実践者が語る注目記事

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机上の空論ではない。学んだことを実践し、成長し続けるメンバーの体験記事。

【24年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

2025.03.10

  • 島元 和輝

    ■研修を受けて■ プロジェクト…やったことないことを期限内にやる プロジェクトの定義は「独自性」と「有期性」 プロジェクト←→定例業務 定例業務に分類されるものは、外務委託する方が効率的な時代 我々は変化に対応するべき →変化に対応するのがプロジェクト プロジェクトの5つのプロセス 1.目的目標 2.計画 3.実行 4.測定 5.分析・新しい計画 プロジェクトは不確実性を伴う →始めの30%の期間で、不確実性を減らす必要がある(不確実性コーン) 不確実性を減らす三つのアプローチ ・準備 ・バッファ ・進めていく中で迅速に対応 ■今後に向けて■ 実際にメンバー同士でお互いの年間計画について議論しあうことで、より高度な測定・分析ができたと思います。ドクタージャーナルにおいては、特に人材採用について、従来の募集を続けつつ(一年生へのアプローチを増やしながら)、ヘウレーカ塾生・卒業生へもアプローチしながら進めていきます。今後もこのような有意義な議論ができるよう、現状の課題を整理しておきたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もありがとうございました。来年度の計画について考えなければならないこのタイミングでこの内容を再び取り扱ってくれたことに大変感謝しております。自分のプロジェクトや計画に責任を持ってこれからも取り組んでいきます。
島元 和輝 川瀬 響 荒 諒理 3Picks

【24年度・研修】社会人の持つべき習慣(基礎3)

2025.02.10

  • 荒 諒理

    ■研修を受けて■ 〇第5の習慣:理解してから理解される → 共感による傾聴 → 相手の言葉を自分で整理し、気持ちも推し量り表現。  ― 事前の準備・想定が重要 (何を言おうか考える時間が減る)  ― 相手が自分のことをしっかり語ってくれるための信頼関係が前提。 〇第6の習慣:相乗効果を発揮する → 相手と自分の相違点を活かす。  - 自分の強み、チームメンバーの強みの把握。  - 相違点をポジティブに捉える。 〇第7の習慣:刃を研ぐ → 肉体・精神・社会/情緒・知性 の4つをバランス良く。 → 計画的に実行。 ■今後に向けて■ 〇第5の習慣: → どのような相手に対しても実行できるように。 → 自分の考えを伝える前に、相手の話をまずしっかりと聞く。 → 普段からの信頼の積み重ねを大切に。 〇第6の習慣: → 自分の強み・役割の理解。 → チームメンバーの強み・役割の理解。 〇第7の習慣: → 計画的・継続的に実行。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 今月もありがとうございました。 仕事で成果を出すため、豊かな人生を送るため、 1つ1つの習慣を大切にしていこうと思います。
荒 諒理 木藤 大和 島元 和輝 川瀬 響 4Picks

「責任を取って辞任」「責任を全う」この違いとは?

2025.02.03

  • 大庭彩

    「現在の自分にどんな権限が与えられていて、それに伴い発生している義務は何なのかを逐一意識して行動する」 とても大切な視点だと感じました。 自分は権限に見合った義務を果たせているか? そもそも、それを正しく理解できているか? こうした問いを定期的に振り返ることは、 自身の行動を見直す良い機会になると思います* 責任・権限・義務を一つのつながりとして捉え、 私自身も一貫性のある行動を心がけていきたいです。
大庭彩 1Picks

【24年度・研修】社会人の持つべき習慣(基礎2)

2025.01.10

  • 木藤 大和

    ■研修を受けて■ 7つの習慣 1.主体性を持って行動する(前回) 2.目的をもって行動する →マネージメントとリーダーシップの違い。マネージメントは”作業”を正確に効率よく指揮すること、リーダシップは”プロジェクト”を正しく行われるように導くこと。リーダシップを見失い、方向性を誤ることがリスク。 3.重要性を理解する →重要性の高く、緊急性の低い第2領域に費やす時間の使い方がポイント。重要度・緊急性の高い案件たる第1領域への先手としての役目。それゆえに自身の成長資源や第1領域のリスク管理としての第2領域に費やす時間を計画的に確保することが第1領域の失敗へのリスクを減らすこととその後の自分の価値の向上につながる。第2領域の活動比率を向上するための工夫として自分自身の主体性を発揮するようにコーチングしていく必要がある。 4.win-winの関係性 →大切なのは功利的な判断の前に互いに誠実な関係性であるという前提意識を持ち続けること。その上で両者にとって実りのある状況を築けることは理想的。ただし、その状態に帰結しなかった場合に誠実な関係性のあり方としてNo-Dealの関係性を選ぶという選択性もある。 ■今後に向けて■ ・今の自分の状況が誤った方向性へ導くマネージメントになっていないか常に自問・確認する必要がある。目的・最終ゴールを意識したリーダーシップを目指す。 ・今のスケジュール管理を省みても第2領域に時間を割くことができていない状況があると思う。自分の成長やリスク管理の面からもより良い時間の使い方、自らのコーチングを意識していきたい。 ・相手に対して誠実な関係性を持ち続けるという上でのwinwinの関係性を目指す。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口先生・川瀬先生 本日も貴重な研修をありがとうございました。最終目的を見失った指導になっていないか、日々のスケジュール管理・時間の使い方、今回の研修も自分を改めて見つめ直す貴重な機会でした。今後も今回の研修の学びを活かしてより良い指導を目指していきたいと思います。改めてありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
木藤 大和 荒 諒理 島元 和輝 川瀬 響 4Picks

