹底しようと思います。
川瀬さん
本日もありがとうございました。主にグループワークにおいて、河瀬さんがメンバーに意見を振ってくれたことで議論が活性化していました。河瀬さんもスマートフォンを24時以降触らない設定にしていると聞いて親近感が湧きました。
小川勇
2021年12月10日
■研修を受けて■
・大きな変革はパラダイムの転換によって実現される。
問題が生じたとき、結果に対して行動・システムプロセスから見直すのではなく、そもそものニーズから物事を転換して考える。
・良い・悪いは別として、依存するメンバーでは、強いチームが作れない。
段階として依存→自立・自律→相互協力・相乗効果
・インサイド・アウトの組織改革
環境のせいにするのではなく、状況を変えるには個人から組織へ働きかけなければいけない。
・第一の習慣「主体性を発揮する」
刺激→選択の自由→反応
刺激から反応にすぐ持っていくのではなく、洗濯を挟むことが重要
・関心のわをただ広げて評論家になるのではなく、影響の輪を広げる必要がある。
・知的創造と物的創造
知的創造は物事を計画立てる。
物的創造は実行のプロセス
・マネジメントとリーダーシップ
梯子をかけ直すのがリーダーシップ梯子を早く登るようにするのはマネジメント。
・重要事項を優先する
緊急性と重要性の2軸で考えて優先順位をつける。
一番重要なのはIIの領域。(緊急でなく、重要)
Ⅰ(緊急度高く、重要である仕事)の中毒症状にならないよう注意が必要。
■今後に向けて■
一番最後の重要事項を優先するというお話が印象に残りました。スケジューリング可能なⅡの領域を軸にして仕事をすることが重要だと思いました。仕事だけでなく、自分の私生活においてもそうだと思いました。森口さんのお話で緊急度と重要度が高い仕事でアドレナリン中毒を起こしてしまうリスクがあると学びました。就活が忙しい5、6月はその状態に陥っていたことに気づきました。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん
本日もありがとうございました。最後に学んだ、重要事項を優先するというのは先月の避難訓練のことにもつながると感じました。自分自身で普段の活動に優先順位をつけ、全てを把握できる状態にしておくことが重要であると学びました。
川瀬さん
本日もありがとうございました。パラダイムシフトの部分やインサイドアウトの部分でわかりやすく説明してくださったほか、自分やメンバーの話をわかりやすく一般化しまとめてくださいました。ありがとうございました!
小川勇
2021年11月10日
■研修を受けて■
基礎基本の徹底
想定外のことほど準備が必要
緊迫感を出すことが重要
マネジメント→コントロールへ
普段怒らないことだからこそ準備が必要
発生確率の統計を押さえた上で優先順位をつけて訓練をすることが必要
各緊急事態の発生確率(上位4つ)
台風通過・M7.5の地震:100%
震度6以上の地震:26%
交通事故:24%
がんによる死亡:6.8%
マニュアルを見て対応するもの・見ないで対応するものを分けて対応することが必要
■今後に向けて■実践練習をしてみて、自分が想像していたよりもかなり難しく、出来が悪かったので危機感を覚えました。今まで私は指示を受ける側でしたが、今後は指示を出す側に回らなければいけないということを改めて自覚し、だからこそ日頃の準備を怠ってはいけないと思いました。また、マニュアルをよく読み込むだけでなく、体に染み込ませる必要があると感じたほか、覚悟の準備もしようと思いました。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
川瀬さん
本日もありがとうございました。川瀬さんはマニュアルが体に染み付いているだけでなく、実行に移す際の緊迫感の出し方、指示の出し方など、とても参考になる部分が多かったです。自分も見習いたいなと率直に思いました。改めて本日もありがとうございました。
森口様
本日もありがとうございました。改めて、緊急時だからこその準備の必要性に気づきました。初めて指示を受ける側でなく出す側の訓練を受けることができました。貴重な機会をいただきありがとうございました。
抱いていた限界を打開することができる研修でした。自分と向き合い、失敗を恐れずチャレンジできる環境であるこの研究を通し、困難なことを経験することをポジティブに捉えることができるようになりました。
小川勇
2021年10月29日
河津さん
3日目、河津さんの様子を見ていて、PREP法をよく意識していることが伝わりました。自分の中で、ルール・約束を作り、それを実践し続けていれば、自ずと自信もついてくると思います。
今回のリーダーシップゼミで学んだことを活かして、これからの活動も頑張ってください!引き続き応援しています。
小川勇
自分を変えたい方に自信を持っておすすめしたい研修です。研修に参加する前の自分には表面を取り繕って満足してた部分がありました。しかし、本研修をきっかけに自分の限界値を更新して成長し続けます。
小川勇
2021年10月29日
藤井さん
自信について・目標設定の重要性・事実について、学ぶことは多々あったかと思います。学年が2つ上の方が多い中、アウェーな環境下でもひたむきに研修に取り組んでいた藤井さんにエネルギーをもらいました。ありがとうございました。
マンネリ化していたインターン活動の中で、これをきっかけにぜひ主体的に・能動的に動いてくれることを期待しています。藤井くんが限界値を更新できるよう、私も全力でサポートします!
