完璧主義から最善主義へ "完璧主義なリーダーに贈るプロジェクトマネジメントの心持ち”

寄稿・投稿

2024.09.30

左貫菜々子 藤井裕己 谷 風花 大庭彩 4Picks

自ら道を創り、仲間と道を切り拓き、事業と組織を進化させる

寄稿・投稿

2023.04.17

香山 渉 1Picks

トレーニングを積み重ね、成長し続けるリーダーへ

寄稿・投稿

2023.04.01

川村杏 本田花 星野歩華 山田飛翔 4Picks

【22年度・研修】幹部研修(3月)

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2023.03.24

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・準備の徹底。社会人として4月から生活する上で物品の購入や提出物の管理を余裕を持って行い、かつバッファを大切にした計画の上で問題なく準備が出来ている。 ・最後までやりきる姿勢。エンカレッジの引退に伴い、閲覧権限の問題で11期にノウハウを提供できないことがないように、重要な資料を中心に閲覧権限の再設定、最終確認を行った。 2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること ・再現性のあるリーダーシップ。1年間の学びを違う環境でも発揮できるようにインサイド・アウトや準備の観点から他者の一歩先を行く振る舞いを徹底する。 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・研修講師として、参加者に価値ある機会を提供します。特に①研修及び各項目の意義を11期が正しく理解し、必要性を感じること、②参加者が主体的に取り組めるような設計、意識して、参加者が今後の支部活動で活かせる学びを3点以上各参加者に提供する。 具体的には10期の経験談を通じながら責任・権限・義務の設計の重要性を伝えるように意識したい。また、参加者が主体的に取り組めるかつ今後の支部活動で活かせるように、分かりやすく簡潔に要点を絞って伝えること、影響力の寄せ方で価値提供したい。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・研修及び各項目の説明 10期が乗り越えた課題や客観的な評価をもとに責任、権限、義務の重要性や自己・組織の課題に向き合う必要性を伝えられたと思う。また、分かりやすい経験談を選択し、PREP法などを用い、簡潔に話せたことも評価できる。 ・参加者の主体性に関して 主体的に研修に取り組めている方への称賛、参加者との対話形式から一定引き出すことができた。また、一定の緊張感をもたらし参加者の意識づけを行ったこと、参加者の課題を踏まえたエピソードトークを行うことで、参加者の大半がアクティブリスニングをしてくれていた。 総評としてグループリーダーの沢山の協力もあり、各参加者に支部活動に活かせる気付きを複数個提供できたと思う。 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・具体的な経験談などを、簡潔に話すことに関しては自身が活動を振り返れていたことが大きく影響しているように思え、日々の振り返りの重要性及び、振り返りを自己に留めるのではなく人に伝えられる準備を行うことの大切さを再認識した。 ・研修の雰囲気作り、講師としての振る舞いは後半、自信を持ちながら行えたが、前半は辿々しい部分もあった。私自身の緊張もあると思うが、各項目の必要性を体系化しながら説明する準備ができていなかったことが要因だと考えている。それにより説明もやや長くなったり、要点が伝わりきらない場面があった。 3.今後の対策・計画 ・研修項目の必要性を体系化しながら説明する練習の実戦。各項目の重要性を具体的な経験談から考え、それを抽象化することでPREP法に落とし込めると思うので、それを実践したい。 研修項目もそうだが、勤める会社でリーダーシップやマネジメントを学ばせて頂く研修機会などでも実践したい。 ・簡潔な話し方に加え、抑揚や声の強弱を意識したより分かりやすいコミュニケーションの実践。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 森口さん 本日は研修講師として研修に携わらせて頂き誠にありがとうございました。私にとってチャレンジングな環境であり、緊張感もありつつ講師としての時間を楽しむことができました。また、教える中、参加者の様子を観察する中で大変学びを得られた時間でもありましたので、次に活かしたいと思います。改めてこのような貴重な機会を誠にありがとうございました。 本田さん、山口さん グループリーダーお疲れ様でした。お二方が参加者の主体性を引き出してくれたことが本研修の成果に大きく繋がっていると思います。本田さんに関しては研修講師も担当して頂きました。丁寧なサポートと想定外をなくす準備力、そして積極性に感謝しております。山口さんに関しては、参加者間で学びを深める意図で沢山発言する機会を創らせて頂きました。私の意図を汲み取りながらわかりやすく説明して頂き大変助かりました。ありがとうございました。

【22年度・研修】リーダーシップパワー理論(基礎2)

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2023.03.10

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■研修を受けて■ 本日、特に気付いた点を記載する。 1.成功体験を相手に押し付けて、影響力を行使する危険性 リーダーシップパワー理論を学ぶ中で、自分の欲求に応じて他人から影響を受けることを再認識し、相手に合わせる意識を持つ必要性を感じた。 2.約束を守ることが基盤であること 信頼残高を貯めていく方法はいくつもあると思うが、約束を守るということが破られると、様々な預け入れが無駄になると感じたことで、約束の重要性を再認識した。 3.信頼残高に預け入れるチャンスの量と質を高める 信頼を勝ち取るために、待つのではなく、自分から信頼を得ていくために行動することが重要だと学んだ(インサイド・アウトとも近いと思います。) 4.内側(仲間)を創り、良い文化や仕組みを当たり前にしていく リーダーシップパワー理論や影響力の武器を知らず、惑わされる多数派も多いように思える。そのような環境でも組織を良くしていくために日々、知恵と力を蓄え、実行していくことが大切だと学んだ。 ■今後に向けて■ 1年前と比較して、自身が何に影響されるかが変化したように思えた一方、自身に余裕がない時や焦っている時は専門性などではなく情報力や連合に影響されることが多いと再認識した。知恵を有効活用に、第二領域や余裕を大切にしたいと思う。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん 約1年間ビジネス基礎研修を受講させて頂き、誠にありがとうございました。知恵を学ぶことで引き出しを増やしたり、具体的な経験をメカニズムに落とし込み体系化したりする機会として大変勉強させて頂きました。また、幹部陣との学び合いは私にとっても、エンカレッジにとってもとても大切でした。改めてになりますが、誠にありがとうございました。 川瀬さん、荒さん 本日は、誠にありがとうございました。意見を汲み取って分かりやすく再度言語化して頂くおかげで、自身の思考も深まりました。また1年間大変お世話になりました。皆様に頂いた気付きを大切に、今後も精進してまいります。引き継ぎ宜しくお願い致します。
藤原穫 須賀渉大 髙橋開 平山 大翔 本田花 13Picks

自分を理解してもらえないのは、自分が相手の「真」の姿を理解していないから

寄稿・投稿
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2023.03.08

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    香山さん、いつもコメントして頂き誠にありがとうございます。コメントから学ばせて頂くことも多く、感謝しています。また、読んで頂けていること自体も大変嬉しいです。 守破離の”守”、まさにその通りだと思います。まずは基礎の型を堅実に守り、徐々に良いものを取り入れて発展させていく流れが大切だと思います。
須賀渉大 香山 渉 2Picks

【22年度・研修】幹部研修(2月)

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2023.02.24

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・11期支部長と1週間に一度のコーチングの機会を設け、持続的な成長を遂げる組織の基盤を創り上げていること ・時にぶつかりながらも理念のマネジメントを貫き通し、幹部陣が最後まで11期のために活動する組織状態を創り上げたこと 2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること ・支部全体に関わる決断を行う際のプロセスと論点の出し方 ・最後まで後悔なく、自分にできることをやり遂げること 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 10期幹部へ 組織を最前線で牽引し続けてきてくれた仲間に感謝と尊敬の思いを伝えつつ、彼らが今後乗り越える課題や大切にすべき方針を夫々明確にし、社会人として活躍する準備を共に行うこと 11期支部長へ 3月から中長期的な戦略を描きながら足元の成果にもコミット出来るような柔軟性のある年間計画を共に創り上げること。また、本人の3月の行動指針や目標を明確にすること。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・後半のコーチングを担当した3名の幹部陣に関しては1年間活動を行う中で感じていた個人の特性を踏まえ、本質的に解決すべき課題の特定や課題への具体的なアクションの提示など、価値提供が出来た ・11期支部長に関しては年間計画の意義を伝え、具体的なアクションを共創することが出来た。また、段階的に成長しながら取り組むモデル(本人の成長速度に合わせてた提案)が出来たことは良かった。 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・双方とも10期支部長からの視点が欲しいという要望が強かったため、ティーチングベースになりすぎた瞬間はあった。「今のコーチングから得られた気付きを1つ上げるとしたら何か?」などと適宜に問いかけ、本人の理解度や納得度を測る必要があった。 3.今後の対策・計画 上記の問いかけを意識し、相手の理解度や納得度を計測しながら、他者を主体的に行動するように導くこと ■今後社会人・リーダーとして、今後も克服していきたい課題もしくは大切にしていきたいことは何か■ ◯再現性のある事業・組織を創るために、下記を克服していきたい。 ・1つ、2つ上の立場の視点を持つだけで満足せずに”いつでも変われる準備をしておくこと” ◯再現性のある事業・組織を創るために、下記も大切にしたい。 ・リーダーとしてあるべき姿に導くために理論を学び、組織を変革するために、思いを大切にする(1人で積み上げられる成果は少ないからこそ、常に感謝と尊敬の気持ちを持つこと) ・心理的安全性があるからこそ共創しあえるチームによる”行動の加速化と仕組み化” ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 本日はコーチングをして頂いたわけではないので省略させて頂きます。本日の参加メンバー(支部を最前線で牽引し続けてきてくれた幹部陣)と今後支部を牽引する11期支部長に感謝と尊敬の思い出いっぱいです。そして、私達の活動、成長を見守り、応援し続けてくださった森口さん、A&PRO様に感謝申し上げます。1年間本当にありがとうございました。

本当の意味でのリーダーとなるため、準備と誠実に向き合う

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2023.02.16

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    研修お疲れ様でした。準備の重要性を理解されたようですね。相手の潜在的なニーズを想像した準備が、相手の期待を超える行動に繋がると考えます。橘川さんが学ばれたように日頃から準備を意識して行動している方がリーダーになっていくと思います。1つ1つ誠実に取り組み続け、共に成長していければ心強いです。今後も宜しくお願い致します!
須賀渉大 1Picks

想定内の幅を広げ、余裕と自信を持ったリーダーを目指す

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2023.02.16

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    研修お疲れ様でした。リーダーとしての振る舞い、コーチングの基礎など、研修に参加する中で沢山の学びを得たようですね。研修で得た学びを実践し続け、是非自分の力にしてください。想定内の幅を広げ、余裕と自信を持てるリーダーは素敵だと思います。吉川さんがそのような姿になれることを心から応援しています!
須賀渉大 1Picks

人に本当の意味で寄り添うために、自分の弱みに向き合う

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2023.02.16

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    研修お疲れ様でした。形だけでなんとなく行うのではなく、その意義や目的を大切にすることの重要性を学ばれたようですね。学生団体で組織を牽引する中で泥臭い経験もされてきた和田さんだからこそ、理論を学ぶことで再現性のある力にすることが出来ると思います。常に組織やエンターのために出来ることや成功・失敗要因を考え続け、成長することを心から応援しています!
須賀渉大 1Picks

弱さに向き合い、余裕と自信を持ったリーダーに

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2023.02.16

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    研修お疲れ様でした。何かを得るために何かを捨てるのではなく、双方を得られる道を検討することの重要性を学ばれたようですね。他者と協働する際も妥協点ではなく、相乗効果を目指すなど、双方が満足する形を目指すリーダーシップは自他の人生を豊かにすると思います。研修の学びを習慣化して成長した姿をみせてくれることを楽しみにしていますね。心から応援しています!
須賀渉大 1Picks

リーダーとして誠実に弱みに向き合う人財に

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2023.02.16

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    研修お疲れ様です。研修後に諸星さんが私に対して「1番学びを吸収した自信」があると伝えてくれたことを強く覚えています。実際に研修では諸星さんの真剣に取り組む姿勢、他者に気付きを提供する姿勢は素晴らしかったと思います。自身の弱みに向き合えなければ組織の弱みにも向き合えず、組織は崩れていきます。弱みと向き合うことを始めとした本研修の学びを実践する習慣をつけ、更に成長することを心から応援しています。
須賀渉大 1Picks

【22年度・研修】コーチング理論(基礎1)

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2023.02.10

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■研修を受けて■ 本日の気付きは主に3点あります。 1点目はクライアントがサイクルを回せる仕組みを創ることの重要性です。過去に行ったコーチングで、相手の成長度合いや改善を確認せずに終えたことがありました。もちろん、本人の性質や人間性による部分はありますが、「1週間後に成果を見せてほしい!」などの相手への期待伝達とサイクル設計を意識したコーチングは相手にとって有効だと感じました。 2点目はコーチングの領域に学んだ、「仕事上のミスの原因は仕事のやり方などでなく、家庭の事情や人間関係」など様々な原因があることです。幅広い観点から深掘り、クライアントの根本的な原因を突き詰める重要性を学びました。 3点目はコーチングを客観的に評価してもらう機会の重要性です。自身のコミュニケーションの特性を理解すること、相手のコーチングを観察し、理論に対する過不足を分析することは改善に繋がると思います。また、1年間活動してきた仲間とのコーチングは互いに一定の共通認識を持っていることが多く、本当の実力が見ずらいため、様々なメンバーと取り組んでみたいと思いました。 ■今後に向けて■ ・他者のコーチングを理論に照らし合わせながら、徹底的に研究して自身の改善に活かすこと *研修で学んだ平山の「この取組をすれば、本当に問題を解決したといえるか?」という考える質問を特に取り入れてみたいです。 ・エンカレッジ以外のメンバーとコーチングに取り組む時間を創り、自分に欠けている観点を学ぶこと 他者から学ぶ機会を取り入れ、自身のコーチングの質を向上させていきたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん 本日も研修をして頂き誠にありがとうございました。マグレガーのXY理論を始めとして、理論的に学ぶことの面白さを非常に体感した時間でした。1年間様々なメンバーをコーチングさせて頂き、沢山の成功や失敗が体系化出来たような感覚を持ちました。学びを深め、自分のものにしていきたいと思います。改めまして、研修で学び合う機会を頂き誠にありがとうございます。引き続き宜しくお願い致します。
髙橋開 川瀬 響 本田花 山口雄大 須賀渉大 12Picks

【22年度・研修】幹部研修(1月)