【24年度・研修】社会人の持つべき習慣(基礎1)

2024.12.10

  • 木藤 大和

    ■研修を受けて■ ・パラダイムシフト 物事を進めていく上で困難に当たった時、今までの解決方法を強化することで解決を目指す傾向。ただ、問題解決において最も大事なのは行動の前提にあるパラダイム(もの見方・バイアス)が本当に正しいのかという点に疑いを立てることにある。 ・依存/自立・自律/相互協力・相乗効果 組織の段階によって上記のそれぞれの段階の人員が含まれることになる。 ・インサイド・アウト 変革を試みるに当たって、個人の行動から改善することでその普及によって組織全体を変革する。 ・主体性 主体性とは、自らの関心領域の中で自らが影響を与えられる範疇・影響領域を拡大させること。 ■今後に向けて■ ヘウレーカという組織に価値を提供できる人材たるために主体性を持って行動できるような習慣を身につけたい。生徒や先生方に対しても相互協力・相乗効果たる関係性でいられるよう常に相手の立場を考え、積極的に参加・提案する機会を作っていく。インサイド・アウト、個人の行動から組織をより良くしていくこと、自分個人が組織をより良くしていく一員であるように努力していこうと思う。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口先生 本日も貴重な研修の機会をありがとうございました。 個人的にはヘウレーカを良くしていくための一員として活動したいと常日頃考えてはいるものの、行動として積極的に提案したりする機会を作ってこなかったかなと自分の行動を振り返ってみました。今後も常に生徒に影響を与えられるような行動を選択すると共に、相乗効果・相互協力の関係の一員たれるように努力したいと考えています。 今後ともよろしくお願いします。
木藤 大和 荒 諒理 島元 和輝 川瀬 響 4Picks

「当たり前」に囚われて諦めてしまっていませんか?

2024.12.09

  • 大庭彩

    “どうしようもないように見える状況でも「当たり前」という色眼鏡を外して考えてみると、今までになかったパラダイムシフトが生まれます。” 捉え方一つで、行動が変わり、状況が好転していく。 とても大切な考えだと学びました。 当たり前に固執してしまった経験を振り返ると、 無意識のうちに余裕がなくなり、「本当にそうか?」と問う機会を設けず、 安易に判断を下してしまったなという記憶です。 まさに、大変なときこそ、この言葉を思い出して 面白がって◎ 一つずつクリアしていこうと勇気をもらいました。
大庭彩 1Picks

リーダーズカレッジ(研修のお知らせ)

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【24年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

2025.03.10

  • 島元 和輝

    ■研修を受けて■ プロジェクト…やったことないことを期限内にやる プロジェクトの定義は「独自性」と「有期性」 プロジェクト←→定例業務 定例業務に分類されるものは、外務委託する方が効率的な時代 我々は変化に対応するべき →変化に対応するのがプロジェクト プロジェクトの5つのプロセス 1.目的目標 2.計画 3.実行 4.測定 5.分析・新しい計画 プロジェクトは不確実性を伴う →始めの30%の期間で、不確実性を減らす必要がある(不確実性コーン) 不確実性を減らす三つのアプローチ ・準備 ・バッファ ・進めていく中で迅速に対応 ■今後に向けて■ 実際にメンバー同士でお互いの年間計画について議論しあうことで、より高度な測定・分析ができたと思います。ドクタージャーナルにおいては、特に人材採用について、従来の募集を続けつつ(一年生へのアプローチを増やしながら)、ヘウレーカ塾生・卒業生へもアプローチしながら進めていきます。今後もこのような有意義な議論ができるよう、現状の課題を整理しておきたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もありがとうございました。来年度の計画について考えなければならないこのタイミングでこの内容を再び取り扱ってくれたことに大変感謝しております。自分のプロジェクトや計画に責任を持ってこれからも取り組んでいきます。
島元 和輝 川瀬 響 荒 諒理 3Picks

【24年度・研修】社会人の持つべき習慣(基礎3)

