周囲の環境は当たり前だと思っていませんか?

2021.12.17

  • 長谷川拓志

    感謝を2つに分類する考え方に納得しました。 私は周囲の環境への感謝が十分に出来ていなかったように思います。接している誰に対しても感謝は出来るものですね。 何かしてもらうと嬉しいですが、何よりもまず一緒にいてくれること事態がありがたい。 今日も一緒にいてくれてありがとう、気軽にそのようなことを言える人間になりたいと感じました。
長谷川拓志 1Picks

自分の立場にかかわらず、チームを引っ張っていくために役立つ研修

2021.12.13

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    リーダーではなくとも周囲を導いていくことができる。 リーダー以外の経験も多くされてきた新宮さんだからこそ共感した部分だったのではないでしょうか。メンバーとしてリーダーのサポートをする際にも、リーダーとして周囲を導く際にも、リーダーに求められることを理解することは大きな意味を持つと考えます。そのような視点を持つ新宮さんが、今後はリーダーとしても活躍されること、応援しています!
田村稔行 1Picks

リーダーとしての本物の「自信」に向かって

2021.12.12

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    今までリーダーの経験をされてきた須藤さんだからこそ、メンバーとのコミュニケーションや、周囲との向き合い方、そしてまずは自分との向き合うこと。それぞれについて感じることが多くあったのではないかと感じます。 根幹の誠実な姿勢を通して、須藤さんが自身との約束を通して自信を付け、更には周囲のメンバーに向き合い信頼あるチームを今後も作っていき、活躍されることを応援しています。
田村稔行 1Picks

【21年度・研修】社会人の持つべき習慣(前半)

2021.12.10

  • 小川勇 早稲田大学 政治経済学部

    ■研修を受けて■ ・大きな変革はパラダイムの転換によって実現される。 問題が生じたとき、結果に対して行動・システムプロセスから見直すのではなく、そもそものニーズから物事を転換して考える。 ・良い・悪いは別として、依存するメンバーでは、強いチームが作れない。 段階として依存→自立・自律→相互協力・相乗効果 ・インサイド・アウトの組織改革 環境のせいにするのではなく、状況を変えるには個人から組織へ働きかけなければいけない。 ・第一の習慣「主体性を発揮する」 刺激→選択の自由→反応 刺激から反応にすぐ持っていくのではなく、洗濯を挟むことが重要 ・関心のわをただ広げて評論家になるのではなく、影響の輪を広げる必要がある。 ・知的創造と物的創造 知的創造は物事を計画立てる。 物的創造は実行のプロセス ・マネジメントとリーダーシップ 梯子をかけ直すのがリーダーシップ梯子を早く登るようにするのはマネジメント。 ・重要事項を優先する 緊急性と重要性の2軸で考えて優先順位をつける。 一番重要なのはIIの領域。(緊急でなく、重要) Ⅰ(緊急度高く、重要である仕事)の中毒症状にならないよう注意が必要。 ■今後に向けて■ 一番最後の重要事項を優先するというお話が印象に残りました。スケジューリング可能なⅡの領域を軸にして仕事をすることが重要だと思いました。仕事だけでなく、自分の私生活においてもそうだと思いました。森口さんのお話で緊急度と重要度が高い仕事でアドレナリン中毒を起こしてしまうリスクがあると学びました。就活が忙しい5、6月はその状態に陥っていたことに気づきました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん 本日もありがとうございました。最後に学んだ、重要事項を優先するというのは先月の避難訓練のことにもつながると感じました。自分自身で普段の活動に優先順位をつけ、全てを把握できる状態にしておくことが重要であると学びました。 川瀬さん 本日もありがとうございました。パラダイムシフトの部分やインサイドアウトの部分でわかりやすく説明してくださったほか、自分やメンバーの話をわかりやすく一般化しまとめてくださいました。ありがとうございました!
小川勇 星野歩華 原駿介 中都智仁 田村稔行 15Picks

