実践者が語る注目記事

一覧を見る

机上の空論ではない。学んだことを実践し、成長し続けるメンバーの体験記事。

【24年度・研修】アサーティブコミュニケーション

2024.11.10

  • 島元 和輝

    ■研修を受けて■ アサーティブコミュニケーション 相手の意見を尊重しつつ、自分の意見も伝える アグレッシブコミュニケーション 相手のことを大切にしない パッシブコミュニケーション 自分の意見を伝えない 4つの柱 ・誠実:お互いの想いを尊重する ・率直:相手に伝わる言葉で伝える ・対等:上からでも下からでもなく対等な立場から伝える ・自己責任:見て見ぬふりはダメ、言う言わないを自分で判断 7つの基本方針 ・自分の意見を伝える ・聞く、聴く、訊く ・相手の要求を肯定し、思いに応える ・「私は…」で伝える ・相手に認められるためではなく、自分に誠実であるために ・感情中立的に ・言語、非言語などを活用して伝える DESC法 ・Describe:事実描写 ・Express:感情描写 ・Specify:提案 ・Consequences:結果を伝える ■今後に向けて■ ロールプレイングを通じてアサーティブコミュニケーションを実践できたことで、机上の空論ではない実践的な力を身につけることができたと思う。特に、お互いの感情に率直にアプローチすることが難しく、そして大切であることを学ぶことができた。今後ドクタージャーナルでメンバーが増え、コミュニケーションをする機会が増えた場合には、今回習った方針を活かして、プロジェクトの価値をより高めることができるような合理的なコミュニケーションをするように心がけたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ■ 本日も、実戦を踏まえた研修をありがとうございました。頭の中だけで終わらせずに実践できた経験は、アサーティブコミュニケーションのスキル向上だけでなく、今後の起きうる困難に逃げずにチャレンジすることにもつながると思っています!
島元 和輝 荒 諒理 川瀬 響 3Picks

【24年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

2024.10.10

  • 島元 和輝

    ■研修を受けて■ ・マナー研修 型に当てはめて行動できるかは、相手に対して真摯に向き合っているかを示すことにつながる。マナーができているからといって価値あるサービスを提供できるとは限らないが、マナーを守るという最低限の努力をすることは必要。 ・挨拶 分離礼と同時礼を使い分ける →丁寧に挨拶をしたい時は分離礼、時間効率重視の場合は同時礼 ・人の印象は6秒で決まる →日頃から身だしなみに気を付ける ・組織の印象は15秒で決まる →所属組織の印象を悪くしないためにも、マナーを守ることや相手を思いやることを徹底する ・目配り、気配り、心配り マナー・モラル:目配り サービス:目配り、気配り ホスピタリティ:目配り、気配り、心配り に対応する。 →全てを大切にしながらも、最終的には "おもてなし" によって顧客の潜在ニーズにアプローチし感動を与えたい ・来客時の対応 いざという時のために、マナーを覚えておく必要(実戦により確認) ■今後に向けて■ 今までは、PJの中で顧客の高次元の欲求(潜在ニーズ)にアプローチすることをとても重視していたと思う。ホスピタリティやおもてなしはものすごく重要でこれからも意識していきたいところだが、潜在ニーズを意識しすぎてマナーが少し疎かになっていたと実感した。これからは、分離礼や来客時の対応など、顧客とPJをやっていく中で最低限必要なマナーを忘れないようにし、目配り気配り心配りを極めていきたい。 ■研修講師(森口敦)および川瀬リーダーへのメッセージ■ 本日も実戦を踏まえた丁寧な研修をありがとうございました。マナーを疎かにせずにPJに取り組んでいきたいと思います。
島元 和輝 荒 諒理 川瀬 響 3Picks

完璧主義から最善主義へ "完璧主義なリーダーに贈るプロジェクトマネジメントの心持ち”

2024.09.30

  • 左貫菜々子 早稲田大学

    須賀さんとの1on1で、「私は完璧主義になってしまう」と弱音を吐露したときに、スッと送ってくださったこのコラム。 今の私の状況下に最適なコラムでした。 私が理想とする考え方が言語化され、まさに今の私にとって修得すべきスキルであり、真の教科書です。 「プロジェクトの成功」を目的と捉え、「最善主義」で、柔軟に変化、発生した問題を真摯に受け止め、目標達成のために適切な優先順位付けを行うことを心がけで、リーダーとしてプロジェクト成功に導きたいと思います。 素敵なコラムをありがとうございました。
左貫菜々子 藤井裕己 谷 風花 大庭彩 4Picks

【24年度・研修】リーダーシップパワー理論(基礎2)

