弱みに向き合い、前向きに活動し続ける
2023.03.29
2023.03.29
2023.03.28
2023.03.27
2023.03.10
2023.03.03
2023.03.02
2023.03.01
2023.02.28
2023.02.27
2023.02.10
長谷川拓志
2023.01.10
長谷川拓志
2022.12.28
2022.12.27
2022.12.15
2022.12.14
2022.12.10
長谷川拓志
2022.11.10
長谷川拓志
2022.10.26
2022.10.10
長谷川拓志
2022.10.03
2022.09.10
長谷川拓志
2022.08.10
長谷川拓志
2022.07.10
長谷川拓志
2022.06.10
長谷川拓志
2022.05.10
長谷川拓志
2022.04.10
長谷川拓志
2022.03.10
長谷川拓志
2022.02.10
長谷川拓志
2022.01.23
2022.01.23
2022.01.22
2022.01.22
2022.01.10
長谷川拓志
2021.12.10
長谷川拓志
2021.11.10
長谷川拓志
2021.10.10
長谷川拓志
2021.09.10
長谷川拓志
2021.08.10
長谷川拓志
2021.07.10
長谷川拓志
2021.06.23
2021.06.21
2021.06.10
長谷川拓志
2021.05.10
長谷川拓志
2021.04.10
長谷川拓志
2021.04.01
2021.03.22
2021.03.10
長谷川拓志
2021.02.26
2021.02.10
長谷川拓志
2021.02.03
2021.01.29
2021.01.10
長谷川拓志
2021.01.04
2020.10.21
2020.06.01
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
長谷川拓志
2023年03月10日
■研修を受けて■
影響力の武器
1.返報性の原理
2.コミットメントと一貫性
3.社会的証明
4.好意
5.権威
6.希少性
■今後に向けて■
今回学んだ6つの力はどれも非常に強力な武器になると感じた。一方で、強力だからこそ使い方を誤ってはならないと強く感じた。
誤った使い方をしないために、より有効な使い方をできるようになるために、まずは視点を整理してそれぞれの武器の使い方を考える必要がある。視点としては、消費者、メンバー、リーダーの主に3つがる。それぞれに役割ごとに武器に受ける影響や使い方は異なる。
武器の中でも特に、3.社会的証明は多くの人が陥りやすいため、思考がおろそかにならないよう意識し続けようと思う。そして、2.コミットメントと一貫性は活用しやすく信頼を獲得するためにも有効な武器となる。周りとの協力関係を気付くために、大切にしたいと感じた。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
山口さん
本日はありがとうございました。
同じテーブルで実施するのは初めてでしたが、リーダーとしてまとめてくださったことに感謝しています。
山口さんも香山さんも自分にはない視点で意見を出してくださるため多くのことを学ぶことができました。
これからもよろしくお願いします。
森口先生
本日もありがとうございました。
今回が最後の研修となりましたが、今回も大きな学びがありました。今回の学びは組織の中だけでなく、プライベートでも活用できるもので、非常に興味深い内容でした。しっかりとものにし、活かしていきたいと思います。
「マグレガーのXY理論」「マズローの欲求5段階」「コーチングの領域」を身近な具体例で深掘りし、コーチングの実践に役立てる。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
長谷川拓志
2023年02月10日
■研修を受けて■
マズローの欲求5段階
マグレガーのXY理論
コーチングの領域
■今後に向けて■
・positive pointに目を向ける
相談を受けた際に相手に共感するのはもちろんだが、その際negative pointに共感するのは良くない。例えば、生徒から受験に対して不安があると相談されたのであれば、生徒がしっかり受験に向き合っている部分に共感する。
・相談した後、いつまでにやってくるのかということをしっかり確認する。その後の管理も含めて実施。
相手が相談してきた際に、解決策が決まれば相手がしっかりその後に実施するかも確認する。もしいつまでに実施するか聞いた際に、反応が微妙であれば、それは本気の相談ではない可能性が高い。
・相手の欲求に合わせた対応
相手の欲求がどこであるのか正しく把握しないと見当違いの解決策を考えてしまう可能性がある。情報を聞き出すタイミングで相手の相談内容の本質を探るよう気を付ける。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もお疲れ様です。
ありがとうございました。
本日の研修内容は生徒の指導に生かせる部分が多いと感じました。
上に書いたpositive pointに気を付けるなど、実践できる部分を意識して実施していこうと思います。
長谷川拓志
2023年01月10日
■研修を受けて■
第3の習慣 重要事項を優先する
これに関してはそこまで問題なく実施できていた
ただ,家の大掃除など,プライベート⋀好きでないことは第1領域に行ってしまう可能性があると感じた.