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2023.01.27

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・目標を達成するための戦略的なコミュニケーションの実施。11期のリーダー選抜や立ち上げにおいて想定されるリスクを理解し、計画的に布石を打ちながらコミュニケーションを行い、計画通りにリーダーアサインが出来ている。 ・自分の弱みや苦手分野を理解した上で、改善をしつつ他者の強みで補完して、プロジェクトを成功に導く姿勢。支部合宿で 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・11期支部長に対するOJTを通して、組織全体の視点や意思決定のプロセス(必要な判断材料を集めるなど)を伝授 ・人事領域のOJTを通して、組織の抑えどころや改善点を伝授。 そしてこれらを情報の少ない11期が分かる・出来る状態にすること 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・杉山さん、和田さんの2人に個人として成長、エンカレッジに対する還元、双方で1年間の目標設定が出来るように気付きを2つずつ提供します。 ・全体を通じて、10期に対しては「10期が11期・12期・13期に誇れる支部を創れる土台を形成できたこと、後は最後までやりきる重要性」を、11期には「自らが組織の顔であり、組織を進化させる存在」であることを意識付け。これを意識付け出来るFBを毎度メンバーに対して行う。 ・11期支部長に対して、「支部長として抑えるべき指標と組織の目標の決め方」、11期OD長候補に関しては「目的を意識した施策を創り出せるように」コーチングをしていきたい。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ■杉山さん、和田さん関して 組織への貢献欲が非常にあったため自己の成長に視点を向けたコーチングを実施。自己の行動の癖を分析してもらい、双方の行動改善に繋がるコーチングが出来たと思う。 ■全体を通じて セルフブランディング記事で学びあった引継ぎへの楽しみ方などの話を通じて意義醸成を行うことが出来た。 ■11期に対して 支部の中長期ビジョンの伝授によって支部全体の解像度を高めながらも、足元の行動にまで言及したコーチングが出来た 2.ギャップの分析・課題の抽出 全体を通じて、コーチングを行った対象者には夫々必要な価値を提供できたと感じる。一方で自身として全体の前で話す際などに具体例を用いた話や1つ1つの活動の意味の言語化が不足していたと感じた。 3.今後の対策・計画 セルフブランディング研修を通じて、PREP法、学びの深化に挑戦。支部の顔として支部全体を1つの方向性に向けるメッセージを伝えられるように訓練。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 本日は運営として活動していた側面が強く、省略させて頂きます。グループワークで一緒だった鈴木さん、佐々木さん、山口さん、和田さん、杉山さんの言語能力や主体性により私も沢山学ぶことが出来、大変感謝しております。引き続き宜しくお願い致します。 森口さん この度は貴重な研修機会を誠にありがとうございます。リーダー育成、支部の改革が前進するきっかけとなる時間でした。この様な場を頂けることに大変感謝しております。支部長として、運営として成長し続け、周囲に価値を還元できるように精進いたします。引き続き宜しくお願い致します。
須賀渉大 本田花 谷 風花 香山 渉 佐々木毬乃 19Picks

【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(後半)

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2023.01.10

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■研修を受けて■ 本日の気付きは主に3点あります。 1点目は自分の体や将来に関しても”第二領域”を設けることです。現在の活動に熱中するあまり、自身の肉体や精神、将来を見据えた勉学に対する意識が薄れる瞬間があります。今を大切にしながらも中長期的に物事を考えていきたいと思います。 2点目は"Win-Win"と"No-Deal"を大切にしたリーダーシップに関してです。お互いが約束を大切にした上で、次回も素敵な約束を行い進化し続ける体制を創り上げられるように、誠実な言動を意識します。 3点目に関しては”コミュニケーションのマインドセット”に関してです。互いを尊重した建設的な議論ができるようにその方とどんな関係性でありたいか、どんな対話をしたいか、を相手にも伝えていきたいと思います。 ■今後に向けて■ 主に2点あります。 1点目は第二領域を確保するための工夫を3つ以上創ること 2点目は肉体・精神・社会/情緒・知性のバランスを取った生活習慣を構成すること 社会人に近い経験をさせて頂いていることを最大限活かし、社会人になっても豊かな生活が出来るように努めていきたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん 本日も貴重なお時間を誠にありがとうございました。研修やグループワークを通じて、自身の現状や弱みを再認識する時間になりました。日々目的意識を持ち、自己を成長させていきたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。 久野さん グループリーダーを務めて頂きありがとうございました。久野さんの分かりやすい具体例やユーモアのある話で、有意義な時間を過ごすことが出来ました。今後とも宜しくお願い致します。
須賀渉大 本田花 久野 滉大 川瀬 響 香山 渉 11Picks

たった一言、「ありがとう」の大切さ

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2022.12.30

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    人からの好意を何故か素直に受け取れず、深読みしたり、プレッシャーに感じてしまったりしていた時期がありました。本記事を読み、「好意の受け取り方」を勉強させて頂き、自分が悩んだ原因を理解することが出来ました。ありがとうございます。 また、周囲の方に感謝の気持ちを持ち、またそれを言葉や行動にしていき、豊かな関係性を私も築いていきたいと思いました。 *いつも私の記事にコメントを下さりありがとうございます。コメントから学ぶことも多く、とても嬉しいです!引き続き宜しくお願い致します。
須賀渉大 1Picks

Win-Winな関係を作るため、科学的・実践的にコミュニケーションを設計していく

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2022.12.30

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    3日間お疲れ様でした。研修で得た学びに対して、なぜ大切か、どのように有効活用できるか、を考え続けられている様子が印象的でした。 ”Win-Winな関係を作るため、科学的・実践的にコミュニケーションを設計していく” コミュニケーションのゴールは相手を動かすことだと思います。相手の行動変容を促す上でコミュニケーションの戦略的な設計や共通点へのフォーカスがとても重要であることを再認識できました。ありがとうございます。また、研修などでお会いし、学び合えるととても嬉しいです。引き続き宜しくお願い致します。
須賀渉大 香山 渉 2Picks

準備を大切に、組織と人に向き合うリーダーへ

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2022.12.30

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    3日間お疲れ様でした。課外活動で活かせるような学びを沢山得て、かつ実践できており、素晴らしいですね。 ”単に約束を守ればいいという考え方ではなく、相手が問題なくプロジェクトや企画が進行すると思ってもらえるような行動を心がけるということである。” 非常に大切な気付きだと思います。約束をただ守るのではなく、常に相手のことを考えた行動をすることで、安心や信頼を得ることが出来ると思います。 地に足付いた努力を継続し、成長した西川さんとまたお会いできることを楽しみにしています。引き続き応援しています。
須賀渉大 香山 渉 2Picks

のらりくらりを止め、本気の努力できる人財へ

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2022.12.30

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    3日間お疲れ様でした。研修を通じて、本気で努力することの重要性を学ばれたことが本記事から伝わってきました。 ”今後は、自分の弱みに向き合いチャレンジしていこうと思った。” 弱みに向き合いチャレンジをすることは非常に難しく勇気のいる1歩だと思います。しかし、真摯に向き合うことでこそ自身の成長は得られると思います。出来ることだけでなく、自身の弱点に向き合おうと考えられた渋谷さんは今後大きく成長できるのではないでしょうか。 是非一歩ずつ小さな挑戦を重ねてみてください。それが確固たる自信につながると思います。引き続き応援しています。
小松 由梨香 須賀渉大 香山 渉 3Picks

真に心理的安全性のある組織を作れる人財へ

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2022.12.30

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    3日間お疲れ様でした。本記事から佐々木さんが、リーダーとして成長していく上で大きな学びを得たことが伝わりました。 ”相手と誠実に向き合って互いのために本音でぶつかれるような環境づくりを目指していきたい” 心理的安全性という言葉の真意を理解できた経験は今後組織を創り上げる上で大変生きると思います。 単なる仲良しのチームではなく、時には互いのことを思った厳しい指摘により改善できるチーム。互いに尊敬しあい、長所を生かし合えるチーム。 そんな素敵な組織を佐々木さんが創っていくことが楽しみですし、応援しています。一緒に頑張っていきましょう。
上原久実 小松 由梨香 須賀渉大 香山 渉 4Picks

誠実に自他に向き合う人財へ

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2022.12.30

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    3日間お疲れ様でした。本記事から山口さんが、リーダーとして成長していく上で大きな学びを得たことが伝わりました。 ”初めてのリーダー経験において、偶然うまくいってしまったがために自身の実力を勘違いして慢心していたことに気づくことができました。 過去の成功経験に奢るのではなく、自身の慢心に気付き、改善を試みようとする姿勢を尊敬しています。中々出来ないことだと思いますし、成長意欲を強く感じます。 ”常になぜそうなるのか、他に良い方法はないか、思考停止してないかと自分に問い続ける”姿勢を大切に常に学び、学びを他者に提供するリーダーとして成長していくことを今後も期待してます。引き続き応援します。
須賀渉大 佐々木毬乃 本田花 香山 渉 4Picks

研修後も学びを生かし、自身に向き合うリーダーに

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2022.12.30

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    3日間お疲れ様でした。研修では学びを得られるように分からない点は積極的に質問するなど、主体的に取り組んでいましたね。 ”リーダーシップ研修は3日間で終わるものではない。これは自分がリーダーたりうる人間になるための最初の一歩であり、終わりのない旅路の始まりであるように思う” おっしゃる通りだと思います。大切なのは「研修後の活動」です。研修後に学びを活かし続けられるか、によって参加者の成長を大きく変わります。本記事で伝えてくださった悔しさを糧に藤戸さんが更に成長することを期待しています。
須賀渉大 香山 渉 2Picks

自他ともに弱みに向き合える、誠実な組織を

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2022.12.30

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    3日間お疲れ様でした。研修で得た学びを自分の中で言語化している姿から、研修に真剣に向き合ったことやこれからも誠実に努力しようとする意思が伝わりました。 ”自分の理念や時間、人生に誠実であることが、巡り巡って組織に対して誠実であることに繋がる” 自己に誠実に向き合える方は周囲や組織に対しても誠実に向き合い、信頼を積み重ねていける方だと思います。 また、地に足ついて誠実に努力出来る方が、周囲や組織に好影響を与えていくことで素晴らしい組織が創られていくと思います。 研修で得た学びを最大限活かして活動に誠実に向き合い、自己や組織を成長させることを期待しています。上原さんの今後の活動を応援しています。
須賀渉大 香山 渉 2Picks

弱みに向き合い、自身を律する誠実なリーダーへ

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2022.12.30

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    3日間お疲れ様でした。本記事から小松さんがリーダーとして成長する上で大切な気付きを何点も得たことが伝わってきました。 相手や組織の成長を思い、時には耳の痛いことを周囲に伝え、周囲を変えていけるリーダー。また、伝えるだけでなく耳の痛いことを伝えてもらい、改善できるリーダー。そんなリーダーこそが互いに尊敬・成長しあえるチームや最高のサービスを創り上げると思います。 是非研修で活かした学びを日々の活動で生かしてみてください。小松さんが創るチームを楽しみにしています。今後も一緒に頑張っていきましょう!
佐々木毬乃 須賀渉大 本田花 香山 渉 4Picks

自分自身に向き合い、周りに価値を提供する人財になる

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2022.12.30

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    3日間お疲れ様でした。本記事から林さんが研修にて自身に真剣に向き合っていたことが大変伝わります。研修で自身の弱みに向き合い変えようとする林さんを見る度に、私は研修に推薦して良かったと心から感じていました。 ”一朝一夕で習得できるものではないので、常に再現性を持ち、周囲へ価値を提供できるようになりたい” 林さんが気付かれている通り、本研修での学びは一朝一夕で習得できるものではないでしょう。地に足付いた努力を継続し、研修の学びを自分のものにして、周囲に価値提供できるリーダーになれるように応援しています。今後も一緒に頑張っていきましょう!
上原久実 須賀渉大 香山 渉 3Picks

【22年度・研修】幹部研修(12月)

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2022.12.16

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・理念のマネジメントの実践。好き嫌いではなく、合理的・説得力のある意見を採用すること ・相手にとって耳の痛いことも伝えること。現状に満足してもらうのではなく、相手の力を伸ばすコミュニケーション 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・中長期的な目線を意識した配属の検討方法(リーダー選抜を含む) ・柔軟な思考転換能力。既存の施策をただ繰り返したり、強度を高めるのではなく、他者や組織のニーズを深く分析し、組織の発展に貢献すること ・実行力。机上の空論ではなく、良き施策を実行に移し、継続すること。 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 《11期》(上原さん・山口さん・佐々木さん) エンカレッジで活動する目的や、活動を経てどのように成長したいかを言語化し、日々の活動がより充実したものになるように協力致します。 《10期》 下記の内容を中心にそれぞれに1名ずつ ・赤井さん: 振り返りの精度の向上及び各MTG、業務の目的を理解した上で有効な時間の活用が出来ているかの検討したいと思います。 ・久野さん メンバーを育成するコミュニケーション、仕事の任せ方に関して学びを提供シアmす。 ・鈴木さん セクションの中核メンバーから支部を牽引するリーダーとして成長してもらいたいです。そのためにこれからの目標を整理します。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・グループメンバーがマネジメントしているメンバーの気持ちを踏まえた上で、実現可能性の高い提案を行うことが出来ました。 ・グループメンバーの活動に尊重の気持ちを持ちながら、更に上を目指す提案を行うことが出来ました。 赤井さん、久野さんに関しては想定通りの学び、鈴木さんに関しては内人事の制度に繋がる学びの提供を行うことが出来ました。 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・グループ全体でコーチングの設計が出来ていなかったように感じました。相手に対して伝えたいことが先行しており、グループの力を生かした価値提供が物足りなかったように感じました。 3.今後の対策・計画 ・グループリーダーがコーチングの全体方針を提案しつつ、他の人も価値を提供していく方法を次回は実践してみたいです。 ・事前準備の段階でより課題をクリアにしていけるように、各メンバーの普段の活動や事前準備にFBをし続けたいです。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎久野さん グループコーチングの雰囲気作り(相手の活動を尊敬する姿勢)や活動を通じた学びの深さ(地に足付けて実行出来ている)を体感し、私自身も見習いたいと感じました。ありがとうございます。 鈴木さん、赤井さん 共に支部を創っていけることを誇らしく思います。いつも高い理想を求め、しっかり努力してくれてありがとうございます。引き継ぎ頼りにしています。来月も宜しくお願い致します。
小松 由梨香 須賀渉大 本田花 谷 風花 久野 滉大 19Picks

【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(前半)

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2022.12.10

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■研修を受けて■ ・客観的に自身を見つめることの重要性 ・チーム・個人のレベルの分析 ・謙虚な姿勢で自己と組織を成長させる ・権限がない場合はインサイド・アウト、ある場合はアウトサイド・インを有効活用 ・影響の輪と関心の輪の幅を狭める努力を行う ・第一の創造・第二の創造を使いこなせるように勤勉に 自身の癖やチームの状況を客観的に見極めることでより良い成果に繋げたいと思いました。 ■今後に向けて■ ①自身の行動レベルの向上 ・発信を恐れず、適切なタイミングでコミュニケーションを取ること ・建設的な議論が行える場を用意すること ・相手に相互協力や・相乗効果のチーム作りを促すコミュニケーション ②個人のリーダーシップ習慣の見直し ・リーダーシップ・マネジメントを使いこなせるように、適切な知恵とパワーを身につける ・第一の創造が甘い自他に対して建設的なFBを行う ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん 本日は誠にありがとうございました。自身、組織の現状を見つめる貴重な時間にすることができ、大変勉強になりました。謙虚な姿勢を忘れずに自身と組織を成長させていきます。引き続き宜しくお願い致します。 藤原さん・中条さん グループワークにて大変勉強になる発言をありがとうございました。引き続き宜しくお願い致します。
須賀渉大 川瀬 響 本田花 久野 滉大 荒 諒理 12Picks