2024.09.10

  • 荒 諒理

    ■研修を受けて■ 影響力の武器: ① 返報性 → 自分のブランディング的要素も、純粋な思いもあり。 → 相手に当たり前のものと思われないよう注意。 ② 一貫性 → 言動が一致していると思われたい。 ③ 社会的証明 → 人と同じものを好む。表面上の「同じ」に注意。 ④ 好意 ⑤ 権威 → 偉い人などの意見には従いがち。 ⑥ 希少性 → どうやって希少性を認識してもらうか。 ■今後に向けて■ 影響力の武器を使いこなせるように。 (悪用はしない形で) 〇 返報性 → まずは「約束をしっかり守る」ということ、そして「守った」ということをしっかり相手に認識してもらうことから大切にしていきたい。 〇 一貫性 → 生徒が自分の決めた計画・目標を大切にできるように。 → まずは自分が生徒の決めた計画・目標を大切に。 〇 権威 → 「先生」と呼ばれる立ち場を悪用しないように。 → 一方で権威を感じてもらえるような存在になることも重要。 〇 希少性 → 生徒の質問への対応は時間の長さを決めてみる。 → 疑問点をあらかじめ整理させておく。 (お互いの時間の有効活用、生徒の能力開発) ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 今月もありがとうございました。 影響力の武器を少しでもうまく使って生徒の成長につなげられるよう日々取り組んでいきたいと思います。
荒 諒理 島元 和輝 木藤 大和 川瀬 響 4Picks

【24年度・研修】リーダーシップパワー理論(基礎1)

2024.08.10

  • 島元 和輝

    ■研修を受けて■ リーダーシップパワー理論 ・人は自らの欲求に応じて人から影響を受ける ・特に高度に成熟した人は、専門的な力や人間的魅力に惹かれる ・相手の欲求を見極めてそこにアプローチするのが、その人に影響を与える上で大事 信頼残高 ・人に対して約束を守ることで信頼の預入、約束を破ることで信頼の引き出しが起きる ・預入は大変だが、引き出しは簡単(信頼を失うのは簡単) ・積極的に約束を交わしそれを守ることで信頼残高を増やすことができる ・人に信頼されているかどうかは、その人に聞かなくとも信頼残高を見ることで確認することができる ・信頼残高を見直すことで、人との関係性を振り返り、改善しよう 影響力の武器 ・返報性 ・コミットメントと一貫性 ・社会的価値 ・好意 ・権威 ・希少性 ■今後に向けて■ メンバーや顧客から信頼を得ることはプロジェクト活動をする上でとても大切です。今回の研修ではそのために必要な考えや術をたくさん教わり、それらの応用を考えることができたと思います。特に、ドクタージャーナルPJでは影響力の武器を駆使しながら医師から信頼されるような誠実な行動を心がけたいと思いましたし、このさきメンバーが増えた時には良きリーダーとなれるようにリーダーシップパワー理論や信頼残高の考えを用いて後輩を導いていきたいと思いました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もプロジェクトに活かせる有意義な研修をしていただき誠にありがとうございます。ここでの活動だけでなく、他の活動でも意識しながら成長していきたいと思います。
島元 和輝 荒 諒理 木藤 大和 川瀬 響 4Picks

記憶の主体者として、「記憶していたい」言葉を届けられる存在に

2024.08.03

  • 藤井裕己

    こちらの記事を読んで、人に何かを与える上でまず自分が楽しむことの重要性を学びました。 これまでに出会った優れたリーダーたちを思い返すと、まず自身が楽しみ、周囲に伝播させる。こうして、メンバーの主体的な学びを引き出していました。 周囲にポジティブな影響を及ぼすリーダーであるために、こちらの記事で書かれている行動を実践していきたいと思います。
藤井裕己 大庭彩 2Picks

リーダーズカレッジ(研修のお知らせ)

一覧を見る

【24年度・研修】アサーティブコミュニケーション

2024.11.10

  • 島元 和輝

    ■研修を受けて■ アサーティブコミュニケーション 相手の意見を尊重しつつ、自分の意見も伝える アグレッシブコミュニケーション 相手のことを大切にしない パッシブコミュニケーション 自分の意見を伝えない 4つの柱 ・誠実:お互いの想いを尊重する ・率直:相手に伝わる言葉で伝える ・対等:上からでも下からでもなく対等な立場から伝える ・自己責任:見て見ぬふりはダメ、言う言わないを自分で判断 7つの基本方針 ・自分の意見を伝える ・聞く、聴く、訊く ・相手の要求を肯定し、思いに応える ・「私は…」で伝える ・相手に認められるためではなく、自分に誠実であるために ・感情中立的に ・言語、非言語などを活用して伝える DESC法 ・Describe:事実描写 ・Express:感情描写 ・Specify:提案 ・Consequences:結果を伝える ■今後に向けて■ ロールプレイングを通じてアサーティブコミュニケーションを実践できたことで、机上の空論ではない実践的な力を身につけることができたと思う。特に、お互いの感情に率直にアプローチすることが難しく、そして大切であることを学ぶことができた。今後ドクタージャーナルでメンバーが増え、コミュニケーションをする機会が増えた場合には、今回習った方針を活かして、プロジェクトの価値をより高めることができるような合理的なコミュニケーションをするように心がけたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ■ 本日も、実戦を踏まえた研修をありがとうございました。頭の中だけで終わらせずに実践できた経験は、アサーティブコミュニケーションのスキル向上だけでなく、今後の起きうる困難に逃げずにチャレンジすることにもつながると思っています!
島元 和輝 荒 諒理 川瀬 響 3Picks