2025.02.10

  • 荒 諒理

    ■研修を受けて■ 〇第5の習慣:理解してから理解される → 共感による傾聴 → 相手の言葉を自分で整理し、気持ちも推し量り表現。  ― 事前の準備・想定が重要 (何を言おうか考える時間が減る)  ― 相手が自分のことをしっかり語ってくれるための信頼関係が前提。 〇第6の習慣:相乗効果を発揮する → 相手と自分の相違点を活かす。  - 自分の強み、チームメンバーの強みの把握。  - 相違点をポジティブに捉える。 〇第7の習慣:刃を研ぐ → 肉体・精神・社会/情緒・知性 の4つをバランス良く。 → 計画的に実行。 ■今後に向けて■ 〇第5の習慣: → どのような相手に対しても実行できるように。 → 自分の考えを伝える前に、相手の話をまずしっかりと聞く。 → 普段からの信頼の積み重ねを大切に。 〇第6の習慣: → 自分の強み・役割の理解。 → チームメンバーの強み・役割の理解。 〇第7の習慣: → 計画的・継続的に実行。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 今月もありがとうございました。 仕事で成果を出すため、豊かな人生を送るため、 1つ1つの習慣を大切にしていこうと思います。
荒 諒理 木藤 大和 島元 和輝 川瀬 響 4Picks

【24年度・研修】社会人の持つべき習慣(基礎2)

2025.01.10

  • 木藤 大和

    ■研修を受けて■ 7つの習慣 1.主体性を持って行動する(前回) 2.目的をもって行動する →マネージメントとリーダーシップの違い。マネージメントは”作業”を正確に効率よく指揮すること、リーダシップは”プロジェクト”を正しく行われるように導くこと。リーダシップを見失い、方向性を誤ることがリスク。 3.重要性を理解する →重要性の高く、緊急性の低い第2領域に費やす時間の使い方がポイント。重要度・緊急性の高い案件たる第1領域への先手としての役目。それゆえに自身の成長資源や第1領域のリスク管理としての第2領域に費やす時間を計画的に確保することが第1領域の失敗へのリスクを減らすこととその後の自分の価値の向上につながる。第2領域の活動比率を向上するための工夫として自分自身の主体性を発揮するようにコーチングしていく必要がある。 4.win-winの関係性 →大切なのは功利的な判断の前に互いに誠実な関係性であるという前提意識を持ち続けること。その上で両者にとって実りのある状況を築けることは理想的。ただし、その状態に帰結しなかった場合に誠実な関係性のあり方としてNo-Dealの関係性を選ぶという選択性もある。 ■今後に向けて■ ・今の自分の状況が誤った方向性へ導くマネージメントになっていないか常に自問・確認する必要がある。目的・最終ゴールを意識したリーダーシップを目指す。 ・今のスケジュール管理を省みても第2領域に時間を割くことができていない状況があると思う。自分の成長やリスク管理の面からもより良い時間の使い方、自らのコーチングを意識していきたい。 ・相手に対して誠実な関係性を持ち続けるという上でのwinwinの関係性を目指す。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口先生・川瀬先生 本日も貴重な研修をありがとうございました。最終目的を見失った指導になっていないか、日々のスケジュール管理・時間の使い方、今回の研修も自分を改めて見つめ直す貴重な機会でした。今後も今回の研修の学びを活かしてより良い指導を目指していきたいと思います。改めてありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
木藤 大和 荒 諒理 島元 和輝 川瀬 響 4Picks

【24年度・研修】社会人の持つべき習慣(基礎1)

2024.12.10

  • 木藤 大和

    ■研修を受けて■ ・パラダイムシフト 物事を進めていく上で困難に当たった時、今までの解決方法を強化することで解決を目指す傾向。ただ、問題解決において最も大事なのは行動の前提にあるパラダイム(もの見方・バイアス)が本当に正しいのかという点に疑いを立てることにある。 ・依存/自立・自律/相互協力・相乗効果 組織の段階によって上記のそれぞれの段階の人員が含まれることになる。 ・インサイド・アウト 変革を試みるに当たって、個人の行動から改善することでその普及によって組織全体を変革する。 ・主体性 主体性とは、自らの関心領域の中で自らが影響を与えられる範疇・影響領域を拡大させること。 ■今後に向けて■ ヘウレーカという組織に価値を提供できる人材たるために主体性を持って行動できるような習慣を身につけたい。生徒や先生方に対しても相互協力・相乗効果たる関係性でいられるよう常に相手の立場を考え、積極的に参加・提案する機会を作っていく。インサイド・アウト、個人の行動から組織をより良くしていくこと、自分個人が組織をより良くしていく一員であるように努力していこうと思う。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口先生 本日も貴重な研修の機会をありがとうございました。 個人的にはヘウレーカを良くしていくための一員として活動したいと常日頃考えてはいるものの、行動として積極的に提案したりする機会を作ってこなかったかなと自分の行動を振り返ってみました。今後も常に生徒に影響を与えられるような行動を選択すると共に、相乗効果・相互協力の関係の一員たれるように努力したいと考えています。 今後ともよろしくお願いします。
木藤 大和 荒 諒理 島元 和輝 川瀬 響 4Picks