6秒間がいつ訪れても良いように日々、人間性を高める

寄稿・投稿

2022.11.26

【22年度・研修】幹部研修(11月)

Pick

2022.11.25

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・支部の最大化を目指した時間の使い方。 -自身が取り組むべき注力領域を見極め、量・質共にコミットし、昨年度を上回る成果を創出した。 -中長期的な目線を大切に、支部、自身の動き方を策定している。 ・メンバーの声を尊重しつつも、組織のあるべき姿に対して妥協なく向き合い、目指している点 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・採用、配属などに、共有すべき相手に対して正しく報連相を行うこと ・引き継ぎにおいて、10期の顕在的・潜在的な課題にアプローチし、本来どうすべきかという理想までを描いた、使いたくなる引継ぎ書を作成すること 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 髙橋さん、赤井さん 組織を牽引するリーダーである2名だと思います。組織、そして自身に対しての振り返り方について価値を提供し、より素晴らしい成長が出来るように貢献致します。また、潜在的な課題にアプローチ・コーチングを引き続き意識したいと思います。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・自身の振り返り 新しい視点を得ることは難しかったが、自身の共有不足を体感することが出来て、勉強になった。 ・髙橋さん、赤井さんへのコーチング 潜在的な課題を発見することは出来たと思うが、解決策の提案まで行うことが出来なかった。一方で、2人からのFBでは潜在的な課題へのアプローチや気付いていない視点への価値提供が出来たようだ。そこは評価できるが、モチベートまでは出来ていなかった。 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・自身の振り返り 前提として、2人と普段の活動にてコミュニケーションの量と質が担保されていたことで充実した振り返りが出来た。ただ、施策の意図や構想に関してまで伝えきれていないことを実感した。 ・髙橋さん、赤井さんへのコーチング 相手がなぜその内容を相談したいのか、研修を経てどうなりたいか、という目的や目標への深掘りが不足していたため、モチベートまでは出来ていなかったと感じる。 3.今後の対策・計画 ・自身の振り返り 中長期的な意図や最終的なゴールまでも明確に伝え、メンバーがより先を見て行動出来るように普段のMTGを活用する ・コーチング 相手がなぜその問いを持ってきているか、その背景にあることは何か、を常に意識してコミュニケーションを行う ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 本日は新しい視点を得ることが難しかったため、◎はなしとさせて頂きます。ただ、2人からの客観的な分析は大変役に立ち、引き継ぎにも活かせそうであるため、大変感謝しております。今後とも宜しくお願い致します。 ■個人としての成長■ 【活動で成長したこと】 ・机上の空論ではななく、実際の言動で組織を牽引していくこと ・組織最適を踏まえた上で説得力のある意見、人財を大切にするようになったこと ・過去の経験も大事にしつつ、メカニズムを意識した分析が出来るようになったこと ・一個人としての「当たり前」の基準が向上し、かつどこの組織でも必要な準備や適切な言動を意識、実行するようになった。 【今後向き合うべき課題】 ・より誠実に、より謙虚に自身や組織に向き合うこと ・組織の仕組みとしての解決が出来るように手段を磨く、増やすこと ・相手が聞きたいことの真因を読み取り、建設的な議論を実践する
本田花 平山 大翔 鈴木 祥太 須賀渉大 谷 風花 10Picks

盲目的な大変さを抜け出し、熱量高く物事に取り組む自分を取り戻すために

寄稿・投稿

2022.11.11

上野美叡 香山 渉 2Picks

【22年度・研修】アサーティブコミュニケーション

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2022.11.10

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■研修を受けて■ ワークやメカニズムの学習を通して、自身のコミュニケーションにおける弱みを再認識することが出来ました。 具体的には①多角的な視点が欠けることがあること(顕在的な課題に目が行きがち)、②一歩踏み込んだ対話、③相手に会話の仕方をあわせ相手の感情に丁寧に寄り添うことが未熟だと感じました。   また、コミュニケーションの姿勢などにおいて自分の振り返りと他者の客観的な評価に違いもあるように感じました。自己的な取り組みはもちろんだが、信頼できるメンバーと共にアサーティブコミュニケーションの観点を抑えられているかなど適宜振り返りをしたい思います。 ■今後に向けて■ 支部の幹部陣に仕事を依頼する際などに、Express(感情の表現)・相手を認め尊重しながら何度でも繰り返すこと・言語/非言語的メッセージの活用を特に意識したいです。*提案をする際に説得に方向性が向く傾向もあると感じたので、やはり感情の把握・理解の姿勢が大事たと思いました。そうすることでWin-Winな誠実な対話が出来ると思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん 本日も貴重な研修をありがとうございました。コーチングを実践する機会も多く、コミュニケーションに関する課題も少しずつ克服してきたのかと思っていました。一方で研修での実践を通して、まだまだ未熟に感じる部分が多く、努力していきたいと思いました。このような気付きを与えて頂き、本日はありがとうございました。 川瀬さん リーダー及びコーチングの手本を見せて頂き、ありがとうございました。川瀬さんの手法が大変勉強になりました。今後とも宜しくお願い致します。また、ご一緒できると嬉しいです。
須賀渉大 本田花 藤原穫 久野 滉大 長谷川拓志 12Picks

【22年度・研修】幹部研修(10月)

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2022.10.21

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・支部課題に対して最後まで諦めることなく、解決に向けて挑戦し続けること ・TLからのヒアリングを通して現場の視点の問題にも対応する姿勢 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・建設的な会議が行えるプロジェクトチーム作り ・相談すべき相手に必ず相談をする姿勢 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 左貫さん 新チーム設立に向けて、大切にすべき観点・リスクヘッジの洗い出しを行い、集大成となる準備を行いましょう。 谷さん リーダーとして、メンバーをどのように育成をしていくか。メンバーごとに現状を分析し、取り組むべき行動を明確にしましょう。 平山さん 責任・権限・義務の設定及びその管理体制は支部の弱みの1つだと思います。一緒に解決策を考えましょう。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 共有した課題に関して:概ね方針は変わることはなかったが3人から様々な質問をして頂く中で考えをブラッシュアップすることが出来た。また、支部長§の理想状態等、抽象的な問いにしてみたが、TLとしての立場や支部全体を俯瞰した視点から多くの提案を貰うことが出来、リーダー陣の成長を感じた。 コーチングに関して:他者の問題を分析して提案すること、実際に具体的な取り組みを実践しながら相手の問題を解決すること、モチベーションの言語化など、複数の手段で価値提供出来たことが良かった。また、相手に考えてもらうことは今まであまりやってこなかったが今回で実践できてよかった。 2.ギャップの分析・課題の抽出 共有した課題に関して:計画は明確であるものの、具体的な進め方が不明瞭であると感じた。 コーチングに関して:全体的にコーチング自体は良かったと思う。毎週金曜日などで磨いているからだと思う。また、TL全員との1on1などを通じて、事前に情報を得ていたことも良かった。 3.今後の対策・計画 共有した課題に関して:MTG前やキックオフ前に改めて整理。また、仕事を託す際に求めるクオリティや所要時間も伝え、パフォーマンスを向上させる。(詳細はシートに記載済み) コーチングに関して:目的・目標の観点を意識したコーチングを実践。課題解決に加えて思わずやりたいと思えるような意識付けも徹底する。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎平山さん 抽象的な問いに対して、何度も質問をぶつけてもらう中で自身の考えを深化させることが出来ました。建設的な議論・プロジェクト管理ができる支部長§に共にしていきましょう。本日もありがとうございました。今後も頼りにしています。 谷さん、左貫さん 本日もありがとうございました。全体発表で伝えてくださった周囲の人への感謝の気持ちを私も大事にしたいと思います。また、支部全体を俯瞰したFBをして下さり、夏場からの成長を強く感じました。今後も頼りにしています。 森口さん 本日も誠にありがとうございました。支部の中核メンバーが振り返りをして改善、そして来月へのモチベーションを高める素晴らしい時間になっていると思います。今後とも宜しくお願い致します。
松本 康士朗 髙橋開 本田花 吉田 美結 平山 大翔 14Picks

支部長として”持続的な成長を遂げる組織を目指した組織マネジメント”を思考する

寄稿・投稿

2022.10.16

久野 滉大 香山 渉 2Picks

主体的に行動し、周囲に価値をもたらす人材へ

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2022.10.15

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    「今後は主体的に行動し、周囲に価値をもたらすために工夫すること、知恵を活かすことを実践したい」 先日、支部の部署メンバーに「耳の痛いけれども大切なこと」を伝えており、素晴らしいと感じました。普段から地に足付いた努力を継続している横山さんからの意見は非常に説得力があると思います。「リーダーは努力の賜物」、この姿勢を忘れずに、共に頑張っていきましょう!心から応援と期待をしております!
本田花 須賀渉大 2Picks

自身の弱みに誠実に向き合えるリーダーに

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2022.10.14

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    採用部署、組織の中核を担うリーダーとして日々、村越さんが懸命に努力する姿勢を見てきました。頼まれたことが大変であっても最後まで必ずやりきる村越さんの姿勢に部署のメンバーやリーダーは感謝と信頼の気持ちを持っていると思います。本研修では「自分との約束を守ること」やチームマネジメントについて素晴らしい学びを得たようですね。ここからは学びを実践し続け、自分のものにしていくことが大事です。地に足付いた努力を継続し、1歩ずつ成長していく村越さんを心から応援しています。今後も共に頑張りましょう!
本田花 須賀渉大 2Picks

自身を見つめ直し、努力し続ける誠実なリーダーに

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2022.10.14

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    3日間お疲れ様でした。赤井さんが自分の弱みに向き合い続け、懸命に努力する姿勢が研修を通して伝わってきました。その姿勢は非常に素晴らしく、赤井さんと共に支部を今後も創り上げたいと強く思いました。リーダーとして日々努力をしているからこそ、悔しい思いをした瞬間もあったでしょう。その悔しさを忘れず、地に足付いた努力を一緒に継続していきましょう。引き続き、応援しています。
本田花 須賀渉大 2Picks

自身の弱みに向き合うことで、自他に誠実なリーダーへ

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2022.10.14

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    3日間お疲れ様でした。積極手に学ぶ姿勢、自身の弱みに向き合い続け改善をする姿勢は非常に素晴らしいものでした。池田さんの姿勢に私を含め多くの参加者が勇気付けられたのではないでしょうか。また、「なぜ大切なのか」を池田さんの中で納得感を得られるまで理解した上で学びを吸収されていることが記事から伝わってきます。是非、その姿勢を今後も大切にしてください。今後の活躍を心から期待、そして応援しております!
本田花 須賀渉大 2Picks

【22年度・研修】幹部研修(9月)

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2022.09.23

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・新規プロジェクト立ち上げにおける、目的/目標の設定と最善主義として有効に時間を活用する方法 ・支部長としてまずは手本となる言動を徹底すること、組織の状態を俯瞰しながら、必要な発言等が出来たこと ・メンバーに対する1歩踏み込んだコミュニーケーションで相互の成長を促すこと 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・支部の理想状態やメンターとして理想状態を発信し続け、実践し続けること ・メンバーと切磋琢磨をしあう豊かな関係性の保つためのコミュニケーションのあり方 ・メンバーのスイッチを入れ、互いの時間を有効活用するMTG/1on1の実施方法 ・自分の活動・行動に対して短期間でPDCAを回し続けること(加えて、セルフコーチングの方法) 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 前野・松本 リーダーとして評価されるべきスタンスや言動を見つめ直し、改善の気持ちを持ちつつ、今までの良かった点に自信をもって活動してほしいと思います。振り返りの過程で各自に気付きを1点ずつ提供します。 平山 11期採用における振り返りをしつつ、今後は数字によりシビアになる必要があります。現状の体制を見つめ、想定外の内容をいかに抑えられるかが重要であるため、事業/組織の潜在的な課題にアプローチし、1点気付きを提供します。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 コーチングの振り返りに関して。前野・松本のリーダーが悩みながら思考をしていたため提案型のコミュニケーション+見習うべき行動に対して賞賛しながらコーチングを実践できた。また平山に関しても十分な振り返りが出来ていたので、潜在的な課題や想定されるリスクを探す形で気付きを提供できたと思う。 2.ギャップの分析・課題の抽出 コーチングに関しては他のメンバーの協力があることで提案型のコミュニケーションが増えている。良いことではあるが、自分自身短時間で課題分析が出来るようにヒアリング力を高めたい。 自身の振り返りとしては事業領域の課題分析が甘いと感じているので、修正が必要である。 3.今後の対策・計画 §の現状分析・課題特定・改善の精度向上。10月末にUAの成果に自分の口から共有できる形で。また、毎回指摘してもらう支部長としての発信力を改善したといってもらえるように行動する。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 平山、松本 本日もありがとうございました。2人が日々奮闘している様子から私も更に頑張りたいと考えるようになりました。来月も一緒に頑張りましょう! ◎前野 本日はありがとうございました。TLとしての視点や率直に質問をしてくださる姿勢から様々な気づきを得ることが出来ました。来月も一緒に頑張りましょう!
須賀渉大 井上 元太 鈴木 祥太 久野 滉大 前野 里歩 21Picks

【22年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

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2022.09.10

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■研修を受けて■ 本日の気付きは3点あります。 1点目は人の第1印象が6秒で決まること、第一印象の重要性です。信頼しているメンバーからの指摘によって、改善意思が生まれました。一方で、自分が人を評価する場合は、6秒で決めてしまう習性の危険性を意識し、相手の第一印象が全ての評価であるわけでないことを理解しておきます。 2点目はおもてなしとは相手に我が事として向き合い、感動を与えることであると気付きを得ました。他者の変化(過去・未来)に向き合い、感動を与えることを意識したいです。 3点目はお客様応対の種類を誰が見ても分かりやすいように整理することの重要性です。ホスピタリティがどのような行為を示すかなどの具体例を用いながらまとめることによって組織の目指すべき基準を創り上げられると感じました。 ■今後に向けて■ 所属する学生団体では明確な評価制度がないかつ100人を超えているため、メンバーの行動を可視化出来ていない、それによってサービスを届けられているか分かりにくいという問題があります。 セルフブランディングの運営メンバーを中心にお客様応対の整理を行い、サービスの品質向上に務めたいと思います。(*ユーザー共に評価する体制も実現可能性を踏まえた上で考えてみたいです。) ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も誠にありがとうございました。忙しい時でもホスピタリティやおもてなしの姿勢を大切にすべきだと深く感じました。また、そのような場面にその人の人格や地に足付いた努力が出来ているかが現れると思いました。私自身も気をつけていきたいと思います。 藤原さん 本日も誠にありがとうございました。メンバーが話しやすい場の回し方、意見の聞き方・具体的にどのような場面で活かせるか考える姿勢など、学ぶことが沢山ありました。今後とも宜しくお願い致します。
本田花 香山 渉 髙橋開 藤原穫 川瀬 響 14Picks