自分の弱さを真正面から受け止め、向き合った。

2021.12.09

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    普段の活動から周囲のメンバーは上級生である中、2年生の等身大の自分として向き合い研修を受けたことが伝わってきました。 セクションの活動以外にも、ミーティングの設計を行ったりと努力して活動されてきた松本さんが、今後、向かうべき目標に向け自分との約束を作り、着実に自信を付けていくことを期待しています。 当時の私よりも早くこの研修を受けた松本さんであれば、残りの学生時代を更に有意義に歩んでいけると信じています。
田村稔行 1Picks

コミュニケーションのメカニズム等、リーダー以外でも活かせることを学べた

2021.12.09

  • 伊藤純希 早稲田大学大学院 先進理工学研究科 応用化学専攻

    自身の意見を強く主張できる矢柴さんだからこそ、周りに与える影響は非常に大きいと思います。今回の研修を通して、矢柴さんの影響力の大きさの理解、その上での周りへのアプローチの仕方など、リーダーとしてはもちろん社会人としても応用が利くようなスキル・スタンスを学ぶことができたのかなと感じています。これからも同じ組織の所属として一緒に頑張っていきましょう。
伊藤純希 田村稔行 2Picks

どう伸ばしたらいいかわからない方へ|小論文・面接の練習方法【小論面接】

2021.12.01

リーダー視点で考える"遊び心を発信する組織"の作り方

2021.11.19

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    今まで自分に、遊び心を発信するという視点があまりなく、例を通して自分もそのワクワクを感じることができました。 特に、あがったアイデアをまずは実現してみる、という点について。自分のセクションで企画を検討する段階で、出た意見に対して「ああでもない、こうでもない」と思い悩むことも多くありました。 メンバーの意見をまず実現してみることは、各自のアイデアが実現されている実感を与えられつつ、実現することで得られる意外な発見もあると感じるので、取り入れたい姿勢です!
田村稔行 1Picks

【21年度・研修】災害時・緊急時の対応

2021.11.10

  • 川瀬 響

    ■研修を受けて■ ・顧客(生徒・保護者)の安全を守るために、日頃から災害・事故・犯罪を想定して、準備をしておくことが重要。 →発生する確率を参考に優先順位を付けて、重要度の高いものから準備しておく →緊急度を考え、発生時マニュアルを見る余裕のないものから準備しておく ・発生時に落ち着いて顧客の安全を守るためにも、基本的な手順を頭に入れ、その通りに動く準備をしておく。 ■今後に向けて■ ・地震で被害を受ける確率は、火災被害や台風被害を受ける確率よりもかなり高い。 →まずは、地震発生時に顧客を安全に誘導できるように準備しておくことが最重要。 →しっかり大きな声を出して、堂々と落ち着いて対応する練習。自分に従うように強い口調を出すことも重要。(顧客の命を守るためにも。) ・当然、火災発生・不審者侵入等、顧客の命を守る上で重要な状況も想定し、準備しておく。 →目配りを忘れずに、普段から様々な状況を想定して準備していく。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 顧客(生徒・保護者)の命を守るために、災害時の準備を大切にしたいと感じました。 毎年のこの研修のおかげで、AEDの場所や心肺蘇生・人工呼吸の流れも確認できています。 いざという時に、しっかり動ける人になりたいと思います。 本日もありがとうございました。 信宗さん、小川さん、星野さん 一緒に災害時の対応をトレーニングしてくださり、ありがとうございました。 実際に起きた時を想定した有意義なトレーニングができたと感じます。 引き続き、宜しくお願いいたします!
川瀬 響 小川勇 中都智仁 長谷川拓志 田村稔行 14Picks

断れない理不尽なお願い、アサーティブな人はどうする?

2021.11.10

  • 本田花

    自身が事実と感情を明確に分けてコミュニケーションを取れているのかを改めて問い直すきっかけになりました。 相手の感情を大切にしつつも、誠実に自身の感情を伝えられるようになりたいと感じました。
本田花 藤井裕己 2Picks