実践者が語る注目記事

机上の空論ではない。学んだことを実践し、成長し続けるメンバーの体験記事。

これから生きていくために絶対に必要な知識・経験・考え方を学べる

2021.10.27

  • 長堀百合野 早稲田大学

    研修に参加する前から同じリーダーとして悩みを共有し合ってきた高岡さんが、3日間を通して自分の弱みに向き合い、一つ一つのワークに誠実に挑み続ける姿に、私自身も大きな刺激を受けました。 辛いことから逃げず、相手に敬意を以て向き合う姿勢を持った高岡さんと、今後もリーダーとして切磋琢磨できることをとても心強く思います。これからも一緒に壁を乗り越えていきましょう!
長堀百合野 佐藤幹太 田村稔行 山田飛翔 4Picks

「なんとなく」を脱して自分を変えるために向き合った3日間

2021.10.26

  • 高岡美紗樹 早稲田大学大学生

    「本気でやる」、とてもシンプルですが実は非常に難しいことだと思います。本研修においてこれまでの自分にその要素が足りていなかったこと、そこに気づけた佐藤さんは現在本当に強いリーダーになっていることと思います。佐藤さんの行動力と意思の強さをとても尊敬していると同時に、同期として沢山刺激を受けています。これからも試行錯誤を繰り返しながら互いに頑張りましょう!!
高岡美紗樹 山田飛翔 田村稔行 3Picks

一生懸命は当たり前。メンバーに価値を提供できるリーダーになる

2021.10.26

  • 長堀百合野 早稲田大学

    リーダーはメンバーの人生を背負っている。 この覚悟は、それまでの私の中にもなかったものでした。人間というのは組織がうまくいかない時、他責にしてしまいがちなものですが、研修を通してリーダーとしての責任を再度自覚し、メンバーの人生を預かるという覚悟を醸成できた中川さんなら、今後更に実りあるセクションを作っていけると思います。 また、私も中川さんのように、より良い組織を作るために自分の行動を見つめ直し、次に繋げていけるリーダーを目指していきます!
長堀百合野 佐藤幹太 山田飛翔 田村稔行 4Picks

困難な経験をポジティブなことと思えるようになった3日間

2021.10.25

  • 佐藤幹太 早稲田大学大学生

    河津さん 最初1年生と聞いたときにとても驚いたことを覚えています、それほどまでに思考力や積極性が素晴らしく、年齢や学年関係なく刺激をもらっていました。 困難なことを経験することをポジティブにとらえらるようになった河津さんが今後さらに成長していく姿が楽しみですし、自分も負けないように一緒に頑張っていきたいと思いました!3日間お疲れ様でした!

【21年度・研修】アサーティブコミュニケーション

2021.10.10

  • 小川勇 早稲田大学 政治経済学部

    ■研修を受けて■ ・伝え方にはクセがある。 assertive 誠実・率直・対等な相互的なコミュニケーション 自分も相手も大切にするコミュニケーション aggressive 一方向的なコミュニケーション 攻撃的・強引 passive 受け身型 遠慮して言い出せない 作為型 遠回しや皮肉で伝えたり、あとで仕返ししたり 適切な目標自体が設定されず、チームの行動自体が後ろ向きに。もっとも避けるべき。 4つの柱 誠実 率直 対等 自己責任 DESC法 Describe 事実を描写する Express 感情を表現する Specify 提案する Consequences 結果を伝える ■今後に向けて■ 今回は対アグレッシブ、対パッシブの2パターンのロープレを行いました。 ロープレの中で共通して感じた重要なことが2点ありました。 1点目は相手の感情を受け止めた上でこちらの誠実さを見せ、導入に移ること。これは見学していて信宗さんがとても上手だなと感じました。この過程で一言一句に気を使わないと相手に誤解され、コミュニケーションをとることが難しくなってしまうと感じました。 2点目は相手の不満・不安の原因をしっかりと明確にすること。これができなければDESCのSに当たる提案ができないと思いました。ここのコミュニケーションにおいても双方向的なコミュニケーションを心がけ、提案の押し付けにならないように注意したいと思いました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口様 今回の研修も大変参考になりました。ありがとうございました!ロープレの部分で、なかなかアグレッシブになれなかったので、今後再度このような機会があれば、トライしたいと思います。 川瀬さん 今回もリーダーをしていただきありがとうございました!ロープレの部分で顧客役をしてもらい、顧客目線でのフィードバックがとても参考になりました。次回もよろしくお願い致します。
小川勇 川瀬 響 岩田 舞乃 星野歩華 中都智仁 13Picks