【22年度・研修】幹部研修(8月)

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2022.08.26

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・批評家にならず、課題+提案型のコミュニケーションを徹底できていること →貴重な時間を有効活用するためにも、非常に積極的にアウトプットを出していった。MTGにはアウトプットを用意した。 ・優秀なSLの存在から、良い意味で仕事を強み弱みに基づいて渡せるようになっていること 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・仕組みを創るだけではなく、運用して改善していくこと ・アンケートやリーダーFB、リーダー推薦制度を用いた、理念マネジメント型の組織作り ・批評家にならず、課題+提案型のコミュニケーションを徹底できていること(昨月と変わりなく、手本であるように) 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 3者に関して、下記のテーマでそれぞれ1つ以上の気付きを提供します。 谷さん、左貫さん リーダーとしてチームを牽引してくれている素晴らしい存在です。組織を主語にしたリーダーとして活躍できるように支部長としての考え方や組織の方針等を含めたコーチングを実践します。 井上さん 今回のタームからリーダーを務めてくれている方です。他の方から学ぶ姿勢がある方なので、それをただ使うのではなく、自チームや自分にどう落とし込むかという面でコーチングを実践します。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 支部長としての考え方や組織の方針等を含めたコーチングなどには苦戦したが、3者に対して本当に解決すべき潜在的な課題にアプローチは出来た。実際に3者に気付きを共有してもらった際に、自分が提供できた気付きがそれぞれ1つ以上含まれていた。 2.ギャップの分析・課題の抽出 前提として、支部長として伝えたい期待と現状のTLが解決すべき課題にズレがあったため当初の目標を達成することが困難だった。一方で、1つ1つの目的を丁寧にヒアリングすることによって、目的と施策のずれや改善点を提案することが出来た。また、相手に考えさせるようなコーチングが出来たことも良い点だった。 3.今後の対策・計画 ①TLの状態を把握できる仕組み作り ②第3QTLの育成設計 上記を行うことで、支部長として伝えたい期待とTLが解決したい悩みを組み合わせながら適切なコーチングが出来るように準備したい ③グループコーチングの価値が高められるような設計 共有の時間厳守、過不足のない対話の意識などによって、コミュニケーションの量と質を高めることで、より多くの学びを提供し合えると気づいたため、次回改善したい。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎左貫さん 気持ちの良いコミュニケーションの仕方を学びました。最初に相手に感謝の気持ちや良い点を伝え、最後に期待を伝える手法は他者のモチベーションを引き出すと考えました。本人の意識付けにもグループの雰囲気づくりにも価値提供できていたと思います。非常に勉強になりました。ありがとうございます。 谷さん、井上さん 本日は誠にありがとうございました。事前記入や共有の仕方から2人がしっかり準備をして、努力をしている様子が伝わりました。失敗を恐れず、常に改善をすることで成長していきましょう。そしてそれを他者に提供できるように頑張りましょう。 森口さん 本日も誠にありがとうございました。コーチのサインのお話が非常に勉強になりました。私自身、目的を見失ってしまっていたこともありましたが、他者の活動を応援すること・共に責任を持つことは非常に重要であると再認識しました。今後とも宜しくお願い致します。
平山 大翔 鈴木 祥太 各務祐樹 髙橋開 谷口 宗郁 16Picks

今ある関係に感謝をし続け、今後も続く豊かな関係を

寄稿・投稿
Pick

2022.08.16

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    香山、羽田へ コメントありがとうございます。 支部を代表するリーダーとして、周囲の見本になる姿勢を支部に見せてくれている2人に感謝しております。その姿勢や考え方は私自身も学びになることが多く、本当に心強い存在です。互いの強みを生かし合い、これからも一緒に頑張りましょう。改めていつもありがとうございます。

【22年度・研修】理念のマネジメント

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2022.08.10

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■研修を受けて■ プロジェクトマネジメントは合理的な施策や考え方だけでなく、組織風土作り、メンバーが動ける仕組み作りにも重要であると考えました。特に印象に残った学びは2点あります。1点目はプロジェクトリーダーの考え方を尊重、研究するということです。日々頑張っているメンバーの活動を尊重し、配慮をしながら適切な助言をしていきたいと思います。2点目は誠実な人を守るための決断をリーダーとして行うことです。組織文化は人が醸成していくものです。「どの人」を大切にするのではなく、「どんな行動」をしている人を大切にするかを考えて行動します。また、アンケートによって組織の評価制度を創っていくことは大変勉強になりました。 ■今後に向けて■ リーダーとして以下の行動を大切にしたいと思います。 ①想像力、思考力に長けたリーダーとして行動します。 具体的な計画によって適切なタイミングで多くのプロジェクトメンバーに仕事を任せます。それによってリスク回避・メンバーが動きやすいプロジェクト作りに貢献します。 ②意思決定の仕方を伝えることで、組織文化を創ります。 支部長として日々、組織の方向性を決めるような意思決定を行いっています。自分の意思決定の仕方・考え方が組織の基準となり、文化になると感じました。メンバーの相談を受ける際、組織としての決定を委ねられた際に理念・使命・理論に基づくことはもちろん、その考え方を周囲に伝えていくこと、その考え方が出来ている人を称賛することで組織を創っていきます。 ③責任者でなくても、承認した意思決定に責任を持ち、全力で成功を支援します。 ④理念のマネジメントが出来ているか、支部長として正しいコミュニケーション、行動が出来ているかを、周囲にフィードバックをもらいます。代表としてまずは周囲の見本になる行動を大切にします。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さんへ 本日も誠にありがとうございました。自分が創りたい組織を再認識し、リーダーとしての行動を改善するきっかけになる研修でした。周囲のリーダーとともに理念・使命・理論に基づいた行動ができる人が称賛される、評価される組織を創りたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。
本田花 須賀渉大 髙橋開 川村杏 久野 滉大 14Picks

【22年度・研修】幹部研修(7月)

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2022.07.22

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    須賀渉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・支部統一の仕組み作りを行う上で、人の巻き込み方・物事の優先順位の付け方 ・第3QTL選抜を踏まえて、メンバーの評価方法の考え方(結果+行動) ・良い文化・仕組みを支部全体に横展開する姿勢、良い文化・仕組みの基準について 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・目標の設定方法及び、優先順位付け、スケジュール管理の方法 ・課題ログ等を通じて直接のコミュニケーションが取れない状況でも効果的に施策を進めるセクション体制 ・新プロジェクトを指導する際のメンバーへの託し方・人材配置の考え方 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 各務さん セクションで解決するべき課題の選定及び、課題を解決するための工程について気づきを与え、すぐに行動できる状態までネクストアクションを設計 髙橋さん 重要かつ優先度の高い後期戦略の思考が進んでいない理由を明確にし、難しい問いに対しても楽しんで挑戦できる状態へサポート 香山さん 支部によって必要な仕事、それを考えた上での人材配置やプロジェクトマネジメント・部署連携の手法 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 各務さんに対して: 組織を運営する上で、努力目標と必達目標を定めること、やりたいことが分からないメンバーの導き方、所属セクションに対して何を求めているか・なぜ求めているかという観点で価値提供できた。 髙橋さんに対して: 後期戦略の全体感は共創ことが出来たが、抽象的な伝え方になってしまったことが反省である。また、信頼している且つ、慣れている関係であるからこそ、本人のモチベーションを向上させるようなコミュニケーションが必要であると感じた 香山さんに対して: 各務さんへのFBを通じながら人材配置の考え方、仕事の振り分け方に関する価値を提供できた。また、部署連携の要点を伝えることで支部にとっても良い価値提供が出来ると確信できた。 特定の人へのコーチングを行いながら、他のメンバーに対する価値提供を並行できたことに成長を感じた。 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・情報量不足 各SLとの情報量に差があり、的確なFBが出来ない瞬間があった。 ・各リーダーとの関係構築 情報共有やプロジェクトの進め方に関する相談できる環境が普段から重要 ・抽象的な伝え方 自分自身が解像度が低い状況で解答してしまったことは、他のメンバーの誤った理解を促すと考えた。PREP法を意識しながら、わかりやすい説明、思考のトレーニングを重ねていきたい 3.今後の対策・計画 ・年間計画に記載した取り組むべき重要課題に対して、〆切だけでなく、いつ誰とどのような話をするなど中間目標等を定めながら実行する。(7/31〆切) ・上記、課題・スケジュール設定も含めて8月の目標・振り返りに関して短時間でもかまわないので、SLと対話する時間を取る ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎香山さん データに基づいた分析が的確なコーチングに繋がっていたと思います。自分自身知らない情報が多かったことも有りましたが、現場の情報を大事にする姿勢は非常に勉強になりました。 高橋さん、各務さんも積極的な発言、主体的な取り組みありがとうございました。互いに学びを伝え合う素晴らしい時間でした。
須賀渉大 本田花 各務祐樹 髙橋開 久野 滉大 17Picks

【22年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

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2022.07.10

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■研修を受けて■ 本日学んだことは4点あります。 ①プロジェクト=独自性×有期性 プロジェクトとは、定常業務ではなく、変化に対応して付加価値を付け加えること、そして明確期限までに実行し終えることがと学びました。 ②プロジェクトは不確実性があるもの プロジェクトにおいて不確実性はそもそも存在するものであり、コントロールする必要性があります。不確実性を少なくするための工夫(事前準備と改善)を行うことが重要です。そして不確実性に対してぶれることなく対応することが本来の目的から妥協せず、見失わず、成功に導くコツだと思いました。 ③未解決の課題を整理することで、周囲も助けやすく、自分も困らない構造を創る。 プロジェクトの目的・目標・計画・現状を整理した上で、生じている課題に対して責任者、実施日、対応期限などを設けることで、自分が対応すべき課題を整理することはもちろん、周囲の人を助けやすく、助けてもらいやすい状況を創ることが可能になります。 ④ニーズを具体的手段に翻訳することで、現状の強み・弱み、問題点を探る。 QFD(品質機能展開)を活用することで、サービスの重複や、ニーズに対して不足している現状を明確にすることが出来ました。QFDを有効活用することで、対象者に向けて過不足なく適切なサービスを提供できると思いました。 ■今後に向けて■ セクションが達成すべき目標を再定義、目標を達成するために行っている施策の把握・目標・施策に対する課題の明確化が早急に重要だと感じました。*次回の幹部研修目標 支部全体として今日学んだことを実行していくことで、事業・組織の成長に貢献します。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も誠にありがとうございました。 支部長として今後活動していく上で、自身の課題・組織の課題を明確にすることが出来ました。その中で、今の現状を他責してしまっていることにも気づきました。真のリーダーとして、改善に努めます。
久野 滉大 須賀渉大 吉田 美結 髙橋開 荒 諒理 16Picks

【22年度・研修】幹部研修(6月)

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2022.06.24

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    須賀渉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・実現可能かつチャレンジグな目標設定及び2期連続セクションの目標達成をした方法 ・組織のルールを浸透させ、チームで徹底させる方法 ・メンバーの状態や能力に応じた仕事の段階的な受け渡し方 ・自己変革の勇気を持ち、行動していく姿勢 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・チームとメンバーために勇気を出して、耳の痛いことも伝え、共に成長していく姿勢 ・成果に対する徹底的な分析と改善を恐れない実行力 ・評論家にならない、リーダーとしての立ち振舞い 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 城後さん・西本さん・左貫さん 現状、チームリーダーとして成果を出している3名だと思います。再現性を高めるために成功要因の分析を徹底し、3名の長所を引き出します。また、持続的な成長のために現状の課題と目指すべき方向性を明確にします。その過程で、それぞれに2つ以上の学びを提供します。また、3名それぞれに期待を伝えたいと思います。 山本さん・各務さん 明確な目標設定をすること、目標を達成するための計画・活動内容を明確にする中で学びを1つ以上提供します。また、本人たちが動きたくなるようなコーチングを実践致します。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 各メンバーに対して目標に応じた価値提供ができたと思います。また、1人に対してコーチングする過程で、他のメンバーにも気づきを提供することを実践できたため、より短時間で多くの価値を提供できたと思います。一方で、相手の潜在的な課題に対してアプローチすることができていませんでした。 2.ギャップの分析・課題の抽出 相手にとって今必要なものと、今後必要なものがあると思います。私は今後必要なものや相手への期待を伝えることを優先させすぎていたように思えます。また、自分の成功体験を提案することが多く、相手に寄り添いきれていないと感じました。 3.今後の対策・計画 まず、私自身が実践を積み続けること。これが何より重要だと感じました。提案の引き出しを増やし、柔軟な対応力を養います。また、相手が「主体的に行動したくなること」が重要だと思いますので、短期的に使える具体的な提案ばかりではなく、相手のモチベーションや行動指針にアプローチします。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 城後さん・左貫さん・西本さん 普段あまりコミュニケーションを取っていないからこそ、自身が見えていない視点を提供して頂き、沢山の学びを得ることができました。また、リーダーとして非常にメンバー思いで、皆さんが成長していることを実感し、良い刺激になりました。今後とも支部を宜しくお願い致します。一緒に頑張りましょう! (◎は選出なしで宜しくお願い致します。) 森口さん 本日も貴重な機会をありがとうございました。幹部研修はリーダー陣にとって貴重な時間だと毎度実感しております。各リーダーが短い時間の中でも多数の学びを得られるようなサポートをありがとうございます。今後とも何卒宜しくお願い致します。
須賀渉大 本田花 谷 風花 久野 滉大 髙橋開 23Picks

