動かしやすい予定ほどスケジュールに落とし込む
2024.01.27
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田村稔行
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田村稔行
2021.04.28
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田村稔行
2021.03.26
研修講師の森口様は、私を学生扱いして甘やかすことなく、社会人としてできているところは褒め、できていないところはしっかりできるように宣言させてくださった。2日間で学生としての甘えについて顧みて向き合うことができた。学生だから」という理由で社会人に甘やかされてきたり、時間が有り余っていることが当然であると感じたりしている人がほとんどだと思う。そのような人にこそ研修を受けてほしい。
田村稔行
2022年03月19日
自分との約束やスケジュールを大切にしていないと、いつか他人との約束もおそろかにしてしまうことがあるのではないでしょうか。他人に見えない部分でも誠実に対応する人こそが社会人として周囲からも信頼されていきます。
白鳥さんが、自信を積み重ね、学生の段階を超えて社会人として責任を持ったリーダーとして活躍されることを応援しています!
田村稔行
2022年03月10日
■研修を受けて■
有形サービスと無形サービスの違い。有形がメインの業種においてもリーダーの行うことや組織運営についてはまさに無形サービスである。どこまで固定化してどこからに柔軟性を持たせるか。サービスを打つときにはどの要因(信頼性、反応性など)を狙いに行くか予め計画を立てておく。アンケートはその要因に関する確認として存在する(事後アンケートありきのサービスではない)。
■今後に向けて■
実行する前には相手になってほしいイメージを考えて行動し、実行後はなぜそのような結果になったのか原因を特定する。
1.ターゲット像そして相手にどのような行動をしてもらうかという想定まで組んで施策を打つようにしたいです。例:記事を読んだ後に面談に申し込んでもらう。抜粋(要約)から記事本文を読んでもらう、など。
2.上手くいかなかった場合だけでなく、上手くいった場合にもなぜその結果になったのか、相性なのかやり方なのかを特定して、「なぜだか成功している」をなくす。それら要因を周囲にも活かせるようにまとめる。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん。本日も研修ありがとうございました。エンカレッジとA&PROで1年間行ってきた記事執筆を軸にどのような視点が更に必要か、両活動の違いなども振り返りながら浮き彫りにすることができました。
星野さん。グループで互いに気付きを得やすいように時間管理をしていただきありがとうございました。周囲のメンバーの意見もあり、1年間で当たり前と思っていたものの改善した方が良いものを見出すことができました。
「見かけの誠実さ」から「心からの誠実さ」に目標が変わったことが研修における最も大きな心境の変化です。自分の約束の遂行に集中力のすべてを向けるよう行動できるようになっていたと思います。森口さんには、独力で気づくことができていなかった自分の弱さについてストレートに伝えていただけたこと、本当に感謝しています。
田村稔行
2022年02月23日
リーダーにはメンバーを導く責任がありますが、そのためには相手を適切に観察し、理解することが求められています。
加えて、土台としてリーダーとしての信頼を積み重ねていることも重要です。
研修での、約束を遂行するために集中力のすべてを向けたという経験を活かし、目の前のことにまさに心から誠実そして謙虚に取り組み続け活躍されることを応援しています!
リーダーシップになんとなく自信のある人やわかってるよと思っている人にこそ、参加していただきたい研修です。研修で学んだことを活かし、諦めず活動し、より説得力のある意見は真に納得して取り入れる本質的な謙虚さを手に入れたいと思います。
田村稔行
2022年02月23日
リーダーは自分の意見を通すのではなく、リーダーだからこそ説得力ある意見を取り入れることが求められます。準備のできたリーダーになるために、気付いたことを見過ごさず行動に移し続けることは一つの鍵になるのではないでしょうか。
犬山さんが揺るぎない自信を持つ、行動できるそして周囲への行動を促すよう導けるリーダーへと更に成長されることを応援しています!