【24年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

2024.10.10

  • 島元 和輝

    ■研修を受けて■ ・マナー研修 型に当てはめて行動できるかは、相手に対して真摯に向き合っているかを示すことにつながる。マナーができているからといって価値あるサービスを提供できるとは限らないが、マナーを守るという最低限の努力をすることは必要。 ・挨拶 分離礼と同時礼を使い分ける →丁寧に挨拶をしたい時は分離礼、時間効率重視の場合は同時礼 ・人の印象は6秒で決まる →日頃から身だしなみに気を付ける ・組織の印象は15秒で決まる →所属組織の印象を悪くしないためにも、マナーを守ることや相手を思いやることを徹底する ・目配り、気配り、心配り マナー・モラル:目配り サービス:目配り、気配り ホスピタリティ:目配り、気配り、心配り に対応する。 →全てを大切にしながらも、最終的には "おもてなし" によって顧客の潜在ニーズにアプローチし感動を与えたい ・来客時の対応 いざという時のために、マナーを覚えておく必要(実戦により確認) ■今後に向けて■ 今までは、PJの中で顧客の高次元の欲求(潜在ニーズ)にアプローチすることをとても重視していたと思う。ホスピタリティやおもてなしはものすごく重要でこれからも意識していきたいところだが、潜在ニーズを意識しすぎてマナーが少し疎かになっていたと実感した。これからは、分離礼や来客時の対応など、顧客とPJをやっていく中で最低限必要なマナーを忘れないようにし、目配り気配り心配りを極めていきたい。 ■研修講師(森口敦)および川瀬リーダーへのメッセージ■ 本日も実戦を踏まえた丁寧な研修をありがとうございました。マナーを疎かにせずにPJに取り組んでいきたいと思います。
島元 和輝 荒 諒理 川瀬 響 3Picks

【24年度・研修】リーダーシップパワー理論(基礎2)

2024.09.10

  • 荒 諒理

    ■研修を受けて■ 影響力の武器: ① 返報性 → 自分のブランディング的要素も、純粋な思いもあり。 → 相手に当たり前のものと思われないよう注意。 ② 一貫性 → 言動が一致していると思われたい。 ③ 社会的証明 → 人と同じものを好む。表面上の「同じ」に注意。 ④ 好意 ⑤ 権威 → 偉い人などの意見には従いがち。 ⑥ 希少性 → どうやって希少性を認識してもらうか。 ■今後に向けて■ 影響力の武器を使いこなせるように。 (悪用はしない形で) 〇 返報性 → まずは「約束をしっかり守る」ということ、そして「守った」ということをしっかり相手に認識してもらうことから大切にしていきたい。 〇 一貫性 → 生徒が自分の決めた計画・目標を大切にできるように。 → まずは自分が生徒の決めた計画・目標を大切に。 〇 権威 → 「先生」と呼ばれる立ち場を悪用しないように。 → 一方で権威を感じてもらえるような存在になることも重要。 〇 希少性 → 生徒の質問への対応は時間の長さを決めてみる。 → 疑問点をあらかじめ整理させておく。 (お互いの時間の有効活用、生徒の能力開発) ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 今月もありがとうございました。 影響力の武器を少しでもうまく使って生徒の成長につなげられるよう日々取り組んでいきたいと思います。
荒 諒理 島元 和輝 木藤 大和 川瀬 響 4Picks

【24年度・研修】リーダーシップパワー理論(基礎1)

2024.08.10

  • 島元 和輝

    ■研修を受けて■ リーダーシップパワー理論 ・人は自らの欲求に応じて人から影響を受ける ・特に高度に成熟した人は、専門的な力や人間的魅力に惹かれる ・相手の欲求を見極めてそこにアプローチするのが、その人に影響を与える上で大事 信頼残高 ・人に対して約束を守ることで信頼の預入、約束を破ることで信頼の引き出しが起きる ・預入は大変だが、引き出しは簡単(信頼を失うのは簡単) ・積極的に約束を交わしそれを守ることで信頼残高を増やすことができる ・人に信頼されているかどうかは、その人に聞かなくとも信頼残高を見ることで確認することができる ・信頼残高を見直すことで、人との関係性を振り返り、改善しよう 影響力の武器 ・返報性 ・コミットメントと一貫性 ・社会的価値 ・好意 ・権威 ・希少性 ■今後に向けて■ メンバーや顧客から信頼を得ることはプロジェクト活動をする上でとても大切です。今回の研修ではそのために必要な考えや術をたくさん教わり、それらの応用を考えることができたと思います。特に、ドクタージャーナルPJでは影響力の武器を駆使しながら医師から信頼されるような誠実な行動を心がけたいと思いましたし、このさきメンバーが増えた時には良きリーダーとなれるようにリーダーシップパワー理論や信頼残高の考えを用いて後輩を導いていきたいと思いました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もプロジェクトに活かせる有意義な研修をしていただき誠にありがとうございます。ここでの活動だけでなく、他の活動でも意識しながら成長していきたいと思います。
島元 和輝 荒 諒理 木藤 大和 川瀬 響 4Picks