【24年度・研修】アサーティブコミュニケーション

2024.11.10

  • 島元 和輝

    ■研修を受けて■ アサーティブコミュニケーション 相手の意見を尊重しつつ、自分の意見も伝える アグレッシブコミュニケーション 相手のことを大切にしない パッシブコミュニケーション 自分の意見を伝えない 4つの柱 ・誠実:お互いの想いを尊重する ・率直:相手に伝わる言葉で伝える ・対等:上からでも下からでもなく対等な立場から伝える ・自己責任:見て見ぬふりはダメ、言う言わないを自分で判断 7つの基本方針 ・自分の意見を伝える ・聞く、聴く、訊く ・相手の要求を肯定し、思いに応える ・「私は…」で伝える ・相手に認められるためではなく、自分に誠実であるために ・感情中立的に ・言語、非言語などを活用して伝える DESC法 ・Describe:事実描写 ・Express:感情描写 ・Specify:提案 ・Consequences:結果を伝える ■今後に向けて■ ロールプレイングを通じてアサーティブコミュニケーションを実践できたことで、机上の空論ではない実践的な力を身につけることができたと思う。特に、お互いの感情に率直にアプローチすることが難しく、そして大切であることを学ぶことができた。今後ドクタージャーナルでメンバーが増え、コミュニケーションをする機会が増えた場合には、今回習った方針を活かして、プロジェクトの価値をより高めることができるような合理的なコミュニケーションをするように心がけたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ■ 本日も、実戦を踏まえた研修をありがとうございました。頭の中だけで終わらせずに実践できた経験は、アサーティブコミュニケーションのスキル向上だけでなく、今後の起きうる困難に逃げずにチャレンジすることにもつながると思っています!
島元 和輝 荒 諒理 川瀬 響 3Picks

【24年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

2024.10.10

  • 島元 和輝

    ■研修を受けて■ ・マナー研修 型に当てはめて行動できるかは、相手に対して真摯に向き合っているかを示すことにつながる。マナーができているからといって価値あるサービスを提供できるとは限らないが、マナーを守るという最低限の努力をすることは必要。 ・挨拶 分離礼と同時礼を使い分ける →丁寧に挨拶をしたい時は分離礼、時間効率重視の場合は同時礼 ・人の印象は6秒で決まる →日頃から身だしなみに気を付ける ・組織の印象は15秒で決まる →所属組織の印象を悪くしないためにも、マナーを守ることや相手を思いやることを徹底する ・目配り、気配り、心配り マナー・モラル:目配り サービス:目配り、気配り ホスピタリティ:目配り、気配り、心配り に対応する。 →全てを大切にしながらも、最終的には "おもてなし" によって顧客の潜在ニーズにアプローチし感動を与えたい ・来客時の対応 いざという時のために、マナーを覚えておく必要(実戦により確認) ■今後に向けて■ 今までは、PJの中で顧客の高次元の欲求(潜在ニーズ)にアプローチすることをとても重視していたと思う。ホスピタリティやおもてなしはものすごく重要でこれからも意識していきたいところだが、潜在ニーズを意識しすぎてマナーが少し疎かになっていたと実感した。これからは、分離礼や来客時の対応など、顧客とPJをやっていく中で最低限必要なマナーを忘れないようにし、目配り気配り心配りを極めていきたい。 ■研修講師(森口敦)および川瀬リーダーへのメッセージ■ 本日も実戦を踏まえた丁寧な研修をありがとうございました。マナーを疎かにせずにPJに取り組んでいきたいと思います。
島元 和輝 荒 諒理 川瀬 響 3Picks

リーダーシップゼミ -参加者の声-

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自身の甘さを自覚し、本気で自己変革をしたいと思えた研修

2023.04.05

  • 川村杏

    自身の弱みと向き合う中で、ありたい「リーダーとしての姿」を見つけることができたのだと思います。仕事を引き受ける、また周囲に仕事を振る際には最後まで責任を持ち、誠実に向き合い続けることが重要です。研修後、リーダーとして活動する中で弱みと向き合いながら、本田さん自身だけでなくメンバーが誠実に仕事に向き合う環境を作っていますね。本田さんの仕事やメンバーに対する姿勢は、組織のメンバーを成長させていると思います。私自身も日々本田さんから気づきを得ています。今後も共に弱みに向き合い、ありたいリーダー像により近付いていくことを応援しています。
川村杏 須賀渉大 古屋大和 3Picks

自身の弱みに向き合うことで、自他に誠実なリーダーへ

2023.04.05

  • 川村杏

    プロジェクトには自分自身の労力だけでなく、周囲の人の時間も奪っているからこそ、主体的に価値を与えていくべきであるという視点を本研修にて得ることができたのだと思います。研修以降の取り組みの中で、谷さんは「相手に価値を与える」ということを非常に大切にされていると感じています。プロジェクトの目的の先にある顧客に価値を与えるだけでなく、プロジェクトを共にするメンバーにも価値を与えるリーダーとして、今後も支部のリーダーとして活躍していってほしいと思います。共に頑張って行きましょう。
川村杏 西本 明希 本田花 3Picks