【22年度・研修】記憶のメカニズム

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2022.06.10

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■研修を受けて■ ①記憶のメカニズム【伝え方】 ・海馬は必要なものを判断するという特徴、 ・扁桃体の情動的な出来事に関連づけられる記憶の形成と貯蔵を促進という特徴 上記から、危機意識を持つことやポジディブに取り組むことなどの姿勢、記憶することの効果などを想定した伝え方をすることで記憶に残りやすいと学んだ。また、記憶のメカニズムは人財育成、マーケティングにも有効活用できると学んだ。 ②記憶のメカニズム【残し方】 忘却曲線、記憶の固定化の理論及び、短期・中期・長期の記憶の理論から、復習のサイクルを学んだ。翌日以内、数日以内、1週間以内、1ヶ月以内などのサイクルで復習の機会を作ることが重要でしょう。また、覚えることが目的化したり、普段の活動が形骸化しないように、モチベショーンの確認・目標の設定などコーチングの理論を生かせると感じた。 ■今後に向けて■ ①自身が記憶のプロに 研修を受けて、メカニズムではなく実践方法で理解すること、復習のサイクルを作れていないことが課題だと感じた。メカニズムを正しく、学んだ上で記憶に残す仕組み作りをしていきたい。 ②メンバーの成長と記憶のメカニズムを結びつける 私はメンバーに多くのことを一気に伝えようとする余り、メンバーが処理しきれない情報量を与えていたと思う。メンバーの状態に合わせながら、伝えるべき情報を選択して復習のサイクルを有効活用することでメンバーがずっと大切にしたいと思える学びと成長を提供したいです。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん 本日も誠にありがとございました。記憶のメカニズムは自分自身にも、リーダーとしてメンバーを育成する上でも、社会人生活で成長していく上でも大変役立つものでした。実践して周囲に価値提供していきます。今後とも何卒宜しくお願い致します。 平山さん・久野さん・本田さん 気づきを提供して頂き、大変学びになりました。今後とも何卒宜しくお願い致します。
久野 滉大 本田花 髙橋開 平山 大翔 上野美叡 18Picks

【22年度・研修】幹部研修(5月)

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2022.05.27

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること 【組織の土台作り、組織を変革する方法】 ・目標達成を出来る組織の仕組み作り(スタンダードを上げる) ・齟齬を生まないコミュニケーション(報連相) 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること 【組織内外に対してより価値提供できる仕組み作り】 ・他部署視点を用いた組織内外の最適化 ・月間戦略を練るために必要な観点 ・リーダーが手本を見せることによるメンバー育成 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 【前提:メンバーが実践したくなるようなコミュニケーションを意識します】 城後さん: 7月のチーム解散時までの理想的な動き方及び、メンバーの巻き込み方・数値の達成方法を逆算的に考えます。本人が気づいていない観点を3点提供します。 大島さん: 研修の学びを実践に落とし込めるように価値提供します。年間戦略設計において、研修で学んだことを2つ以上組み入れられるようにサポートします。 羽田さん: 支部の課題を整理、かつ重要・喫緊性の観点から取り組むべき課題を選定しまう。その過程で支部の理想像を描きながら、2点の価値提供及び羽田さんが動きやすい形態を整えます。 平山さん: セクションの活動に関して、セクション内強化・支部の最適化の観点から直ぐに実践できる学びや見えていない視点を3点提供します。その過程で支部の理想像を描きながら、平山さんが明日から動きたくなるような伝え方を意識します。 本田さん: プロジェクト開始時における、メンバーとの責任権限義務の設定方法や検討すべきリスクの観点から1点実行できる学びを提供します。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 城後さん: 「具体例を用いながら説明をしたことで、自分自身も運用できる状態になった。」と伝えてくれました。また、考える切り口や、見えていない視点を自身の考えと共に提供すると、より成長できるコーチングになると指摘してくれました。 大島さん: 急激な成長より、正しく目標設定をして正しく振り返ることで、着実に成長していくように導くことが出来ました。メカニズムを復習しながら進めると、より良い目標設定ができると伝えてくれました。 羽田さん: 支部の年間計画の立て方及び必要な判断材料、支部の年間戦略を思考した上で今月行うべき内容について提案しました。抽象度が高いテーマですが、具体的なNAと期日を設けることで実践できる状態に導きました。 平山さん: 視座の高いディスカッションと、既存の戦略の問題点を特定した上で説得力のある改善案を提示できたことを称してもらえました。 本田さん: コーチングをする機会がなかったので省略します。 2.ギャップの分析・課題の抽出 良かった点 ①事前に全員の年間計画を読み込み、私が価値提供出来る点と支部視点から対応すべき要点を整理できていたこと。 ②メカニズムや抽象的な議論に関しては、具体例を用いたり、個々人の現状に合わせたコーチングが出来たこと。 ③机上の空論ではなく、「実行できる状態」を意識し、メンバーと共に具体的なNAに落とし込んだこと。 課題 ①抽象的な議論が続く中で、お互いの認識や理解に差が出る場面があった。私自身、メンバーと確認をする工程を怠ってしまっていた。 3.今後の対策・計画 ①コーチングを行う際、議論を行う際には「議論のゴールと目的」を定義した上で始めたいと思います。 ②その上で適度に具体化を用いたり、過程でNAを出すことで「議論が互いの認識のずれや要点のぬけもれがない」状態を目指します。 これらによって、時間をより有意義に使えると思います。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 本日はコーチングをする側として多くの時間を使っていたので選出はなしです。ただ、コーチングを通して自身の課題を明確にできたこと、成長を実感出来た部分があったことは同じチームの平山、羽田、本田のおかげです。いつも本当にありがとうございます。非常に有意義な時間を過ごせたのでコミュニケーションの量と質を大事に、これからも切磋琢磨できる素敵な関係性でいたいと心から思いました。また、城後と大島に関しては誠実に努力を重ね、少しでも前進しようとする姿勢がとても伝わってきました。私自身も成長しなければと思わされましたし、ぜひ実践して頂きたいです。今後とも支部の大事なメンバーの1人として応援しています。
本田花 羽田 優作 平山 大翔 須賀渉大 谷口 宗郁 19Picks

本質的な価値を届けられるリーダーになる

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2022.05.13

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    「自分の本質的な弱みに向き合う」ことは非常に難しいことで苦しいことかもしれません。しかし本質的な弱みに向き合うことでこそ、得られる成長があると思います。また、自分の弱みを正しく理解して改善し続けることで信頼も得られるのではないでしょうか。メンバーは川村さんが日々小さな約束を大事にして組織運営に向き合う様子を見てくれていると思います。今後も、真に誠実なリーダーとして活躍したいという思いを応援しています。一緒に頑張りましょう。

自身の甘さを自覚し、本気で自己変革をしたいと思えた研修

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2022.05.13

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    「コミットメントには責任・権限・義務が伴う」ことを理解されたのだと思います。仕事を引き受けるならば、仕事に発生する責任を全うし、誠実にやり遂げる必要があります。研修後の課外活動で、誠実に1つ1つの仕事に向き合い続けていますね。様々な価値を組織に提供する姿勢は組織の見本になっており、私も日々感謝しております。今後も本田さんが努力を重ね、自己変革し続けられることを応援しています。
川村杏 須賀渉大 古屋大和 3Picks

【22年度・研修】報告・連絡・相談

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2022.05.10

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■研修を受けて■ 本日の学びは3点あります。 1点目は責任、権限、義務の関係性と効果的な活かし方に関してでです。 責任:果たすべきミッション 権限:責任を達成するための必要事項 義務:必要事項をもらったり、使いこなすために行うべきこと 効果的な活かし方は義務も権限になりうることです。例えば、部下に対して成果報告を義務にしている場合、その成果報告に対して適切で効果的なFBを行うことで、部下にとっては報告が「やらなければならないこと」から「やりたいこと、やってみたいこと」に変化する可能性があります。 2点目は4種類の「じんざい」に関してです。 決断力(行動)・判断力(頭・心の活動)の基準で「人財・人材・人在・人罪」が存在することを学びました。プロジェクトを進め際に、その方が4種類の中でどの「じんざい」であるかを理解することは効率的な運営、リスクの事前予防に繋がると考えました。 3点目は報連相と人材育成の関係性に関してです。 報告:決断の段階で行うこと 連絡:決断と判断を伴わないこと 相談:判断の段階で行うこと 報連相は相手のタイミングで考えること、リスクヘッジが可能な段階で行うことの必要性を学びました。また、相手のコミュニケーションレベルや能力に応じて、報連相のあり方を変形させるなど、「人を育成する・成長を促すこと」に活かせることを学びました。 ■今後に向けて■ 1:部下の育成も大事にするリーダーだからこそ、日々の小さな行動・発言を大事にします。 2:メンバーとともにプロジェクトの責任・権限・義務を見直し、共に作ります。 3:メンバーとともに報連相のあり方を考え、共に必要な情報を必要なタイミングで得られるようにします。 4:権限をもらえるように、積極的に義務を果たします。 ■研修講師へのメッセージ ■ 森口さん 本日も貴重な研修をありがとうございました。責任・権限・義務や報連相の意味を学ぶことが出来ました。また、休憩時間では責任・権限・義務をメンバーと設計していく手法を学ばせて頂き、大変勉強になりました。 本田さん グループの運営をありがとうございました。メンバーの学びになるような進行の仕方・メンバーの考えを引き出すコーチングが非常に勉強になりました。
荒 諒理 川瀬 響 本田花 須賀渉大 上野美叡 19Picks

【22年度・研修】幹部研修(4月)

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2022.04.22

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・その人の能力に応じた目標設定の仕方及び、目標達成に向けた計画的な行動の実現 ・目標達成に向けたリスクの事前回収 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・透明な組織作りのための可視化 ・周囲のメンバーの巻き込み方 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 古屋さん: CSとして成果を達成するための逆算的な行動 平山さん: 具体的なNA出しとNAを行う上での障壁を事前に回収すること 髙橋さん: 人事移動を経て、髙橋さんが提供できる価値を再認識。不安を解消して主体的に動ける状態にサポート ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 【チームの振り返り】 参加者の課題が明確で、意欲もあったためティーチング要素を高めました。参加者が視えていない視点の提供を意識したことで、施策を行う上での懸念点の回収、リスクヘッジが出来ました。参加者全員に2つ以上の気づきを与えることが出来たと思います。一方で、問題の背景の理解や潜在的なニーズへの追求が物足りなかったです。 【個人の振り返り】 セクション業務に関して優先順位をつけること、メンバー育成に対しても目標を設定する重要性を学びました。様々な方と協力しながら誠実にチームとメンバーに向き合います。 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・全ての問題に対してアプローチするあまり、顕在的課題に集中してしまう場面がありました。 3.今後の対策・計画 ・参加者が提案した問題を重要性、喫緊性などの観点から検討を重ね、優先順位を選定します。 ・問題の背景や参加者の心情を掴むことを意識します。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと 本日は選出なしです。 自身の行動が具体的になったわけではなく、新たな視点を得にくかったです。ただ、自分が想定される質問に対して準備できていたことのおかげだと思います。髙橋さん、平山さん、古屋さんや運営の皆様は私に誠実に向き合っていくれました。本当にありがとうございました。 来月も宜しくお願い致します。
本田花 西本 明希 谷口 宗郁 香山 渉 古屋大和 15Picks

【22年度・研修】サービス理論(基礎2)

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2022.04.10

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■研修を受けて■ 本日の気づきは大きく3つある。 ①One to Oneマーケテイングの5つの構成概念 (1)顧客内シェア (2)顧客識別 (3)カスタマイゼーション (4)学習関係 (5)生涯価値 特に学習関係の重要性を学んだ。学習関係とは「顧客が自らのニーズを企業に知らせ、企業にも積極的に顧客のニーズを聞き出し、顧客満足の向上に努める関係」である。顧客自体がどのようにすればより価値を受けられるかを学習できる仕組みを作ることで、顧客にとってはより良いサービスを受けられるというメリット、企業にとっては自社のサービスを改善しつつ、顧客に利用し続けてもらえるというメリットがあると考えた。 ②生涯価値(LTV:ライフ・タイム・バリュー) 生涯価値とは一人の顧客が一生涯の間に、ある商品・サービスに費やすであろう金額の合計である。短期的な売上を重要視するのでなく、長期的な価値について模索する必要がある。顧客を育てながら利益を得ることで、将来的に企業の新規顧客の獲得やサービス向上につながるからだ。また、普段の取り組みにおいても最初は時間を大量に投資して損するように視えても、長期的な成長を考えると得をしていることもあると思うので、自分自身の理想像を描いた上で長期的な目線で物事に対する行動の仕方を変えていきたいと考えた。 ③COPQ Cost of poor qualityの略称で、品質が悪いときにどれくらいの価値損失があるかという考え方だ。一見、後始末のコストは低いように見えるが、実際のところやるべき業務の停滞や既存顧客の損失、マイナスの口コミによる見込み顧客の損失、ブランドの損失、スタッフのモチベーション低下など計り知れないコストがある。このようなリスクを事前に見抜き、品質向上に努めることが重要だと考えた。また、課外活動でリーダーとして活動する際において普段の取り組みの質が低いとメンバーの行動の質を低下させることにつながる可能性があるため、常に見られている意識を持ち、リーダーとしてふさわしい行動を心がけたい。 ■今後に向けて■ リーダーとして、想像力を働かせて行動していきたいです。メンバーとのコミュニケーション、伝え方、成長支援などにおいて長期的な視点を持ちながら誠実に取り組むことで、損失を防ぎ、価値を創出させて行きたいと思います。無形サービスの特徴を思考しながら、日々の業務に誠実に向き合います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も貴重なお時間、研修をありがとうございました。無形サービスの特徴、LTV、COPQどの考え方も日々の業務に応用できるものでした。形だけの理解にとどまらせず、行動に移すことで自分のものにしていきます。今後も宜しくお願い致します。
川村杏 久保井美愛 川瀬 響 須賀渉大 本田花 17Picks

【21年度・研修】サービス理論(基礎1)

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2022.03.10

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■研修を受けて■ 本日は無形サービスの特徴やサービス品質の主要な決定要因を学びました。無形サービスには、無形性、非分離性、変動性、即時性などの特徴があります。サービスの特徴を把握することで、サービスの拡大方法や必要不可欠なポイントを把握して行動することが出来ることを学びました。また、これらは金銭が発生するような商品だけではなく、普段の立ち振舞やメンバーとのコミュニケーションにも役立つことが出来ると考えました。自分という人間を信頼してもらい共に目標達成をするためには、サービスの品質の要因である信頼性や共感性の観点に取り組むことが重要だからです。リーダーとしての行動を取り続け、メンバーの行動の活性化にも役立てます。 ■今後に向けて■ 本日考えた組織やチーム課題に取り組みたいと思います。課題の全体感を掴みながら、いつ解決すべきか、誰と協力して解決すべきかを模索する必要があると考えました。また、成功例を開拓して組織の標準を作れるように尽力します。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も貴重な講義をありがとうございました。普段、何気なく取り組んでいる業務にも多くの改善点があることに気づきました。また、他社に負けないサービスの本質を学ぶことで自分の取り組み方が大きく変わると思います。行動に移していきたいと思います。改めまして、本日はありがとうございました。
藤原穫 星野歩華 原駿介 小川勇 上野美叡 22Picks

【21年度・研修】リーダーシップパワー理論(基礎1)

