リーダシップゼミ

リーダーシップゼミ -参加者の声-

1DAY体験後は、実際に自身がどれだけ成長できるかを実感してもらいたい。

単なる就業体験では意味がない。 単なる発表会でも意味がない。
参加者の能力開発にこだわった3日間の集中プログラムです。

今のうちに自身の限界にチャレンジし、社会で本当に役立つ自身の強みを見つけ、今後の学生生活や就職活動に大いに役立ててほしい。

(1)コミュニケーション研修
社会に出ると様々な職業や年齢の方々と仕事をすることになります。
A&PROの主なクライアントでもある企業の経営者や幹部などを想定しビジネスで使えるコミュニケーション方法を理論とゲームを通して学びます。

(2)コーチング研修・アサーティブ研修
たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。
科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。

(3)リーダーシップ研修
人は何に対して導かれるのか、「パワー理論」「信頼のメカニズム」「影響力の種類」について体系的に研究し、その場で実践。

(4)幹部研修(初回)
責任・権限・義務の設定、目的・目標・計画の策定、マネジメント・品質管理の制度設計。
これらを実行し、研修で学んだことを普段のプロジェクトで実践する具体的な準備をします。
机上の空論で終わらせない、責任あるリーダーのための特別プログラムです。

資料⇒リーダーシップゼミ案内

参加希望の方はこちら⇒申込フォーム

自身の甘さを自覚し、本気で自己変革をしたいと思えた研修

2023.04.05

  • 川村杏

    自身の弱みと向き合う中で、ありたい「リーダーとしての姿」を見つけることができたのだと思います。仕事を引き受ける、また周囲に仕事を振る際には最後まで責任を持ち、誠実に向き合い続けることが重要です。研修後、リーダーとして活動する中で弱みと向き合いながら、本田さん自身だけでなくメンバーが誠実に仕事に向き合う環境を作っていますね。本田さんの仕事やメンバーに対する姿勢は、組織のメンバーを成長させていると思います。私自身も日々本田さんから気づきを得ています。今後も共に弱みに向き合い、ありたいリーダー像により近付いていくことを応援しています。
川村杏 須賀渉大 古屋大和 3Picks

自身の弱みに向き合うことで、自他に誠実なリーダーへ

2023.04.05

  • 川村杏

    プロジェクトには自分自身の労力だけでなく、周囲の人の時間も奪っているからこそ、主体的に価値を与えていくべきであるという視点を本研修にて得ることができたのだと思います。研修以降の取り組みの中で、谷さんは「相手に価値を与える」ということを非常に大切にされていると感じています。プロジェクトの目的の先にある顧客に価値を与えるだけでなく、プロジェクトを共にするメンバーにも価値を与えるリーダーとして、今後も支部のリーダーとして活躍していってほしいと思います。共に頑張って行きましょう。
川村杏 西本 明希 本田花 3Picks

「リーダーとして成長したい」その思いに正直になってみませんか

2023.04.04

  • 藤原穫

    結局自分が大好きで、自分は悪くないと他責思考に陥いることで責任から逃げていたカッコ悪い自分が見つかったような気がしたーー。 この事実を認めることは容易ではありません。プライドが傷付き、自分を嫌いにさえなってしまいそうですから。しかし、草野さんは謙虚にこのことを受け止め、挑戦者としての初心を思い出したのですね。悲観せず、次なる目標を厳しく見据える草野さんは「カッコいい」と思います。どれだけ成長し、立派になっても、驕らず、今回の研修を思い出して向上していくことを期待しています! リーダーズカレッジリーダー:藤原
藤原穫 信宗碧 2Picks

自分と向き合いつつ責任を持つリーダーになる

2023.04.03

  • 髙橋開 早稲田大学大学生

    新しく組織に加入した人・もともと組織に所属していた人関わらず、説得力のある意見に従うことが重要であると西本さんの記事を拝見して改めて感じました。 エンカレッジで徐々に面談をする機会が減るメンターがいる中で、西本さんが所属している部署では新規性があるだけでなく目標達成に向けて効果的な施策を打てていると感じています。エンカレッジという組織全体でも、そのような施策が増えるために多種多様な意見を受け入れて、説得力のある意見を見極めていく必要があると感じました。 西本さんは「説得力のある意見」を発信し続け、それらの意見を施策に落とし込まれていて尊敬しています。 今後も、一緒に頑張っていきましょう。
髙橋開 本田花 川村杏 越智 雅彦 4Picks

弱みと向き合い、挑戦し続けた3日間

2023.04.02

  • 小川勇 早稲田大学 政治経済学部

    リダーシップゼミを受講して、様々な心境の変化があったことと思います。記事に書いていらっしゃる通り、真のリーダーになるにはまず、自身の弱みと向き合うことが重要になります。その姿勢を見せ続けることで、周囲のメンバーからの信頼だけでなく、自信にも繋がると思います。 引き続きエンカレッジでの活動も応援しております!! リーダーズカレッジメンバー:小川
小川勇 藤原穫 信宗碧 3Picks