第4の習慣 WinWinを考える
win-winとNo-Dealのみが誠実
時にはNO-Dealも必要であり,それを見極める
第5の習慣 理解してから理解される
共感による傾聴
第6の習慣 相乗効果を発揮する
資源を拡大する
お互いの得意分野を見つける
第7の習慣 刃を研ぐ
ニュースを見る
■今後に向けて■
今後は,日経新聞を読むようにします.
ただ,紙面だと読まないで終わる可能性が高いと思うので,オンライン上で読めるものを利用しようと思います.
また,情報の偏りが無いよう,そのほかの媒体から出ている情報も閲覧するようにします.
プライベートでも第2領域を増やせるようにしていく.
現状,プライベートの部分が第1領域,第4領域に陥りがちである.
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました.
7つの習慣の本は親が読んでいたため,家にありました.
前回の研修後に少し読んだのですが,学ぶことが多いです.
自己管理と他者とのコミュニケーションを大切にしていこうと思います.
当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 主体性を発揮する。 目的をもって始める。 重要事項を優先する。 この当たり前のことを、『7つの習慣』をもとに深掘りしていきます。 評論家ではなく、我がこととして取り組むメンバーのための研修です。
長谷川拓志
2022年12月10日
■研修を受けて■
パラダイムシフト
自立・自律
相互協力・相乗効果
インサイド・アウト
第1の習慣「主体性を理解する」
第2の習慣「目的を持って始める」
■今後に向けて■
前回の研修では自信を持って自立・自律しているとは言えなかったが今回の研修では自立・自律している部分が多いのではないかと感じた。
しかし、相乗効果を発揮するには至らない部分もある。相乗効果を発揮するため、より他のメンバーとメンバーの活動内容を理解していく必要がある。
第1の創造、第2の創造に関して以前の研修でも第1の創造をもっと大切にしようと感じた。しかし、振り返ってみると第1の創造を大事にできていないことがあったことに気づいた。
すぐに第2の創造に移らないよう、第1の創造を大切にする。また、第2の創造を実践している間にも第1の創造に戻る瞬間も大切だと感じた。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん
本日もありがとうございました。
リーダーを実施するといつもより疲れるようで、今日はよく眠れそうです。
次回もよろしくお願いします。
長谷川拓志
2022年11月10日
■研修を受けて■
Passive、Aggressive、Assertiveコミュニケーション
日常生活ではPssiveなタイプだと感じることも多々あるが、仕事上はAssertiveに行動できているようだ。
4つの柱
7つの柱
DESC法
■今後に向けて■
前半
今回の研修では前半は研修の回し方を森口先生を観察することで、学習した。
研修内のバッファの設け方。研修は生き物だからこそ、絶対に守るべき時間を決め、それを超えないように、また柔軟に対応できるようにする。
各班の内容を聞いておき、そこから与えるべき気づきを考えておくなど、班ごとに活動をしてる間に話すべきことを考えておく。
実際に研修をする際は以上のようなことを意識する。
限られているからこそ、時間を有効に活用できているか気にする。
後半
相談をする際に相手を優先しすぎない。
組織、自分の権利をしっかり認識したうえで、話し合う。
シミュレーションをした際に、相手に満足してもらうためにどうすれば良いのかに重点を置きすぎた。
今後はそれぞれの持つ目的をはっきりさせたうえで、お互いの権利を侵害せず、どちらかが後悔しない結論に持っていくようにする。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。
研修の進め方も、研修内容もどちらからも気づきを得ようとしていたため、普段よりも考えることが多かったように思います。
研修講師は提供する気づきのことも考えながら研修をされていると思います。人により与えるべき気づきは異なっているため、研修講師は本当に考えることが多いのだなと感じました。
長谷川拓志
2022年10月10日
■研修を受けて■
インフルエンザ予防接種
トレーニング
災害・事故・病気・犯罪の緊急性
災害・事故・病気・犯罪の発生率
→優先順位をつけ、マニュアルを覚えるものを選別
地震対策5行動
心肺蘇生のABCD
■今後に向けて■
最優先は安全確認
→生徒も講師もどちらも