メンバー自己紹介

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【リーダーズカレッジ】 新メンバーからの自己紹介

気づきの襷を繋ぎ、誠実な人・組織を輝かせる人財に

2023.04.17

  • 上野美叡

    "恩返し"の限界という言葉、納得させられた記事でした。自分の先輩に恩を返す、遺してくれたものを大切にしたいと考えるだけでは、実は自身の成長にも、組織の成長にも限界があるのだろうなと考えました。今いる組織のメンバーとともに、今の組織に必要な改革に誠実に向き合うことの大切さ、恩返しでなく恩送りをしたいという思い、勉強になりました。
上野美叡 1Picks

自ら道を創り、仲間と道を切り拓き、事業と組織を進化させる

2023.04.17

  • 香山 渉

    須賀さんの大学生活の集大成とも言えるような記事で、最初から最後まで須賀さんの学生生活を想像しながら追体験することができました。 支部長として,組織のために考え抜いていてくださったからこそ,今のエンカレッジ早稲田支部が存続し,エンターへの価値提供を継続できているのだと思います. 須賀さんの4つの行動指針を読み、私自身も誠実に謙虚に、かつ主体的に生きる人財になろうと強く思いました。
香山 渉 1Picks

12億人の生活を変革するリーダーへ

2023.04.03

ビジネス基礎研修 -実体験に結びつける-

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【リーダーズカレッジ】 机上の空論では終わらせない毎月の研修

「責任を取って辞任」「責任を全う」この違いとは?

2025.02.03

  • 大庭彩

    「現在の自分にどんな権限が与えられていて、それに伴い発生している義務は何なのかを逐一意識して行動する」 とても大切な視点だと感じました。 自分は権限に見合った義務を果たせているか? そもそも、それを正しく理解できているか? こうした問いを定期的に振り返ることは、 自身の行動を見直す良い機会になると思います* 責任・権限・義務を一つのつながりとして捉え、 私自身も一貫性のある行動を心がけていきたいです。
大庭彩 1Picks

「当たり前」に囚われて諦めてしまっていませんか?

2024.12.09

  • 大庭彩

    “どうしようもないように見える状況でも「当たり前」という色眼鏡を外して考えてみると、今までになかったパラダイムシフトが生まれます。” 捉え方一つで、行動が変わり、状況が好転していく。 とても大切な考えだと学びました。 当たり前に固執してしまった経験を振り返ると、 無意識のうちに余裕がなくなり、「本当にそうか?」と問う機会を設けず、 安易に判断を下してしまったなという記憶です。 まさに、大変なときこそ、この言葉を思い出して 面白がって◎ 一つずつクリアしていこうと勇気をもらいました。
大庭彩 1Picks

完璧主義から最善主義へ "完璧主義なリーダーに贈るプロジェクトマネジメントの心持ち”

2024.09.30

  • 左貫菜々子 早稲田大学

    須賀さんとの1on1で、「私は完璧主義になってしまう」と弱音を吐露したときに、スッと送ってくださったこのコラム。 今の私の状況下に最適なコラムでした。 私が理想とする考え方が言語化され、まさに今の私にとって修得すべきスキルであり、真の教科書です。 「プロジェクトの成功」を目的と捉え、「最善主義」で、柔軟に変化、発生した問題を真摯に受け止め、目標達成のために適切な優先順位付けを行うことを心がけで、リーダーとしてプロジェクト成功に導きたいと思います。 素敵なコラムをありがとうございました。
左貫菜々子 藤井裕己 谷 風花 大庭彩 4Picks

記憶の主体者として、「記憶していたい」言葉を届けられる存在に

2024.08.03

  • 藤井裕己

    こちらの記事を読んで、人に何かを与える上でまず自分が楽しむことの重要性を学びました。 これまでに出会った優れたリーダーたちを思い返すと、まず自身が楽しみ、周囲に伝播させる。こうして、メンバーの主体的な学びを引き出していました。 周囲にポジティブな影響を及ぼすリーダーであるために、こちらの記事で書かれている行動を実践していきたいと思います。
藤井裕己 大庭彩 2Picks

やるべきことに追われず、やりたいことをする。

2024.06.01

  • 久保井美愛

    「実現の可能性が低いから第2領域で行動しない」というのは、私にとって斬新な考え方でした。振り返ってみれば本当にその通りです。また、「実現への道のりが遠い」、あるいは「結果を実感しにくい」こともスケジュール化できない理由だと思いました。 原因が分かればおのずと対策も見えてきます。私も自分なりに方法を考え、今本当にすべきことに注力していきたいです。

地に足つけてプロジェクトを遂行するためには。

2024.04.22

  • 大庭彩

    セルフブランディング研修をはじめ、 開業医向けWEB媒体での企画・運営など 様々なプロジェクトで活躍された藤原さん。 私自身、「言葉だけが独り歩きしていないか?」 という問いに触れ、改めるきっかけとなりました。 再び「プロジェクト」の意味を理解し 自身の活動に落とし込んでいきたいと思います。 貴重な機会をありがとうございます!
大庭彩 上野美叡 2Picks