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
田村稔行
2022年02月10日
■研修を受けて■
影響力について。影響力にはいくつかの種類がある。種類や程度に応じて相手が何に影響されやすいかを想定して対応できるようにする。一方で、自分が影響されやすい種類について相手にもそれを用いて説得してしまう傾向がある。重要なのは相手がどの欲求を求めているか。
信頼について。自分が相手にしてきたことを信頼残高として冷静に振り返る(人に聞かないと信頼されているかわからないという状況かから脱する)。約束を守るだけでなく、毎回誠実に行動しているか、自分から提案しているか、見ないふりをしていないかなど振り返る観点を多く得ることができた。
信頼の引き出しは簡単にできてしまうが預け入れは簡単に積み重なることではない。
■今後に向けて■
影響力について、自分の傾向を知ることができた。自分の場合は合理、理屈などに影響されやすいと感じたし、何よりサークルなどでそれらに偏ってコミュニケーションを取っていたことにも気づくことができた。
一人ひとりが組織やその活動に対して何を求めているかを手がかりに「この人にこう言ったらこのように返ってくるだろうな」というものを想定しながら行動できるようになりたい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん。影響と信頼についてそれぞれを深く掘り下げる時間を作っていただいたことで、日常的にできていたこと、できていいかなったことやその傾向について把握することができました。日常的にも理屈に頼ってしまうといった傾向があるので、それぞれを底上げしながら様々な領域に対応することを目指します。
上野さん。グループワークを進行していただきありがとうございました。周囲の3名は歯科学生PJのメンバーではありましたが、個人的には3人がそれぞれどのような思いを持っているかの具体的な例を俯瞰的に見ることができ、参考になりました。
田村稔行
2022年01月10日
■研修を受けて■
・第2領域の活動割合を増やす。習慣的に自分の長期的な目的のた目に行動する。また、自分の時間についてだけでなく、チームでの時間においても第1, 3領域の時間を減らし、第2領域に移動する、第2領域の活動を作り出す。
・Win-winそして相乗効果を生み出せる関係を構築する。相手をまず理解して、一見対立するようなことについても、資源を用いて活かせることを探していく。
■今後に向けて■
・年間計画を研修メンバー内で共有し、自分自身の目標だけでなく、4人としての目標、DJ編集部として活動していく上での目標は何であるのかを共通のゴールとして持ちたい。
・第1, 3領域を少なくすることは以前よりできていたが、今後は第2領域の活動を増やしていきたい。肉体、精神、社会・情緒、知性を磨く時間をスケジュール化して確保する。具体的には、特に運動習慣と読書の習慣を付けたい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん。研修していただきありがとうございました。今回に関しては、チームにとって自分がどのように、という部分だけでなく、自分自身の充実した生活のために活用できる学びがたくさんありました。
長谷川さん。リーダーとしてまとめていただいてありがとうございました。周囲の意見をまとめて新たに気づくこともたくさん見つけることができました。サークルの役職をWin-Winで考えるなどは、自分も改めて一緒に考えたい課題ですね。
田村稔行
2021年12月25日
「自分のためというより、組織のためのリーダー」を目指す。
記事を通して、自分に向き合う視点と、人として相手に向き合うことができているか、ひいてはリーダーとして組織への責任を果たせているかという視点の2つを、香山さんが研修中に意識していたことが伝わってきました。
今後自分がどのような活動を行うか考える際にも、何のために自分はリーダーを務めるのかという自分の軸と、どのような姿が周囲のメンバーと接するのに誠実といえる姿かという軸を持ち、日々の行動で香山さんがそれを示して活躍されることを応援しています!
リーダーとして役職に就くことも成功体験も多く、自信がありました。しかし本当の「自信」とは、自分との約束を守り続けることだと学びました。自分にも、メンバーにも誠実なリーダーでありたいです。
田村稔行
2021年12月11日
今までリーダーの経験をされてきた須藤さんだからこそ、メンバーとのコミュニケーションや、周囲との向き合い方、そしてまずは自分との向き合うこと。それぞれについて感じることが多くあったのではないかと感じます。
根幹の誠実な姿勢を通して、須藤さんが自身との約束を通して自信を付け、更には周囲のメンバーに向き合い信頼あるチームを今後も作っていき、活躍されることを応援しています。
田村稔行
2021年12月11日