生徒の感情を考え、安心させる行動をとる
→講師は落ち着いた行動を(初動は命令口調で良い)
生徒が親と連絡する時間も確保
マニュアルを覚えるのと実際に行動することは異なる
実際に行動できるまでマニュアルをしみこませる必要がある
まだまだ準備できる余地が残っている
常に準備を大切にする、そのためにも想定の幅も広げる
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん
本日もありがとうございました。
今回のトレーニングでも抜けていた部分があり、生徒に安心を届け、生徒の安全を守る行動ができませんでした。
準備を徹底します。
上野さん
本日もありがとうございました。
歯科医は、患者の命を預かることもあり、準備の必要性が特に高い職業かと思います。これからも基本を大切に責任を全うしていってください。これからもよろしくお願いします。
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
長谷川拓志
2022年09月10日
■研修を受けて■
挨拶
→分離礼・同時礼
身だしなみチェック(人の印象は最初の6秒で決まる)
真実の瞬間
→接する15秒で組織の評価も決まる
おもてなし
ホスピタリティ
サービス
マナー
モラル
■今後に向けて■
真実の瞬間
組織の価値は企業全体を見て判断されるわけではなく、
接した人のみで判断されてしまう。
そのため、良い組織はどのメンバーも一定水準に達しており、
顧客に対して価値を提供できるようになっている。
この水準はトレーニングをしないとメンバーによって変わってしまうが、一定に合わせるべきだろう。その中で、合わせるべき水準はその組織の中で最も水準の高い人である。
おもてなしが実践できている、多くの価値を提供できている人に他のメンバーが合わせる。
現在のヘウレーカの活動では、自分は他の先生方より、劣っている部分が多いため、生徒に提供できる価値を考え、より高い水準にいる先生方に追いつく。
そのためにも、コーチである荒先生をもてなすことで力を磨いていく。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口先生
本日もありがとうございました。ホスピタリティ、おもてなしは森口先生が普段から実践されているため、イメージしやすかったです。相手のことを考え、自分が相手のことを考えていることが相手にも伝わるよう声掛けをする。相手を思うだけでなく、しっかり行動に移していこうと思います。
藤井さん
先月に続き今月もありがとうございました。
藤井さんからも多くの価値をいただいています。
私も価値を提供できるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いします。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
長谷川拓志
2022年08月10日
■研修を受けて■
理念のマネジメント
各メンバーが自分から考え、研究する組織。
理念・使命・理論に基づいて行動。
メンバー一人ひとりが相談する際は自身の考えを深めることが大事。考えが足りていないメンバーがいたら指摘する。
権威のマネジメント
部隊などの組織 、政治
理念・理論ではなく、権威・多数決・偏見により判断をくだす組織。メンバーは考える必要がないため楽。欲求を満たしやすいため、権威のマネジメントを好む人も存在する。
■今後に向けて■
生徒から相談を受ける場合、必ず生徒の考えを確認する。
これは相手に考える習慣を植え付けるために行う。
考える機会が少ないと偏見や他人の意見に従う習慣がついてしまい、権威のマネジメントを好む人間になってしまう可能性がある。
相談しやすい先生ではなく、時には厳しいことを言ってくれる先生を目指していく。ダメな部分はしっかり指摘する、相談すべき人が自分ではないときは伝える。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
藤井さん
本日はリーダーありがとうございました。
毎回の話の中でどのような方向で考えていきたいのかを最初に述べていたため、話やすかったです。
これからもよろしくお願いします。
森口先生
本日もありがとうございました。
理念のマネジメントは心に刺さるものが沢山ありました。
自分の行動を振り返り、どこがダメなのか論理的に捉えられ、自分のダメな部分を直したいとさらに強く感じることができました。これからもよろしくお願いします。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