【24年度・研修】理念のマネジメント

2024.07.10

  • 荒 諒理

    ■研修を受けて■ 〇理念のマネジメントと権威のマネジメント ・理念のマネジメント: →説得力のある意見に従う(理性で判断)。 ・権威のマネジメント: →人気のある人、発言力の強い人に従う(感情、直感で判断)。 ・権威のマネジメントをやる人がいると、理念のマネジメントを凌駕してしまう。 〇自身の行動と理念の対応付け。 ・自身の行動がもたらす影響を広い視野で考えること。 → COPQなどの視点も持ちながら。 ■今後に向けて■ 〇その場において、どう行動すべきか? →感情ではなく理性で判断。 〇責任者との直接のコミュニケーション。 →自分はもちろんのこと、生徒にも促す。 〇権威で求心力を持とうとしていないかに注意。 →説得力のある行動、提案ができているか確認。 →説得力のある意見に従おうとできているかも確認。 〇人や組織をダシにせず、自分の言葉で説明。 →理念に照らし合わせ、自分がどういう存在であるべきか。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もありがとうございました。 最近かじった行動経済学の「システム1 vs システム2」の話が脳裏にちらつきました。しかるべき時にはしっかりとシステム2で判断できるようにしていきたいと思います。
荒 諒理 木藤 大和 島元 和輝 川瀬 響 4Picks

【24年度・研修】記憶のメカニズム

2024.06.10

  • 木藤 大和

    ■研修を受けて■ 記憶のメカニズム 記憶の期間によって種類別に分類した記憶の種類として長期的記憶を目指すための工夫 ①初期記憶の質向上 ・記憶は扁桃体を刺激することによって短期記憶から長期記憶への転換を図ることができる。 ・記憶の仕方としては手続き記憶(繰り返すことによって記憶の定着を測る)・意味記憶(記憶のそういたる理由と関連づけて定着させる)・エピソード記憶(記憶と自らの体験感覚を結びつける)の3種類に分類され、その内容などに応じて効果的と考えられる記憶方法を選択し用いることが理想。 ・手続き記憶は感覚に頼る形になるので、意味記憶やエピソード記憶に変換していくことも必要(スランプ理論) ②復習の仕方の工夫 ・忘却曲線の曲線の傾きは適切な復習によって緩やかになっていく ・復習の回数を重ねるごとにそのスパンが長くなっていくようにしていくことが前提とされているが、それをむしろ利用する形で自分に負荷をかけつつ復習を行なっていく ・適切な睡眠も脳内部での記憶の強化・構造化に効果的 ■今後に向けて■ 生徒にとって今どの記憶方法を使って、何を生徒に意識させて刺激を与えていくのが適切なのか、ということを意識した生徒指導を行なっていくことが必要であると感じた。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もありがとうございました。記憶という点に関して塾部門に所属する身として学問においては必要不可欠な要素であり今後の指導においても生かしていこうと思います。改めてありがとうございました。

リーダーシップゼミ -参加者の声-

一覧を見る

【幹部候補研修】リーダーシップゼミに参加したい方はこちら ⇒ 詳細および申込

自身の甘さを自覚し、本気で自己変革をしたいと思えた研修

2023.04.05

  • 川村杏

    自身の弱みと向き合う中で、ありたい「リーダーとしての姿」を見つけることができたのだと思います。仕事を引き受ける、また周囲に仕事を振る際には最後まで責任を持ち、誠実に向き合い続けることが重要です。研修後、リーダーとして活動する中で弱みと向き合いながら、本田さん自身だけでなくメンバーが誠実に仕事に向き合う環境を作っていますね。本田さんの仕事やメンバーに対する姿勢は、組織のメンバーを成長させていると思います。私自身も日々本田さんから気づきを得ています。今後も共に弱みに向き合い、ありたいリーダー像により近付いていくことを応援しています。
川村杏 須賀渉大 古屋大和 3Picks

自身の弱みに向き合うことで、自他に誠実なリーダーへ

2023.04.05

  • 川村杏

    プロジェクトには自分自身の労力だけでなく、周囲の人の時間も奪っているからこそ、主体的に価値を与えていくべきであるという視点を本研修にて得ることができたのだと思います。研修以降の取り組みの中で、谷さんは「相手に価値を与える」ということを非常に大切にされていると感じています。プロジェクトの目的の先にある顧客に価値を与えるだけでなく、プロジェクトを共にするメンバーにも価値を与えるリーダーとして、今後も支部のリーダーとして活躍していってほしいと思います。共に頑張って行きましょう。
川村杏 西本 明希 本田花 3Picks

メンバー自己紹介

一覧を見る

【リーダーズカレッジ】 新メンバーからの自己紹介

気づきの襷を繋ぎ、誠実な人・組織を輝かせる人財に

2023.04.17

  • 上野美叡

    "恩返し"の限界という言葉、納得させられた記事でした。自分の先輩に恩を返す、遺してくれたものを大切にしたいと考えるだけでは、実は自身の成長にも、組織の成長にも限界があるのだろうなと考えました。今いる組織のメンバーとともに、今の組織に必要な改革に誠実に向き合うことの大切さ、恩返しでなく恩送りをしたいという思い、勉強になりました。
上野美叡 1Picks