リーダーズカレッジ:小川
小川勇
2021年10月10日
■研修を受けて■
・伝え方にはクセがある。
assertive
誠実・率直・対等な相互的なコミュニケーション
自分も相手も大切にするコミュニケーション
aggressive
一方向的なコミュニケーション
攻撃的・強引
passive
受け身型
遠慮して言い出せない
作為型
遠回しや皮肉で伝えたり、あとで仕返ししたり
適切な目標自体が設定されず、チームの行動自体が後ろ向きに。もっとも避けるべき。
4つの柱
誠実
率直
対等
自己責任
DESC法
Describe 事実を描写する
Express 感情を表現する
Specify 提案する
Consequences 結果を伝える
■今後に向けて■
今回は対アグレッシブ、対パッシブの2パターンのロープレを行いました。
ロープレの中で共通して感じた重要なことが2点ありました。
1点目は相手の感情を受け止めた上でこちらの誠実さを見せ、導入に移ること。これは見学していて信宗さんがとても上手だなと感じました。この過程で一言一句に気を使わないと相手に誤解され、コミュニケーションをとることが難しくなってしまうと感じました。
2点目は相手の不満・不安の原因をしっかりと明確にすること。これができなければDESCのSに当たる提案ができないと思いました。ここのコミュニケーションにおいても双方向的なコミュニケーションを心がけ、提案の押し付けにならないように注意したいと思いました。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口様
今回の研修も大変参考になりました。ありがとうございました!ロープレの部分で、なかなかアグレッシブになれなかったので、今後再度このような機会があれば、トライしたいと思います。
川瀬さん
今回もリーダーをしていただきありがとうございました!ロープレの部分で顧客役をしてもらい、顧客目線でのフィードバックがとても参考になりました。次回もよろしくお願い致します。
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
小川勇
2021年09月10日
■研修を受けて■
・分離礼・同時礼
・身だしなみのチェック
1清潔感
2仕事がしやすい動きやすい
3相手に不快感を与えない
・第一印象は6秒で決まる
・真実の15秒間
・モラル
・マナー
・サービス
・ホスピタリティ
・おもてなし
・目配り
・気配り
・心配り
■今後に向けて■
・前回の内容と被るが、全てのサービスにはやはり各ステークホルダーのニーズ 把握が必要であると再認識した。
前提として、それぞれの立場の人が、何を抱えているか把握することで、接客の質が変わってくると感じた。接客の全ての根元には「当事者意識」が挙げられると思う。
・顧客を感動させる「おもてなし」とは、目先の損得感情に左右されず、相手の目的意識を達成することに焦点を合わせることだと思った。短期的にではなく、長期的に、真に顧客のためになることを考える誠実さの重要性に気づいた。
→ぶれない意見は説得力が増し、顧客の信頼を掴み取ることにつながると思う。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん
最後のマナー・サービス・ホスピタリティ・おもてなしの講義が印象に残っています。サービス開発をする立場として、「自分だけにしかできないことは何か」、「対象が真に求めていることは何か」、この2点を意識して活動に取り組みたいと思いました。貴重な講義ありがとうございました。
川瀬さん
本日もありがとうございました。具体例を用いつつ、講義の深掘り・補足説明をしてくださり、理解しやすくなりました。グループワークで話を整理しつつ、得られた+aの部分もうまくまとめてくださいました。ありがとうございました!来月以降、また一緒のグループになった時もよろしくお願いします!