普段の活動から周囲のメンバーは上級生である中、2年生の等身大の自分として向き合い研修を受けたことが伝わってきました。
セクションの活動以外にも、ミーティングの設計を行ったりと努力して活動されてきた松本さんが、今後、向かうべき目標に向け自分との約束を作り、着実に自信を付けていくことを期待しています。
当時の私よりも早くこの研修を受けた松本さんであれば、残りの学生時代を更に有意義に歩んでいけると信じています。
田村稔行
2021年12月10日
■研修を受けて■
・パラダイム、ものの見方の転換。ニーズの本質を捉えることから、次にシステムを変革する。
・強いチームを作るには依存を抜け出し、メンバーが自立・自律することが必要。リーダーはそれ以上の相互協力や相乗効果を生むことが求められる。
・内側から周囲を巻き込み、自分から変わっていく、インサイド・アウト。
・自身の意志で行動し、良い影響をもたらすという主体性。
・第1領域、第4領域を減らして豊かな生活を送る。
■今後に向けて■
自分の所属する組織や、個人としての生き方にとって重要な要素を学ぶことができた。代表を務めているサークルでは名実ともに一番の責任を持っていることから実践できている主体性や目的意識などでも、その他のコミュニティでは足りない部分もあり、その差の程度を、これらの軸を通して測ることができたように感じる。
また、サークルのような責任を持っている場所以外でも、特に自分の個人としての生活において、目的意識を持って行動しているか考えて今、そして今後の行動につなげたい。今後新しいことを始めるにしても、今行っていることを続けるにも、目的から逆算した行動ができているか考えならがら修正したい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん
研修していただきありがとうございました。各部分でどのように実践できていたかを考え、落とし込むことができました。リーダーが改めて一番多くのことを見えていないといけないことを実感できました。
上野さん
周囲の意見をまとめていただいてありがとうございました。自身の例も使いながら、多くの具体的な例を通して納得して理解できたり、付随していくつかのことに気づくことができました。
思考することをやめないで相手に向かい合うといった、誠実さについて学びました。そのような部分を変えていける実践の場として、迷っている方は参加されることをおすすめしたいです。
田村稔行
2021年12月02日
行動しなかった結果の後悔の方が大きい、というのは、実際聞くこともありますが、研究にも裏付けられているとのことで、学びになりました。
細貝さんは、会話を通した相手への誠実な向き合い方について特に学ばれたように感じます。研修を通して体感したその重要性をもとに、エンカレッジにとどまらずその他の活動でも、周囲、そして自分自身にも誠実な姿で向き合われることを応援しています!
あらゆる活動で活用できるメカニズム・スキルを学びました。リーダーでないメンバーでも、むしろメンバーこそ、リーダーの視点は、チームを導くために重要です。周囲に良い影響を与えたい人におすすめです。
田村稔行
2021年12月02日
リーダーではなくとも周囲を導いていくことができる。
リーダー以外の経験も多くされてきた新宮さんだからこそ共感した部分だったのではないでしょうか。メンバーとしてリーダーのサポートをする際にも、リーダーとして周囲を導く際にも、リーダーに求められることを理解することは大きな意味を持つと考えます。そのような視点を持つ新宮さんが、今後はリーダーとしても活躍されること、応援しています!
リーダーではなくとも、組織のために行動していきたい気持ちのある人にはおすすめの研修です。リーダーとして必要なこと以外にも、コミュニケーションについから、マインド・スタンスにアプローチするといった部分まで学ぶことができました。
田村稔行
2021年12月02日
疑問点を問い自身や周囲の気づきを引き出していった矢柴さん。
スキルや目の前の行動目標だけでなく、相手のマインド・スタンス面にアプローチするというメカニズム、原則を学ばれた矢柴さんであれば、様々な場面に応用していくことができると感じます。実践の場面は日々の活動に多くあると思います。是非練習を重ねて、それらを発揮していってください!
顧客のワクワクを先回りするには遊び心を持つしかありません。リーダーとして遊び心を持った組織を作ることがより高水準なサービスを提供するのに繋がります。
田村稔行
2021年11月20日
今まで自分に、遊び心を発信するという視点があまりなく、例を通して自分もそのワクワクを感じることができました。
特に、あがったアイデアをまずは実現してみる、という点について。自分のセクションで企画を検討する段階で、出た意見に対して「ああでもない、こうでもない」と思い悩むことも多くありました。
メンバーの意見をまず実現してみることは、各自のアイデアが実現されている実感を与えられつつ、実現することで得られる意外な発見もあると感じるので、取り入れたい姿勢です!