自ら道を創り、仲間と道を切り拓き、事業と組織を進化させる

2023.04.17

  • 香山 渉

    須賀さんの大学生活の集大成とも言えるような記事で、最初から最後まで須賀さんの学生生活を想像しながら追体験することができました。 支部長として,組織のために考え抜いていてくださったからこそ,今のエンカレッジ早稲田支部が存続し,エンターへの価値提供を継続できているのだと思います. 須賀さんの4つの行動指針を読み、私自身も誠実に謙虚に、かつ主体的に生きる人財になろうと強く思いました。
香山 渉 1Picks

12億人の生活を変革するリーダーへ

2023.04.03

ビジネス基礎研修 -実体験に結びつける-

一覧を見る

【リーダーズカレッジ】 机上の空論では終わらせない毎月の研修

完璧主義から最善主義へ "完璧主義なリーダーに贈るプロジェクトマネジメントの心持ち”

2024.09.30

  • 左貫菜々子 早稲田大学

    須賀さんとの1on1で、「私は完璧主義になってしまう」と弱音を吐露したときに、スッと送ってくださったこのコラム。 今の私の状況下に最適なコラムでした。 私が理想とする考え方が言語化され、まさに今の私にとって修得すべきスキルであり、真の教科書です。 「プロジェクトの成功」を目的と捉え、「最善主義」で、柔軟に変化、発生した問題を真摯に受け止め、目標達成のために適切な優先順位付けを行うことを心がけで、リーダーとしてプロジェクト成功に導きたいと思います。 素敵なコラムをありがとうございました。
左貫菜々子 藤井裕己 谷 風花 大庭彩 4Picks

記憶の主体者として、「記憶していたい」言葉を届けられる存在に

2024.08.03

  • 藤井裕己

    こちらの記事を読んで、人に何かを与える上でまず自分が楽しむことの重要性を学びました。 これまでに出会った優れたリーダーたちを思い返すと、まず自身が楽しみ、周囲に伝播させる。こうして、メンバーの主体的な学びを引き出していました。 周囲にポジティブな影響を及ぼすリーダーであるために、こちらの記事で書かれている行動を実践していきたいと思います。
藤井裕己 大庭彩 2Picks

やるべきことに追われず、やりたいことをする。

2024.06.01

  • 久保井美愛

    「実現の可能性が低いから第2領域で行動しない」というのは、私にとって斬新な考え方でした。振り返ってみれば本当にその通りです。また、「実現への道のりが遠い」、あるいは「結果を実感しにくい」こともスケジュール化できない理由だと思いました。 原因が分かればおのずと対策も見えてきます。私も自分なりに方法を考え、今本当にすべきことに注力していきたいです。

地に足つけてプロジェクトを遂行するためには。

2024.04.22

  • 大庭彩

    セルフブランディング研修をはじめ、 開業医向けWEB媒体での企画・運営など 様々なプロジェクトで活躍された藤原さん。 私自身、「言葉だけが独り歩きしていないか?」 という問いに触れ、改めるきっかけとなりました。 再び「プロジェクト」の意味を理解し 自身の活動に落とし込んでいきたいと思います。 貴重な機会をありがとうございます!
大庭彩 上野美叡 2Picks

緊急度が低いタスクへの向き合い方

2024.03.21

  • 大庭彩

    ・まずは自身の特長を把握すること ・タスクの優先順位をつけ、整理・更新し続けること ・誠実に実行すること シンプルですが、これに勝るものはない。 と再確認できました! 家でリラックスして過ごすなど、 時には必要な第四領域も想定範囲内として思い切り楽しめるよう、この心掛けは、一層大切にしたいと思います。
大庭彩 1Picks

動かしやすい予定ほどスケジュールに落とし込む

2024.01.27

  • 大庭彩

    “目の前のことに振り回されている状態”は 多くの人が経験する避けたい現実…ですよね。 田村さんの言う通り、見落としがちなのが 「自分一人で行うものであればいつ行っても良い」 という考えで、これが気づかぬうちに後ろ倒しになり、 直前に追い込み、その反動で疲れがどっと溜まるという悪循環。 いつでも進められる予定ほど、スケジュールに落とし込み 早めに完了させる。当たり前ではありますが、この習慣を自分のものにできれば、生活も気持ちもグッと余裕が生まれますよね。 職場では「急な依頼にも快く引き受けてくれる余裕のある人」でいたいし、プライベートでは「突然の誘いにも応えられるフットワークの軽い人」でいたい!と、改めて気づかされました。 とても励まされる記事、ありがとうございます*
大庭彩 1Picks

クレドを掘り下げる -価値を提供できる人材に-

一覧を見る

【リーダーズカレッジ】 掲げるだけでなく実践することが本質

強い組織には最高の「共通目標」がある

2024.02.29

  • 大庭彩

    この記事を見て、最近話題(不祥事後の発表)になった 豊田会長の話を思い出しました。 「いま、私がやるべきことは、グループが進むべき方向を示し、次世代が迷った時に立ち戻る場所をつくること。すなわちグループとしてのビジョンを掲げることだと考えました。・・・」 トヨタグループ17社、未来への指針となる「ビジョン」と「心構え」を共有 https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/40349720.html 一人一人が納得感と熱量を持ち活動できてるか。 そして自分自身がそれらを率先して行えているか。 そうでないのであれば、原点に返り考え直す絶好のタイミングなのかもしれません。 “強い組織には最高の「共通目標」がある” 明日から3月、まもなく新年度。 最高、それでいこう!とチームメンバーが 言いたくなる共通目標を私も立てたいと思います。
大庭彩 1Picks