クレドを掘り下げる -価値を提供できる人材に-

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【リーダーズカレッジ】 掲げるだけでなく実践することが本質

強い組織には最高の「共通目標」がある

2024.02.29

  • 大庭彩

    この記事を見て、最近話題(不祥事後の発表)になった 豊田会長の話を思い出しました。 「いま、私がやるべきことは、グループが進むべき方向を示し、次世代が迷った時に立ち戻る場所をつくること。すなわちグループとしてのビジョンを掲げることだと考えました。・・・」 トヨタグループ17社、未来への指針となる「ビジョン」と「心構え」を共有 https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/40349720.html 一人一人が納得感と熱量を持ち活動できてるか。 そして自分自身がそれらを率先して行えているか。 そうでないのであれば、原点に返り考え直す絶好のタイミングなのかもしれません。 “強い組織には最高の「共通目標」がある” 明日から3月、まもなく新年度。 最高、それでいこう!とチームメンバーが 言いたくなる共通目標を私も立てたいと思います。
大庭彩 1Picks

「あなたと仕事がしたい!」と思われる行動のすすめ

2023.12.16

  • 大庭彩

    「時間を頂くという認識を持つ」 「論点を事前に伝え、準備をしてもらう」 上司にはもちろん、同僚・部下に対しても同様で 相手の時間を尊重することが重要だということ。 また 会議が上手くいっていないと感じる時は、 会議の目的を明確にし前提条件を揃えることが重要だということ。 問題解決が目的の、判断・決断を行う会議。 アイデア出しが目的の、ブレーンストーミングを行う会議。 ここが混合しないよう注意しながら取り組もう、と 大切なことに改めて気づかされました。 素敵な記事をありがとうございます。*
大庭彩 香山 渉 谷口 宗郁 3Picks

ラグビーのパスから学ぶ自責と改善

2023.09.20

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    タスクのマネジメントを行うリーダにとって、選択をした時点で自分にも責任がある、という考え方は、組織を向上させる姿勢において欠かせないものだと感じました。 また、当時メンバーとして矢後さんのもとで活動していた私としては、メンバーであろうともちろんこの視点が必要であるということも加えて感じました。 誰もが互いの約束を果たすことに対して誠実である、そんな組織を目指します。
田村稔行 藤原穫 大庭彩 3Picks

双方向の尊敬が成長角度を高くする

2023.09.07

  • 大庭彩

    “今回私は尊敬という言葉を『相手の行動や能力を肯定的に評価し、価値があるものと認めること』と定義してみます。この定義に従えば、尊敬する対象はその人自身であり、社会的なレッテルは対象とならないことになります。” 普段から何気なく使っていた言葉の一つ(尊敬)ですが ・行動や能力を肯定的に評価すること ・価値があるものと認めること は良好な人間関係を築く上で、とても重要かつ実践的な取り組みだと思いました。 相手に対し、自分の目で見て感じること・尊敬している部分は自分の中に留めるのでなく、言葉に出し積極的に伝えること。伝え続けること。 改めてメンバー間でこのコミュニケーションを大切にしたいと思いましたし、「尊敬」という言葉を深く考えるきっかけをいただきました。貴重な機会をありがとうございます*
大庭彩 1Picks

誠実さと知恵で「大変なこと」を味方に

2023.08.01

  • 大庭彩

    “今まで自分は、どんな「大変なこと」を挑戦し、何を得たかを振り返ってみました。” 自分の進むべき方向が見えてくる、熟考された実践例だと思いました。 「大変なこと」を正しく選択し、プラスへ転換するために。 ぜひ、取り組む前の参考にしたいと思います*
大庭彩 1Picks

苦手克服のためには準備が必要

2023.07.28

  • 上野美叡

    「苦手な事こそ、何か事前に準備出来ることはないか探してみてはいかがでしょうか。」 文章を書くことが苦手だと不安そうにしながらも、準備を徹底し記事を書きあげることができた安部さんが言う言葉だからこそ、説得力があります。私も苦手から逃げずに、自分にできることを徹底してやりきりたいと思いました。
上野美叡 1Picks

1DAY体験 -参加者の声-

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一つひとつ行動の意義を追求する

2021.09.11

直営塾ヘウレーカ “小論文面接講座”

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小論文で高得点を狙うには?問題を提示し、解決策を提案しよう【小論面接】

2022.04.01

「あなたの意見を述べなさい」問題の答え方【小論面接】

2022.01.01

  • 森口敦

    医学部受験生(小論・面接)や慶應受験生(小論)からの信頼も厚い遠藤先生。 パターン化し、分かりやすく指導してくれます。 就活生にとっても心強い存在です。 来年度はリーダーズカレッジとのコラボもできると面白そう!!
森口敦 久保井美愛 2Picks

どう伸ばしたらいいかわからない方へ|小論文・面接の練習方法【小論面接】

2021.12.01

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■マーケティングと人材開発の専門コンサルタントとして活動中■ 社会人・大学生・高校生・中学生の成長を支援しています。 社会人育成:リーダーズカレッジ、エイアンドプロワークスペース 大学生育成:リーダーズカレッジfor大学生 高校生育成:難関大学受験専門塾 中学生育成:難関大学受験専門塾

64寄稿・投稿 22Picks

早稲田大学 基幹理工学部

高校まで10年間野球に打ち込み、一浪の末、早稲田大学理工学部へ 大学では、個別指導塾や引っ越しアルバイトを経験後、大学2年次からA&PROに所属している A&PROでは塾講師を務め、4年次からはキャリア支援の学生団体にて顧客開拓部署のリーダーも務める 現在はA&PROと学生団体とのコラボプロジェクトに取り組み、日々相乗効果を目指し奮闘中 趣味はカラオケで、全国採点1位を獲得したことも!