以前から逃げ続けていた自身の弱みに徹底的に向き合えた経験は絶対に自身の宝になる。

2023.04.02

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    日々の活動における目標がノルマとなってしまっているかコミットメントとして捉えられているか。パフォーマンスを発揮するために自分だけでなく周囲のメンバーに関しても非常に重要な観点だと思います。 目標をコミットメントとして捉え、自分ごととして約束を達成し自信を積み上げること。平本さんは研修において自身と向き合う中で、そのようなアクションプランを捉えたのではないでしょうか。 研修の場にとどまらず今後エンカレッジでの活動において学んだことを実践することで、平本さんのさらなる成長となることを応援しています!
田村稔行 小川勇 信宗碧 3Picks

「3日間もあるのか」「本当に効果あるのか」参加前の疑心暗鬼と警戒心

2023.04.02

  • 藤原穫

    目標の設定の仕方は、最終的なゴールである目的の達成に直結するだけでなく、メンバーのモチベーションにも関わるので極めて重要です。原さんはメンバーの活動を管理するのみのリーダーだったと反省されていますが、適切な目標設定や今回学ばれた理論の応用によって、メンバーの人生の目的にも寄り添えるリーダーとなるのではないでしょうか。言葉で言うほど易しくはありませんが、”一皮むけた”原さんにはそこを目指してほしいと思います! リーダーズカレッジリーダー:藤原
藤原穫 小川勇 信宗碧 草野柾樹 4Picks

2日間で、自分のスタンス・リーダー像・人としての態度を一新

2023.04.02

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    リーダーとは準備ができている人のこと。 これは、リーダー以外は準備ができていなくても良いという意味ではなく、チームのために主体的に動き準備ができているメンバーが結果的にリーダーになるということだと考えています。 この研修はリーダーシップゼミという名前です。しかし、リーダーでなくとも、チームにおいて各メンバーが研修で学んだことを意識することの重要性に気づかれたのではないかと思います。 伊藤さんが今後、リーダーとして準備ができ次第、チームに貢献して活躍していくことを応援しています。
田村稔行 藤原穫 信宗碧 3Picks

時には厳しいことも言って、気付きを与えられるような人間になりたい

2023.04.02

  • 信宗碧 早稲田大学 文学部 美術史コース リーダーズカレッジ リーダー

    リーダーに選ばれたからリーダーを頑張ろう、メンバーに対して責任があるからとにかく最後まで頑張ろう、星野さんはリーダーに選ばれてからこのように考えたことがあったのではないでしょうか? しかしこのような状況では永遠に自信は生まれません。なぜならそれは外部要因によるものであり、内発的な動機付けになっていないからです。自己発信の約束を重ねていくことで自信をもつことに繋がります。 今回の研修で星野さんは今まで考えていた自分像といくつかギャップを感じたと思います。人にひたすら優しくすることは必ずしも誠実な向き合い方ではないということに気づけたのではないでしょうか。今回のリーダーシップ研修を経て、本当の意味で相手のことを思いやれるリーダーになってくれることを期待しています。
信宗碧 草野柾樹 2Picks

Win-Winな関係を作るため、科学的・実践的にコミュニケーションを設計していく

2023.04.01

  • 須賀渉大

    3日間お疲れ様でした。研修で得た学びに対して、なぜ大切か、どのように有効活用できるか、を考え続けられている様子が印象的でした。 ”Win-Winな関係を作るため、科学的・実践的にコミュニケーションを設計していく” コミュニケーションのゴールは相手を動かすことだと思います。相手の行動変容を促す上でコミュニケーションの戦略的な設計や共通点へのフォーカスがとても重要であることを再認識できました。ありがとうございます。また、研修などでお会いし、学び合えるととても嬉しいです。引き続き宜しくお願い致します。
須賀渉大 香山 渉 2Picks

精神論ではなく、ロジックで考えることの大切さを知った

2023.04.01

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    メンバーに責任や権限を渡すことと、その後のコミュニケーションについて。リーダーが自らの責任を全うするためにも、そのように周囲のメンバーに向き合うことは欠かせないものであると感じました。 また、同じ大学生として、不完全燃焼になってしまうという同様の悩みを抱える人が多いと感じます。研修で学んだことを活かし、花﨑さんが周囲のメンバーが完全燃焼できるよう、自分自身や周囲のメンバーと向き合っていくことを応援しています!
田村稔行 1Picks

取り組みや誠実な姿勢を評価できるリーダーになる

2023.04.01

  • 鈴木 祥太

    久野さんの普段のコミュニケーションからも、”限られた時間の中で価値を提供する”という部分をとても大切にしているのが伝わってきており、この研修で得たこことを誠実に履行していることがわかりました。残り半年間もその誠実さを大切にして一緒に頑張っていきましょう。
鈴木 祥太 井上 元太 池上 徹哉 3Picks