「あなたと仕事がしたい!」と思われる行動のすすめ

2023.12.16

  • 大庭彩

    「時間を頂くという認識を持つ」 「論点を事前に伝え、準備をしてもらう」 上司にはもちろん、同僚・部下に対しても同様で 相手の時間を尊重することが重要だということ。 また 会議が上手くいっていないと感じる時は、 会議の目的を明確にし前提条件を揃えることが重要だということ。 問題解決が目的の、判断・決断を行う会議。 アイデア出しが目的の、ブレーンストーミングを行う会議。 ここが混合しないよう注意しながら取り組もう、と 大切なことに改めて気づかされました。 素敵な記事をありがとうございます。*
大庭彩 香山 渉 谷口 宗郁 3Picks

ラグビーのパスから学ぶ自責と改善

2023.09.20

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    タスクのマネジメントを行うリーダにとって、選択をした時点で自分にも責任がある、という考え方は、組織を向上させる姿勢において欠かせないものだと感じました。 また、当時メンバーとして矢後さんのもとで活動していた私としては、メンバーであろうともちろんこの視点が必要であるということも加えて感じました。 誰もが互いの約束を果たすことに対して誠実である、そんな組織を目指します。
田村稔行 藤原穫 大庭彩 3Picks

双方向の尊敬が成長角度を高くする

2023.09.07

  • 大庭彩

    “今回私は尊敬という言葉を『相手の行動や能力を肯定的に評価し、価値があるものと認めること』と定義してみます。この定義に従えば、尊敬する対象はその人自身であり、社会的なレッテルは対象とならないことになります。” 普段から何気なく使っていた言葉の一つ(尊敬)ですが ・行動や能力を肯定的に評価すること ・価値があるものと認めること は良好な人間関係を築く上で、とても重要かつ実践的な取り組みだと思いました。 相手に対し、自分の目で見て感じること・尊敬している部分は自分の中に留めるのでなく、言葉に出し積極的に伝えること。伝え続けること。 改めてメンバー間でこのコミュニケーションを大切にしたいと思いましたし、「尊敬」という言葉を深く考えるきっかけをいただきました。貴重な機会をありがとうございます*
大庭彩 1Picks

誠実さと知恵で「大変なこと」を味方に

2023.08.01

  • 大庭彩

    “今まで自分は、どんな「大変なこと」を挑戦し、何を得たかを振り返ってみました。” 自分の進むべき方向が見えてくる、熟考された実践例だと思いました。 「大変なこと」を正しく選択し、プラスへ転換するために。 ぜひ、取り組む前の参考にしたいと思います*
大庭彩 1Picks

苦手克服のためには準備が必要

2023.07.28

  • 上野美叡

    「苦手な事こそ、何か事前に準備出来ることはないか探してみてはいかがでしょうか。」 文章を書くことが苦手だと不安そうにしながらも、準備を徹底し記事を書きあげることができた安部さんが言う言葉だからこそ、説得力があります。私も苦手から逃げずに、自分にできることを徹底してやりきりたいと思いました。
上野美叡 1Picks

1DAY体験 -参加者の声-

一覧を見る

【体験研修】1DAY体験(初回無料)に参加したい方はこちら ⇒ 詳細および申込

一つひとつ行動の意義を追求する

2021.09.11

直営塾ヘウレーカ “小論文面接講座”

一覧を見る

小論文で高得点を狙うには?問題を提示し、解決策を提案しよう【小論面接】

2022.04.01

「あなたの意見を述べなさい」問題の答え方【小論面接】

2022.01.01

  • 森口敦

    医学部受験生(小論・面接)や慶應受験生(小論)からの信頼も厚い遠藤先生。 パターン化し、分かりやすく指導してくれます。 就活生にとっても心強い存在です。 来年度はリーダーズカレッジとのコラボもできると面白そう!!
森口敦 久保井美愛 2Picks

どう伸ばしたらいいかわからない方へ|小論文・面接の練習方法【小論面接】

2021.12.01

おすすめユーザー

もっとみる

■マーケティングと人材開発の専門コンサルタントとして活動中■ 社会人・大学生・高校生・中学生の成長を支援しています。 社会人育成:リーダーズカレッジ、エイアンドプロワークスペース 大学生育成:リーダーズカレッジfor大学生 高校生育成:難関大学受験専門塾 中学生育成:難関大学受験専門塾

60寄稿・投稿 22Picks

早稲田大学 基幹理工学部

高校まで10年間野球に打ち込み、一浪の末、早稲田大学理工学部へ 大学では、個別指導塾や引っ越しアルバイトを経験後、大学2年次からA&PROに所属している A&PROでは塾講師を務め、4年次からはキャリア支援の学生団体にて顧客開拓部署のリーダーも務める 現在はA&PROと学生団体とのコラボプロジェクトに取り組み、日々相乗効果を目指し奮闘中 趣味はカラオケで、全国採点1位を獲得したことも!