やる気を引き出し、持続させる

2021.10.09

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    持続性も本来重要な要素でありつつ、対応できていない経験があったので、具体的な行動まで示されていて参考になりました。 本人の長期的な目標とマッチした意義を作り上げることができるとより本人も長期的にコミットしようと感じるかもしれませんね。 また、振り返りでメンバーの様子を確認するだけでなく、自分がメンバーのことをどう評価しているかを伝えることも、自身の成長につながるため、活動に意義を感じているメンバーにとって良い機会になると感じました。自分もこの記事で得られた点を取り入れていきます。
田村稔行 1Picks

医学部受験の面接質問20選!答え方まで徹底解説【小論面接】

2021.10.01

メンバーをその気にさせ、成長させられるリーダーへ

2021.09.17

  • 藤原穫

    数学をとってしまったら何も残らない気がしたという絶望感から前を向いてビジネス経験に挑戦したこと。その挑戦の中で試行錯誤した末にリーダーシップにおける信念を見つけられたこと。中都さんの豊かな経験を知ることができました。 中都さんは新たにリーダーズカレッジに参画されましたが、私はここのリーダーとして、中都さんが「メンバーを“その気”にさせ、成長させられるリーダー」になるための努力を応援し、力になれればと思います。 共に成長していきましょう!!
藤原穫 信宗碧 2Picks

網羅的な視点に立って新規施策を作り上げる

2021.09.13

一つひとつ行動の意義を追求する

2021.09.11

【21年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

2021.09.10

  • 川瀬 響

    ■研修を受けて■ ●挨拶 ・挨拶は、「自分と相手が準備ができている」という合図。 ⇒TPOに合わせて実施することが重要 ⇒きちんとした挨拶ができる準備を事前にすることが重要 (おもてなしに繋がる) ●第一印象の重要性 ・第一印象は6秒で決まる。一度決まった第一印象は簡単に変わらない。 ⇒身だしなみを整えることは重要 ⇒気づいた時ではなく、普段から準備することが重要。 ●真実の瞬間 ・顧客は、サービスに触れた15秒間で、そのサービスの良し悪しを決定してしまう。 ⇒接客する際、その担当者の対応で良くも悪くも会社のイメージが形作られてしまう。 (基準値を下回れば、二度と顧客は戻ってこない。 基準通りでも、不十分かもしれない。 基準を超えて、相手へ感動を与えられればサービスのリピーターになってくれる。) ●マナー・サービス・ホスピタリティ・おもてなし ・マナー:目配り、社会的に一般的な対応(挨拶など。生徒指導であれば、数学の内容を教える、など。) ・サービス:気配り、その会社ならではの対応(ヘウレーカであれば、Gmap-cなど) ・ホスピタリティ:心配り、顧客ごとの対応(常連さんに対して、新しい商品を紹介するなど。) ・おもてなし:心配り、その顧客のことを事前に考え対応(レストランにて、Aさんがほうれん草が苦手であれば、ほうれん草の無いメニューを考案して提供する、など) ■今後に向けて■ ・生徒指導であれば、1回1回の対応で生徒の様子をよく見ること(目配り)、悩みや不安を想定し、適切にフィードバックできるように普段から準備をすること(心配り) ⇒学科指導であれば、 「この生徒は以前ここで詰まったことがあるから、このポイントで躓くかもしれない。どう伝えれば分かりやすいだろうか。」 ⇒進路指導であれば、 「将来の職業を考えると、この学部の受験も考えた方が良いだろうな。」 など。 ・仕事で接する人(生徒・保護者・メンバー)に対して、 「どうすると喜んでもらえるか」 という視点を持ちながら行動する。 話し方一つ一つとっても、相手の水を差さないよう、 ネガティブな発言をしないようにする。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口先生 相手のいない間にどれだけ相手のことを考えることができるか、改めて大事にしたいと思います。 本日もありがとうございました! 小川さん サポートいただき、ありがとうございました! 損得でなく、誠実に行動することの重要性、再確認しました。 引き続き、よろしくお願いします! 中都さん 概念をうまく言語化して整理する力が凄いですね...。 マナー、サービス、ホスピタリティ、おもてなしの違いもより明確に理解できました。 ありがとうございました!
川瀬 響 信宗碧 小川勇 長谷川拓志 吉野ひとみ 14Picks

医学部受験の面接の基本!考え方から知って面接脳をつくろう【小論面接】

2021.09.01

  • 森口敦

    就職活動などの面接でも役立つ重要な話。
森口敦 1Picks

社会人として、リーダーとして求められることを学んだ

2021.08.28

  • 藤原穫

    自分がリーダーに向いているかどうかわからなくなってしまったとのことですが、リーダーは「準備ができている人」が担うべきで、先天的なこと、これまでの経験はさほど重要ではないと思います。 渡邊さんが真のリーダーを目指し、本研修で学んだことをフル活用できるようになれば、向いている向いていないに関わらず、渡邊さんはリーダーといって良いのではないでしょうか! 社会人としての活動を応援しています。 リーダーズカレッジリーダー:藤原
藤原穫 1Picks