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2022.02.10

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■研修を受けて■ 気づいたことは2点あります。 1点目は「人が何に影響を受けるかを知ること」の重要性です。 本研修では、専門性の力や社会的地位、懲罰など人に影響力を与える手段が沢山あることに気づきました。そして、他人に影響を与えようとする際には「相手が何に影響されるか、相手の欲求は何か」を知ることが重要だと感じました。相手の欲求を知ることでより効果的に導くことが出来るからです。また、欲求は常に同じものではないので自分でも定期的に見つめ直したり、メンバーと定期的にコミュニケーションを取り、修正を重ねて潜在的なニーズにアプローチできるようにしたいです。 2点目は「信頼の積み上げ方」に関してです。研修を受ける前は、「自分が信頼されているかは相手が決めるもの」だと考えていました。これも正しいですが、自分が信頼され得る行動を重ねていれば、信頼は積み上がっていると自分の中で認識できると思います。自分の行動を定期的に守り、良好かつ効果的な関係性を築きたいと思います。 ■今後に向けて■ 2点あります。 1点目は信頼を積み上げられる行動を続けることです。自分を律し、行動を重ねたいと思います。また、自分が相手と信頼を築くためにどのような行動を継続すべきかをリスト化して実行したいです。 2点目は周りの人を頼ることです。 自分で考えつつも、周りの方の意見も聞きながら「他者の欲求」を見極めたいと思います。自分だけの判断では考えきれない部分もありますし、メンバーと長期的に活動している方に意見を聞いた場合があると思いますので、周りの方に頼ることを大事にしたいです。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も素晴らしい研修をありがとうございました。本日学んだことを、自分の中で行動に移し「できるようにすること」、そして他のメンバーに「還元すること」を大事にして日々精進したいと思います。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
中都智仁 星野歩華 川瀬 響 藤原穫 須賀渉大 18Picks

自分の弱さと向き合うことで成長できた2日間

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2022.02.02

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    「主体的に行動する人に変化していきたい」 坂口さん研修に誠実に向き合い、今後の活動や人生への向き合い方において大切にしたいことが伝わりました。相手に学びを提供する姿勢、準備をする重要性など、私も共感する部分が多かったです。 残りの学生生活やその後の社会人生活で、坂口さんが今回学ばれたことを実行し続け、リーダーとして成長されることを応援しております。
須賀渉大 1Picks

リーダーは努力次第でなれると気づけた

Pick

2022.02.02

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    今まで沢山のリーダー経験を持つ高橋さんが、より素晴らしいリーダーになるために大きな学びを得たことを理解できました。研修後の高橋さんはリーダーとしてメンバーや業務に誠実に向き合い続けられていると感じます。今後も高橋さんが誠実に努力を続け、強い組織を創って、活躍されることを応援しております。
西本 明希 本田花 星野歩華 須賀渉大 4Picks

【研修】リーダーシップゼミ

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2022.01.17

  • 須賀渉大

    須賀渉大

    ■研修を通じて学んだこと■ ・「感覚」ではなく「メカニズム」で捉える ・ 日々の鍛錬(トレーニング)が自己を形成する ・ 約束を積極的にして、それを守ることが自信になる ・ 不誠実で苦しむのは自分である(自立、自責思考) ・ エゴや慢心を捨て、「相手にとって」良いかで行動する ・ あらゆる仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる ・「責任を取る」とは「対応、適応すること」である ・ 準備ができているものがリーダーである。   自分の行動は「リーダーとして尊敬できるものであるか」を意識 ・ 説得力のある意見に従う ・ 結果だけでなく「誠実な行動」を評価する ・ 目的・目標とモチベーションを結びつける ・ コーチングの決定権は「受け手にある」 ・ 表面的な優しさが相手のためになるとは限らない   (過去の苦しい出来事に触れないと強くならない) ・返報性の原理と共通点探しの重要性 ・リーダーはノルマをコミットメントにかえる ・コミュニケーションの量と質が変われば成果は向上する ・相手の時間を使っているからこそ、正しく理解し、正しく理解してもらうことが大事 ■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■ ①「感覚」ではなく「メカニズム」で捉える これまでリーダーを務めることが多かったですが、「感覚」でこなしていました。その感覚でそれなりの成功体験を掴めていたことで自分のやり方は正しいと感じていました。しかし、コーチングやノルマとコミットメントなどを学ぶ中で、「自分のやり方は自分に都合の良い身勝手な方法であること」に気付き、「もっとこうすればよかった」という発見が沢山出てきました。例えば、メンバーに業務内容を伝えるときにノルマとして押し付ける形だったこと、メンバーの成長ではなく自分の評価を上げるためにメンバーにタスクを頼んでいたことに気付きました。そのため、上手く行ったときは自分のおかげにして、上手く行かないときはやる気のないメンバーのせいにしていたと思います。経験則のみを用いて実践していたことでメンバーの成長に誠実に向き合うことが出来ていなかったことを痛感しました。 今後は自分が提供できる価値を高めるために感覚ではなく「メカニズム」で捉えることを意識します。メカニズムを応用して、どんな環境や立場でも使える力を育てていきます。 ②日々の鍛錬(トレーニング)が自己を形成する この研修で、私はトレーニングの重要性を痛感させられました。自分では出来ていると思っていたこと、当たり前にこなせていると思っていたことが、実はそうでなかったと気付かされる瞬間に何度も出会ったからです。「自分は出来る」という傲慢な姿勢が、自己の成長を咎めていたと思います。研修中では他者への質問で答えられると思っていたものが、いざ指名されると答えられない(考えられていない)ことがありました。また、自分との約束を守れていなかったことが自信の欠如に繋がり、更に挑戦・成長ができなくなってしまっていたのだと思います。人の人生を背負うことの怖さから逃げてしまった過去のリーダー経験から、人にも自分にも誠実に向き合わない「悪い習慣」が体に残っていることに気付きました。自分に不誠実で、困るのは自分です。今後は人として誠実であるため、ごまかさずに、おごらずに出来るまでトレーニングを何度も積みます。また、自分ができたと認知しても「習慣化」できなくては「出来ない状態」に後戻りしてしまうため、セルフチェックをします。 ③結果だけでなく「誠実な行動(姿勢)」を評価する 今まで、メンバーと自分の評価は結果のみで行うべきだと思っていました。結果が出なければ意味がないと考えたからです。この考え方を否定はしませんが、この考え方が正しいわけではないと痛感しました。結果で評価するということはその人のことを本質的に考えていないこと、ワークにて誠実な行動を評価されるとモチベーションの向上に大きく繋がるということに気付き、このように考えました。実際に過去のリーダー経験ではメンバーの数値的な評価のみを褒めて、達成できていない人には「この人に言っても仕方がない」と妥協をしていたと思います。そのチームは最終的に、不安定で誰かに依存するようなチームになってしまいました。今後はチームとメンバーが強くなるように誠実な行動も評価します。 *目標達成を出来ていない人を甘やかす、表面的な優しさにならないように注意します。 ■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■ まずは、誠実に向き合ってくださった森口さん、研修の準備をしてくださった皆様、ともに2日間取り組んだメンバーに感謝申し上げます。2日間実りのある時間を過ごすことが出来ました。 研修を参加する前は「よくあるリーダーシップ研修の1つ」と捉えており、リーダー経験を何度も積み重ねた自分は「もう出来ているから復習」という気持ちでした。しかし、メカニズムに基づいた研修、本気で向き合ってくださる講師の方のおかげで、「目をそらしていた自分の現状」に気づくことが出来ました。具体的には、自分の成長を促進するために問題であった、傲慢な姿勢や評価をされたいという姿勢、改善をしていない姿勢に気付くことが出来ました。そこからは心を入れ替えて、相手から学ぶ姿勢、身につけるまでトレーニングを試みる姿勢で行動することが出来ました。私にとってこの研修は、自分の「今」を見つめ、自分に今1番「足りていないもの」に気付かせてくれるものでした。 私にとって1番重要なこと(足りていないこと)はトレーニング(わかるではなく、できるにすること)なので、まだ「私は変われた!」というわけではありません。研修で学んだことを生かして、「私は変われた!」と心から伝えられるように日々の自分を磨いていこうと思います。また、「私は変われた!」と思った日ほど、おごらず、その変化でとどまることなく「更に変わりたい、行動しよう」と成長し続ける人間になりたいと思います。 ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■ この研修は「あなたがどんな人間であり、成長には何が必要か」ということに誠実に向き合ってくださいます。学歴や学年、今までの成果ではなく、「あなた」という1人の人間に向き合い続けます。研修の中では他人に見せたくないような自分の弱みや出来ないことに向き合い、辛い時間もあると思います。ただ、そのような時間に誠実に向き合うことで今までとは違う自分を手に入れることができると思います。「今とは違う自分になりたい方」、「成長したいと強く思う方」、「なんとなく自信を持っている方」、「自分にはまだ早いと不安に思っている方」など多くの方にまずは参加してみてほしいと思います。濃密な2日間を過ごすことが出来ると思います。ぜひ一歩踏み出してください。 ■推薦してくれた方へのメッセージ■ 山田飛鳥さん、この度は推薦して頂きありがとうございました。 今回の研修では、今の自分を真摯に受け止め、「自分はまだまだ物足りない人間である。変わりたい」と思う機会を得られました。研修中では変われたところ、変われなかったところがあります。今後は変われたところを継続し、変われなかったところを変革させ続けたいと思います。 改めまして、素晴らしい2日間を過ごせるチャンスを提供して頂きありがとうございました。最大限活かします。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
原駿介 草野柾樹 星野歩華 嶋田 夏生 伊藤 知恵実 101Picks
  • 【22年度・研修】幹部研修(3月)

    リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2023年03月24日

      ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
      1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
      ・準備の徹底。社会人として4月から生活する上で物品の購入や提出物の管理を余裕を持って行い、かつバッファを大切にした計画の上で問題なく準備が出来ている。
      ・最後までやりきる姿勢。エンカレッジの引退に伴い、閲覧権限の問題で11期にノウハウを提供できないことがないように、重要な資料を中心に閲覧権限の再設定、最終確認を行った。
      2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること
      ・再現性のあるリーダーシップ。1年間の学びを違う環境でも発揮できるようにインサイド・アウトや準備の観点から他者の一歩先を行く振る舞いを徹底する。

      3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
      ・研修講師として、参加者に価値ある機会を提供します。特に①研修及び各項目の意義を11期が正しく理解し、必要性を感じること、②参加者が主体的に取り組めるような設計、意識して、参加者が今後の支部活動で活かせる学びを3点以上各参加者に提供する。

      具体的には10期の経験談を通じながら責任・権限・義務の設計の重要性を伝えるように意識したい。また、参加者が主体的に取り組めるかつ今後の支部活動で活かせるように、分かりやすく簡潔に要点を絞って伝えること、影響力の寄せ方で価値提供したい。

      ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
      1.現状・成果の把握
      ・研修及び各項目の説明
      10期が乗り越えた課題や客観的な評価をもとに責任、権限、義務の重要性や自己・組織の課題に向き合う必要性を伝えられたと思う。また、分かりやすい経験談を選択し、PREP法などを用い、簡潔に話せたことも評価できる。

      ・参加者の主体性に関して
      主体的に研修に取り組めている方への称賛、参加者との対話形式から一定引き出すことができた。また、一定の緊張感をもたらし参加者の意識づけを行ったこと、参加者の課題を踏まえたエピソードトークを行うことで、参加者の大半がアクティブリスニングをしてくれていた。

      総評としてグループリーダーの沢山の協力もあり、各参加者に支部活動に活かせる気付きを複数個提供できたと思う。

      2.ギャップの分析・課題の抽出
      ・具体的な経験談などを、簡潔に話すことに関しては自身が活動を振り返れていたことが大きく影響しているように思え、日々の振り返りの重要性及び、振り返りを自己に留めるのではなく人に伝えられる準備を行うことの大切さを再認識した。
      ・研修の雰囲気作り、講師としての振る舞いは後半、自信を持ちながら行えたが、前半は辿々しい部分もあった。私自身の緊張もあると思うが、各項目の必要性を体系化しながら説明する準備ができていなかったことが要因だと考えている。それにより説明もやや長くなったり、要点が伝わりきらない場面があった。

      3.今後の対策・計画
      ・研修項目の必要性を体系化しながら説明する練習の実戦。各項目の重要性を具体的な経験談から考え、それを抽象化することでPREP法に落とし込めると思うので、それを実践したい。
      研修項目もそうだが、勤める会社でリーダーシップやマネジメントを学ばせて頂く研修機会などでも実践したい。
      ・簡潔な話し方に加え、抑揚や声の強弱を意識したより分かりやすいコミュニケーションの実践。

      ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
      誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
      ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

      森口さん
      本日は研修講師として研修に携わらせて頂き誠にありがとうございました。私にとってチャレンジングな環境であり、緊張感もありつつ講師としての時間を楽しむことができました。また、教える中、参加者の様子を観察する中で大変学びを得られた時間でもありましたので、次に活かしたいと思います。改めてこのような貴重な機会を誠にありがとうございました。

      本田さん、山口さん
      グループリーダーお疲れ様でした。お二方が参加者の主体性を引き出してくれたことが本研修の成果に大きく繋がっていると思います。本田さんに関しては研修講師も担当して頂きました。丁寧なサポートと想定外をなくす準備力、そして積極性に感謝しております。山口さんに関しては、参加者間で学びを深める意図で沢山発言する機会を創らせて頂きました。私の意図を汲み取りながらわかりやすく説明して頂き大変助かりました。ありがとうございました。

  • 【22年度・研修】リーダーシップパワー理論(基礎2)

    人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2023年03月10日

      ■研修を受けて■
      本日、特に気付いた点を記載する。
      1.成功体験を相手に押し付けて、影響力を行使する危険性
      リーダーシップパワー理論を学ぶ中で、自分の欲求に応じて他人から影響を受けることを再認識し、相手に合わせる意識を持つ必要性を感じた。
      2.約束を守ることが基盤であること
      信頼残高を貯めていく方法はいくつもあると思うが、約束を守るということが破られると、様々な預け入れが無駄になると感じたことで、約束の重要性を再認識した。
      3.信頼残高に預け入れるチャンスの量と質を高める
      信頼を勝ち取るために、待つのではなく、自分から信頼を得ていくために行動することが重要だと学んだ(インサイド・アウトとも近いと思います。)
      4.内側(仲間)を創り、良い文化や仕組みを当たり前にしていく
      リーダーシップパワー理論や影響力の武器を知らず、惑わされる多数派も多いように思える。そのような環境でも組織を良くしていくために日々、知恵と力を蓄え、実行していくことが大切だと学んだ。

      ■今後に向けて■
      1年前と比較して、自身が何に影響されるかが変化したように思えた一方、自身に余裕がない時や焦っている時は専門性などではなく情報力や連合に影響されることが多いと再認識した。知恵を有効活用に、第二領域や余裕を大切にしたいと思う。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      森口さん
      約1年間ビジネス基礎研修を受講させて頂き、誠にありがとうございました。知恵を学ぶことで引き出しを増やしたり、具体的な経験をメカニズムに落とし込み体系化したりする機会として大変勉強させて頂きました。また、幹部陣との学び合いは私にとっても、エンカレッジにとってもとても大切でした。改めてになりますが、誠にありがとうございました。