42寄稿・投稿 5Picks

秋田県出身。高校時代は強豪校でバドミントンをしていました。大学に入ってからは民族舞踊に励み、修士2年になった現在は薬物動態の研究をしています。趣味は旅行。死ぬまでにすべての温泉地を回りたいと思っています。これまで複数の組織で培ってきたリーダーシップに磨きをかけるべく、A&PROでの研修に励んでいます。

32寄稿・投稿 65Picks

上智大学外国語学部卒。社会人として仕事に必要なノウハウや心構えを学ぶためにA&PROの研修に参加。大の読書家で、のべ5,000冊以上の本を読んできた本の虫。かつて「図書室の門番」という異名を付けられたことも(笑) 本から得た知識や自身のスキル・経験を活かして、皆さんに価値あるものをお届けします。

29寄稿・投稿 22Picks

早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

高校時代から英語の部活、サークルでの活動を続けており、大学では理工学部生向け英語サークルの代表を務めました。 更に、大学1、2年生がキャリアついて考える機会を提供すべく、大学生向け就活支援の学生団体「エンカレッジ」で活動。記事執筆やSNSの運用を行っています。

23寄稿・投稿 48Picks

東京都出身。高校時代はハンドボール部に所属していました。大学に入ってからはバドミントンサークルに所属しています。趣味はスノボや山登りなど、自然に触れながら体を動かすことです。毎回の研修で得たものを実践し、価値ある記事を作っていきます。

24寄稿・投稿 31Picks

東京外国語大学(国際社会学部)卒

大学・学部:東京外国語大学 国際社会学部 スペイン語専攻  部活:男女バスケットボール部 マネージャー(高校)  趣味:海外旅行(観光よりもサバイバル)、ミュージカル鑑賞  アルバイト:浦安の某有名テーマパーク、大学進学塾での講師  その他の活動:メキシコに短期語学留学(衝撃のサボテン料理を体験)  現在お住いの地域:千葉県(総武線沿線)  研究:教育社会学 「将来の夢」についての研究  家族構成:父、母、犬のももさん、私  その他:好きな食べ物は麺類(こだわりはラーメンの海苔を食べるタイミング)苦手な食べ物はパクチーとレーズンです

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歯科クリニック開業を目指す歯科大学生。 予防歯科の考え方を浸透させ、健康に長生きできる社会づくりをしたい。 学生のうちにできる準備はしたいと考えA&PROに参加。 歯科学生プロジェクトのリーダーを務める。

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早稲田大学 政治経済学部

サークルの後輩や同期のキャリアの関心度が低いことを課題に感じ、それを変えるべくキャリア支援NPO法人『エンカレッジ』に加入。現在は1・2年生に向けてオンラインイベントを通してキャリア支援を行なっている。加えて、長期インターンの分野で学生と企業のマッチング事業の立ち上げのリーダーとしても活動している。

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早稲田大学 文学部 美術史コース リーダーズカレッジ リーダー

就職活動を通して就職後のキャリアを楽しみにしている学生が少ないことに課題感を覚え、大学生に向けたキャリア支援を行うNPO法人『エンカレッジ』に加入。 納得したキャリア選択のためには視野を広げることや自分の中のバイアスに向き合うことが重要だと考え、学生に考えるきっかけを提供できる企業案件の担当するセクションのリーダーを務める。 現在10人規模のメンバーのマネジメントと支部のブランドイメージ構築に向け、活動しています。

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早稲田大学 文学部

小学生の頃からずっと世界平和を目指しています。平和を考える中で哲学に惹かれ、高校時代ドイツに留学。そこでシリア難民に出会ったことをきっかけに、大学では中東・イスラーム研究コースに所属。多文化共生や日本語教育を学びながら、大小問わず「平和をつくりだす」ことを目指して活動しています。

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早稲田大学政治経済学部政治学科卒。大学3年時までは海外インターンシップ事業の運営、国内外ボランティア、教育系の長期インターンなど様々な活動に尽力。大学4年時には日本最大のキャリア支援団体の早稲田支部長として100人を超える仲間と、事業・組織共に持続的な成長を遂げる団体の基盤創りに挑戦。ボランティアで深刻な社会課題を目の当たりにした経験から「日本を課題解決先進国にしたい」と考えている。社会人では金融とデジタルの分野で専門性を磨き、将来は社会的価値と企業的価値を両立した事業、組織創りに携わり、社会問題の解決及び日本の変革への貢献を志す。