長谷川拓志
2022年07月10日
■研修を受けて■
プロジェクトは独自性×有期性
5つのプロセス
プロジェクトに潜む不確実性と、対処法
課題ログ作成
プロジェクトの広りたがる性質
ニーズ調査の方法
QFD
■今後に向けて■
課題ログを作成する
課題を楽しんでこなしていくために必要なことだ。楽しんで取り組んでいくためには、その場その場で課題に取り組む時間を決める。具体的に何時から何時に実施するのかはっきりさせる。
目的目標を定期的に確認する
プロジェクトメンバーは個人個人で動きたがる性質がある。自分自身もそのような行動をとってしまったことがあった。これを防止するためには目的目標を確認していくことが重要だ。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
上野さん
リーダーありがとうございました。
多くのフィードバックをいただき、どれも参考になりました。
普段の活動に繋げていこうと思います。
歯学部プロジェクトも頑張ってください!
森口さん
本日もありがとうございました。
今回の研修でも意識が足りていない部分が多く見つかり、気をつければならないなと感じました。生徒指導をするのであれば、自分も出来ていなければいけないことが沢山あります。
成長します。
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
長谷川拓志
2022年06月10日
■研修を受けて■
記憶のメカニズム
感覚記憶,短期記憶,長期記憶
海馬,偏桃体
エピソード記憶,意味記憶,手続き記憶
忘却曲線
睡眠の重要性
■今後に向けて■
生徒に指導する場合,まずは短期記憶に残るように工夫する.楽しい授業であることが大切.
短期記憶に残っているのか授業後に確認する.
この単語の意味は?この公式の活用場面は?など
次に,長期記憶に繋げるため生徒がしっかり復習するようマネジメントする必要がある.
どちらも非常に大切な部分だ.並行して力をつける必要がある.
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん
本日もありがとうございました.
研修の後半ではアルバム作成中の時間をつないでいただきありがとうございました.
髙橋さん
本日はありがとうございました.
途中抜けてしまい申し訳ありません.
今後もよろしくお願いします。
報告・連絡・相談。 言葉だけを知っていても意味がない。 報告・連絡・相談の違いと「判断力・決断力」の関係 報告・連絡・相談のタイミングと「マネジメント・人材育成」の関係 これらを理解し、効果的に使い分けることが重要。 理屈と機能を理解することでチームワークが大きく向上したいリーダーのための研修です。
長谷川拓志
2022年05月10日
■研修を受けて■
責任・権限・義務
責任に合わせ、権限を得る必要がある。また、得た権限に合わせた義務が発生する。この関係性を大事にする。
報告・連絡・相談
報告:決断を伴う
連絡:決断も判断も伴わない
相談:判断を伴う
■今後に向けて■
生きていく上で責任はつきものである。どのような活動をする上でも自分には責任が発生している。
そのような際に自分から権限を求めないことは手を抜いていることに他ならない。責任を全うするために必要な権限は相手から与えられる場合もあるが、自分から掴んでいく必要がある。
権限が少なければ義務も少なく楽だが、より良いサービスを提供する上ではマイナスである。
今後は積極的に権限を獲得しに行こうと思う。またその際は理由をしっかり用意していく。権限をもらうためには自分から理由を伝えるようにする。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん
本日もありがとうございました。改めて責任、権限、義務の重要性、報告・連絡・相談の重要性を感じました。ヘウレーカの活動でも、ドクタージャーナルの活動でもすぐに活用できる内容でした。実践していきます。
久保井さん
リーダーを務めていただきありがとうございました。久保井さんからの的確なコメントは非常に参考になります。これからもよろしくお願いします。
今後、報告・連絡・相談は徹底していきます。
長谷川拓志
2022年04月10日
■研修を受けて■
無形サービスの特徴の復習
One to oneマーケティング
LTVの考え方
COPQ cost of poor quality
LTVの考え方として,今損失があってもそれ今後への投資だと考える発想の豊かさが重要だと学んだ.一方で,この考え方は後に取り戻せるのか,しっかりと将来の見込みがあることが大切となる.
