「あなたの意見を述べなさい」問題の答え方【小論面接】

2022.01.01

  • 森口敦

    医学部受験生(小論・面接)や慶應受験生(小論)からの信頼も厚い遠藤先生。 パターン化し、分かりやすく指導してくれます。 就活生にとっても心強い存在です。 来年度はリーダーズカレッジとのコラボもできると面白そう!!
森口敦 久保井美愛 2Picks

自分がリーダーになり、リアリティある緊急時対応の訓練を行う

2021.12.24

周囲の環境は当たり前だと思っていませんか?

2021.12.17

  • 長谷川拓志

    感謝を2つに分類する考え方に納得しました。 私は周囲の環境への感謝が十分に出来ていなかったように思います。接している誰に対しても感謝は出来るものですね。 何かしてもらうと嬉しいですが、何よりもまず一緒にいてくれること事態がありがたい。 今日も一緒にいてくれてありがとう、気軽にそのようなことを言える人間になりたいと感じました。
長谷川拓志 1Picks

自分の立場にかかわらず、チームを引っ張っていくために役立つ研修

2021.12.13

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    リーダーではなくとも周囲を導いていくことができる。 リーダー以外の経験も多くされてきた新宮さんだからこそ共感した部分だったのではないでしょうか。メンバーとしてリーダーのサポートをする際にも、リーダーとして周囲を導く際にも、リーダーに求められることを理解することは大きな意味を持つと考えます。そのような視点を持つ新宮さんが、今後はリーダーとしても活躍されること、応援しています!
田村稔行 1Picks

【21年度・研修】社会人の持つべき習慣(前半)

2021.12.10

  • 小川勇 早稲田大学 政治経済学部

    ■研修を受けて■ ・大きな変革はパラダイムの転換によって実現される。 問題が生じたとき、結果に対して行動・システムプロセスから見直すのではなく、そもそものニーズから物事を転換して考える。 ・良い・悪いは別として、依存するメンバーでは、強いチームが作れない。 段階として依存→自立・自律→相互協力・相乗効果 ・インサイド・アウトの組織改革 環境のせいにするのではなく、状況を変えるには個人から組織へ働きかけなければいけない。 ・第一の習慣「主体性を発揮する」 刺激→選択の自由→反応 刺激から反応にすぐ持っていくのではなく、洗濯を挟むことが重要 ・関心のわをただ広げて評論家になるのではなく、影響の輪を広げる必要がある。 ・知的創造と物的創造 知的創造は物事を計画立てる。 物的創造は実行のプロセス ・マネジメントとリーダーシップ 梯子をかけ直すのがリーダーシップ梯子を早く登るようにするのはマネジメント。 ・重要事項を優先する 緊急性と重要性の2軸で考えて優先順位をつける。 一番重要なのはIIの領域。(緊急でなく、重要) Ⅰ(緊急度高く、重要である仕事)の中毒症状にならないよう注意が必要。 ■今後に向けて■ 一番最後の重要事項を優先するというお話が印象に残りました。スケジューリング可能なⅡの領域を軸にして仕事をすることが重要だと思いました。仕事だけでなく、自分の私生活においてもそうだと思いました。森口さんのお話で緊急度と重要度が高い仕事でアドレナリン中毒を起こしてしまうリスクがあると学びました。就活が忙しい5、6月はその状態に陥っていたことに気づきました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん 本日もありがとうございました。最後に学んだ、重要事項を優先するというのは先月の避難訓練のことにもつながると感じました。自分自身で普段の活動に優先順位をつけ、全てを把握できる状態にしておくことが重要であると学びました。 川瀬さん 本日もありがとうございました。パラダイムシフトの部分やインサイドアウトの部分でわかりやすく説明してくださったほか、自分やメンバーの話をわかりやすく一般化しまとめてくださいました。ありがとうございました!
小川勇 星野歩華 原駿介 中都智仁 田村稔行 15Picks

自分の弱さを真正面から受け止め、向き合った。

2021.12.09

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    普段の活動から周囲のメンバーは上級生である中、2年生の等身大の自分として向き合い研修を受けたことが伝わってきました。 セクションの活動以外にも、ミーティングの設計を行ったりと努力して活動されてきた松本さんが、今後、向かうべき目標に向け自分との約束を作り、着実に自信を付けていくことを期待しています。 当時の私よりも早くこの研修を受けた松本さんであれば、残りの学生時代を更に有意義に歩んでいけると信じています。
田村稔行 1Picks

コミュニケーションのメカニズム等、リーダー以外でも活かせることを学べた

2021.12.09

  • 伊藤純希 早稲田大学大学院 先進理工学研究科 応用化学専攻

    自身の意見を強く主張できる矢柴さんだからこそ、周りに与える影響は非常に大きいと思います。今回の研修を通して、矢柴さんの影響力の大きさの理解、その上での周りへのアプローチの仕方など、リーダーとしてはもちろん社会人としても応用が利くようなスキル・スタンスを学ぶことができたのかなと感じています。これからも同じ組織の所属として一緒に頑張っていきましょう。
伊藤純希 田村稔行 2Picks

どう伸ばしたらいいかわからない方へ|小論文・面接の練習方法【小論面接】

2021.12.01