      川瀬さん、荒さん
      本日は、誠にありがとうございました。意見を汲み取って分かりやすく再度言語化して頂くおかげで、自身の思考も深まりました。また1年間大変お世話になりました。皆様に頂いた気付きを大切に、今後も精進してまいります。引き継ぎ宜しくお願い致します。


  • 自分を理解してもらえないのは、自分が相手の「真」の姿を理解していないから

    コミュニケーションはあらゆる分野で成功したり、人生を豊かにする基礎スキルであり、コミュニケーションを学ぶことは人生の可能性を大きく広げるのではないでしょうか。自分本位の人間関係を脱却し、豊かな人間関係を構築したい方にお薦めの記事です。

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2023年03月08日

      香山さん、いつもコメントして頂き誠にありがとうございます。コメントから学ばせて頂くことも多く、感謝しています。また、読んで頂けていること自体も大変嬉しいです。

      守破離の”守”、まさにその通りだと思います。まずは基礎の型を堅実に守り、徐々に良いものを取り入れて発展させていく流れが大切だと思います。

  • 【22年度・研修】幹部研修(2月)

    リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2023年02月24日

      ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
      1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
      ・11期支部長と1週間に一度のコーチングの機会を設け、持続的な成長を遂げる組織の基盤を創り上げていること
      ・時にぶつかりながらも理念のマネジメントを貫き通し、幹部陣が最後まで11期のために活動する組織状態を創り上げたこと
      2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること
      ・支部全体に関わる決断を行う際のプロセスと論点の出し方
      ・最後まで後悔なく、自分にできることをやり遂げること
      3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
      10期幹部へ
      組織を最前線で牽引し続けてきてくれた仲間に感謝と尊敬の思いを伝えつつ、彼らが今後乗り越える課題や大切にすべき方針を夫々明確にし、社会人として活躍する準備を共に行うこと
      11期支部長へ
      3月から中長期的な戦略を描きながら足元の成果にもコミット出来るような柔軟性のある年間計画を共に創り上げること。また、本人の3月の行動指針や目標を明確にすること。

      ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
      1.現状・成果の把握
      ・後半のコーチングを担当した3名の幹部陣に関しては1年間活動を行う中で感じていた個人の特性を踏まえ、本質的に解決すべき課題の特定や課題への具体的なアクションの提示など、価値提供が出来た
      ・11期支部長に関しては年間計画の意義を伝え、具体的なアクションを共創することが出来た。また、段階的に成長しながら取り組むモデル(本人の成長速度に合わせてた提案)が出来たことは良かった。
      2.ギャップの分析・課題の抽出
      ・双方とも10期支部長からの視点が欲しいという要望が強かったため、ティーチングベースになりすぎた瞬間はあった。「今のコーチングから得られた気付きを1つ上げるとしたら何か?」などと適宜に問いかけ、本人の理解度や納得度を測る必要があった。
      3.今後の対策・計画
      上記の問いかけを意識し、相手の理解度や納得度を計測しながら、他者を主体的に行動するように導くこと

      ■今後社会人・リーダーとして、今後も克服していきたい課題もしくは大切にしていきたいことは何か■

      ◯再現性のある事業・組織を創るために、下記を克服していきたい。
      ・1つ、2つ上の立場の視点を持つだけで満足せずに”いつでも変われる準備をしておくこと”
      ◯再現性のある事業・組織を創るために、下記も大切にしたい。
      ・リーダーとしてあるべき姿に導くために理論を学び、組織を変革するために、思いを大切にする(1人で積み上げられる成果は少ないからこそ、常に感謝と尊敬の気持ちを持つこと)
      ・心理的安全性があるからこそ共創しあえるチームによる”行動の加速化と仕組み化”
      ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
      誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
      ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

      本日はコーチングをして頂いたわけではないので省略させて頂きます。本日の参加メンバー(支部を最前線で牽引し続けてきてくれた幹部陣)と今後支部を牽引する11期支部長に感謝と尊敬の思い出いっぱいです。そして、私達の活動、成長を見守り、応援し続けてくださった森口さん、A&PRO様に感謝申し上げます。1年間本当にありがとうございました。

  • 本当の意味でのリーダーとなるため、準備と誠実に向き合う

    リーダーとしての自分の強み弱みに気づく機会と期待していました。研修を終えて、その期待はもちろん、その根幹とる必要なリーダーの在り方や心構えを理解することができました。一歩ずつリーダーになれるよう準備を重ねていきたいと思います。

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2023年02月16日

      研修お疲れ様でした。準備の重要性を理解されたようですね。相手の潜在的なニーズを想像した準備が、相手の期待を超える行動に繋がると考えます。橘川さんが学ばれたように日頃から準備を意識して行動している方がリーダーになっていくと思います。1つ1つ誠実に取り組み続け、共に成長していければ心強いです。今後も宜しくお願い致します!

  • 想定内の幅を広げ、余裕と自信を持ったリーダーを目指す

    今まで何となくリーダーとして振舞ったり、コーチングをしてきた自分にとって、反省する点や学ぶ的点が多い研修でした。自分の弱みに誠実に向き合い、想定内の幅を広げ、余裕と自身を持ったリーダーになれるよう、精進していきたいと思います。

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2023年02月16日

      研修お疲れ様でした。リーダーとしての振る舞い、コーチングの基礎など、研修に参加する中で沢山の学びを得たようですね。研修で得た学びを実践し続け、是非自分の力にしてください。想定内の幅を広げ、余裕と自信を持てるリーダーは素敵だと思います。吉川さんがそのような姿になれることを心から応援しています!

  • 人に本当の意味で寄り添うために、自分の弱みに向き合う

    私にとって苦手な弱みの発表やロールプレイングに苦しみ、一方でグループワークには熱中し、感情が忙しかったです。一人ではいくら考えても気づけなかったいくつもの不完全さに向き合うことができ、人生で一番本質的な学びの多い2日間でした。

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2023年02月16日

      研修お疲れ様でした。形だけでなんとなく行うのではなく、その意義や目的を大切にすることの重要性を学ばれたようですね。学生団体で組織を牽引する中で泥臭い経験もされてきた和田さんだからこそ、理論を学ぶことで再現性のある力にすることが出来ると思います。常に組織やエンターのために出来ることや成功・失敗要因を考え続け、成長することを心から応援しています!

  • 弱さに向き合い、余裕と自信を持ったリーダーに

    2日間でこれまでにない多くの気づきを得ることができました。大学生という基準でものごとを判断していた自分の稚拙さを反省し、社会人というフィールドで活躍する人財になるための第一歩になりました。余裕と自信を持ったリーダーになるために、自分の弱さと誠実に向き合い、常に義務・責任を果たして権限をもらえるよう準備のできる人になりたいです。

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2023年02月16日

      研修お疲れ様でした。何かを得るために何かを捨てるのではなく、双方を得られる道を検討することの重要性を学ばれたようですね。他者と協働する際も妥協点ではなく、相乗効果を目指すなど、双方が満足する形を目指すリーダーシップは自他の人生を豊かにすると思います。研修の学びを習慣化して成長した姿をみせてくれることを楽しみにしていますね。心から応援しています!

  • リーダーとして誠実に弱みに向き合う人財に

    今まで何となくリーダーとして振舞ったり、コーチングをしてきた自分にとって、反省する点や学ぶ的点が多い研修でした。自分の弱みに誠実に向き合い、想定内の幅を広げ、余裕と自身を持ったリーダーになれるよう、精進していきたいと思います。

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2023年02月16日

      研修お疲れ様です。研修後に諸星さんが私に対して「1番学びを吸収した自信」があると伝えてくれたことを強く覚えています。実際に研修では諸星さんの真剣に取り組む姿勢、他者に気付きを提供する姿勢は素晴らしかったと思います。自身の弱みに向き合えなければ組織の弱みにも向き合えず、組織は崩れていきます。弱みと向き合うことを始めとした本研修の学びを実践する習慣をつけ、更に成長することを心から応援しています。

  • 【22年度・研修】コーチング理論(基礎1)

    「マグレガーのXY理論」「マズローの欲求5段階」「コーチングの領域」を身近な具体例で深掘りし、コーチングの実践に役立てる。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2023年02月10日

      ■研修を受けて■
      本日の気付きは主に3点あります。
      1点目はクライアントがサイクルを回せる仕組みを創ることの重要性です。過去に行ったコーチングで、相手の成長度合いや改善を確認せずに終えたことがありました。もちろん、本人の性質や人間性による部分はありますが、「1週間後に成果を見せてほしい!」などの相手への期待伝達とサイクル設計を意識したコーチングは相手にとって有効だと感じました。
      2点目はコーチングの領域に学んだ、「仕事上のミスの原因は仕事のやり方などでなく、家庭の事情や人間関係」など様々な原因があることです。幅広い観点から深掘り、クライアントの根本的な原因を突き詰める重要性を学びました。
      3点目はコーチングを客観的に評価してもらう機会の重要性です。自身のコミュニケーションの特性を理解すること、相手のコーチングを観察し、理論に対する過不足を分析することは改善に繋がると思います。また、1年間活動してきた仲間とのコーチングは互いに一定の共通認識を持っていることが多く、本当の実力が見ずらいため、様々なメンバーと取り組んでみたいと思いました。

      ■今後に向けて■
      ・他者のコーチングを理論に照らし合わせながら、徹底的に研究して自身の改善に活かすこと
      *研修で学んだ平山の「この取組をすれば、本当に問題を解決したといえるか?」という考える質問を特に取り入れてみたいです。
      ・エンカレッジ以外のメンバーとコーチングに取り組む時間を創り、自分に欠けている観点を学ぶこと

      他者から学ぶ機会を取り入れ、自身のコーチングの質を向上させていきたいと思います。
      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      森口さん

      本日も研修をして頂き誠にありがとうございました。マグレガーのXY理論を始めとして、理論的に学ぶことの面白さを非常に体感した時間でした。1年間様々なメンバーをコーチングさせて頂き、沢山の成功や失敗が体系化出来たような感覚を持ちました。学びを深め、自分のものにしていきたいと思います。改めまして、研修で学び合う機会を頂き誠にありがとうございます。引き続き宜しくお願い致します。

  • 【22年度・研修】幹部研修(1月)

    リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2023年01月27日

      ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
      1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
      ・目標を達成するための戦略的なコミュニケーションの実施。11期のリーダー選抜や立ち上げにおいて想定されるリスクを理解し、計画的に布石を打ちながらコミュニケーションを行い、計画通りにリーダーアサインが出来ている。
      ・自分の弱みや苦手分野を理解した上で、改善をしつつ他者の強みで補完して、プロジェクトを成功に導く姿勢。支部合宿で
      2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
      ・11期支部長に対するOJTを通して、組織全体の視点や意思決定のプロセス(必要な判断材料を集めるなど)を伝授
      ・人事領域のOJTを通して、組織の抑えどころや改善点を伝授。
      そしてこれらを情報の少ない11期が分かる・出来る状態にすること
      3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
      ・杉山さん、和田さんの2人に個人として成長、エンカレッジに対する還元、双方で1年間の目標設定が出来るように気付きを2つずつ提供します。
      ・全体を通じて、10期に対しては「10期が11期・12期・13期に誇れる支部を創れる土台を形成できたこと、後は最後までやりきる重要性」を、11期には「自らが組織の顔であり、組織を進化させる存在」であることを意識付け。これを意識付け出来るFBを毎度メンバーに対して行う。
      ・11期支部長に対して、「支部長として抑えるべき指標と組織の目標の決め方」、11期OD長候補に関しては「目的を意識した施策を創り出せるように」コーチングをしていきたい。


      ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
      1.現状・成果の把握
      ■杉山さん、和田さん関して
      組織への貢献欲が非常にあったため自己の成長に視点を向けたコーチングを実施。自己の行動の癖を分析してもらい、双方の行動改善に繋がるコーチングが出来たと思う。
      ■全体を通じて
      セルフブランディング記事で学びあった引継ぎへの楽しみ方などの話を通じて意義醸成を行うことが出来た。
      ■11期に対して
      支部の中長期ビジョンの伝授によって支部全体の解像度を高めながらも、足元の行動にまで言及したコーチングが出来た
      2.ギャップの分析・課題の抽出
      全体を通じて、コーチングを行った対象者には夫々必要な価値を提供できたと感じる。一方で自身として全体の前で話す際などに具体例を用いた話や1つ1つの活動の意味の言語化が不足していたと感じた。
      3.今後の対策・計画
      セルフブランディング研修を通じて、PREP法、学びの深化に挑戦。支部の顔として支部全体を1つの方向性に向けるメッセージを伝えられるように訓練。

      ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
      誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
      ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

      本日は運営として活動していた側面が強く、省略させて頂きます。グループワークで一緒だった鈴木さん、佐々木さん、山口さん、和田さん、杉山さんの言語能力や主体性により私も沢山学ぶことが出来、大変感謝しております。引き続き宜しくお願い致します。

      森口さん
      この度は貴重な研修機会を誠にありがとうございます。リーダー育成、支部の改革が前進するきっかけとなる時間でした。この様な場を頂けることに大変感謝しております。支部長として、運営として成長し続け、周囲に価値を還元できるように精進いたします。引き続き宜しくお願い致します。

  • 【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(後半)

    当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 WIN-WINを考える。相乗効果を発揮する。理解してから理解される。刃を研ぐ。 この当…

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2023年01月10日

      ■研修を受けて■
      本日の気付きは主に3点あります。

      1点目は自分の体や将来に関しても”第二領域”を設けることです。現在の活動に熱中するあまり、自身の肉体や精神、将来を見据えた勉学に対する意識が薄れる瞬間があります。今を大切にしながらも中長期的に物事を考えていきたいと思います。
      2点目は"Win-Win"と"No-Deal"を大切にしたリーダーシップに関してです。お互いが約束を大切にした上で、次回も素敵な約束を行い進化し続ける体制を創り上げられるように、誠実な言動を意識します。
      3点目に関しては”コミュニケーションのマインドセット”に関してです。互いを尊重した建設的な議論ができるようにその方とどんな関係性でありたいか、どんな対話をしたいか、を相手にも伝えていきたいと思います。

      ■今後に向けて■
      主に2点あります。
      1点目は第二領域を確保するための工夫を3つ以上創ること
      2点目は肉体・精神・社会/情緒・知性のバランスを取った生活習慣を構成すること

      社会人に近い経験をさせて頂いていることを最大限活かし、社会人になっても豊かな生活が出来るように努めていきたいと思います。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      森口さん
      本日も貴重なお時間を誠にありがとうございました。研修やグループワークを通じて、自身の現状や弱みを再認識する時間になりました。日々目的意識を持ち、自己を成長させていきたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。

      久野さん
      グループリーダーを務めて頂きありがとうございました。久野さんの分かりやすい具体例やユーモアのある話で、有意義な時間を過ごすことが出来ました。今後とも宜しくお願い致します。