COPQはミスの裏に隠れている損失に関するものである.小さなミスに見えても損失は莫大であり,それを想像できる想像力を養う必要がある.
■今後に向けて■
まず,LTVの考え方は普段の生活の多くの部分に活かせると思う.このような考え方をすることで,人生が豊かになると思うため,普段からこの考え方が出来るよう鍛えていく.
いま,損失があるとしても後々取り戻せれば利益になる.現在損失を抱える余裕とそれを受け入れる心を養う.また,利益繋がるようマネジメントする知恵も磨きたい.そのために,普段から自身の参加しているプロジェクトが今後どのように発展していくのか考えるようにする.
次に,COPQに関して自分自身のミスは無くさなければならないと感じた.周りの人から奪う時間や資源など損失は大きい.他人のミスを見つけた際もどのような損失が発生するのか考えるようにする.
最後に,今日学んだOne to one マーケティングを生徒指導に活かしていく.生徒との信頼関係を築くことが顧客内シェアを増やす一番の道.積極的な約束をし守っていく.また,生徒が相談しやすい講師になるよう,生徒と本気で向き合う.ダメなところはしっかり指摘し,良いところは褒める.自分のミスもしっかり認める.そのような講師になる.
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん
本日もありがとうございました.2度目の研修でしたがやはり学ぶことは多かったです.生徒指導はまさに無形サービス.one to oneマーケティングを実践する場だと思います.今日学んだことを活かしていこうと思います.
上野さん
本日はありがとうございました.一つひとつの項目をしっかり説明してくださりとてもわかりやすかったです.歯学部プロジェクトはさらに成長すると思います.頑張ってください.これからもよろしくお願いします.
長谷川拓志
2022年03月10日
■研修を受けて■
無形サービスの4つの特徴
無形性
非分離性
変動性
即時性
サービス品質質の決定要因
信頼性 一貫性
反応性 積極的、迅速さ
確信性 サービスの質を印象付ける
共感性 一緒に解決
コミュニケーション 相手にわかる(相手の言葉)で説明
安全性 結果に繋がる
物的要素 5S
■今後に向けて■
どこまで有形化し、どこから無形サービスとするか。
無形サービスを無形のままで提供すると、そのサービスを生み出した人しかサービスを提供できない、品質がばらつく、などの問題が発生する。
システム化出来る部分はシステム化する。基本的に有形の方が管理しやすいため、無形である必要が無く、有形に出来るものは有形にしていく。
ヘウレーカのシステムがどこが有形化され、どこが無形かされているのか改めて確認することで、理解が深まるように思う。
また、私自身は無形サービスを提供するものとして、決定要因を大切にしていこうと思う。特に、コミュニケーションにおける言葉遣いは気を付ける。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。無形サービスのあるべき姿をいつも見させていただいています。サービス品質の決定要因の一つである一貫性は効果が絶大であり、私も一貫性を保っていきたいと感じました。今後は私らしさのようなものを打ち出していければと思います。
小川さん
リーダーありがとうございました。エンカレッジの話も分かりやすく要約し、必要な部分は補足してくださったため、皆さんの話がよく理解出来ました。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
長谷川拓志
2022年02月10日
■研修を受けて■
リーダーシップパワー理論
自身が影響の受けやすい欲求段階
相手の欲求に合わせたアプローチ
自分の影響を受けやすい欲求で相手にアプローチしない
信頼貯金
預入と引出の種類
■今後に向けて■
私は人間的魅力に影響を受けやすい。その影響もあってか、初めて会う人に対しては人間的魅力からアプローチしていくのが良いと考えていた。しかし、仕事上の関係性であれば専門性の力など相手に合わせた力でアプローチした方がよいかもしれない。
影響力を持つためには、良い人だと思われる必要はなく、信頼されていることがまず大切になる。
自分が影響を受けやすい力でアプローチしないようにしていたが、その力でアプローチしていたことが分かった。今後は相手に合わせたアプローチを行う。