42寄稿・投稿 5Picks

秋田県出身。高校時代は強豪校でバドミントンをしていました。大学に入ってからは民族舞踊に励み、修士2年になった現在は薬物動態の研究をしています。趣味は旅行。死ぬまでにすべての温泉地を回りたいと思っています。これまで複数の組織で培ってきたリーダーシップに磨きをかけるべく、A&PROでの研修に励んでいます。

32寄稿・投稿 65Picks

上智大学外国語学部卒。社会人として仕事に必要なノウハウや心構えを学ぶためにA&PROの研修に参加。大の読書家で、のべ5,000冊以上の本を読んできた本の虫。かつて「図書室の門番」という異名を付けられたことも(笑) 本から得た知識や自身のスキル・経験を活かして、皆さんに価値あるものをお届けします。

29寄稿・投稿 22Picks

早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

高校時代から英語の部活、サークルでの活動を続けており、大学では理工学部生向け英語サークルの代表を務めました。 更に、大学1、2年生がキャリアついて考える機会を提供すべく、大学生向け就活支援の学生団体「エンカレッジ」で活動。記事執筆やSNSの運用を行っています。

23寄稿・投稿 48Picks

東京都出身。高校時代はハンドボール部に所属していました。大学に入ってからはバドミントンサークルに所属しています。趣味はスノボや山登りなど、自然に触れながら体を動かすことです。毎回の研修で得たものを実践し、価値ある記事を作っていきます。

24寄稿・投稿 31Picks

東京外国語大学(国際社会学部)卒

大学・学部:東京外国語大学 国際社会学部 スペイン語専攻  部活:男女バスケットボール部 マネージャー(高校)  趣味:海外旅行(観光よりもサバイバル)、ミュージカル鑑賞  アルバイト:浦安の某有名テーマパーク、大学進学塾での講師  その他の活動:メキシコに短期語学留学(衝撃のサボテン料理を体験)  現在お住いの地域:千葉県(総武線沿線)  研究:教育社会学 「将来の夢」についての研究  家族構成:父、母、犬のももさん、私  その他:好きな食べ物は麺類(こだわりはラーメンの海苔を食べるタイミング)苦手な食べ物はパクチーとレーズンです

27寄稿・投稿

歯科クリニック開業を目指す歯科大学生。 予防歯科の考え方を浸透させ、健康に長生きできる社会づくりをしたい。 学生のうちにできる準備はしたいと考えA&PROに参加。 歯科学生プロジェクトのリーダーを務める。

22寄稿・投稿 50Picks
23寄稿・投稿 21Picks

早稲田大学 政治経済学部

サークルの後輩や同期のキャリアの関心度が低いことを課題に感じ、それを変えるべくキャリア支援NPO法人『エンカレッジ』に加入。現在は1・2年生に向けてオンラインイベントを通してキャリア支援を行なっている。加えて、長期インターンの分野で学生と企業のマッチング事業の立ち上げのリーダーとしても活動している。

22寄稿・投稿 22Picks

早稲田大学 文学部 美術史コース リーダーズカレッジ リーダー

就職活動を通して就職後のキャリアを楽しみにしている学生が少ないことに課題感を覚え、大学生に向けたキャリア支援を行うNPO法人『エンカレッジ』に加入。 納得したキャリア選択のためには視野を広げることや自分の中のバイアスに向き合うことが重要だと考え、学生に考えるきっかけを提供できる企業案件の担当するセクションのリーダーを務める。 現在10人規模のメンバーのマネジメントと支部のブランドイメージ構築に向け、活動しています。

19寄稿・投稿 38Picks

早稲田大学 文学部

小学生の頃からずっと世界平和を目指しています。平和を考える中で哲学に惹かれ、高校時代ドイツに留学。そこでシリア難民に出会ったことをきっかけに、大学では中東・イスラーム研究コースに所属。多文化共生や日本語教育を学びながら、大小問わず「平和をつくりだす」ことを目指して活動しています。

21寄稿・投稿 3Picks

早稲田大学政治経済学部政治学科卒。大学3年時までは海外インターンシップ事業の運営、国内外ボランティア、教育系の長期インターンなど様々な活動に尽力。大学4年時には日本最大のキャリア支援団体の早稲田支部長として100人を超える仲間と、事業・組織共に持続的な成長を遂げる団体の基盤創りに挑戦。ボランティアで深刻な社会課題を目の当たりにした経験から「日本を課題解決先進国にしたい」と考えている。社会人では金融とデジタルの分野で専門性を磨き、将来は社会的価値と企業的価値を両立した事業、組織創りに携わり、社会問題の解決及び日本の変革への貢献を志す。

16寄稿・投稿 51Picks

早稲田大学文化構想学部卒。大学3年時までは、中高生の留学支援団体であるAFS日本協会神奈川支部の学生代表として、コロナ禍の組織再生に奮闘。大学4年時には、日本最大のキャリア支援団体en-courage早稲田支部において、面談部署の責任者としてキャリア面談サービスの設計・研修体制の改善に挑戦。 上記の経験における多くの人や価値観との出会いを糧に、社会人としては、総合コンサルティングファームにて「他者に還元出来る知見や経験に溢れた利他的なコンサルタントになる」ことを志している。