  • たった一言、「ありがとう」の大切さ

    たった一言「ありがとう」ということの大切さを感じた実体験を紹介します。大切な人に感謝を伝えるきっかけになると嬉しいです。

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2022年12月30日

      人からの好意を何故か素直に受け取れず、深読みしたり、プレッシャーに感じてしまったりしていた時期がありました。本記事を読み、「好意の受け取り方」を勉強させて頂き、自分が悩んだ原因を理解することが出来ました。ありがとうございます。

      また、周囲の方に感謝の気持ちを持ち、またそれを言葉や行動にしていき、豊かな関係性を私も築いていきたいと思いました。

      *いつも私の記事にコメントを下さりありがとうございます。コメントから学ぶことも多く、とても嬉しいです!引き続き宜しくお願い致します。

  • Win-Winな関係を作るため、科学的・実践的にコミュニケーションを設計していく

    会話でいかに自分が何も考えていないかを思い知り、自分と相手にとってwin-winな関係を築くための配慮を心がけようと思った。他者がどのように配慮しながらコミュニケーションを組み立てているかにも気付けるようになった。

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2022年12月30日

      3日間お疲れ様でした。研修で得た学びに対して、なぜ大切か、どのように有効活用できるか、を考え続けられている様子が印象的でした。

      ”Win-Winな関係を作るため、科学的・実践的にコミュニケーションを設計していく”

      コミュニケーションのゴールは相手を動かすことだと思います。相手の行動変容を促す上でコミュニケーションの戦略的な設計や共通点へのフォーカスがとても重要であることを再認識できました。ありがとうございます。また、研修などでお会いし、学び合えるととても嬉しいです。引き続き宜しくお願い致します。

  • 準備を大切に、組織と人に向き合うリーダーへ

    社会人研修は、新卒で大企業に入社したらこのような感じなのか、と思いながら受けていました。すぐに使える技術や考え方が多く、実際に挨拶についてはすぐに改善できた。コーチングについては目から鱗で、理解しきれる部分は少なかったが、これから身につけていきたい技術だと思った。

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2022年12月30日

      3日間お疲れ様でした。課外活動で活かせるような学びを沢山得て、かつ実践できており、素晴らしいですね。

      ”単に約束を守ればいいという考え方ではなく、相手が問題なくプロジェクトや企画が進行すると思ってもらえるような行動を心がけるということである。”

      非常に大切な気付きだと思います。約束をただ守るのではなく、常に相手のことを考えた行動をすることで、安心や信頼を得ることが出来ると思います。
      地に足付いた努力を継続し、成長した西川さんとまたお会いできることを楽しみにしています。引き続き応援しています。

  • のらりくらりを止め、本気の努力できる人財へ

    知恵を使って行動することで最適な選択ができるということを学んだ。これからは、知識を知恵として活用していかなければいけない。知識はたくさんあるし、これからも増え続けるはずなのでここからは、それをどう生かすか考えていきたい。

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2022年12月30日

      3日間お疲れ様でした。研修を通じて、本気で努力することの重要性を学ばれたことが本記事から伝わってきました。

      ”今後は、自分の弱みに向き合いチャレンジしていこうと思った。”

      弱みに向き合いチャレンジをすることは非常に難しく勇気のいる1歩だと思います。しかし、真摯に向き合うことでこそ自身の成長は得られると思います。出来ることだけでなく、自身の弱点に向き合おうと考えられた渋谷さんは今後大きく成長できるのではないでしょうか。

      是非一歩ずつ小さな挑戦を重ねてみてください。それが確固たる自信につながると思います。引き続き応援しています。

  • 真に心理的安全性のある組織を作れる人財へ

    心理的安全性とは、お互いに指摘し合える環境を意味するというお話を受け、今までの自分の勘違いに気付きました。

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2022年12月30日

      3日間お疲れ様でした。本記事から佐々木さんが、リーダーとして成長していく上で大きな学びを得たことが伝わりました。

      ”相手と誠実に向き合って互いのために本音でぶつかれるような環境づくりを目指していきたい”

      心理的安全性という言葉の真意を理解できた経験は今後組織を創り上げる上で大変生きると思います。

      単なる仲良しのチームではなく、時には互いのことを思った厳しい指摘により改善できるチーム。互いに尊敬しあい、長所を生かし合えるチーム。
      そんな素敵な組織を佐々木さんが創っていくことが楽しみですし、応援しています。一緒に頑張っていきましょう。

  • 誠実に自他に向き合う人財へ

    初めてのリーダー経験において、偶然うまくいってしまったがために自身の実力を勘違いして慢心していたことに気づくことができました。研修を受け終えた今は、自分の真の弱みや甘さに向き合い、克服し、誠実なリーダーになりたいと心の底から思っています。

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2022年12月30日

      3日間お疲れ様でした。本記事から山口さんが、リーダーとして成長していく上で大きな学びを得たことが伝わりました。

      ”初めてのリーダー経験において、偶然うまくいってしまったがために自身の実力を勘違いして慢心していたことに気づくことができました。

      過去の成功経験に奢るのではなく、自身の慢心に気付き、改善を試みようとする姿勢を尊敬しています。中々出来ないことだと思いますし、成長意欲を強く感じます。

      ”常になぜそうなるのか、他に良い方法はないか、思考停止してないかと自分に問い続ける”姿勢を大切に常に学び、学びを他者に提供するリーダーとして成長していくことを今後も期待してます。引き続き応援します。

  • 研修後も学びを生かし、自身に向き合うリーダーに

    正直自分がいかにリーダーに足り得ないか、学ぶことができた研修であったと思う。そして、リーダーとして進むべき一歩とその先の方向性を示して頂いたものであるように思う。私はこの研修での経験・知識・憧れ・悔しさ・熱意を忘れずにリーダーたりうる人間に成長していきたい。

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2022年12月30日

      3日間お疲れ様でした。研修では学びを得られるように分からない点は積極的に質問するなど、主体的に取り組んでいましたね。

      ”リーダーシップ研修は3日間で終わるものではない。これは自分がリーダーたりうる人間になるための最初の一歩であり、終わりのない旅路の始まりであるように思う”

      おっしゃる通りだと思います。大切なのは「研修後の活動」です。研修後に学びを活かし続けられるか、によって参加者の成長を大きく変わります。本記事で伝えてくださった悔しさを糧に藤戸さんが更に成長することを期待しています。

  • 自他ともに弱みに向き合える、誠実な組織を

    参加させていただく中で、自分の中にはトレード・オンの考えがかなり欠けていたことに気が付きました。目標達成を重視しすぎたり、あるいはモチベーションを重視しすぎたり、適度な塩梅でのコミュニケーションができていなかったことが、今までの失敗要因の最たるものであったように感じます。

    • 須賀渉大

      須賀渉大

      2022年12月30日

      3日間お疲れ様でした。研修で得た学びを自分の中で言語化している姿から、研修に真剣に向き合ったことやこれからも誠実に努力しようとする意思が伝わりました。

      ”自分の理念や時間、人生に誠実であることが、巡り巡って組織に対して誠実であることに繋がる”

      自己に誠実に向き合える方は周囲や組織に対しても誠実に向き合い、信頼を積み重ねていける方だと思います。

      また、地に足ついて誠実に努力出来る方が、周囲や組織に好影響を与えていくことで素晴らしい組織が創られていくと思います。

      研修で得た学びを最大限活かして活動に誠実に向き合い、自己や組織を成長させることを期待しています。上原さんの今後の活動を応援しています。

完璧主義から最善主義へ "完璧主義なリーダーに贈るプロジェクトマネジメントの心持ち”

2024.09.30

  • 左貫菜々子 早稲田大学

    須賀さんとの1on1で、「私は完璧主義になってしまう」と弱音を吐露したときに、スッと送ってくださったこのコラム。 今の私の状況下に最適なコラムでした。 私が理想とする考え方が言語化され、まさに今の私にとって修得すべきスキルであり、真の教科書です。 「プロジェクトの成功」を目的と捉え、「最善主義」で、柔軟に変化、発生した問題を真摯に受け止め、目標達成のために適切な優先順位付けを行うことを心がけで、リーダーとしてプロジェクト成功に導きたいと思います。 素敵なコラムをありがとうございました。
左貫菜々子 藤井裕己 谷 風花 大庭彩 4Picks

「あなたと仕事がしたい!」と思われる行動のすすめ

2023.12.16

  • 大庭彩

    「時間を頂くという認識を持つ」 「論点を事前に伝え、準備をしてもらう」 上司にはもちろん、同僚・部下に対しても同様で 相手の時間を尊重することが重要だということ。 また 会議が上手くいっていないと感じる時は、 会議の目的を明確にし前提条件を揃えることが重要だということ。 問題解決が目的の、判断・決断を行う会議。 アイデア出しが目的の、ブレーンストーミングを行う会議。 ここが混合しないよう注意しながら取り組もう、と 大切なことに改めて気づかされました。 素敵な記事をありがとうございます。*
大庭彩 香山 渉 谷口 宗郁 3Picks

体系的以上に実践的に学ぶアサーティブコミュニケーション

2023.08.16

  • 大庭彩

    アサーティブコミュニケーションは、想像以上に使いこなすのが難しく、私も同じような経験があります。 ・「理解すること」と「出来ること」は違う ・責任範囲の違いを好機と捉える ・態度や心の中だけでなく、情報も対等に ここは、特に肝に銘じておく必要があるなと勉強になりました。 「相手が主張している時」、「自分が主張したい時」は 一呼吸おいて、このPOINTを思い出し実践したいと思います *
大庭彩 1Picks

自ら道を創り、仲間と道を切り拓き、事業と組織を進化させる

2023.04.17

  • 香山 渉

    須賀さんの大学生活の集大成とも言えるような記事で、最初から最後まで須賀さんの学生生活を想像しながら追体験することができました。 支部長として,組織のために考え抜いていてくださったからこそ,今のエンカレッジ早稲田支部が存続し,エンターへの価値提供を継続できているのだと思います. 須賀さんの4つの行動指針を読み、私自身も誠実に謙虚に、かつ主体的に生きる人財になろうと強く思いました。
香山 渉 1Picks

「合わせて伸ばす」リーダーが「人を動かす」

2023.04.10

  • 山口雄大

    「常日頃から中長期的な未来に対しても向き合うのがリーダー」ということから気づきを得ました。事業と組織は車の両輪のようなものであり、トレードオフ的にどっちが大切と決めるのではなく、人財に向き合うことで中長期的な事業成果の拡大を図るという選択肢を持つことがリーダーとして大切なのではないかと感じました。一朝一夕で成し遂げれない人財育成、組織戦略だからこそ日々の細かなコミュニケーションにさえも狙いを持って積み重ねていくことが大切であることを学びました。ありがとうございました。
山口雄大 上野美叡 2Picks

トレーニングを積み重ね、成長し続けるリーダーへ

2023.04.01

  • 川村杏

    「感覚」ではなく「メカニズム」を応用し、トレーニングを重ねる。この姿勢が、須賀さんのリーダーとしての力を高め、メンバーに価値を提供し続ける状態を生み出しているのだと感じました。須賀さんは結果に対しても、過程に対しても根拠を持ってメンバーを評価していることから、須賀さんの発言には説得力があります。今後は、相手から学ぶ姿勢、身につけるまでトレーニングを試みる姿勢をメンバーに伝播させ、リーダーを育てるリーダーとして活躍していってほしいと思います。
川村杏 本田花 星野歩華 山田飛翔 4Picks

自分を理解してもらえないのは、自分が相手の「真」の姿を理解していないから

2023.03.04

  • 須賀渉大

    香山さん、いつもコメントして頂き誠にありがとうございます。コメントから学ばせて頂くことも多く、感謝しています。また、読んで頂けていること自体も大変嬉しいです。 守破離の”守”、まさにその通りだと思います。まずは基礎の型を堅実に守り、徐々に良いものを取り入れて発展させていく流れが大切だと思います。
須賀渉大 香山 渉 2Picks

自己流を脱却し、共創による品質高いサービスを創り出す

2023.01.28

  • 香山 渉

    自己流から抜け出し、本来の目的に立ち返ることの大切さを学んだと同時に、その難しさを推し量ることができました。 今11期が立ち上げを遂行できているのは、須賀さんの努力の積み重ねと、かけてきた時間があるからこそのものだと強く感じました。改めてありがとうございます。
香山 渉 上野美叡 2Picks

6秒間がいつ訪れても良いように日々、人間性を高める

2022.11.26

盲目的な大変さを抜け出し、熱量高く物事に取り組む自分を取り戻すために

2022.11.11

  • 上野美叡

    小さなゴールを立てて、1つ1つクリアしていく達成感を感じながら、目的達成を実現すること、ぜひ実践したいと思いました。プロジェクトの課題、日々の実習、試験対策、アルバイト、、、たくさん問題を抱えて大変だと盲目的になっていた気がします。目の前のことを、ただこなすことに必死になっていました。こなすのではなく、達成する。これができるように、今一度、自分が抱えているものについて考え直したいと思います。
上野美叡 香山 渉 2Picks

支部長として”持続的な成長を遂げる組織を目指した組織マネジメント”を思考する

2022.10.16

  • 久野 滉大

    組織の長期的な発展を担う責任をもち、組織の目標を達成するために最適なマネジメントに取り組む須賀さんの覚悟と誠実さが伝わる記事でした。 支部長という立場で大きな権限を持っている中でも、組織を主語にし、最適な決断を勇気をもって繰り返されていると感じます。リーダー自身がメンバーの定性的な側面や誠実な努力を評価することと同時に、そのように評価されたメンバーが他のメンバーからも応援される環境を整えることも大事だと思います。私もそのような決断ができるリーダー、そして誠実な努力を重ねる人を応援できる人財であり続けたいと思います。 いつもありがとうございます。 これからも共に未来に誇れる組織を作り上げていきましょう。
久野 滉大 香山 渉 2Picks

今ある関係に感謝をし続け、今後も続く豊かな関係を

2022.08.15

  • 藤井裕己

    「誰が」ではなく「何をしたか」に着目し、感謝を伝える。須賀さんが周囲の人々に誠実に向き合っているからこその考え方だと感じました。 こちらの記事を読んで、周囲に対して感謝を適切な形で伝えているか、私自身の行動を改めて振り返ってみたいと思いました。ありがとうございました。

自分を変える勇気を持ち、尊敬される努力を

2022.07.22

  • 髙橋開 早稲田大学大学生

    「互いに尊敬し合えるチーム」を作るにあたり、互いに馴れ合いを排除する勇気を持ち、メンバーに対して働きかけることの重要性をこの記事を読んで、改めて痛感しました。 その働きかけを疎かにすると、その人だけでなく組織全体に「周囲を乱す行動をしても良い」という文化広がってしまうんだと思います。そういった文化を創り出さないためにも、メンバー一人一人の行動に今後も真摯に向き合いたいと思います。
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