相手の成熟度を上げていくためには上げたい段階の力を発揮し続けることも一つの方法になる。自分が力を発揮できるよう一つひとつの力を鍛えていく。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん
本日もありがとうございました。リーダーシップパワー理論を実践するためにはまずは自分の力を育む必要があるため、力をつけていこうと思います。
川瀬さん
本日はありがとうございました。川瀬さんの班に組み込まれたのは久しぶりだと思います。一つひとつの意見に対する的確な返答が素晴らしかったです。ありがとうございました。
自分が当たり前だと思っていることは実は偶然が重なって成り立っていることです。 自分の周囲の当たり前を作ってくれている環境に対して感謝することを忘れずに生活をしましょう。
長谷川拓志
2022年01月23日
感謝を2つに分類する考え方に納得しました。
私は周囲の環境への感謝が十分に出来ていなかったように思います。接している誰に対しても感謝は出来るものですね。
何かしてもらうと嬉しいですが、何よりもまず一緒にいてくれること事態がありがたい。
今日も一緒にいてくれてありがとう、気軽にそのようなことを言える人間になりたいと感じました。
長谷川拓志
2022年01月23日
プロジェクトマネジメントを説明するのにぐりとぐらが使われるとは思いもよらず、心を惹かれました。
やるべきことを後回しにせず挑戦し続けられるかどうか
本当に大切なことだと思います。私も常々自分の行動を振り返り、後回しにしていないか確認していこうと思います。
組織の中でリーダーを務めているからといって、取り組みを行うことを周囲に押し付けたりすることはありませんか?組織全体の納得を得てパフォーマンスを発揮するには、適切なインサイド・アウトの考え方が効果的です。
長谷川拓志
2022年01月22日
英語サークルでの経験、とても良い経験をなされたと思います。
まずは自分を変え、周りもそれにつられて変わっていく、それがしっかり実践されていることが素晴らしいです。
どの立場にあっても「自分から」動く、このことを大切にしなければならないと改めて感じました。
長谷川拓志
2022年01月22日
「活用する資源を制限しない」
簡単そうに思えて難しいことだと思います。
私も無意識のうちに活用できる資源を制限してしまっているのではないかと気付かされました。
無意識のうちに可能性を捨てていないか、固定概念にとらわれていないか、気を付けなければならないと感じさせられました。
長谷川拓志
2022年01月10日
■研修を受けて■
重要事項を優先する
WinWinを考える
理解してから理解される
刃を研ぐ
去年に比べ、第2領域を増やすこと、第4領域を減らすことは出来たと思います。しかし、今回の研修を通してまだまだ改善が可能なことを痛感しました。
WinWinを見つけだす際も苦労したため、今後のWinWinを生み出すためにも普段から意識してみようと思います。
■今後に向けて■
どの項目も大切だが、特に重要事項を優先することを実践していきたい。個人としてだけでなく、プロジェクトとしての第2領域を増やすことを考えた。
目標に向かい、自身の行うべきことを理解することで、第2領域を増やすことが出来る。そのため、まずはプロジェクト全体としての目標を明らかにするべきだと考えた。そのためにも個人の作成した年間計画表の確認など、利用できる部分は利用していく。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。初めてリーダーをやらさせていただき、普段リーダーをやられている方の苦労が分かりました。学ぶことも多く、考える際の視点を増やすことが出来ました。今までは、具体例などを考えるだけ考えてそれを発表し、皆さんの意見にコメントするだけでした。それに対し、今回は話し合いのゴールがどこなのか、落としどころをどうするか、常に意識しながら取り組むが出来ました。貴重な経験をありがとうございました。
長谷川拓志
2021年12月10日
■研修を受けて■
・パラダイムシフト
・依存,自立・自律,相互協力・相乗効果
・インサイドアウト
・主体性を発揮する
・目的を持って始める
・重要事項を確認する
世の中の見方を変えることがパラダイムシフトになる。パラダイムシフトを行う機会は日常にあふれていないかもしれない。しかし、パラダイムシフトを行るようにしておくことで本当に必要な際に備えておく必要がある。