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早稲田大学文化構想学部卒。大学3年時までは、中高生の留学支援団体であるAFS日本協会神奈川支部の学生代表として、コロナ禍の組織再生に奮闘。大学4年時には、日本最大のキャリア支援団体en-courage早稲田支部において、面談部署の責任者としてキャリア面談サービスの設計・研修体制の改善に挑戦。 上記の経験における多くの人や価値観との出会いを糧に、社会人としては、総合コンサルティングファームにて「他者に還元出来る知見や経験に溢れた利他的なコンサルタントになる」ことを志している。

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社会人・大学生・中高生の人材育成を支援するリーダーズカレッジ本部に所属しています。自身のステップアップ・上司部下との関わり方・チームマネジメントなど、人材育成に関する役立つ情報をお届けします。

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早稲田大学 教育学部数学科

早稲田大学在籍。サークルとバイトだけの大学生生活を送っていたが、コロナ禍になり自分のキャリアを見つめ直し、ビジネススクールに入校。 『もっと早くからキャリアを考えればよかった』という後悔からキャリア支援団体のen-courageで早稲田生のキャリア支援をしている。1、2年生向けのイベントを企画する部署のリーダーを務めたり、メンバー採用の最終フェーズの担当者を務めたりしていた。 メンバーの成長を促進する一流のリーダーになるべく、リーダーズカレッジに参画。

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早稲田大学商学部の4年生。 "新たな価値観を知りたい"という思いのもと、幼少期から多くの挑戦を重ねてきた。 大学時代は様々な方法で将来の進路に悩む中高生のサポートに力を入れてきた。大学4年時は自らができる価値提供先を増やしたいと考え、キャリア支援団体にて就活生の自立支援をおこなっている。団体においては人事部署のリーダーを務め、組織力の向上を目指している。

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早稲田大学 文化構想学部

早稲田大学文化構想学部複合文化論系所属。 大学1年次から3年次まで、下駄を履いて踊るという唯一無二のパフォーマンスをするダンスサークルの活動に熱中。広報部長を務め、コロナ禍だからこそできる新たなパフォーマンスを企画・発信した。 現在はキャリア支援団体にて1学年下の就活生の支援をしつつ、一緒に活動するメンターたちが一人前になれるようサポートを行っていくエントランス・育成に携わるセクションのリーダーを務めている。

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- 中高生から社会人までを対象とした人財育成 -

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早稲田大学 文化構想学部

キャリア支援団体においてチームリーダーを務める。自分に足りないところに向き合いながら憧れの存在に近づくために日々試行錯誤している。 部活:バスケットボール部キャプテン(中学時代は公式戦で一度も勝てなかったほどの弱小校。) サークル:バスケサークル幹事長(学外の大会で優勝経験があり) 家族構成:起業している母と修行している父。プロアメフト選手の兄。

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早稲田大学 先進理工学部

事業家志向の早大理系4年生。 大学1年次にインドへ渡航し、新興国での社会課題解決に興味を持つ。 2年次の経営コンサルインターンと起業家講座の学びから、ビジネスを通じた課題解決を志向。 将来は新興国で社会インフラとなる事業を創ることを夢見る。 現在は、その一歩として日本の学生の自立支援を志し、キャリア支援団体に所属。企業イベント領域のリーダーを務める。

10寄稿・投稿 5Picks

早稲田大学 商学部

エンカレッジ早稲田支部 CC副部署長 神奈川県川崎市出身。 積極的に行動できる性格と丁寧な対話力を活かし、これまで数多くリーダーポジションを経験。 高校の生徒会組織において代表の一人を務め、大学ではサークルとゼミにおいてそれぞれ副代表を務める。 現在、大学生のキャリアについて考えるNPO団体エンカレッジに所属し、1,2年生向けサービスを統括する副部署長を務めながら、後輩たちの育成を行うプロジェクトでも活躍。

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早稲田大学 商学部

3月からユニクロに入社し世界一を目指す大学4年生。早稲田大学商学部・国際ビジネスマーケティングトラック所属。ゼミではダイバシティマネジメントと日本企業の業績の関連性について研究している。大学1~3年生まで大学受験塾で多くの受験生を合格に導き、4年生では大学3年時の広告会社でのインターンの経験を生かし、日本最大のキャリア支援団体でHPを運営する部署のリーダーを務める。

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歯科医師になることを目指して頑張っています。 硬式庭球部に所属しています。

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学校教育や社会人教育を通じて、様々な授業や研修に人々は多くの時間を費やしています。その一方、人材育成・人材教育という活動は美化されやすく、時に科学的アプローチが疎かにされてきました。 例えば、小学校・中学校・高校時代を通じて、「目標が大切」と教わってきているはずですが、 目標とスローガンの違い、目標に必要な要素など、教わってきた人々がどれだけいるのでしょうか。

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