16寄稿・投稿 47Picks

社会人・大学生・中高生の人材育成を支援するリーダーズカレッジ本部に所属しています。自身のステップアップ・上司部下との関わり方・チームマネジメントなど、人材育成に関する役立つ情報をお届けします。

1寄稿・投稿 176Picks

早稲田大学 教育学部数学科

早稲田大学在籍。サークルとバイトだけの大学生生活を送っていたが、コロナ禍になり自分のキャリアを見つめ直し、ビジネススクールに入校。 『もっと早くからキャリアを考えればよかった』という後悔からキャリア支援団体のen-courageで早稲田生のキャリア支援をしている。1、2年生向けのイベントを企画する部署のリーダーを務めたり、メンバー採用の最終フェーズの担当者を務めたりしていた。 メンバーの成長を促進する一流のリーダーになるべく、リーダーズカレッジに参画。

15寄稿・投稿 13Picks

早稲田大学商学部の4年生。 "新たな価値観を知りたい"という思いのもと、幼少期から多くの挑戦を重ねてきた。 大学時代は様々な方法で将来の進路に悩む中高生のサポートに力を入れてきた。大学4年時は自らができる価値提供先を増やしたいと考え、キャリア支援団体にて就活生の自立支援をおこなっている。団体においては人事部署のリーダーを務め、組織力の向上を目指している。

10寄稿・投稿 27Picks

早稲田大学 文化構想学部

早稲田大学文化構想学部複合文化論系所属。 大学1年次から3年次まで、下駄を履いて踊るという唯一無二のパフォーマンスをするダンスサークルの活動に熱中。広報部長を務め、コロナ禍だからこそできる新たなパフォーマンスを企画・発信した。 現在はキャリア支援団体にて1学年下の就活生の支援をしつつ、一緒に活動するメンターたちが一人前になれるようサポートを行っていくエントランス・育成に携わるセクションのリーダーを務めている。

11寄稿・投稿 16Picks

- 中高生から社会人までを対象とした人財育成 -

12寄稿・投稿 1Picks

早稲田大学 文化構想学部

キャリア支援団体においてチームリーダーを務める。自分に足りないところに向き合いながら憧れの存在に近づくために日々試行錯誤している。 部活:バスケットボール部キャプテン(中学時代は公式戦で一度も勝てなかったほどの弱小校。) サークル:バスケサークル幹事長(学外の大会で優勝経験があり) 家族構成:起業している母と修行している父。プロアメフト選手の兄。

11寄稿・投稿 5Picks

早稲田大学 先進理工学部

事業家志向の早大理系4年生。 大学1年次にインドへ渡航し、新興国での社会課題解決に興味を持つ。 2年次の経営コンサルインターンと起業家講座の学びから、ビジネスを通じた課題解決を志向。 将来は新興国で社会インフラとなる事業を創ることを夢見る。 現在は、その一歩として日本の学生の自立支援を志し、キャリア支援団体に所属。企業イベント領域のリーダーを務める。

10寄稿・投稿 5Picks

早稲田大学 商学部

エンカレッジ早稲田支部 CC副部署長 神奈川県川崎市出身。 積極的に行動できる性格と丁寧な対話力を活かし、これまで数多くリーダーポジションを経験。 高校の生徒会組織において代表の一人を務め、大学ではサークルとゼミにおいてそれぞれ副代表を務める。 現在、大学生のキャリアについて考えるNPO団体エンカレッジに所属し、1,2年生向けサービスを統括する副部署長を務めながら、後輩たちの育成を行うプロジェクトでも活躍。

9寄稿・投稿 8Picks

早稲田大学 商学部

3月からユニクロに入社し世界一を目指す大学4年生。早稲田大学商学部・国際ビジネスマーケティングトラック所属。ゼミではダイバシティマネジメントと日本企業の業績の関連性について研究している。大学1~3年生まで大学受験塾で多くの受験生を合格に導き、4年生では大学3年時の広告会社でのインターンの経験を生かし、日本最大のキャリア支援団体でHPを運営する部署のリーダーを務める。

8寄稿・投稿 8Picks

歯科医師になることを目指して頑張っています。 硬式庭球部に所属しています。

7寄稿・投稿 15Picks

最新記事・ニュース

more

「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。

島元 和輝 荒 諒理 川瀬 響 3Picks

行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。

左貫菜々子 藤井裕己 谷 風花 大庭彩 4Picks

プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。

荒 諒理 木藤 大和 島元 和輝 川瀬 響 4Picks

復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。

「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!

そもそもプロジェクトとは何か。それを知ることによって、あなたが現在取り組んでいる活動をもっと豊かにすることができるはずです。プロジェクトの基本を学び、そのプロセスについて考えてみましょう。

大庭彩 上野美叡 2Picks

タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。

大庭彩 1Picks

皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。

大庭彩 1Picks

会社概要

学校教育や社会人教育を通じて、様々な授業や研修に人々は多くの時間を費やしています。その一方、人材育成・人材教育という活動は美化されやすく、時に科学的アプローチが疎かにされてきました。 例えば、小学校・中学校・高校時代を通じて、「目標が大切」と教わってきているはずですが、 目標とスローガンの違い、目標に必要な要素など、教わってきた人々がどれだけいるのでしょうか。

>より詳しく