■今後に向けて■
パラダイムシフトを行う際にまず行わなければならないのはニーズを理解すること。相手のニーズを理解することはコミュニケーションの基本であり、アサーティブコミュニケーションにも繋がる。ニーズを理解したうえで、自身の価値観にとらわれることなく世の中を見るように気を付ける。
どこのプロジェクトもゴールは決まっている。リーダーは、ゴールまでの間にいくつもはしごをかけることになるが、正しくはしごをかけるためには全体を俯瞰する目が必要だと思われる。時折感じるのだが、自分は全体像を見失い、目の前のことしか見えなくなることがある。普段から今行っていることの目的、どの段階まで行けば成功と言えるのか、次の段階は何なのかを意識しながら活動していく。正しくはしごをかける力を養っていこうと思う。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん
本日もありがとうございました。今回の研修内容をプロジェクトの成長に繋げていこうと思います。藤原さんが彼女さんとのデートを第2領域に入れていることに安心しました。
荒さん
ありがとうございまいた。
最近は研修でご一緒することが増えましたが、毎回荒さんにはお世話になっています。ありがとうございます。
長谷川
2023.03.29
2023.03.28
2023.03.27
2023.03.03
2023.03.02
2023.03.01
香山 渉
2023.02.28
2023.02.27
2022.12.28
2022.12.27
2022.12.15
2022.12.14
2022.10.26
上野美叡
2022.10.03
2021.06.23
上野美叡
2021.06.21
2021.04.01
2021.03.22
2021.02.26
2021.02.03
2021.01.29
2021.01.04
2020.10.21
2020.06.01
当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 主体性を発揮する。 目的をもって始める。 重要事項を優先する。 この当たり前のことを、『7つの習慣』をもとに深掘りしていきます。 評論家ではなく、我がこととして取り組むメンバーのための研修です。
最近世の中の急激な変化によって注目されている「パラダイムシフト」。自分次第で可能性を広げられる学生だからこそ起こすことができたパラダイムシフトについて紹介します。あなたも当たり前に囚われない「諦めの悪い人」になりませんか?
次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…
先日、採用をテーマとした講演を行った際、聴講者からこんな質問をもらいました。 「転職を考えたときに『自分の強みをつくりなさい』と言われ、いろいろ…
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
2025年卒学生向けの企業の採用活動が本格化し、人材獲得競争が始まっている。そんな中、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、MARCH(…
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
「あの人の言葉は記憶していたい」と思われる言葉をメンバーに届けたい。けれど、自身の記憶力に実は自信がない。そんな人に送る記事になっています。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
ここ数年、さまざまな国家や組織間の対立が世界中で起こっています。しかし規模の違いはあれ、組織と組織、また時には上司と部下や同僚といった近しい職場…
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
そもそもプロジェクトとは何か。それを知ることによって、あなたが現在取り組んでいる活動をもっと豊かにすることができるはずです。プロジェクトの基本を学び、そのプロセスについて考えてみましょう。
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
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長谷川拓志