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
小川勇
2021年08月10日
■研修を受けて■
研修を受けて学んだこと
ニーズ調査
外部顧客だけでなく内部顧客も視野に入れる。
顧客ヒアリングのロードマップ
誰に聞くか・誰が聞くかによって回答内容が変わる。
顕在的なニーズだけでなく潜在的なニーズを見つめる(アンケートが最適解とは限らない。例塾のパーテーションと集中力)
聞く側・聞かれる側両方に権限が必要
施策同士のコンフリクト・施策とニーズのコンフリクトの考慮
あらかじめ考慮しなければ、行き当たりばったりのプロジェクトになってしまう)
プロジェクトのアウトプットイメージの活用
■今後に向けて■
活かしたい気づき1:
分業している業務のプロジェクトにどれだけ踏み込むか。結果的にメンバー任せになっていないか。
任せる責任を負うこと。進捗管理・テコ入れを適宜バランス良く行うことが重要。だが、難しい。
活かしたい気づき2:
流れ分析による施策の優先順位決め
ex)記事で影響を与える人を増やしたい(大きな目的)
記事を知る→見る→影響を受ける→行動を変革する。
今伸び悩んでいることはどこに原因があるのか?
影響を与えられる記事(質が高い記事)であるならば、知るきっかけに問題がある。優先順位をあげてSNS活動をする。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
自分の持っているプロジェクトに活かせそうな内容が盛りだくさんでした。品質機能展開の図はプロジェクトを始める上で欠かせないものだと思いました。施策同士、施策とニーズの衝突をどうなくすか考えながら、活動に取り組みたいと思います。
藤原さん
ワークの時間と発表で、仕事の割り振りに問題があることに気づきました。問題を深ぼりしていただいておかげで、課題がより明確になりました。アドバイスいただきありがとうございました。
研修内で自身の弱さ、改善すべきポイントに森口さんやチームのメンバーが真摯に向き合ってくださり声をかけてくださったこと、時には厳しい言葉もありましたが、それらを全て素直に受け入れられたこと、そしてその弱さに自分自身が一番真摯に向き合えたこと。これらによって自身の弱さに対して真剣に向き合う姿勢を研修後の私は身につけることができました。
小川勇
2021年07月30日
平本さんは今回の研修でノルマとコミットメントの繋がりに対してかなり深く学ばれたのですね。メンバーにふった「ノルマ」を「コミットメント」として捉えてもらうには、メンバーの目的意識の理解が不可欠です。メンバーは何のためにエンカレッジの活動に参加したのか、どのような経験を欲しているのか理解を深めることができれば、「ノルマ→コミットメント」の変換がしやすくなると思います。仕事を振るだけではなく、その仕事を振ることでメンバーにどのような価値を提供できるか、考えながら活動に取り組めると良いですね!
今後の活動も頑張ってください!応援しております!
小川勇
2021年07月30日
今回の研修で阿部さんはコーチングにおいて、相手の目的意識の深掘りが大切であることに気づかれたのですね。どのエンターもそれぞれ潜在的なニーズ・目的が存在します。エンターの質問に答えるだけではなく、その質問の裏にどのような目的意識があったのか考えられると活動がより豊かになります。どのように対応すれば潜在的なニーズを満たせるのか、考えながら活動できると良いですね!
今後も阿部さんの活動を応援しております!
小川勇
2021年07月30日
「過去→現在」の繋がりは自分だけでなく、顧客やメンバーにも当てはまります。繋がりを持って考えることで、その人が抱えている潜在的なニーズ・目的意識が分かります。
また「現在→未来」へつなげていくかを意識しながら、エンカレッジ、またはその他の活動に取り組んでみると寺西さん自身の成長につながっていくかと思います!
今後の活動も応援しております!
