トレーニングを積み重ね、成長し続けるリーダーへ
2023.04.01
1DAY体験後は、実際に自身がどれだけ成長できるかを実感してもらいたい。
単なる就業体験では意味がない。 単なる発表会でも意味がない。
参加者の能力開発にこだわった3日間の集中プログラムです。
今のうちに自身の限界にチャレンジし、社会で本当に役立つ自身の強みを見つけ、今後の学生生活や就職活動に大いに役立ててほしい。
(1)コミュニケーション研修
社会に出ると様々な職業や年齢の方々と仕事をすることになります。
A&PROの主なクライアントでもある企業の経営者や幹部などを想定しビジネスで使えるコミュニケーション方法を理論とゲームを通して学びます。
(2)コーチング研修・アサーティブ研修
たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。
科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。
(3)リーダーシップ研修
人は何に対して導かれるのか、「パワー理論」「信頼のメカニズム」「影響力の種類」について体系的に研究し、その場で実践。
(4)幹部研修(初回)
責任・権限・義務の設定、目的・目標・計画の策定、マネジメント・品質管理の制度設計。
これらを実行し、研修で学んだことを普段のプロジェクトで実践する具体的な準備をします。
机上の空論で終わらせない、責任あるリーダーのための特別プログラムです。
参加希望の方はこちら⇒申込フォーム
2023.04.01
2023.04.01
佐藤幹太 早稲田大学大学生
2023.04.01
田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科
2023.02.14
須賀渉大
2022.10.07
本田花
2022.10.06
本田花
2022.10.05
本田花
2022.10.04
本田花
2022.10.03
本田花
2022.07.07
川村杏
2022.07.06
川村杏
2022.07.05
2022.07.04
2022.07.03
髙橋開 早稲田大学大学生
2022.07.02
川村杏
2022.07.01
川村杏
2022.06.13
古屋大和 早稲田大学 教育学部大学生
2022.06.12
井上 元太
2022.06.10
香山 渉
2022.06.08
次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…
先日、採用をテーマとした講演を行った際、聴講者からこんな質問をもらいました。 「転職を考えたときに『自分の強みをつくりなさい』と言われ、いろいろ…
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
2025年卒学生向けの企業の採用活動が本格化し、人材獲得競争が始まっている。そんな中、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、MARCH(…
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「あの人の言葉は記憶していたい」と思われる言葉をメンバーに届けたい。けれど、自身の記憶力に実は自信がない。そんな人に送る記事になっています。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
ここ数年、さまざまな国家や組織間の対立が世界中で起こっています。しかし規模の違いはあれ、組織と組織、また時には上司と部下や同僚といった近しい職場…
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
そもそもプロジェクトとは何か。それを知ることによって、あなたが現在取り組んでいる活動をもっと豊かにすることができるはずです。プロジェクトの基本を学び、そのプロセスについて考えてみましょう。
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タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。
大手プロフェッショナルサービスファームのPwC Japanグループで、サステナビリティ部門を統括する磯貝友紀さんに、部下や後輩にお薦めしている本…
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川村杏