田村稔行
2021年11月20日
持続性も本来重要な要素でありつつ、対応できていない経験があったので、具体的な行動まで示されていて参考になりました。
本人の長期的な目標とマッチした意義を作り上げることができるとより本人も長期的にコミットしようと感じるかもしれませんね。
また、振り返りでメンバーの様子を確認するだけでなく、自分がメンバーのことをどう評価しているかを伝えることも、自身の成長につながるため、活動に意義を感じているメンバーにとって良い機会になると感じました。自分もこの記事で得られた点を取り入れていきます。
田村稔行
2021年11月10日
■研修を受けて■
・地震等災害発生時の対応をロールプレイを通して学んだ。実際に近い状況ではどのような手順だと安全が確保でき、安心を作れるかなど、自分が避難の指示を行う側としての想定を初めて行った。本番に近い環境で訓練を行うからこそ、より避難やアナウンス等の指示の難しさと一方でそれが命取りになるということを感じた。
・マニュアルを見る余裕のあるもの、そうでないものをしっかり分類し、その場での対応が必要なものの場合には対応できるよう訓練が必要である。
・どのような項目について準備ができているべきか。どの項目も重要であるが、その中でも優先順位を付けて適切に準備し、それを応用することで他の対応もできることが必要となる。
■今後に向けて■
まずは、自宅の地域の地理的な環境等も考慮しつつ、どこに避難すべきか、家族との連携をどう取るか想定を重ねます。
また、外出時、何かしらの活動時において緊急事態に遭遇した場合でも、周囲の安全を確保できるよう行動・支援の両方ができるように想定します。
また、他の研修においても感じたことではありましたが、何かしら訓練をする際に(避難する生徒が騒ぐ、等)実際の形に近い状態で行うことを心がけます。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん、研修に参加させていただきありがとうございました。本番に近い状況でこそ本来必要になるであろうオペレーションが見えるであるとか、頭ごなしにすべてマニュアルを見るのではなく、必要に応じた区別をした上で想定することの重要性を学ぶことができました。
荒さん、グループをまとめていただきありがとうございました。ロールプレイでは荒さんが対応している姿を見ることで、必要な点と改善点など認識することができました。おかげで、自身のロールプレイで意識すべき点として用いることができました。
葛藤しながらも私はリーダーとして一生懸命やっているーー。しかしそれは大前提で、メンバーをモチベートしてこそリーダーだと痛感しました。本気でぶつかることができた3日間でした。
田村稔行
2021年10月21日
メンバーのためのリーダーへ。
実際に1ヶ月リーダーとして活動した上で本研修を受け、長堀さんがリーダーの使命を理解したからこその考え方の転換だったのではないでしょうか。
メンバーの未来や成長を見据えたチーム作りには、まさに着実な準備、そして思いを持って一人一人に向き合うことが必要でしょう。
本研修で学んだこと、そして感じた思いを忘れずに、メンバーをモチベートして価値を提供できるリーダーとして一生懸命準備を続け、活躍されることを応援しています。
リーダーズカレッジ:田村
リーダーとしての今までの自分の甘さに気づくことのできる研修でした。メンバーに使ってもらう時間を有意義なものにできているか、今後真剣に向き合うきっかけとし、行動し続けていきます。
田村稔行
2021年10月21日
リーダーはメンバーの大切な時間を使っている。
私自身、以前本研修を受け、リーダーとして提供できるものは何なのか考えさせられました。
同じセクションで活動するメンバー、そしてセクションリーダーを経験した者として、中川さんの決意を応援します。
実際に研修後のミーティングから、セクションで何ができて、後輩にとって何が提供できるか見つめ直す機会を設けていましたね。
目標を実現できるよう考えて抜いて行動し続けて、今後も一緒に活動していきましょう!!
リーダーズカレッジ:田村
表面的で、要領良くギリギリを通過する状態に満足していた自分ーー。森口さんの気持ちに応えるべく、この3日間で絶対に変わるぞという思いで研修に臨みました。
田村稔行
2021年10月21日
習慣によってできている準備にごまかしは通用しない。だからこそどんな時も誠実にあることが必要だと私も感じます。
習慣を含め自分を変えることは簡単ではなく時間もかかるかもしれません。しかし、時にはなんとかなる部分を感じてしまうことがあっても、そのような時こそ逃げずに向き合い直すことが、研修を受けた自分に対して誠実な姿勢ではないでしょうか、自分自身も改めて意識しなければと感じる点です。
これからも着実に行動を積み重ねていくことを応援します。
リーダーズカレッジ:田村
抱いていた限界を打開することができる研修でした。自分と向き合い、失敗を恐れずチャレンジできる環境であるこの研究を通し、困難なことを経験することをポジティブに捉えることができるようになりました。
田村稔行
2021年10月21日
自分の限界を超えていくことで現状を打開する。自分と向き合って再スタートを切ることは重要な一歩でしょう。
その中でも、困難を恐れずチャレンジしていけることは河津さんの大きな強みになっていくと感じます。
河津さんには自分が誠実な姿勢を持つだけでなく、誠実な姿勢が評価される環境を作っていくことができるのではないでしょうか。
どのような場面でも誠実に挑戦し続けて活躍されることを応援しています!
リーダーズカレッジ:田村
2024.01.27
大庭彩
2022.04.25
2022.03.23
2022.02.09
2022.01.14
長谷川拓志
2022.01.12
2022.01.10
2021.12.24
2021.12.22
2021.12.20
2021.10.06
2021.09.30
2021.09.13
2021.08.11
2021.08.02
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2021.07.19
2021.06.28
上野美叡
2021.06.07
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2021.03.26
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田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科