参加後の自分は、参加前と比べ一皮むけたと感じています。今までの動物的なコミュニケーションでなく、事実に直視して実践を積み重ねれば、表面的な部分に左右されずに「自信を持って」価値を提供することができる、その確信を得ることができました。
小川勇
2021年07月16日
「リーダーになるための準備」「自分の約束」は今の活動で原さんが体現されていることだと思います。
エンカレッジにおけるMSという仕事柄、様々なチームのmtgに飛び込み、セクションの潤滑油となることが求められていると思います。すると必然的にタスクは増え、準備が大変になってしまいます。しかし、そのような状況下でも原さんは一つ一つのチーム・仕事に真摯に取り組み準備を怠らないことで人との約束を常に守り続けていると思います。これはまだ私には足りない能力であり、身に付けたい能力です。このような価値を発揮し続けている原さんを尊敬しています!
これからの活動もお互い切磋琢磨しながら頑張りましょう!!
小川勇
2021年07月16日
1年前の記事ですが、私が影響を受けた記事なのでコメントを残させていただきたいと思います。
就活、エンカレッジ、アルバイト、サークル...等忙しくしている自分にまさに刺さる記事でした。苦しい現状を言い訳にして、今挑戦していることをやめてしまうよりも、現状を乗り越えた先にどのようなゴールが待っているか考えることは非常に大切な価値観であると思いました。
これは自分のことだけでなく、一緒に活動する同僚や顧客にも言えることだと思いました。短期的な利益のために行動するのではなく、長期的に見てどのような価値があるかに焦点を合わせることは意義があると思います。
藤原さんの記事に影響を受けて、自分も現状を真向きに捉えることができました!ありがとうございました!
嘘偽りなく、この三日間を通して変わることができたと私は思う。参加前、私は「研修感覚でこのプログラムを通じて、何かコミュニケーションスキルやリーダーとしてのスキルを得たい」とだけ思っていた。しかし、初日参加しただけで私の意識は一変した。
小川勇
2021年07月16日
「自分本位にならず相手本位になる」点の重要さ、これは私もリーダーシップゼミに参加して気づいたことの一つです。ここでいう「相手」とは、エンカレッジで言えば、エンターですね。また一緒に活動するメンバーでもあると思います。それぞれのニーズを深掘りし、目的意識を探り、それを満たせるようなサービス設計・チームづくりができると良いですね!
この研修に参加して、斎藤さんは弱みと向き合うことと、リーダーとしての責任感について理解を深めたことと思います。どちらも重要な要素であると同時に、一朝一夕では身につかないものです。常に行動に落とし込み、活動に反映していくことの積み重ねが非常に大切かと思います。週1回のセクションのミーティングの時にしかお会いする機会はありませんが、ミーティングを率先して取り仕切ったり、VCの活動に誇りを持っていることが伺え、自分もそのようになりたいなと思いました!これからもお互い、真のリーダーになれるよう、一緒に活動していきましょう!
小川勇
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
小川勇
2021年07月10日
■研修を受けて■
・プロジェクト=独自性×有期性
・重要な5つのプロセス
1目的・目標の設定
2計画の策定
3実行
4測定
5分析し、計画を改善
・不確実性はプロジェクト開始時に非常に大きく、意思決定(判断・決断)を繰り返すことで急速に小さくなる。
・不確実性を乗り切るための3つのアプローチ
1不確実性そのものを小さくする
2衝撃に備える(バッファ コスト、時間)
3 不確実性を徐々に小さくする。
・未解決の課題を記録し、対応状況を追いかける
・目的・ニーズ・成功基準の明確化
■今後に向けて■
・仕組み化と運用
うまく進捗の仕組みを作っても、運用・管理を徹底しなければ意味をなさない。
ex)to doリストのスケジュール化
課題ログの運用→確認の頻度・完了報告・大まかだった業務の細分化など
・他力本願にならない
当事者意識を持つ(メンバーも自分も)
必要な情報があれば自分から取りに行く
聞きに行く・提案する・議論に参加する事を怠らない。
→メンバー・自身の目的意識の深掘り。状況把握。約束事を守る・守らせる。
・ゴール設定
設定しないと判断と決断のサイクルを回すことができない。仮説・検証を行えない。
ギャップがあるか、正しいか軌道修正ができない。
→新しいサービスを考えるにあたり、逐一目的と内容と期限の基準を設ける。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
エンカレッジで、時間のルールを設けるというアイデアを頂きました。時間と仕事量が曖昧になってしまっている現状がある中、基準とその内容面でゴールを設けて、運用を管理していくことは非常に重要だと感じました。
川瀬さん
グループワークでの進行や発表をしていただきありがとうございました。自分の意見を掘り下げてくださるようなフィードバックをしていただけたことで、具体的なアイデアに落とし込むことができました。
小川勇
2021年06月25日
常に相手の立場に立ち、誠実であることの大切さに気づかれたのではないかと思います。
高尾さんの「雰囲気づくり」持ち味と、今回リーダーシップゼミで学んだことを活かして、「楽しい」だけでなく「強い」チームが作れると良いですね!応援しております!
リーダーズカレッジメンバー:小川
小川勇
2021年06月25日
リダーシップゼミを受講して、様々な心境の変化があったことと思います。記事に書いていらっしゃる通り、真のリーダーになるにはまず、自身の弱みと向き合うことが重要になります。その姿勢を見せ続けることで、周囲のメンバーからの信頼だけでなく、自信にも繋がると思います。
引き続きエンカレッジでの活動も応援しております!!
リーダーズカレッジメンバー:小川
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
小川勇
2021年06月10日
■研修を受けて■
気づき
・短期記憶に持っていくためには、まずは海馬に必要だと判断させることが必要である。
・復習は初めが肝心。
・長期記憶には制限がない。
・繰り返すことのほかに、主体性、ストレス発散、楽しむことが必要になる。
・主体性を導くために、要所要所で親近感を与えることが大事。
・長期記憶に向けて、復習を仕組み化、習慣かすることが大事。
・自立を促し、履行管理なしでも復習できるようにする。
■今後に向けて■
具体的に取り組みたいこと
短期記憶へのアプローチ
・mtgにてあらかじめ最後に振り返り、要点整理を発表させることを告知
→緊張感が生まれる。理解しようと主体的に取り組む
・振り返って貰う際にPREP法に整理して発表して貰う
→思考の整理・短期記憶の定着につながる。
・導入で話が伝わりやすいよう意義・理由・目的を説明する
中期記憶へのアプローチ
・履行管理は始めはしつこく、丁寧に行う。
・成功体験を積ませる→それをしっかり褒める
→扁桃体に刺激を与える・繰り返し行いやすいマインドを作る。
長期記憶へアプローチ
・復習の習慣化
→これにより生徒の自立を促す。
・自分で学習のメソッドが身に付く。リーダーに依存しすぎない組織作り。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口様
記憶のメカニズムを学びました。最初のインプットさせる際に必要な要素・継続させ定着するためのアプローチを学ぶことができました。引き続き、リーダーシップゼミ・エンカレッジの活動に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。
川瀬さん
PREP法で振り返らせるというアイデアがとても参考になりました。グループディスカッションを通して様々な効果的なフィードバックをしていただきました。ありがとうございました。
記憶のメカニズムの説明もわかりやすく説明していただき、ありがとうございました!
2022.02.17
2022.02.11
2022.01.19
2022.01.18
2022.01.05
2022.01.03
2021.12.19
2021.12.07
2021.11.05
2021.11.03
2021.10.09
2021.10.09
田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科
2021.08.29
2021.08.13
2021.07.23
2021.06.11
2021.05.27
2021.05.13
2021.05.06
2021.04.22
2021.04.13
2021.03.26
まだフォローしていません
次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…
先日、採用をテーマとした講演を行った際、聴講者からこんな質問をもらいました。 「転職を考えたときに『自分の強みをつくりなさい』と言われ、いろいろ…
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
2025年卒学生向けの企業の採用活動が本格化し、人材獲得競争が始まっている。そんな中、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、MARCH(…
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
「あの人の言葉は記憶していたい」と思われる言葉をメンバーに届けたい。けれど、自身の記憶力に実は自信がない。そんな人に送る記事になっています。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
ここ数年、さまざまな国家や組織間の対立が世界中で起こっています。しかし規模の違いはあれ、組織と組織、また時には上司と部下や同僚といった近しい職場…
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
そもそもプロジェクトとは何か。それを知ることによって、あなたが現在取り組んでいる活動をもっと豊かにすることができるはずです。プロジェクトの基本を学び、そのプロセスについて考えてみましょう。
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。
大手プロフェッショナルサービスファームのPwC Japanグループで、サステナビリティ部門を統括する磯貝友紀さんに、部下や後輩にお薦めしている本…
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小川勇 早稲田大学 政治経済学部